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文献一覧: 酒井 渉 (著者)
5件
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OA
医薬系キャンパスにおける学生支援の現状と課題 : 安全配慮義務との関連から
著者
酒井 渉
松井 祥子
高倉 一恵
立瀬 剛志
吉永 崇史
水野 薫
原津 さゆみ
瀬尾 友徳
日下部 貴史
島木 貴久子
佐野 隆子
四間丁 千枝
島田 尚佳
宮村 健壮
舟田 久
康川 慎一郎
宮脇 利男
北島 勲
出版者
富山大学保健管理センター
雑誌
学園の臨床研究
(
ISSN:13464213
)
巻号頁・発行日
vol.12, pp.77-82, 2013-03
富山大学杉谷(医薬系)キャンパスは、医療系2学部4学科のみからなる。従来、暗黙理に、医師・医療職を目指すに十分な能力とモチベーションをもった学生のみが在籍し、学生支援は必要ないものと理解されてきた。そのため、学生支援を担う部署や教員組織は存在していなかった。かつて学生支援は、医薬系学生課(現医薬系学務グループ)職員、保健医学教員など、その必要性をいちはやく認識した一部の教職員によって個人的に行われていた。杉谷キャンパスの学生支援体制には不備があり、大学としての安全配慮義務の履行や、学生の修学環境保全に、支障をきたしている。支援職種は単一部署に配置すべきである。
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OA
富山大学における自殺防止対策システムの構築と活動実績
著者
八島 不二彦
今井 優子
斎藤 清二
宮脇 利男
西川 友之
立浪 勝
松井 祥子
瀬尾 友徳
竹澤 みどり
酒井 渉
彦坂 伸一
野原 美幸
二上 千恵子
原澤 さゆみ
出版者
富山大学保健管理センター
雑誌
学園の臨床研究
(
ISSN:13464213
)
巻号頁・発行日
vol.12, pp.13-18, 2013-03
富山大学では平成20年度に4人,平成21年度に3人の自殺が発生し,その対策として平成21年12月に富山大学自殺防止対策室が設置された。\富山大学自殺防止対策室は自殺者ゼロを目標に掲げ,約3年間さまざまな活動を行って来た。その結果,自殺防止対策室が本格的に活動を始めた平成22年度から平成24年12月現在までの自殺者は2人に止まっている。自殺者の減少という結果は出ているが,富山大学の自殺防止対策システムは本当に機能しているのか疑問が残る。\そこで本研究ではこれまでの富山大学自殺防止対策室の活動実績を分析し富山大学における自殺防止対策システムが有効に機能しているかについて検討する。
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OA
カルトに要注意!(特に新入生へ)
著者
酒井 渉
出版者
富山大学保健管理センター
雑誌
季刊ほけかん
(
ISSN:13464191
)
巻号頁・発行日
vol.59, pp.1-2, 2013-03
カルトはすでに,あなたのそばにいる。少しでも迷うこと,不審な点があれば,各キャンパスの学務グループもしくは保健管理センターに,ただちに相談してほしい。
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IR
富山大学における自殺防止対策システムの構築と活動実績
著者
八島 不二彦
今井 優子
斎藤 清二
宮脇 利男
西川 友之
立浪 勝
松井 祥子
瀬尾 友徳
竹澤 みどり
酒井 渉
彦坂 伸一
野原 美幸
二上 千恵子
原澤 さゆみ
出版者
富山大学保健管理センター
雑誌
学園の臨床研究
(
ISSN:13464213
)
巻号頁・発行日
vol.12, pp.13-18, 2013-03
富山大学では平成20年度に4人,平成21年度に3人の自殺が発生し,その対策として平成21年12月に富山大学自殺防止対策室が設置された。\富山大学自殺防止対策室は自殺者ゼロを目標に掲げ,約3年間さまざまな活動を行って来た。その結果,自殺防止対策室が本格的に活動を始めた平成22年度から平成24年12月現在までの自殺者は2人に止まっている。自殺者の減少という結果は出ているが,富山大学の自殺防止対策システムは本当に機能しているのか疑問が残る。\そこで本研究ではこれまでの富山大学自殺防止対策室の活動実績を分析し富山大学における自殺防止対策システムが有効に機能しているかについて検討する。
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UV/O_3アシスト熱処理法による塗布型酸化物FETの特性向上(光機能性有機材料・デバイス,光非線形現象,一般)
著者
酒井 渉
山内 博
國吉 繁一
飯塚 正明
酒井 正俊
工藤 一浩
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. OPE, 光エレクトロニクス
(
ISSN:09135685
)
巻号頁・発行日
vol.112, no.296, pp.7-11, 2012-11-09
有機ELディスプレイとして優位性を有するアクティブマトリクス駆動型の新型構造素子を提案した。また駆動用トランジスタの半導体層として塗布型ZnO 系材料に着目し透明ZnOトランジスタを作製した。一般にZnO薄膜は熱処理を行うことで特性の向上が見込まれるが、プラスチック基板等に対応するためには加熱温度を可能なだけ低温化させることが望ましい。そこで今回はUV/O_3アシスト熱処理法を行い、プロセス温度の低温化を実現した。