- 著者
- 佐藤 友美子 中條 誠子
- 出版者
- 日本私立大学連盟
- 雑誌
- 大学時報 (ISSN:02881748)
- 巻号頁・発行日
- vol.50, no.277, pp.132-139, 2001-03
- 著者
- 佐藤 友美子 鳥居 敏男 長田 啓
- 出版者
- 自然公園財団
- 雑誌
- 國立公園 = National parks (ISSN:04663934)
- 巻号頁・発行日
- no.720, pp.16-20, 2014-01
1 0 0 0 話題提供 大地連携による初年次教育「フィールドワーク」の教育成果と地域貢献 (全体テーマ 学士課程教育における教養教育の意義を問う) -- (第3分科会テーマ 大学と社会の接続性に着目した取組)
- 著者
- 渡邊 真弓 佐藤 友美子 小田 隆治
- 出版者
- 東北・北海道地区大学等高等・共通教育研究会
- 雑誌
- 東北・北海道地区大学等高等・共通教育研究会研究集録
- 巻号頁・発行日
- vol.61, pp.91-95, 2011-09-01
1 0 0 0 地上波デジタルテレビ放送の可能性
1 0 0 0 座談会 食卓を通して伝えたい文化
1 0 0 0 座談会 においとかおり分野への新しい創造にむけて
1 0 0 0 成熟社会のライフスタイルと航空
1 0 0 0 世代研究の展開と課題 : 世代間ギャップと次世代研究
- 著者
- 佐藤 友美子
- 出版者
- 関西社会学会
- 雑誌
- フォーラム現代社会学 (ISSN:13474057)
- 巻号頁・発行日
- vol.6, pp.5-14, 2007
企業の一部署である次世代研究所の研究スタンスは、これまでの常識に囚われずに生活者の実態に迫ることであり、世代研究もその延長線上にある。目的は世代にラベルを貼ることではなく、理解を深めることにあり、学問的な意味を追求するものではない。若い世代に関する調査においてもスタンスは同様であり、豊かさと情報化が急激に実現したことにより、上の世代からは理解し難い若い世代の実感に迫り、世代間に生じているギャップの解消に役立つことを目指して取り組んでいる。働き方や情報という特に若い人に特有の傾向がでていると思われる事象について、ライフヒストリー全体を聞き取るデプスインタビューや若者たち自身の言葉で語るワークショップという新しい形で調査を実施している。働き方に関しては、サラリーマン層の「好きなことを仕事にできなかった」という気持ちの重さやそれ故の迷いや悩みを明らかにし、新たな出発への道筋を探った。また、情報活動に関しては、若者たち自身の言葉によって、使っている情報メディアの意味や重要度、またコミュニケーションにおける課題等を探った。大きな環境の変化は若い世代に新しい価値観をもたらし、大人世代の理解を困難にしている状況がある。しかし、今後の社会を考える時、新しいライフスタイルや価値観を知ることは大人世代にとっても不可欠であり、世代研究はそのきっかけとして有効である。
1 0 0 0 セミナー ライフスタイルの変化と次世代 自分探しに悩む若者たち
- 著者
- 佐藤 友美子
- 出版者
- 日本経済研究センター
- 雑誌
- 日本経済研究センター会報 (ISSN:02855917)
- 巻号頁・発行日
- no.951, pp.42-45, 2007-01
1 0 0 0 成熟社会のライフスタイルと航空
1 0 0 0 大阪ミナミに見る盛り場のダイナミズム
- 著者
- 佐藤友美子編集
- 出版者
- サントリー株式会社不易流行研究所
- 巻号頁・発行日
- 2003
1 0 0 0 成熟し、人はますます若くなる
1 0 0 0 21世紀のわれら世代をさぐる
- 著者
- 佐藤 友美子
- 出版者
- 日本パン科学会研究所
- 雑誌
- パン科学会誌
- 巻号頁・発行日
- vol.44, no.11, pp.13-21, 1998-11
1 0 0 0 つながりのコミュニティ : 人と地域が「生きる」かたち
- 著者
- 佐藤友美子 土井勉 平塚伸治著
- 出版者
- 岩波書店
- 巻号頁・発行日
- 2011
- 著者
- 佐藤 友美子
- 出版者
- 運輸振興協会
- 雑誌
- 国土交通 (ISSN:13467107)
- 巻号頁・発行日
- no.44, pp.12-13, 2004-08
- 著者
- 佐藤 友美子
- 出版者
- 一般社団法人 日本体育学会
- 雑誌
- 日本体育学会大会予稿集
- 巻号頁・発行日
- vol.58, 2007
- 被引用文献数
- 15