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文献一覧: 伊藤 暢人 (著者)
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編集長インタビュー 樋渡啓祐氏[ふるさとスマホ社長] 逆風も体の向きを変えれば順風
著者
樋渡 啓祐
伊藤 暢人
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.373, pp.42-45, 2015-10
人口5万人の九州の小都市、武雄市の改革派前市長が新しい事業に取り組む。高齢者を対象にしたスマートフォン事業で地方創生を実現するというのが狙い。民間と行政で新たなビジネスモデルを作り上げ「地方の可能性」を示そうと意欲を燃やす。
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特別インタビュー 安倍政権の中小企業政策を問う 北川慎介 中小企業庁長官 「頑張る中小企業」を確実に応援 事業しやすい「場づくり」に注力
著者
北川 慎介
伊藤 暢人
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.349, pp.62-64, 2013-10
2020年、東京五輪開催が決まり、中小企業の先行きにも明るさが出ると期待を寄せる。中小企業をグローバルニッチと小規模事業者に分け、双方に合った政策を打ち出したいと語る。今回から、安倍政権の中小企業政策の方向をキーパーソンに聞いていく。
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編集長インタビュー 笹﨑静雄氏[埼玉種畜牧場・サイボクハム社長] 会社への「共感」がお客を呼ぶ
著者
笹﨑 静雄
伊藤 暢人
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.369, pp.40-43, 2015-06
埼玉県日高市でレストラン、精肉店、ハム・ソーセージ工場などを経営する埼玉種畜牧場・サイボクハム。養豚から食肉加工、販売まで「完全一貫経営」を貫く世界でも希有な存在の畜産企業だ。 「食とは人に良いもの」との思いから徹底して品質にこだわりつつ、…
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編集長インタビュー 原晋氏[青山学院大学陸上競技部監督] 加点方式なら若者は伸びる (箱根駅伝連覇!青山学院大学陸上競技部に学ぶ)
著者
原 晋
伊藤 暢人
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.377, pp.15-17, 2016-02
中国電力でのサラリーマン生活を経て、箱根駅伝で連覇を達成した青山学院大学の原晋監督。陸上界には珍しい異色の経歴が、新風を巻き起こしている。一見「チャラい」キャッチレーズを掲げて若者の心をつかみ、確実な結果を出す理由は何か。
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編集長インタビュー 藤縄武士氏[ヨックモックホールディングス社長] 商品力の源泉は社員と顧客
著者
藤縄 武士
伊藤 暢人
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.385, pp.48-50, 2016-10
贈答品など向けに国内で圧倒的な知名度を誇る洋菓子「ヨックモック」。2015年11月、23年ぶりに創業家出身者がトップに就いた。ロングセラー商品を生み出すことができる秘訣を新社長に聞いた。
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日本を超えたオランダの雄 (特集 Book in Book ベスト30社に学ぶ 危機脱出の処方箋 今こそイノベーション) -- (オランダ、パレスチナ、米国、イスラエル発 世界で始まるつなぐ経営--ニッポンよ殻を破れ!)
著者
伊藤 暢人
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス
(
ISSN:00290491
)
巻号頁・発行日
no.1484, pp.124-128, 2009-03-30
1980年代には世界シェア90%を握ったこともある日本の半導体産業。だが、今では台湾勢などに押され、そのシェアは10%を割り込んでいる。 半導体産業沈降の裏側には、生産技術での出遅れがあった。90年代にはステッパーなどの露光装置では、ニコンとキヤノンの日本勢で最大で計80%以上のシェアを握っていた。
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編集長インタビュー ジェローム・シュシャン氏[ゴディバ ジャパン社長] 弓道を経営に生かし、業績2倍
著者
シュシャン ジェローム
伊藤 暢人
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.380, pp.52-55, 2016-05
ベルギー発の高級チョコレートブランド「ゴディバ」が、日本で絶好調だ。2010年12月期の売上高133億円から、15年12月期は282億円と倍増。躍進の秘密は、弓道の精神を取り入れたフランス人社長の手腕にあった。
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第1幕 ネスレ135年の神髄--「継続可能な成長」を極める (特集 100年企業 不屈の遺伝子)
著者
伊藤 暢人
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス
(
ISSN:00290491
)
巻号頁・発行日
no.1123, pp.46-51, 2002-01-07
南米のチリに10年間住んだ経験があり、ドイツ語、英語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語の5カ国語を自由に操る。 長身に銀色の髪と、遠くを見つめるような鋭い視線。言葉を選んで静かに話し、リップサービスはしない。私生活では3人の子供の父親ではあるが、世界中を飛び回り仕事を終えて自宅でゆっくりとくつろげることは1カ月に1週間もない。
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特集 財界総理が見た黄昏 沈むなニッポン--再び競争力のある国に
著者
杉山 俊幸
伊藤 暢人
宮東 治彦
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス
(
ISSN:00290491
)
巻号頁・発行日
no.1351, pp.30-52, 2006-07-24
問 2003年1月、日本経団連会長になって半年後に「活力と魅力溢れる日本をめざして」というビジョンをまとめました。「奥田ビジョン」と呼ばれるくらい、強い問題意識が詰まっています。あれから3年半、ビジョンの目指す方向に日本は向かっていますか。 答 まあ、半分くらいですね。残る半分を達成していく努力を積み重ねないと、いずれ日本は沈没する。そう思いますよ。
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編集長インタビュー 特別版 中村俊郎氏[中村ブレイス社長]×税所篤快氏[NPO法人 e-Education創業者] 誰もしないからこそ挑戦する
著者
中村 俊郎
税所 篤快
伊藤 暢人
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.363, pp.44-48, 2014-12
過疎の故郷で義肢装具メーカーを起業し、世界から注文を受ける優良企業に育て上げた中村俊郎・中村ブレイス社長。映像授業を活用し、途上国の教育を支援しようと世界各地で奮闘する税所篤快・e-Education創業者。以前から中村社長は税所さんにアドバイスを送り続…
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編集長インタビュー 植松努氏[植松電機専務] 「どうせ無理」をなくし宇宙に挑戦
著者
植松 努
伊藤 暢人
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.378, pp.46-48, 2016-03
──植松電機は昨年ドラマ化され、話題になったベストセラー小説『下町ロケット』のモデルともいわれます。北海道赤平市の小さな町工場が、最先端のロケット開発に挑戦し続けることができたのはなぜでしょうか。植松 植松電機はリサイクル業界などで利用され…
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編集長インタビュー 伊勢彦信氏[イセ食品会長] マニュアル武器に卵を世界に拡大
著者
伊勢 彦信
伊藤 暢人
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.372, pp.40-43, 2015-09
「森のたまご」などのブランド卵を持ち国内鶏卵市場で約15%のシェアを握るイセ食品。新事業として東南アジアの養鶏業者140社への卵生産技術・ノウハウのライセンス提供に取り組む。垂直統合モデルの中で開発し、磨き上げてきた育(いく)雛(すう)、採卵な…
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インタビュー 塩沼亮潤氏[慈眼寺(じげんじ)住職] 心がプラスならうまく運ばれる
著者
塩沼 亮潤
伊藤 暢人
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.388, pp.68-70, 2017-01
わずか31歳で大峯千日回峰行(おおみねせんにちかいほうぎょう)という苦行を成し遂げた塩沼亮潤大阿闍梨(だいあじゃり)。2017年を迎え、変化の激しい環境の中で経営者はどうあるべきか。苦行の経験、信仰の見地から心新たに目指す道を聞いた。
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編集長インタビュー 小松安弘氏[エフピコ会長兼CEO(最高経営責任者)] 今こそ投資したものが勝つ
著者
小松 安弘
伊藤 暢人
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.355, pp.46-48, 2014-04
小松 いや、新製品はでき過ぎて困っとるぐらいです(笑)。開発担当の社員がスーパーを見て歩いたり、市場動向を検証したりして、月に2回の新製品会議でどんどん提案します。年間に出す新製品の数は2000を超えていますよ。
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特集 カネ詰まり列島--2月危機を回避せよ
著者
磯山 友幸
伊藤 暢人
永井 央紀
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス
(
ISSN:00290491
)
巻号頁・発行日
no.1475, pp.20-35, 2009-01-26
世界同時不況が直撃し、急速に冷え込んだ日本経済。企業の決算期が集中する3月末に株式評価損の拡大が一段の株安を呼び信用不安が連鎖的に広がる、いわゆる「3月危機」への懸念が広がっている。しかし、取材班が全国各地の中堅・中小企業を訪ねたところ、危機はさらに前倒しで到来する可能性があることが分かった。それは2月だ。