著者
西田 迪雄
出版者
社団法人 日本写真学会
雑誌
日本写真学会誌 (ISSN:03695662)
巻号頁・発行日
vol.68, no.6, pp.485-486, 2005-12-25 (Released:2011-08-11)

鉄道写真撮影にディジタルカメラを用いる利点が述べられている. 鉄道写真における被写体は高速運動している. 列車の最高速度は時速130kmにも達するのでシャッター速度を1/1000に設定すると, 列車はそのシャッターが開いている間に3.6cm移動する. このような高速被写体の撮影から生じる問題がディジタルカメラでは容易に解決できることが述べられている. さらに露出を標準露出, マイナス露出補正, プラス露出補正とした3画像撮影が可能であることは鉄道写真撮影には非常に有利であることが事例を示して説明されている.
著者
西田 迪雄
出版者
社団法人 日本写真学会
雑誌
日本写真学会誌 (ISSN:03695662)
巻号頁・発行日
vol.68, no.6, pp.485-486, 2005

鉄道写真撮影にディジタルカメラを用いる利点が述べられている. 鉄道写真における被写体は高速運動している. 列車の最高速度は時速130kmにも達するのでシャッター速度を1/1000に設定すると, 列車はそのシャッターが開いている間に3.6cm移動する. このような高速被写体の撮影から生じる問題がディジタルカメラでは容易に解決できることが述べられている. さらに露出を標準露出, マイナス露出補正, プラス露出補正とした3画像撮影が可能であることは鉄道写真撮影には非常に有利であることが事例を示して説明されている.
著者
松本 尚之 山本 靖人 西田 迪雄
出版者
一般社団法人日本機械学会
雑誌
日本機械学會論文集. B編 (ISSN:03875016)
巻号頁・発行日
vol.62, no.600, pp.3058-3063, 1996-08-25

This paper describes numerical results of a thermal and chemical nonequilibrium plume of high-temperature air. The gas is expanded from an orifice into low-density stationary air as a free jet. The gas considered here is high-temperature air composed of N_2, O_2, N, O, NO, NO^+and e^-, and translational-rotational and vibrational-electron temperatures are treated in a two-temperature model. In addition to this model, a six-temperature model using a multi-vibrational temperature model is adopted. The governing equations for computation are axisymmetric Navier-Stokes equations coupled with species vibrational energy, electron energy and species mass conservation equations. The equations have been numerically solved using the second-order upwind TVD scheme of the Harten-Yee type.
著者
八坂 哲雄 麻生 茂 宇田 暢秀 西田 迪雄 安倍 賢一 田中 卓史 永山 邦仁 室園 昌彦
出版者
九州大学
雑誌
基盤研究(S)
巻号頁・発行日
2003

惑星探査機の搭載機器能力を大きく向上させる方式として、惑星周回軌道に投入する際にアエロブレーキを用いることを目的とし、その基本技術として、地球周回軌道で小型人工衛星を用いた実証をすること、水素を主成分とする惑星大気の力学を極めることを柱として研究を行ってきた。最終年度には、地球周回実証機の打ち上げ機会が得られなかったので、フライトモデルにプログラム書き換え機能を付与すること、ユニットの統合などによる軽量化を計ることなどの高機能化を行った。非火薬分離機構の研究では、切り離し実験を進め、実用システムとしての可能性を見出した。釣竿を利用した伸展ロッドは環境試験を実施して実用の確認をした。姿勢・軌道の制御ではテザーの運動を利用して効果的な軌道制御を実現する理論を確立した。気体力学では、水素極超音速希薄流の解析を行い、水素分子の回転緩和、振動緩和、解離反応を考慮し、木星大気を対象としたエアロキャプチャーが実現できる見通しを得た。実験的にはデトネーション駆動型イクスパンションチューブを用いて水素極超音速流の発生を試み、8km/sを達成した。また、炭素系アブレータをアーク加熱空気流に曝し、分光分析によりCN Violet、C_2 SWANバンドをアブレータの上流側で観測し、スポーレーションの発生を確認した。さらに、惑星大気に突入したときの強い衝撃波を含む非定常大規模乱流を解明するため、精度向上を達成できるLES/RANSハイブリッド乱流モデルを検討し、新たなモデル表式を確立した。