著者
真木 和美
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.2, no.2, pp.96-102, 1964-05

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。

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著者
真木 和美
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.22, no.3, pp.211-274, 1974-06

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
真木 和美
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.10, no.5, pp.E4-E22, 1968-08

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
真木 和美 都築 俊夫
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.3, no.2, pp.85-93, 1964-11

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
真木 和美
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.1, no.1, pp.1-8, 1963-10

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
宮田 隆 前野 みゆき
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.81, no.1, pp.53-59, 2003-10

分子で生物の進化を考える分子進化学が誕生して40年になります.これまでの分子進化学は大きく2つの流れに大別することが出来ます.1つは分子から生物の辿った進化の歴史を再現する分子系統学,もう1つは分子そのものの進化のメカニズムの研究です.
著者
塩谷 賢
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.77, no.2, pp.388-390, 2001-11-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
勝木 渥
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.31, no.1, pp.1-22, 1978-10-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
鯵坂 繁
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.97, no.3, pp.266-269, 2011-12-05

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
伊藤 順吉
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.4, no.4, pp.243-246, 1965-07-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
牧野 淳一郎
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.76, no.3, pp.374-465, 2001-06-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
杉本 大一郎
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.61, no.2, pp.97-102, 1993-11-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
安冨 歩
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.61, no.5, pp.422-428, 1994-02-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
田畑 謙二 有末 宏明
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.71, no.4, pp.626-627, 1999

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
Takahashi Yumiko Iida Atsuo Takanishi Yoichi Takezoe Hideo Takase Kouichi Takano Yoshiki Sekizawa Kazuko
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.84, no.6, pp.921-922, 2005

キラル分子からなるスメクティツク液晶のSmA相では、電場によって配向ベクトルの傾き角が誘起される電報効果が観察される。電傾効果における局所層構造としてこれまで水平シェブロンを基本構造とするモデルが提案されてきたが、放射光時分割マイクロビームX線回折法により、垂直シェブロンと水平シェブロンが空間的に交互に現れるストライプ構造であることが分かった。また分子配向の変化をハローパターンから直接的に求め、層構造と分子配向の関係を明らかにした。
著者
阪上 雅昭 大橋 憲
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.76, no.3, pp.328-373, 2001-06
被引用文献数
3

まず、ブラックホールが引き起こす最も興味ある現象の1つであるHawking輻射について、特に事象の地平線(horizon)の役割に注目しながら解説します。次に、時空を流体、horizonを流速と音速が等しくなるsonic pointに対応させることで、Hawking輻射と同じ現象がsonic pointをもつ流れで起こり得ることを示し、さらにLaval nozzuleによる具体例を紹介します。最後に、本来、量子論的現象であったHawking輻射に対応する古典的現象と観測量について議論します。
著者
山野 拓也
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.81, no.4, pp.563-566, 2004-01

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
冨田 誠
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.77, no.6, pp.1021-1030, 2002-03-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
甲斐 昌一
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.97, no.6, pp.1243-1272, 2012-03

非平衡開放系はエネルギーを散逸しつつ、しばしば秩序だった構造やリズムを形成する。パターン形成の物理はそれらを対象として行う研究の総称で、自己組織化の物理あるいは複雑系の物理とも呼ばれてきた。それは非線形によって生み出される現象で、化学、生物学、工学、経済学、心理学など自然・社会現象のいたるところで普遍に観測される。この魅惑的な非線形現象には、形成機構の解明、期待される新しい構造、分岐現象、階層の縮約、階層間にまたがる非線形性、パターン出現に伴う新機能の解明、雑音の役割など多くの問題が横たわっている。ここではできるかぎり分かりやすい表現で、私が関わってきた様々なパターン形成の物理を紹介する。