文献一覧: 00194344 (ISSN) - Ceek.jp Altmetrics

2 0 0 0 親鸞聖人の佛性論について

著者: 普賢大圓
出版者: JAPANESE ASSOCIATION OF INDIAN AND BUDDHIST STUDIES
雑誌: 印度學佛教學研究 (ISSN:00194344)
巻号頁・発行日: vol.4, no.1, pp.237-240, 1956

2016-11-09 10:12:56
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2 0 0 0 OA 宮沢賢治の作品に現れた法華思想

著者: 趙明烈
出版者: 日本印度学仏教学会
雑誌: 印度學佛教學研究 (ISSN:00194344)
巻号頁・発行日: vol.51, no.2, pp.952-948, 2003-03-20

2016-10-30 23:09:29
1 レファ協
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110002706987

2 0 0 0 OA 日本人入蔵僧資料に見る戦時期「喇嘛教」工作と熱河承徳 : 多田等観関連資料を中心に

著者: 高本康子
出版者: 日本印度学仏教学会
雑誌: 印度學佛教學研究 (ISSN:00194344)
巻号頁・発行日: vol.61, no.1, pp.518-513, 2012-12-20

2016-10-15 05:58:50
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110009586126

2 0 0 0 OA 戒体について

著者: 土橋秀高
出版者: JAPANESE ASSOCIATION OF INDIAN AND BUDDHIST STUDIES
雑誌: 印度學佛教學研究 (ISSN:00194344)
巻号頁・発行日: vol.20, no.1, pp.62-66, 1971-12-31 (Released:2010-03-09)

2016-10-11 23:18:08
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2 0 0 0 OA 江戸期における「悪人正機説」の解釈をめぐって-慧海 (真宗高田派) の著書に見える「悪人正機説」解釈-

著者: 曽田俊弘
出版者: JAPANESE ASSOCIATION OF INDIAN AND BUDDHIST STUDIES
雑誌: 印度學佛教學研究 (ISSN:00194344)
巻号頁・発行日: vol.50, no.2, pp.590-592, 2002-03-20 (Released:2010-03-09)

2016-10-05 23:13:44
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2 0 0 0 OA ツォンカバの中観思想における帰謬派独自の縁起説

著者: 福田洋一
出版者: JAPANESE ASSOCIATION OF INDIAN AND BUDDHIST STUDIES
雑誌: 印度學佛教學研究 (ISSN:00194344)
巻号頁・発行日: vol.48, no.2, pp.1029-1024, 2000-03-20 (Released:2010-03-09)

2016-09-05 01:12:14
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2 0 0 0 OA 煩悩の空間体験的性格に関する考察

著者: 早川進
出版者: JAPANESE ASSOCIATION OF INDIAN AND BUDDHIST STUDIES
雑誌: 印度學佛教學研究 (ISSN:00194344)
巻号頁・発行日: vol.23, no.1, pp.364-367, 1974-12-25 (Released:2010-03-09)

2016-08-14 11:06:42
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2 0 0 0 OA パーリ語のjay-/ji-とjya-/ji-について

著者: 稲葉維摩
出版者: 日本印度学仏教学会
雑誌: 印度學佛教學研究 (ISSN:00194344)
巻号頁・発行日: vol.61, no.3, pp.1124-1129, 2013-03-25

動詞jay-/ji- (jaya-ti, Pa. jaya-ti, je-ti)「(戦いや賭博に)勝つ,〜を勝ち取る,〜を負かす」とjya-/ji- (jina-ti, Pa, jina-ti)「人(acc./gen.)から物(acc.)を奪う,〜を暴行する」,(jiya-te, Pa. jiya-ti, jiyya-ti)の「〜を奪われる,失う」は,その形態や意味から,明確に別々の言葉である.しかしパーリ語では,いくつかの点で語形や意味が重なり,本来の姿が不明瞭になる.本稿では,パーリ語三蔵(実際には経律蔵)と蔵外文献とにおいて,基本的な語形と意味を示す現在形と使役形の用例を整理した(なお,jiya-te, Pa. jiya-ti, jiyya-tiについては,本稿において取り上げなかった).ヴェーダ文献において,両者は明確に別々の言葉として用いられているが,しばしば語形や意味の点で混同される例が,先行研究によって指摘されている.パーリ語において,両者はヴェーダ文献と同様それぞれの基本的な意味において用いられる一方,jina-tiがjaya-ti「勝つ,勝ち取る,負かす」の意味で盛んに用いられている.パーリ語japaya-tiはjay-/ji-の使役形japaya-tiとjya-/ji-の使役形jyapaya-tiのどちらにも由来しうるが,意味の点から,jyapaya-tiがに由来すると考えられる.パーリ語において,明確に使役動詞として用いられている例の他,解釈の余地のある例があったが,これについては,さらなる検討を必要とする.

2016-08-11 13:04:33
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110009596596

2 0 0 0 hrdaya について -『バガヴァッド・ギーター』よりみた『金剛頂経』の用法-

著者: 三井淳司
出版者: JAPANESE ASSOCIATION OF INDIAN AND BUDDHIST STUDIES
雑誌: 印度學佛教學研究 (ISSN:00194344)
巻号頁・発行日: vol.47, no.1, pp.404-401, 1998

2016-07-27 18:15:32
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2 0 0 0 OA ラトナーカラシャーンティの菩行道 -Prajñaparamitopadesa における-

著者: 早島理
出版者: JAPANESE ASSOCIATION OF INDIAN AND BUDDHIST STUDIES
雑誌: 印度學佛教學研究 (ISSN:00194344)
巻号頁・発行日: vol.25, no.2, pp.944-941, 1977-03-31 (Released:2010-03-09)

2016-07-12 21:18:28
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2 0 0 0 OA 『スッタニパータ』における sañña の意義

著者: 羽矢辰夫
出版者: JAPANESE ASSOCIATION OF INDIAN AND BUDDHIST STUDIES
雑誌: 印度學佛教學研究 (ISSN:00194344)
巻号頁・発行日: vol.37, no.2, pp.930-926, 1989-03-20 (Released:2010-03-09)

2016-07-10 03:03:59
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2 0 0 0 OA 伝統的修行道の受容と実践 -『現観荘厳論』を中心として-

著者: 谷口富士夫
出版者: JAPANESE ASSOCIATION OF INDIAN AND BUDDHIST STUDIES
雑誌: 印度學佛教學研究 (ISSN:00194344)
巻号頁・発行日: vol.53, no.1, pp.356-351, 2004-12-20 (Released:2010-03-09)
参考文献数: 2

2016-07-07 19:07:12
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2 0 0 0 OA タイ・ビルマにおける瞑想法

著者: 藤吉慈海
出版者: JAPANESE ASSOCIATION OF INDIAN AND BUDDHIST STUDIES
雑誌: 印度學佛教學研究 (ISSN:00194344)
巻号頁・発行日: vol.14, no.2, pp.539-544, 1966-03-31 (Released:2010-03-09)

2016-07-05 08:23:25
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2 0 0 0 OA 仏教と社会福祉-孝橋正一の仏教社会福祉論を中心として-

著者: 長崎陽子
出版者: JAPANESE ASSOCIATION OF INDIAN AND BUDDHIST STUDIES
雑誌: 印度學佛教學研究 (ISSN:00194344)
巻号頁・発行日: vol.50, no.2, pp.763-760, 2002-03-20 (Released:2010-03-09)

2016-07-04 17:55:06
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2 0 0 0 <i>Mahabharata</i> における三人の Krsna と trimurti

著者: 沖田瑞穂
出版者: JAPANESE ASSOCIATION OF INDIAN AND BUDDHIST STUDIES
雑誌: 印度學佛教學研究 (ISSN:00194344)
巻号頁・発行日: vol.52, no.2, pp.886-884, 2004

2016-06-29 22:35:35
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2 0 0 0 OA ラーマーヌジャにおける明知の生起と発展

著者: 木村文輝
出版者: JAPANESE ASSOCIATION OF INDIAN AND BUDDHIST STUDIES
雑誌: 印度學佛教學研究 (ISSN:00194344)
巻号頁・発行日: vol.47, no.2, pp.957-953, 1999-03-20 (Released:2010-03-09)

2016-06-25 13:18:10
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2 0 0 0 OA ブッダダーサ比丘の瞑想法

著者: 藤吉慈海
出版者: JAPANESE ASSOCIATION OF INDIAN AND BUDDHIST STUDIES
雑誌: 印度學佛教學研究 (ISSN:00194344)
巻号頁・発行日: vol.21, no.1, pp.100-103, 1972-12-31 (Released:2010-03-09)

2016-06-11 09:05:08
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2 0 0 0 OA 金剛寺本新発見『安般守意経』と『仏説大安般守意経』:大正蔵T602における「経」と「注」との区別の試みとして

著者: 釋果暉洪鴻榮
出版者: 日本印度学仏教学会
雑誌: 印度學佛教學研究 (ISSN:00194344)
巻号頁・発行日: vol.54, no.3, pp.1226-1231, 2006-03-25
被引用文献数: 1

『仏説大安般守意経』の研究は,最初期の中国仏教あるいは格義仏教を解明する最も重要な手がかりになる.『仏大安般守意経』の研究の画期的な展開をもたらしたのは,大阪河内長野市にある金剛寺所蔵本『安般守意経』の発見である.しかも,同寺に発見された安世高訳の『仏説十二門経』『仏説解十二門経』が同時に『仏説大安般守意経』の解明にも大変役に立つ.高麗蔵の奥書に示されているように,『仏説大安般守意経』の全文には経文と註が大変混沌たる構文で溢れており,如何に「本文」と「註」を見分けるかは,大変困難な課題である.両経の関係を明らかにするには,一文字一文字の対応する関係のみを見るのではなく両経の内容から精査されなければならない.また,謝敷の『安般序』と道安の『安般注序』には『仏説大安般守意経』(あるいは『小安般経』)と深い関係のある『修行道地経』が言及されている.さらに,荒牧典俊(1993)の『出三蔵記集訳注』からも「大小安般経」は竺法護訳『修行道地経』の「数息品」に相当する禅観を説いたもの,という重要な示唆があった.したがって,『仏説大安般守意経』を研究するためには,『修行道地経』を重視しなければならない.そこで本発表では新発見『安般守意経』に類似する『仏説大安般守意経』の箇所を「本文」とし,「本文」に対する解釈を「註」と仮説設定し,『安般守意経』,『仏説大安般守意経』『修行道地経』という三つの経の内容を論究することによってこの仮説を検証する.『修行道地經』≪數息品≫(T.606, p.215c21-216a1)「(1)何謂修行數息守意求於寂然.(2)今當解説數息之法謂數息.(3)何謂為安.何謂為般.出息為安.入息為般.」『佛説大安般守意經』(T.602, p.165a3-6)「(1)道人行安般守意欲止意.當何因縁得止意.(2)聽説安般守意.(3)何等為安.何等為般.安名為入息.般名為出息.」『金剛寺一切経の基礎的研究と新出仏典の研究』(p.188, line 61-62)「何等為安.何等為般.何等為安般守意.入息為安.出息為般」

2016-05-29 20:03:38
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2 0 0 0 OA 「興禅護国論」血脈門の偽撰説

著者: 新倉和文
出版者: JAPANESE ASSOCIATION OF INDIAN AND BUDDHIST STUDIES
雑誌: 印度學佛教學研究 (ISSN:00194344)
巻号頁・発行日: vol.36, no.2, pp.658-661, 1988-03-25 (Released:2010-03-09)

2016-05-24 04:00:35
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2 0 0 0 OA 三階教の普行について

著者: 粂原勇慈
出版者: JAPANESE ASSOCIATION OF INDIAN AND BUDDHIST STUDIES
雑誌: 印度學佛教學研究 (ISSN:00194344)
巻号頁・発行日: vol.39, no.2, pp.612-616, 1991-03-20 (Released:2010-03-09)
被引用文献数: 1

2016-05-08 13:19:38
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