著者
青木 恵美
出版者
日経BP社
雑誌
日経パソコン = Nikkei personal computing (ISSN:02879506)
巻号頁・発行日
no.733, pp.60-63, 2015-11-09

誰だか分からない人からメッセージが来て困る/友だちリストに表示される相手の名前が分かりにくい/特定の相手や公式アカウントの通知をオフにしたい/友だちになっているがやり取りしたくない相手がいる/友だちが送ってくるスタンプの使い方をまねしたい/スマホでの文字入力が苦手でスムーズに会話できない/スマホを機種変更したいけどLINEのアカウント移行は?
著者
青木 恵美
出版者
日経BP社
雑誌
日経パソコン (ISSN:02879506)
巻号頁・発行日
no.682, pp.87-90, 2013-09-23

雰囲気のある写真で交流/位置情報を共有して楽しむ/リブログで広がる世界
著者
青木 恵美
出版者
日経BP社
雑誌
日経パソコン = Nikkei personal computing (ISSN:02879506)
巻号頁・発行日
no.736, pp.58-61, 2015-12-28

スマホ写真の投稿や閲覧が手軽な「Instagram(インスタグラム)」/「Pinterest(ピンタレスト)」は気に入った写真を「ピン」でコレクション/おいしそうな写真が並ぶ「ミイル」/写真好きが集まる「フォト蔵」
著者
青木 恵美
出版者
日経BP社
雑誌
日経パソコン (ISSN:02879506)
巻号頁・発行日
no.572, pp.56-69, 2009-02-23

迫力ある大画面液晶ディスプレイが、円高などの影響でお手ごろな価格になってきた。この機会に手に入れた人も多いだろう。しかし大画面、特に24型などのワイド(横長)液晶では、17型などとは違った活用ノウハウがいろいろある。今回はそこに焦点を当て、さらに迫力ある映像や画像をとことん楽しむ"しゃぶりつくしワザ"も紹介しよう。
著者
青木 恵美
出版者
日経BP社
雑誌
日経パソコン (ISSN:02879506)
巻号頁・発行日
no.638, pp.87-90, 2011-11-28

ログインすればもっと便利に/再生リストを賢く利用/動画をアップロードする/チャンネルページを設定
著者
荒木田 美香子 松田 有子 青木 恵美子 竹中 香名子 山下 留理子 六路 恵子 山崎 衣津子 町田 恵子 船川 由香
出版者
日本公衆衛生学会
雑誌
日本公衆衛生雑誌 (ISSN:05461766)
巻号頁・発行日
vol.67, no.12, pp.881-891, 2020-12-15 (Released:2020-12-31)
参考文献数
18

目的 全国健康保険協会(協会けんぽ)は保健師の保健指導能力の向上のための研修を各支部で実施している。そこで,協会けんぽの本部保健師と研究者らが都道府県支部のリーダー的保健師等を対象に,各支部でのロールプレイを活用した研修の企画とファシリテーション技術の獲得に向けた研修を実施した。本報告はその研修の効果を検討することを目的とした。方法 研修はインストラクショナルデザインを参考に構成し,対象者の分析,研修プログラムの開発,実施,評価を行った。研修の目標は,①ロールプレイの振り返りにおけるファシリテーションとファシリテーターの役割を理解する,②ファシリテーションの技法を理解する,③振り返りにおいてファシリテーターを行う自信ができる,④ファシリテーションの技法を用いた振り返りを行うことができるとした。研修の評価はKirkpatrick Modelに基づき,研修への反応,学習,行動の観点で質問紙による評価を行った。評価は研修開始前,研修直後,研修3か月後の3回実施した。研修は2016年8月に約4.5時間の1日研修を実施した。研修スタッフは3人であった。活動内容 研修の参加者は79人であった。知識・自信(0~10点)は,研修前の平均点は2.6~3.6であったが,研修直後は6.3~7.9,3か月後は6.0~6.9であった。研修内容への興味(0~10点)を3項目で尋ねたところ,平均点は8.1~8.6と高い評価であった。また,研修会終了後3か月間でロールプレイ研修会を支部内で開催した者は64.6%であった。ロールプレイのルールの周知やねらいの説明はそれぞれ96.1%,98.0%が実施していた。知識・自信は研修前にファシリテーション研修の受講経験のあった者のほうが,事前および3か月後で得点が高かった。研修3か月後の「ロールプレイにおいて,ファシリテーターの役割にはどのようなものがあるか」という自由記載は「ロールプレイ研修の基本と企画に関する意見」と「振り返りにおける役割に関する意見」に分類された。結論 参加者は本研修会での内容や使用した教材を概ね妥当と評価しており,研修後のファシリテーションの知識や自信が向上した。また,約65%が研修後にロールプレイを活用した研修を実施していた。これまでの学習経験の検討から,ファシリテーション技術の維持向上には繰り返しの研修が必要であることが示唆された。
著者
奥山 純子 青木 恵美 中山 徹
出版者
一般社団法人 日本家政学会
雑誌
一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集
巻号頁・発行日
vol.60, pp.275, 2008

【目的】多くの高齢者は介護が必要になっても、住み慣れた地域で暮らし続けることを望んでいる。そのためには、高齢者が居住する地域に、地域生活を可能とする介護サービス等の居住環境整備が必要である。しかし介護保険制度では、民間事業者の自由参入によりサービスの整備が進められてきたため、すべての地域に必要なサービスが整備されているとは限らない。住民の望むサービスを地域に整備するためには、行政の計画を民間主導で実現させるのではなく、地域住民の参加のもと整備を進める必要がある。しかし、これまでにそのような事例は数少ない。そこで本研究では、高齢者の地域生活を支える高齢者福祉施設を"住民参加"により計画・開設した事例に着目し、施設の開設過程や開設後の運営状況を把握することで、"住民参加"による高齢者福祉施設の"開設後の利点"や"開設過程での課題"について明らかにすることを目的とする。<BR>【方法】"住民参加"により計画・開設された高齢者福祉施設の代表者に聞き取り調査を実施した。調査対象は、介護保険給付の対象とされるサービスである7事業者と、地域の高齢者の介護予防・生活支援を目的として設置されたサービスである6事業者、調査時期は2007年2月から10月である。<BR>【結果】"住民参加"による施設開設の利点は、空白地に施設を設置できること、地域住民が施設計画に関わることで施設に対する意識が向上すること、介護保険の対象外である高齢者が利用できる施設を設置できること、介護保険以外にも多様なサービスを導入し利用者の要望に対応できること等が挙げられた。一方、施設開設の過程における問題点は、資金調達、用地・物件の確保、行政との協議の段階で多くみられた。
著者
青木 恵美
出版者
日経BP社
雑誌
日経パソコン (ISSN:02879506)
巻号頁・発行日
no.706, pp.64-71, 2014-09-22

スマートフォンのメインの機能は携帯電話としての音声通話とモバイル通信。通信契約のない中古スマホでこれらの機能は利用できないが、Wi-Fi経由でのインターネットの利用は可能だ。つまり、Wi-Fi環境があれば、ネットを見たりゲームに興じたり、電子書籍を読…
著者
青木 恵美
出版者
日経BP社
雑誌
日経パソコン (ISSN:02879506)
巻号頁・発行日
no.609, pp.105-108, 2010-09-13

歴史好きなら幕末風に/トリミングしてフチ加工/リアルな合成で遊ぶ
著者
青木 恵美
出版者
日経BP社
雑誌
日経パソコン (ISSN:02879506)
巻号頁・発行日
no.564, pp.78-89, 2008-10-27

理論値300Mbpsの新しい無線LAN規格「IEEE 802.11nドラフト2.0」対応機が普及価格帯に入ってきた。実売1万5000円以下で購入できる6機種を実際にテストし、特徴を紹介する。便利な無線LANを導入し、ケーブルの呪縛(じゅばく)から自由になろう。(青木 恵美=テクニカルライター) ノートパソコンを買ったのにLANケーブルをつないでいる人も多いのではないか。