言及状況

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東京都立九段高等学校(現在の千代田区立九段中等教育学校)があった「千代田区九段北」の地歴調査をしている。学校が建つ以前は旧琉球王家の侯爵、尚氏の邸宅があったと聞いた。これは事実か。
ある資料に、「明治24年、有島生馬の父の武が、大蔵省国債局長として麹町永田町官舎に住んだ」、とあった。 その詳しい住所は分かるか。また、当時の地図でこの官舎が確認できるものは所蔵しているか。

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何故か何度やっても画像がアップロードできないので、リンクを張ることにしました。 以下のURLからご覧ください。 http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=43 … この画像は、時代にして明治末期と思われる永田町二丁目の地図です。 ページ左上のメニューからズームができますので拡大してご覧いただけますでしょうか。 「 ...

OKWave (1 users, 1 posts)

何故か何度やっても画像がアップロードできないので、リンクを張ることにしました。 以下のURLからご覧ください。 http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=43033582&VOL_NUM=00001&KOMA=35&ITYPE=0 この画像は、時代にして明治末期と思われる永田町二丁目の地図です。 ...

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なんか色付きで見ると新鮮な感じが これまで国会図書館の白黒画像しか見ていなかったのでカラー画像を見るとちょっと感動してしまった 東亰市及接續郡部地籍地圖(都立図書館) https://t.co/M1rsBYu52p 国会図書館のはこちら https://t.co/wQqm5LxgY9
@kayanoyasan https://t.co/PKPbWYoH1h 、、とかですかねー?
あ、ちなみに元図面は東京市及接続郡部地籍地図の全図 文字とかを切り落とした分 これで全体が入るといいのだけど https://t.co/KZLBRVGshy
@0familytree0 一応参考までに明治44年~45年あたりのものです 東京市及接続郡部地籍台帳. 1 https://t.co/tvsC7f9GdC もひとつおまけで 東京市及接続郡部地籍地図. 上卷 https://t.co/jbN6wkDLDG 関係ないですが、私の高祖父は芝車町に住んでました
東京は 東京市及接続郡部地籍地図. 上卷 https://t.co/wQqm5Lf7K1 東京市及接続郡部地籍地図. 下卷 https://t.co/MdsevQlxUC 東京市及接続郡部地籍台帳. 1 https://t.co/T9maQAYhKu 東京市及接続郡部地籍台帳. 2 https://t.co/O8aGBI0Wq1
この旅館があった「神田区表神保町十番地」は枝番が沢山分かれていて、とても広い地番だったようだ。 『第三帝国』という雑誌を大正半ば頃に出していた益進会という出版社も表神保町十番地にあった。 https://t.co/trx167byED https://t.co/zv604LHdW3
@TWei1ye3 すでに御存知だとは思いますが中猿楽町関係です 東京市及接続郡部地籍地図. 上卷 https://t.co/SVaLDAwvf3 東京市及接続郡部地籍台帳. 1 https://t.co/v8T4wm59Ar 東京地主案内 : 区分町鑑(左手下段) https://t.co/lqTGrnVIG6 沽券地図 https://t.co/ISsixHo7OX
@lNw8CQzcuu2PGEm 蛇足かもしれませんが、東京市の範囲内である場合、 地籍地図と地籍台帳が国会図書館デジタルアーカイブで 地図 https://t.co/wQqm5Lf7K1 台帳 https://t.co/T9maQAYhKu 沽券地図が東京都公文書館デジタルアーカイブで https://t.co/KQ3Op8iMTP 「沽券地図」で検索 それぞれ見られます
@T4Rze 参考までに 東京市及接続郡部地籍地図と台帳 https://t.co/WZpjjqSZ8K https://t.co/siaM1XxOFP 東京地主案内 : 区分町鑑 https://t.co/sA8uOjAd2Y 東京都公文書館(沽券地図) https://t.co/dzMY8WY3rD
#教えてあなたのNDLデジコレ 関東大震災前の東京の地籍が知りたければこれ。 町丁目ごとの詳細な地籍図が載っている。 東京市及接続郡部地籍地図. 上下卷 https://t.co/8v8WcayPVS https://t.co/OdDoBLeg5l 東京市及接続郡部地籍台帳 https://t.co/Wr7G0VGxKG https://t.co/w6g2bjfohB
@hydromi11 確定。 https://t.co/mXpYKVcMWT
深見以前の所有者がもともとの施主だとすると。 東京市及接続郡部地籍地図(上)の553コマ目に明治末年のhttps://t.co/BZ8eAS3Cdl 茗荷谷町の地籍図があり、56番地の占有者名に田口㥲および五十嵐(某)の名前がある。 路地の先という敷地の状況とは合致している。
@EC008C リンクこっち。 https://t.co/h8TZW0s4rZ
@EC008C これを見ると、牛込橋とは別に、牛込停車場への橋があったように見えるんですが。 https://t.co/Y7wiDHTjez https://t.co/DPCpco3vBF
またまた素敵な資料を見つけてしまった…。 これだけのものを、ネットで見られるとか、ホントいい時代だなぁ…。 https://t.co/Y7wiDHTjez
@kameiasami 下記の森川町地図の上部の帯状に右〔本郷六丁目側〕へはみだした部分が、〔森川町1番地70〕の街区になります。 https://t.co/yKv01K4rTF 〔70〕に隣接する六丁目に、これも『和解』に出てくる銀行(現:郁文堂)が本郷通りにありましたね。
当時は京橋区銀座2丁目に救世軍本営がありますのじゃ http://t.co/opZonn38rY 銀座あたりが眺めていて一番おもしろいかも。教文館も載ってるし
神田区駿河台東紅梅町6番地のニコライ堂 http://t.co/Di7yVTqSCb の地図を加工 この画像では切れてますが右上に昌平橋があります。11番地に井上眼科院(1881年創設) http://t.co/Wd5QwtU792
麹町区富士見町6丁目4-1の日本基督教会・富士見町教会(現日本基督教団)http://t.co/U1ZsvBUQPc の地図を加工 地図の右端は牛込停車場 教会の隣は杉本子爵邸とある http://t.co/OykjKNJO4x
明治末・震災前の東京がわかる番地入り【東京市及接続郡部地籍地図 上巻】1912 http://t.co/PW2NqTWuNO 東京市全図/麹町区/神田区/日本橋区/京橋区/芝区/麻布区/赤坂区/四谷区/牛込区/小石川区/本郷区 ※上下巻とも一部ですが居住者の名前が入ってます
メモ:東京市及接続郡部地籍地図. 上卷  国会図書館・近代デジタルライブラリーhttp://t.co/hbQHZZmvTg

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