27 0 0 0 OA 犬王道阿弥の研究
- 著者
- 竹内 昭
- 出版者
- 金沢大学教育学部附属高等学校
- 雑誌
- 高校教育研究 (ISSN:02875233)
- 巻号頁・発行日
- vol.9, pp.011-021, 1958-03-15
3 0 0 0 日本の戦車
- 著者
- [竹内昭], 原乙未生, 栄森伝治 共著
- 出版者
- 出版協同社
- 巻号頁・発行日
- vol.下巻, 1961
2 0 0 0 IR <凍れる音楽>考--異芸術間における感覚の互換性について
- 著者
- 竹内 昭
- 出版者
- 法政大学教養部
- 雑誌
- 法政大学教養部紀要 (ISSN:02882388)
- 巻号頁・発行日
- no.96, pp.1-26, 1996-02
2 0 0 0 OA 〈凍れる音楽〉考 : 異芸術間における感覚の互換性について
- 著者
- 竹内 昭
- 出版者
- 法政大学教養部
- 雑誌
- 法政大学教養部紀要. 人文科学編 = 法政大学教養部紀要. 人文科学編 (ISSN:02882388)
- 巻号頁・発行日
- vol.96, pp.1-26, 1996-02
2 0 0 0 OA 慢性疼痛患者における薬物依存2症例の治療経験
- 著者
- 田中 明美 津田 喬子 竹内 昭憲 笹野 寛 前田 光信
- 出版者
- Japan Society of Pain Clinicians
- 雑誌
- 日本ペインクリニック学会誌 (ISSN:13404903)
- 巻号頁・発行日
- vol.10, no.1, pp.26-32, 2003-01-25 (Released:2009-12-21)
- 参考文献数
- 23
慢性難治性疼痛に, 他の要因による疼痛や心的外傷が加わったことを契機にして薬物依存に陥った2症例の治療を経験した. 症例1は38歳男性, 指の再接着術後の断端痛による慢性疼痛を抱えていたが, 転院を契機に右上肢の痙攣を伴う疼痛性障害が増悪して薬物依存になった. 症例2は56歳男性, 椎間板ヘルニアの手術後の failed back syndrome として慢性疼痛を治療していたところ, 交通事故による頸椎挫傷後に上下肢の痙攣を伴う疼痛性障害を発症して薬物依存になった. 両症例とも過去の他院麻酔科治療歴から, 神経ブロック治療による除痛が困難であると判断して薬物依存を絶つことに治療目標をすえ, 交感神経ブロック療法に加えて心理療法により病状の理解と疼痛の認知を行い, 定期的に通院治療を続ける適正な痛み行動へと導いた. その結果, 両症例は慢性疼痛を受容して, 薬物に依存する行動がみられなくなった. 慢性疼痛患者の疼痛制御には, 心理テストの結果を踏まえた心理療法が適切に行われるべきである.
2 0 0 0 IR 〈自己言及性〉としての理性批判
- 著者
- 竹内 昭
- 出版者
- 法政大学 言語・文化センター
- 雑誌
- 言語と文化 (ISSN:13494686)
- 巻号頁・発行日
- no.3, pp.226-201, 2006-01
1 0 0 0 OA 電力の安定供給を目指して
- 著者
- 竹内 昭
- 出版者
- 一般社団法人 電気学会
- 雑誌
- 電気学会誌 (ISSN:13405551)
- 巻号頁・発行日
- vol.119, no.1, pp.43, 1999-01-01 (Released:2008-04-17)
1 0 0 0 OA 出穂期を異にする水稲種子の馬鹿苗病による汚染と種子消毒の効果
- 著者
- 竹内 昭士郎
- 出版者
- 関西病虫害研究会
- 雑誌
- 関西病虫害研究会報 (ISSN:03871002)
- 巻号頁・発行日
- vol.14, pp.14-19, 1972-02-01 (Released:2012-10-29)
- 参考文献数
- 12
- 被引用文献数
- 3
作期を変えて栽培した水稲(農林29号)の出穂期にイネ馬鹿苗病菌の分生胞子を噴霧接種し, 得られた種籾からのFusarium菌発生を指標として汚染率を調査した. その結果, 汚染率は接種日前後の気象条件, とくに日平均気温と関係が深く, 高温期の接種ほど汚染率が高い. しかし, 接種日ごろの日射量が極度に少ないことも汚染率を高めるようである.数種の有機水銀剤を用い, 種々の処理方法で汚染籾の種子消毒効果を試験した. その結果, 現在の有機水銀剤ではどのような処理方法によっても完全に本病を防除することはできなかったが, 浸種籾消毒は乾燥籾処理よりも効果が高く, 消毒後の浸種・催芽は発病を多くするようであった.
1 0 0 0 IR 株価変動に見るフラクタル性の研究
1 0 0 0 OA 頭痛の定量化を目的とした「頭痛日記」画像解析システムの開発
- 著者
- 竹内 昭博 土橋 かおり 島澤 謹江 五十嵐 久佳 坂井 文彦 白鷹 増男 池田 憲昭
- 出版者
- 一般社団法人 日本医療情報学会
- 雑誌
- 医療情報学 (ISSN:02898055)
- 巻号頁・発行日
- vol.20, no.4, pp.319-326, 2000 (Released:2017-08-21)
- 参考文献数
- 7
慢性頭痛の自覚症状を把握するために「頭痛日記」が臨床現場で用いられている.「頭痛日記」に記載されたグラフ(頭痛曲線)の面積(頭痛の強さの積分値)を頭痛量と定義し,その計測を画像解析の技術を用いて自動的に行うシステムを開発した.同時に,頭痛曲線の特徴を表すパラメータ(頭痛の最大強度や持続時間,発作回数,日差変動等)を計測・算出した.本システムは,MS-Windows NT/98/95のインターネットエクスプローラ(IE4.1以降)上で稼働する.システムは,頭痛日記画像ファイルの入力や計測結果の集計・提示を担うHTMLファイル(HTML+VBScript,TKS.HTM 20 KB)と,WWWブラウザから画像ファイル名と輪郭線のRGB値を受取り,画像の二値化・抽出・計測を行うActive Xコントロール(TKS.OCX 100 kB,Microsoft VC++6.0)とから構成されている.自動計測した頭痛量は病状をよく反映しており,頭痛を定量的に把握するための一指標として,頭痛量が有用と考える.なお,本システムは,http://info.ahs.kitasato-u.ac.jp/tks/tkssetup.htmからダウンロード可能である.
1 0 0 0 圧縮火成岩を流れる正孔電荷キャリア
- 著者
- 竹内 昭洋
- 出版者
- 一般社団法人 電気学会
- 雑誌
- 電気学会論文誌A(基礎・材料・共通部門誌) (ISSN:03854205)
- 巻号頁・発行日
- vol.128, no.4, pp.307-310, 2008-04-01 (Released:2008-04-01)
- 参考文献数
- 15
- 被引用文献数
- 1 1
Igneous rocks generally involve positive hole pairs (PHPs), a kind of lattice defects also known as peroxy links: O3X-OO-YO3 with X, Y = Si4+, Al3+ etc. When a portion of such a rock block is stressed or heated, PHPs are deformed and positive holes (p-holes) are activated. They are defect electrons corresponding to the O- electronic state in the O2- sublattice and can spread away into unstressed portion. Currents and positive surface electrifications detected in laboratory stressed igneous rocks can be explained by the p-holes. When the p-holes are activated in the Earth's crust accompanied with seismic or volcanic events, they would lead to anomalous electromagnetic phenomena and could affect our electronic communication.
1 0 0 0 OA 電力の安定供給を目指して(パート2)
- 著者
- 竹内 昭
- 出版者
- 一般社団法人 電気学会
- 雑誌
- 電気学会誌 (ISSN:13405551)
- 巻号頁・発行日
- vol.119, no.6, pp.373-373, 1999-06-01 (Released:2008-04-17)
