出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.371, pp.26-29, 2015-08

子供の育て方経営者の家族関係を良好に保つには、伴侶の役割が大きいと分かった。次に、子供の育て方を考えたい。子育てでも同族企業ならではの留意点がある。重要なのは、事業継続を一族の使命とし、全員で次の世代を育てることだ。
著者
樋渡 啓祐 伊藤 暢人
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.373, pp.42-45, 2015-10

人口5万人の九州の小都市、武雄市の改革派前市長が新しい事業に取り組む。高齢者を対象にしたスマートフォン事業で地方創生を実現するというのが狙い。民間と行政で新たなビジネスモデルを作り上げ「地方の可能性」を示そうと意欲を燃やす。
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.350, pp.40-43, 2013-11

競争が激しい外食業界にあって、5年で売上高を4・5倍に拡大。東証マザーズ上場からわずか1年で東証一部へ異例ともいえる市場変更を果たし、破竹の勢いを見せる企業がある。 その名はエー・ピーカンパニー。
著者
堀場 厚 鈴木 信行
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.307, pp.58-63, 2010-04

会社の経営を引き継ぐうえで心がけたのは、「『会社のスピリット』は父からしっかり継承する。しかし、新しい環境変化に対応するため必要な改革は、自分自身の信念で実施する」ということでした。独創性の源になった"不謹慎"な社是 我が社のスピリットとは、社是の「おもしろおかしく」です。堀場製作所は、世の中にないモノを生み出す開発型企業として成長してきました。
著者
竹中 平蔵 高柳 正盛
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.310, pp.12-15, 2010-07

──鳩山由紀夫首相が辞任し、菅直人内閣が発足しました。菅首相とは郵政問題などを巡り議論を戦わせてきた竹中さんですが、日本の新しいリーダーをどう見ていますか。竹中 リーダーにはいろいろな能力が必要ですが、菅さんが長けているのは、「人事のうまさ」と「発信力の強さ」だと思います。
著者
竹中 平蔵
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.325, pp.8-10, 2011-10

菅直人さんが首相を務めた1年3カ月は、ガバナンスが利かない残念な期間になってしまった。特に最後の3カ月間は、菅さんが「辞める」と言いながら居座ったことで、すべてを止めてしまった。 このことは、阪神・淡路大震災と東日本大震災の復興予算の策定スケジュールを見ればはっきりする。初動の予算が成立するまでに、阪神・淡路では40日、東日本では50日と、そんなに変わらない。
著者
小山 昇 吉田 浩一郎
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.369, pp.26-29, 2015-06

失敗対談 「日本一、失敗を経験した社長」を自認する武蔵野の小山昇社長に、上場間もないクラウドワークスの吉田浩一郎社長が対談を申し入れた。正しい組織のまとめ方について〝失敗王〟が本音でアドバイスする。──吉田社長はこれまで失敗続きだったそうで…
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.399, pp.42-47, 2017-12

パーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」を運営するRIZAPグループ。今年39歳の瀬戸健社長が2003年に創業した健康食品通販の健康コーポレーションが母体で、17年3月期の連結売上収益は952億円。営業利益は102億円。5期連続で増収、4期連続で増益を続ける。M&Aにも積極的だ。アパレルや出版、生活関連企業など数多くの企業を傘下に収め、業態を急拡大させている。瀬戸社長の独特な時短術を見ていこう。
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.312, pp.37-39, 2010-09

17歳で上京し、職を転々としながら、業界トップ企業を築いた富士そばの丹道夫社長。独自の経営システムは、その波瀾万丈の人生と密接に関係している。知られざる異色企業家の半生を振り返る。 そば店業界は、バブル期には既に、市場の成熟が指摘されていた分野である。 製法が単純な上、開業資金が少なくて済むなど参入障壁が低いこともあって、戦後、業者が急増。
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.387, pp.37-40, 2016-12

入場料に並んで現在のカープの屋台骨を支えているのは、オリジナルグッズの販売収入だ。かつては3億円にも満たなかった売り上げは、14年には25億円、15年には35億円に達し、リーグ優勝に加え、新井貴浩選手の2000本安打、今シーズン限りで引退した黒田博樹投手…
著者
大塚 久美子 磯山 友幸
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.378, pp.34-37, 2016-03

1年前、創業者で会長の父と社長の長女が経営権を巡って争った大塚家具。創業一族と会社の関係はどうあるべきなのか。次世代へのバトンタッチはどうするのか。大塚久美子社長に聞いた。
著者
松村 劭
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.299, pp.99-101, 2009-08

1571年、「レパントの海戦」でオスマン帝国に勝利したスペインは、地中海の制海権を奪取。「無敵艦隊」と称された海軍力を武器に、その影響力はカリブ海まで達していた。 スペインの世界制覇を食い止めるべく立ち上がったのはイングランド。スペインの支配下にあったオランダの独立運動への支援を開始した。
著者
井上 俊明
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.382, pp.9-12, 2016-07

経団連に加盟する企業の就職面接解禁から1カ月。大手の選考は進んでいるが、中小企業の新卒採用は後ろにずれ込む見込みだ。そこで、注目したいのが、中小企業に役立ちそうな求人サービスが充実してきたことだ。
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.350, pp.47-51, 2013-11

これは米山社長が教育の柱にしている「産地研修」の一コマだ。毎月5人前後の社員を首都圏から宮崎に送りこみ、養鶏場や加工工場を見せ、生産者の話を聞かせる。APの生販直結モデルの「生」の部分を体感する研修だ。 当然、食肉処理の現場も見学する。
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.339, pp.52-55, 2012-12

さくら住宅は、横浜市栄区の閑静な街区にある社員約30人の住宅リフォーム会社だ。電球の取り替えや門扉の部品交換など数千円単位の仕事を進んで受け、そこで獲得したお客をリピート客に育てて成長してきた。受注の7割はリピート客が占めるという。 JR本郷台駅からクルマで10分の本社のほか、鎌倉や逗子などに4店を展開。
著者
宮坂 賢一
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.333, pp.44-47, 2012-06

2012年4月期の売上高は前期比14%増の39億6000万円で、経常利益は2億3000万円。東日本大震災が起きた11年3月こそ既存店の売上高伸び率が前年比マイナスとなったが、翌月以降はプラスを維持している。今期は売上高45億6000万円を見込む。 29店ある「ねぎし」はいずれも、東京都内の主要駅近くに立地している。
著者
松村 劭
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.297, pp.109-111, 2009-06

古代史において「アレキサンダー大王と並ぶ最高の王」と評されるキュロス大王。一見常識外れの博打戦略が、古代オリエンタル世界の統一という大偉業の礎となった。 文章での記録が残っている最も古い戦争は、紀元前600年にまで遡る。その中でも、人類史上最古の"小が大に勝った戦い"と言えるのが、「キュロス大王のディンプラ平原の戦闘」だ。
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.298, pp.20-23, 2009-07

社員には「いつも笑顔やで。忙しいときに顔がひきつっとるようではプロとして未熟や」と教えています。 一流のレストランのウエイターなどのプロは、どんなに店が忙しくても笑顔を絶やしません。余裕があるように見せながら、仕事は素早くこなします。 私は「技術を磨かなあかん」「熟練度を高めなあかん」と現場の社員に伝え続けています。
著者
宮坂 賢一
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.314, pp.140-143, 2010-11

ジャスダック上場のアーム電子(東京都八王子市)は、8月23日、東京地方裁判所に民事再生手続き開始を申請した。 電気製品の試作に使う基板を短納期で生産し、業績を伸ばした。通常なら1週間近くかかる多層基板の試作を3日ほどで仕上げるスピードが売りだった。 しかし、リーマン・ショックなどにより大幅な赤字を計上していたところに、子会社の架空売り上げ計上が発覚。
著者
髙田 明
出版者
日経BP社
雑誌
日経トップリーダー
巻号頁・発行日
no.343, pp.50-53, 2013-04

過去に、売り上げや利益の数値目標を掲げたことは一度もないので、私にとっては異例のことです。これまでは「前年を下回らないこと」だけを自分と社員に求めてきました。数字を目標にすると数字に気を取られ、身の丈に合わないことをしたり、お客様の存在を…