9 0 0 0 OA 北風と太陽 : 最終講義 第二部
- 著者
- 山田 耕作
- 出版者
- 物性研究刊行会
- 雑誌
- 物性研究 (ISSN:05252997)
- 巻号頁・発行日
- vol.85, no.1, pp.1-19, 2005-10-20
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
9 0 0 0 OA 戦後に生まれ、物理を志して
- 著者
- 細谷 暁夫
- 出版者
- 物性研究刊行会
- 雑誌
- 物性研究 (ISSN:05252997)
- 巻号頁・発行日
- vol.97, no.2, pp.194-205, 2011-11-05
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
8 0 0 0 IR 統合生命科学から捉えた『電磁波と生体への影響』に関する諸問題 (電磁波と生体への影響)
- 著者
- 村瀬 雅俊
- 出版者
- 物性研究刊行会
- 雑誌
- 物性研究 (ISSN:05252997)
- 巻号頁・発行日
- vol.82, no.1, pp.47-56, 2004-04
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
8 0 0 0 OA 無時間の思想(認知・行動の基底としての力学と論理,研究会報告)
- 著者
- 伊庭 幸人
- 出版者
- 物性研究刊行会
- 雑誌
- 物性研究 (ISSN:05252997)
- 巻号頁・発行日
- vol.71, no.2, pp.189-208, 1998-11-20
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
- 著者
- 安冨 歩
- 出版者
- 物性研究刊行会
- 雑誌
- 物性研究 (ISSN:05252997)
- 巻号頁・発行日
- vol.84, no.4, pp.625-632, 2005-07-20
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
8 0 0 0 OA 3次元チューリングパターン(第47回生物物理若手の会夏の学校)
- 著者
- 太田 隆夫
- 出版者
- 物性研究刊行会
- 雑誌
- 物性研究 (ISSN:05252997)
- 巻号頁・発行日
- vol.89, no.5, pp.638-640, 2008-02-20
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。講義ノート
7 0 0 0 OA 森肇氏インタビュー(特別企画)
- 著者
- 兜 真徳
- 出版者
- 物性研究刊行会
- 雑誌
- 物性研究 (ISSN:05252997)
- 巻号頁・発行日
- vol.82, no.1, pp.123-141, 2004-04
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
- 著者
- 柳瀬 陽一
- 出版者
- 物性研究刊行会
- 雑誌
- 物性研究 (ISSN:05252997)
- 巻号頁・発行日
- vol.97, no.4, pp.824-874, 2012-01-05
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
7 0 0 0 IR 特別企画 川崎恭治インタビュー:ボルツマンメダル受賞記念
- 著者
- 早川 尚男 川崎 恭治
- 出版者
- 物性研究刊行会
- 雑誌
- 物性研究 (ISSN:05252997)
- 巻号頁・発行日
- vol.76, no.3, pp.299-327, 2001-06
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
6 0 0 0 OA Core Project;固体惑星深部の直接探査計画
- 著者
- 中島 善人
- 出版者
- 物性研究刊行会
- 雑誌
- 物性研究 (ISSN:05252997)
- 巻号頁・発行日
- vol.57, no.4, pp.540-586, 1992-01-20
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
- 著者
- 岸根 順一郎
- 出版者
- 物性研究刊行会
- 雑誌
- 物性研究 (ISSN:05252997)
- 巻号頁・発行日
- vol.79, no.3, pp.502-530, 2002-12-20
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。サブゼミ
- 著者
- 村瀬 雅俊
- 出版者
- 物性研究刊行会
- 雑誌
- 物性研究 (ISSN:05252997)
- 巻号頁・発行日
- vol.84, no.2, pp.227-236, 2005
- 著者
- 大野 克嗣
- 出版者
- 物性研究刊行会
- 雑誌
- 物性研究 (ISSN:05252997)
- 巻号頁・発行日
- vol.90, no.2, pp.479-504, 2008-05-20
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
6 0 0 0 OA 六角格子上のライフゲーム(生命・進化・ゲーム,基研長期研究会「複雑系4」)
- 著者
- Yoshimoto Jun
- 出版者
- 物性研究刊行会
- 雑誌
- 物性研究 (ISSN:05252997)
- 巻号頁・発行日
- vol.66, no.5, pp.963-970, 1996-08-20
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。ポスター
6 0 0 0 OA 10)非平衡現象論(第42回 物性若手夏の学校(1997年度))
- 著者
- 佐々木 真一
- 出版者
- 物性研究刊行会
- 雑誌
- 物性研究 (ISSN:05252997)
- 巻号頁・発行日
- vol.69, no.3, pp.431-440, 1997-12-20
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。講義
- 著者
- 小野 俊彦
- 出版者
- 物性研究刊行会
- 雑誌
- 物性研究 (ISSN:05252997)
- 巻号頁・発行日
- vol.75, no.5, pp.981-995, 2001-02-20
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
5 0 0 0 OA ビスマス研究 温故知新 : 固体中ディラック電子とバンド間磁場効果
- 著者
- 伏屋 雄紀
- 出版者
- 物性研究刊行会
- 雑誌
- 物性研究 (ISSN:05252997)
- 巻号頁・発行日
- vol.90, no.4, pp.537-597, 2008-07-20
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
- 著者
- 求 幸年
- 出版者
- 物性研究刊行会
- 雑誌
- 物性研究 (ISSN:05252997)
- 巻号頁・発行日
- vol.89, no.6, pp.863-907, 2008-03-20
固体中の電子が互いにクーロン斥力を強く感じながら運動する系-強相間電子系-では、見かけの単純さからは全く想像もつかないような多彩な物性が現れる。特に、電子相関の結果として電子が局在あるいは局在しかかった状態にあるとき、通常の金属には見られない異常な物性が、磁性や伝導・光学特性などに現れることがある。これは、電荷の自由度が凍結しかけたことによって、電子のもつ「別の顔」であるスピンや軌道の自由度が表に出てきて、種々の対称性の破れや揺らぎを通じてマクロな物性を支配するためである。こうした新奇な物性の発現メカニズムをミクロな視点から明らかにすることが、強相関電子系の研究における目標のひとつである。本講義では、急速かつ濃密に展開する強相関電子系研究におけるダイナミズムを、電子のもつ電荷・スピン・軌道自由度の競合と協調という切り口で紹介する。電子のもつスピンや軌道の自由度とは何か?それらはどのような場合にどのような形でマクロな物性に顕在化するのか?といった基本的な問いに答えることから始めて、研究のフロンティアにおける最新の話題まで議論する。具体的に取りあげるトピックは、3d軌道の電子が主役となる系のうち、e_g軌道あるいはt_<2g>軌道の縮退が重要な役割を果たしているペロフスカイト化合物、t_<2g>軌道の自由度と格子構造のフラストレーションが絡んだ面白い物性を示すスピネル酸化物、および巨大磁気抵抗効果を示すマンガン酸化物系などである。基本となる概念の学習と最先端の研究の間のギャップを埋めて、この分野に不慣れな方にも強相関電子系の研究の面白さを感じてもらえるようにしたい。
5 0 0 0 OA モデル選択とその周辺
- 著者
- 伊庭 幸人
- 出版者
- 物性研究刊行会
- 雑誌
- 物性研究 (ISSN:05252997)
- 巻号頁・発行日
- vol.72, no.1, pp.1-20, 1999-04-20
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。There are a number of statistical methodologies, each of which has its own philosophy and mathematical background. A way to understand them is to regard them as tools for defining "possible samples from possible worlds" from a set of real samples from the real world. That is, different methods correspond to different ways to generate imaginary data from real data. In this note, we review the issues on model selection from this point of view. We also give a few remarks on philosophi-mathematical subjects around model selection. In the appendix, we discuss psychopathology of schizophrenia from the viewpoint of statistical sciences.