著者
福田 博同
出版者
跡見学園女子大学
雑誌
跡見学園女子大学文学部紀要 = JOURNAL OF ATOMI UNIVERSITY FACULTY OF LITERATURE (ISSN:13481444)
巻号頁・発行日
no.53, pp.A49-A75, 2018-03

建武頃(1334-35)山城で活躍した〔初代信国〕から応永頃活躍した三代信国までの刀匠〔山城信国〕については、『跡見学園女子大学文学部紀要』No.52,2017,p.79-107 1)(以下、「前号」という)で推敲した。本稿では、永享十二年(1440)豊前宇佐へ移住した四代信国からハ代信国までの〔宇佐信国〕や、慶長七年(1602)筑前へ移住した九代信国から明治までの〔筑前信国〕(総称し〔筑紫信国〕という)を中心に、より史実に近い系譜を推敲する。
著者
福田 博同
出版者
跡見学園女子大学
雑誌
跡見学園女子大学文学部紀要 (ISSN:13481444)
巻号頁・発行日
vol.44, pp.A95-A110, 2010-03-15

図書館は「読む自由」を保証するため、すべての人に電子資料を含む図書館資料を提供する義務がある。図書館は今や、その電子資料を作る主体でもある。ICT の発達により「読書権」を保証する機会は拡大したが、その利用方法もアクセシビリティに配慮する必要がある。公立図書館の利用教育において、児童や障害者へのサービスは古くから取り組まれているが、重複障害者や高齢者への取り組みは緒に就いたばかりである。そのような現状において、公立図書館での利用教育の課題を分析し、インターネットによる図書館利用教育を中心として、あるべき方向を論ずる。
著者
福田 博同 五十殿 利治
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
情報管理 (ISSN:00217298)
巻号頁・発行日
vol.40, no.9, pp.790-809, 1997
被引用文献数
1

文部省科学研究費補助金データベース公開促進費の援助により「筑波大学日本美術シソーラスデータベース作成委員会」が作成した「日本美術シソーラスデータベース:絵画編」を基に,美術シソーラスデータベース作成に関する以下の問題点を明らかにした。第一に日本における美術データベースの現状と課題。第二に美術分野におけるAATや各目録のシソーラスとを比較し,日本標準となり得るシソーラス形成のため(1)ディスクリプタ収集の問題点(2)時代区分,地域区分,名号や読み,あるいは階層構造の決定など。第三に筑波大学学術情報処理センターのオンライン情報検索システムUTOPIA(紹介はhttp://www.tsukuba.ac.jp/sipc/utopia.htmlにある)へ組み込みの問題点。
著者
福田 博同 五十殿 利治
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
情報管理 (ISSN:00217298)
巻号頁・発行日
vol.40, no.9, pp.790-809, 1997 (Released:2001-04-01)
参考文献数
67

文部省科学研究費補助金データベース公開促進費の援助により「筑波大学日本美術シソーラスデータベース作成委員会」が作成した「日本美術シソーラスデータベース:絵画編」を基に,美術シソーラスデータベース作成に関する以下の問題点を明らかにした。第一に日本における美術データベースの現状と課題。第二に美術分野におけるAATや各目録のシソーラスとを比較し,日本標準となり得るシソーラス形成のため(1)ディスクリプタ収集の問題点(2)時代区分,地域区分,名号や読み,あるいは階層構造の決定など。第三に筑波大学学術情報処理センターのオンライン情報検索システムUTOPIA(紹介はhttp://www.tsukuba.ac.jp/sipc/utopia.htmlにある)へ組み込みの問題点。
著者
福田 博同
出版者
跡見学園女子大学
雑誌
跡見学園女子大学文学部紀要 (ISSN:13481444)
巻号頁・発行日
vol.44, pp.A95-A110, 2010-03 (Released:2010-03-15)

図書館は「読む自由」を保証するため、すべての人に電子資料を含む図書館資料を提供する義務がある。図書館は今や、その電子資料を作る主体でもある。ICT の発達により「読書権」を保証する機会は拡大したが、その利用方法もアクセシビリティに配慮する必要がある。公立図書館の利用教育において、児童や障害者へのサービスは古くから取り組まれているが、重複障害者や高齢者への取り組みは緒に就いたばかりである。そのような現状において、公立図書館での利用教育の課題を分析し、インターネットによる図書館利用教育を中心として、あるべき方向を論ずる。