2 0 0 0 OA 命題論理学の系統的分類
- 著者
- 杉原 丈夫
- 出版者
- 日本科学哲学会
- 雑誌
- 科学哲学 (ISSN:02893428)
- 巻号頁・発行日
- vol.5, pp.95-109, 1972-12-25 (Released:2009-05-29)
- 参考文献数
- 4
1 0 0 0 OA あらゆる可能な世界
- 著者
- 杉原 丈夫
- 出版者
- 科学基礎論学会
- 雑誌
- 科学基礎論研究 (ISSN:00227668)
- 巻号頁・発行日
- vol.14, no.4, pp.141-146, 1980-04-30 (Released:2009-09-04)
1 0 0 0 OA 含意の逆説について
- 著者
- 杉原 丈夫
- 出版者
- 科学基礎論学会
- 雑誌
- 科学基礎論研究 (ISSN:00227668)
- 巻号頁・発行日
- vol.1, no.2, pp.55-59, 1955-01-25 (Released:2009-09-04)
- 参考文献数
- 7
1 0 0 0 OA 言語と非言語
- 著者
- 杉原 丈夫
- 出版者
- 日本科学哲学会
- 雑誌
- 科学哲学 (ISSN:02893428)
- 巻号頁・発行日
- vol.12, pp.3-15, 1979-11-10 (Released:2009-05-29)
1 0 0 0 OA 様相と時間
- 著者
- 杉原 丈夫
- 出版者
- 日本科学哲学会
- 雑誌
- 科学哲学 (ISSN:02893428)
- 巻号頁・発行日
- vol.9, pp.1-14, 1976-11-10 (Released:2009-05-29)
1 0 0 0 OA 量子論理学の公理体系
- 著者
- 杉原 丈夫
- 出版者
- 日本科学哲学会
- 雑誌
- 科学哲学 (ISSN:02893428)
- 巻号頁・発行日
- vol.6, pp.1-6, 1973 (Released:2009-05-29)
- 参考文献数
- 14
1 0 0 0 OA 時間的真理関数
- 著者
- 杉原 丈夫
- 出版者
- The Philosophy of Science Society, Japan
- 雑誌
- 科学哲学 (ISSN:02893428)
- 巻号頁・発行日
- vol.3, pp.15-26, 1970-11-25 (Released:2009-05-29)
- 被引用文献数
- 1 1
All temporal truth-functions are expressed in the form of ordinary truth-function by the use of sequential variables.The temporal truth-functions are classified in three categories : (1) Simple temporal truth-function, (2) Happening function and (3) Sequential f unction.Some fundamental temporal truth-functions are as follows : After-happening function, Hp. (After the happening of p) Delay function, Dp. (Delaying p for an interval) Jumping function, Jp. (Jumping over a positive interval of p) Temporal conjunction, K(p, q). (p and q, but p before q.)Hp≡sDp≡-p∧HpJp≡p∧-S1K(p, q)≡(p∧q)∧S(p)
1 0 0 0 アリストテレスの様相三段論法に関する批判と弁明をめぐって
- 著者
- 杉原 丈夫
- 出版者
- 日本西洋古典学会
- 雑誌
- 西洋古典学研究 (ISSN:04479114)
- 巻号頁・発行日
- vol.14, pp.109-117, 1966
アリストテレスの様相三段論法を記号論理学的に研究することはベッカー〔1〕に始まり,ロス〔8〕,ボヘンスキー〔2〕,ルカシエヴィツ〔5〕,マッコール〔6〕,リシャー〔7〕,杉原〔9〕などによって次第に精緻な考察が加えられるようになった.このうち最初の3人はアリストテレスをできるだけ忠実に記号化し,彼の難点はそのまま難点として指摘する態度をとっている.杉原もほぼこの立揚にある.これに反してルカシエヴィツは彼独自の様相論理学に基づいてアリストテレスをはげしく攻撃している.しかるにマッコールとリシャーはアリストテレスに対して弁明的である.本稿は,一方においてルカシエヴィツの行き過ぎに反批判を与え,他方マッコールとリシャーの弁明の不備を検討し,アリストテレス解釈の中正な立揚を述べたいと思う.
1 0 0 0 アリストテレスにおける必然と可能-承前-
- 著者
- 杉原 丈夫
- 出版者
- 福井大学学芸学部
- 雑誌
- 福井大学学芸学部紀要 第1部 人文科学
- 巻号頁・発行日
- no.7, 1958-01
1 0 0 0 アリストテレスにおける必然と可能
- 著者
- 杉原 丈夫
- 出版者
- 福井大学学芸学部
- 雑誌
- 福井大学学芸学部紀要 第1部 人文科学
- 巻号頁・発行日
- no.6, 1957-04