文献一覧: 佐藤泰正 (著者)

5 0 0 0 IR 堀辰雄一面 : 『風立ちぬ』『菜穂子』『曠野』を貫通するもの

著者: 佐藤泰正
出版者: 梅光学院大学
雑誌: 日本文学研究 (ISSN:02862948)
巻号頁・発行日: vol.37, pp.37-46, 2002-03-11

2019-05-06 15:04:15
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110000993930

4 0 0 0 IR 「吾輩は猫である」論--その視点と方法に関する一考察

著者: 佐藤泰正
出版者: 梅光女学院大学日本文学会
雑誌: 日本文学研究 (ISSN:02862948)
巻号頁・発行日: no.12, pp.p111-122, 1976-11

https://ci.nii.ac.jp/naid/110000993590

2 0 0 0 OA 盲人の聴記憶に就て

著者: 尾島碩心佐藤泰正
出版者: 公益社団法人日本心理学会
雑誌: 心理学研究 (ISSN:00215236)
巻号頁・発行日: vol.27, no.2, pp.134-137, 1956 (Released:2010-07-16)
参考文献数: 10

2016-11-29 01:21:13
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2 0 0 0 OA 漱石-『坑夫』試論 : その主題と方法をめぐって

著者: 佐藤泰正
出版者: 梅光学院大学
雑誌: 日本文学研究 (ISSN:02862948)
巻号頁・発行日: vol.14, pp.25-36, 1978-11-01

https://ci.nii.ac.jp/naid/110000993613

2 0 0 0 OA 「門」-その主題と方法

著者: 佐藤泰正
出版者: 梅光学院大学
雑誌: 日本文学研究 (ISSN:02862948)
巻号頁・発行日: vol.15, pp.103-114, 1979-11-01

https://ci.nii.ac.jp/naid/110000993637

2 0 0 0 IR 「彼岸過迄」--その主題と方法

著者: 佐藤泰正
出版者: 梅光女学院大学日本文学会
雑誌: 日本文学研究 (ISSN:02862948)
巻号頁・発行日: no.16, pp.p117-128, 1980-11

https://ci.nii.ac.jp/naid/110000993654

1 0 0 0 文学における悪

著者: 佐藤泰正編
出版者: 笠間書院
巻号頁・発行日: 1996

2020-05-06 00:38:01
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https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN1515962X

1 0 0 0 OA 障害 1122 点字使用者の文字環境と心理学的研究課題

著者: 佐島毅徳田克己横山知弘佐藤泰正
出版者: 一般社団法人日本教育心理学会
雑誌: 日本教育心理学会総会発表論文集第33回総会発表論文集 (ISSN:21895538)
巻号頁・発行日: pp.885-886, 1991-08-01 (Released:2017-03-30)

2019-09-06 12:41:53
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1 0 0 0 IR 中原中也-その主題と方法(二) : 七五調・空・自然などにふれつつ

著者: 佐藤泰正
出版者: 梅光学院大学
雑誌: 日本文学研究 (ISSN:02862948)
巻号頁・発行日: vol.20, pp.175-186, 1984-11-01

2018-01-27 03:05:36
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110000993712

1 0 0 0 現代詩と神--その序説・金子光晴の「IL」をめぐって (現代詩の魅惑(特集))

著者: 佐藤泰正
出版者: 学灯社
雑誌: 国文学解釈と教材の研究 (ISSN:04523016)
巻号頁・発行日: vol.14, no.12, pp.75-80, 1969-09

2017-04-10 08:12:08
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https://ci.nii.ac.jp/naid/40001347795

1 0 0 0 OA 視覚障害者(児)に対する自己の意見と社会的望ましさとの関係について

著者: 河内清彦佐藤泰正黒川哲宇
出版者: 日本特殊教育学会
雑誌: 特殊教育学研究 (ISSN:03873374)
巻号頁・発行日: vol.23, no.1, pp.1-13, 1985-06-30

本研究では、特教学生・盲学校教師(関係群)と一般学生、普通校教師(無関係群)に視覚障害者に対する態度質問紙を自己の意見と社会的望ましさの規準で評定させた。正準相関分析の結果からは、自己の意見と社会的望ましさの下位次元間に対応関係のある5次元的関係性が見い出された。しかし、冗長度分析によると、互いに予測できるのは自己の意見分散の20.2%、社会的望ましさ分散の23.6%で、両者の線形独立の可能性が示唆された。また、因子得点によるグループの比較では、特殊能力は関係群が自己の意見で否定し、統合教育は普通校教師が自己の意見で否定、関係群が社会的望ましさで肯定し、当惑的拒否では、自己の意見、社会的望ましさ共、関係群が否定、無関係群が肯定し、相互理解では、それと全く逆の態度が見られた。このことから、予測の問題に焦点を当てた研究と態度改善での社会的望ましさの役割を顧慮した活動の必要性が提言されている。