著者
服部 英治
出版者
日経BP社
雑誌
日経ヘルスケア (ISSN:18815707)
巻号頁・発行日
no.255, pp.95-97, 2011-01

O耳鼻咽喉科診療所には開設以来、職員が独自に始めた互助会制度がある。一方で診療所も慶弔見舞金規定を設けており、一部の職員からは「互助会制度は不要ではないか」という声が強まってきた。院長のO氏は制度の廃止について、顧問の社会保険労務士に相談した。(編集部)O院長 新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
著者
服部 英治
出版者
日経BP社
雑誌
日経ヘルスケア : 医療・介護の経営情報 (ISSN:18815707)
巻号頁・発行日
no.308, pp.75-77, 2015-06

(株)名南経営コンサルティング社会保険労務士服部 英治A耳鼻咽喉科診療所のA院長。4月に入職したばかりの事務職員のB子は真面目に仕事に取り組んでいるが、親から苦情の電話がしばしばあり、A院長は対応に困り果てている。B子に辞めてもらえば解決するが、と…
著者
服部 英治
出版者
日経BP社
雑誌
日経ヘルスケア (ISSN:18815707)
巻号頁・発行日
no.223, pp.101-103, 2008-05

K耳鼻咽喉科クリニックはこの時期、花粉症の患者が多く、慢性的に職員の残業が続いている。それを知った社会保険労務士がK院長に「36協定」(時間外・休日労働に関する協定書)の有無を確認したところ、協定が未締結であることが判明。早急に協定書を作成し、届け出るように指導した。(編集部)社労士 お忙しそうですね。K院長 そうですね。
著者
服部 英治
出版者
日経BP社
雑誌
日経ヘルスケア (ISSN:18815707)
巻号頁・発行日
no.212, pp.95-97, 2007-06

職員の定着率向上を目的に福利厚生の充実を検討しているA眼科クリニックのA院長。温泉旅行を企画してみたが、職員の反応は今ひとつ。困ったA院長から相談を受けた顧問の社会保険労務士は、「"お仕着せ"の内容では職員もありがた迷惑。職員の要望を参考に考えてみたら」と助言した。(編集部)A院長 今日は、職員の福利厚生について相談に乗ってください。
著者
服部 英治
出版者
日経BP社
雑誌
日経ヘルスケア : 医療・介護の経営情報 (ISSN:18815707)
巻号頁・発行日
no.324, pp.85-87, 2016-10

A介護老人保健施設では先日、3人の介護職員が同時に退職した。LINEなどのスマートフォン(スマホ)を使ったコミュニケーションツールの職場内グループで仲間外れにされたことが原因のようだった。そこで、事務長のA氏は顧問の社会保険労務士にトラブルの防止法…
著者
服部 英治
出版者
日経BP社
雑誌
日経ヘルスケア (ISSN:18815707)
巻号頁・発行日
no.224, pp.87-89, 2008-06

L整形外科クリニックのL院長は、リーダー格の看護師を昇格させ、管理職として働いてもらおうと考えている。残業代を支払う代わりに毎月固定額の役職手当を支給しようと思っていたが、"名ばかり管理職"の話題がニュースで取り上げられ気になったため、顧問の社会保険労務士に相談した。(編集部)L院長 ご相談があります。社労士 どうされましたか。
著者
服部 英治
出版者
日経BP社
雑誌
日経ヘルスケア = Nikkei healthcare : 医療・介護の経営情報 (ISSN:18815707)
巻号頁・発行日
no.366, pp.101-103, 2020-04

A整形外科診療所に、退職代行サービスを名乗る会社から文書が届いた。A院長が開けてみると、体調不良で年休を取得しているB子が退職するという通告。今後の連絡はその会社を介するよう、記載されていた。
著者
服部 英治
出版者
日経BP社
雑誌
日経ヘルスケア : 医療・介護の経営情報 (ISSN:18815707)
巻号頁・発行日
no.350, pp.83-85, 2018-12

C眼科診療所のA院長は、2年前に入職した事務職員のB子が学歴を偽っていたことを知り、怒り心頭だ。同診療所では学歴によって入職時の賃金を決めているため、差額の返還請求を検討。何より「裏切られた」という思いからB子を解雇したいと考え、顧問の社会保険労…
著者
服部 英治
出版者
日経BP社
雑誌
日経ヘルスケア (ISSN:18815707)
巻号頁・発行日
no.218, pp.123-125, 2007-12

パートの看護師をやっとのことで採用できたG整形外科クリニックのG院長。求人難が今後も続くことを考え、パート職員の定着率向上についても何らかの対策を講じる必要があると痛感した。そこで顧問の社会保険労務士に相談したところ、パート職員向けの退職金制度の導入を提案された。(編集部)G院長 「7対1入院基本料」の影響は、まだ続いているようですね。
著者
服部 英治
出版者
日経BP社
雑誌
日経ヘルスケア (ISSN:18815707)
巻号頁・発行日
no.252, pp.107-109, 2010-10

L整形外科診療所の看護師D子は、出産を機に正職員からパートタイマーに移行した。L院長はD子がパートタイマーになって間もないため、「今年分の有給休暇は付与しない」と伝えたところ、猛抗議を受けた。困ったL院長は、顧問の社会保険労務士に有給休暇の扱いについて相談した。(編集部)L院長 今日はお忙しい中、ご足労ありがとうございます。社労士 どうされたのですか。
著者
服部 英治
出版者
日経BP社
雑誌
日経ヘルスケア : 医療・介護の経営情報 (ISSN:18815707)
巻号頁・発行日
no.313, pp.93-95, 2015-11

A整形外科診療所のA院長は、B子を看護師長に抜てきし、管理職として看護部門をまとめてくれることを期待した。ところがB子は思うように動いてくれないばかりか、自分が看護師長になったことに対して不満を持っているらしい。困ったA院長は、どうすべきか顧問の…
著者
服部 英治
出版者
日経BP社
雑誌
日経ヘルスケア : 医療・介護の経営情報 (ISSN:18815707)
巻号頁・発行日
no.341, pp.99-101, 2018-03

A整形外科診療所の職員で自転車通勤しているB子が、帰宅途中に塀にぶつかりけがをした。幸い大きな事故ではなかったが、最近は自転車と歩行者が接触して大変な事態になったニュースが目立つので、A院長は対策を講じるべきではないかと心配になった。そこで、顧…
著者
服部 英治
出版者
日経BP社
雑誌
日経ヘルスケア (ISSN:18815707)
巻号頁・発行日
no.259, pp.105-107, 2011-05

D内科診療所では、通所リハビリテーション事業所を併設している。D院長は最近、ある職員から「通所リハビリの送迎担当者が、業務用の携帯電話で勤務中に私用メールなどをしている」との話を聞いた。本人は事実を否定したが、真相は不明。そこで、対策を顧問の社会保険労務士に尋ねた。(編集部)社労士 初夏を迎え、緑がきれいになってきましたね。D院長 そうですね。
著者
服部 英治
出版者
日経BP社
雑誌
日経ヘルスケア : 医療・介護の経営情報 (ISSN:18815707)
巻号頁・発行日
no.293, pp.102-104, 2014-03

A内科診療所では、患者数の増加に伴って職員の時間外労働が恒常化し、残業代の支払い額も膨らんでいる。A院長が悩んでいたところ、知り合いの病院長から、定額残業代制度を取り入れているという話を聞いて興味を持った。「当院でも検討したい」と考え、社会保…
著者
服部 英治
出版者
日経BP社
雑誌
日経ヘルスケア21 (ISSN:13463799)
巻号頁・発行日
no.196, pp.103-105, 2006-02

1日8時間・1週40時間という労働時間の上限は、ある制度を採用することで柔軟に変更できる。それが、変形労働時間制。例えば、レセプト業務で忙しい月末月初などの労働時間を1日9時間に設定すれば、時間外手当の支出を抑えられる。人を減らさず、無駄を省くための有力な手法の一つだ。
著者
服部 英治
出版者
日経BP社
雑誌
日経ヘルスケア : 医療・介護の経営情報 (ISSN:18815707)
巻号頁・発行日
no.302, pp.87-89, 2014-12

残念ながら、かつては多くの職場で見られ、女性労働者が泣き寝入りする例が少なくありませんでした。しかし最近は、労働基準法のみならず男女雇用機会均等法などによって女性労働者が保護されるようになり、法違反に当たるとして労働局から指導を受け…
著者
服部 英治
出版者
日経BP社
雑誌
日経ヘルスケア : 医療・介護の経営情報 (ISSN:18815707)
巻号頁・発行日
no.301, pp.84-86, 2014-11

A眼科診療所の職員のB子は、年次有給休暇をなかなか取得できないと労働基準監督署(労基署)に密告した。これがきっかけで労基署から指導を受けたA院長は、B子が取った行動が許せない。B子に辞めてもらいたいと考え、顧問の社労士に相談した。
著者
服部 英治
出版者
日経BP社
雑誌
日経ヘルスケア : 医療・介護の経営情報 (ISSN:18815707)
巻号頁・発行日
no.307, pp.79-81, 2015-05

社労士 もちろん、状況にもよります。直接的な行為を見ていながら報告しなかったのか、噂で聞いて報告しなかったのか、直接的な行為を見ていたときに「やめろ」と言ったのか、あるいは笑っていたのかなど、いろいろな状況が想定されます。それを一律に処分す…
著者
服部 英治
出版者
日経BP社
雑誌
日経ヘルスケア (ISSN:18815707)
巻号頁・発行日
no.246, pp.123-125, 2010-04

F内科診療所のF院長は、事務職員のA子から「新婚旅行に行くので結婚休暇を取得したい」という申し入れを受けた。だが、A子が結婚したのは1年も前の話。「今ごろになって…」と納得がいかないF院長は、結婚休暇の付与を拒否できないかどうか、顧問の社会保険労務士に相談した。(編集部)F院長 すっかり暖かくなりましたね。社労士 気がつけばもう4月です。