著者
阪本 清美 青山 昇一 浅原 重夫 山下 久仁子 岡田 明
出版者
一般社団法人映像情報メディア学会
雑誌
映像情報メディア学会技術報告 (ISSN:13426893)
巻号頁・発行日
vol.33, no.8, pp.25-27, 2009-02-12

本研究では家庭内視聴環境における視距離の違いが視覚疲労に及ぼす影響についての評価実験を2種類のコンテンツを使用して42インチで行った(実験1、実験2)。さらに、ディスプレイサイズの影響を探るため65インチの大型ディスプレイを用いて行った(実験3).これらの結果は、視覚疲労の観点から、適正視距離が165cmから220cmの中間距離に存在し、ディスプレイサイズに依存せず絶対視距離に関係する可能性があることを示唆していた.
著者
樋尻利紀 西谷 和博 望月 義幸 中 俊弥 浅原 重夫
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理学会研究報告グラフィクスとCAD(CG) (ISSN:09196072)
巻号頁・発行日
vol.1998, no.76, pp.41-46, 1998-08-27
被引用文献数
6

インターネット上で3次元CGを扱うためのモデリング言語であるVRMLにおいて、人間のような骨格構造を持つ3次元CGキャラクタを定義するための仕様が、VRMLコンソーシアムにて、ヒューマノイドアニメーションVer.1.0(H-Anim)として、既に標準化されている。この仕様に加え、我々は3次元CGキャラクタの動作ストリームデータを符号化するための一手法を提案する。これによって、3次元CGキャラクタの動作データを、電話回線のような狭帯域のネットワーク上でもリアルタイムで送受信が可能となる。また、動作データをストリームデータとして送受信することにより、動作再生までの待ち時間をなくすことができる。In VRML, a modeling language for 3D CG on the internet, the specification to realize lifelike movement of a 3D CG character with skeletal structure (such as a human) has been standardized as the VRML Humanoid Animation Ver. 1.0 in the H-Anim WG of the VRML Consortium. To extend to this specification, we suggest a method of compressing the motion data stream for a 3D CG character. By this method, it is possible to send/receive motion data in real time on a network with narrow band width such a telephone line. Moreover, by sending the motion data with the streaming data from server to client, the time required before playback can be greatly reduced.