4 0 0 0 OA 日本における低線量被曝論争の構図
- 著者
- 一ノ瀬 正樹
- 出版者
- 東京大学大学院人文社会系研究科グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」
- 雑誌
- 死生学研究 (ISSN:18826024)
- 巻号頁・発行日
- vol.17, no.S1, pp.38-58, 2012-03-20
日台国際研究会議「東アジアの死生学へIV」, 2011年10月7日, 国立中山大学社会科学院, 高雄
4 0 0 0 OA 生死をめぐる極限的事例が示すもの : 生命倫理の問題設定と解決のあり方に関する考察
- 著者
- 古田 徹也
- 出版者
- 東京大学グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」
- 雑誌
- 死生学研究 (ISSN:18826024)
- 巻号頁・発行日
- vol.11, no.1, pp.249-272, 2009-03-15
講演
3 0 0 0 IR ホスピスに見る死の分解 : 終末期ケアの現場への文化人類学からのアプローチ
- 著者
- 服部 洋一
- 出版者
- 東京大学グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」
- 雑誌
- 死生学研究 (ISSN:18826024)
- 巻号頁・発行日
- vol.4, pp.350-374, 2004-10-25
3 0 0 0 OA ハヤトロギア的視点による生・死と他者問題の現場
- 著者
- 宮本 久雄
- 出版者
- 東京大学グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」
- 雑誌
- 死生学研究 (ISSN:18826024)
- 巻号頁・発行日
- vol.4, pp.240-247, 2004-10-25
シンポジウム「死者と生者の共同性」報告 第二部
3 0 0 0 OA 複製技術時代以降のキリスト教の奇跡像を求めて
- 著者
- ギャスケル アイヴァン 金沢 百技
- 出版者
- 東京大学大学院人文社会系研究科
- 雑誌
- 死生学研究 (ISSN:18826024)
- 巻号頁・発行日
- vol.12, 2009-10-31
公開・国際シンポジウム 死生と造形文化Ⅱ「礼拝像と奇跡 -東西比較の試み」
3 0 0 0 OA 恨みの嗚咽から祝福の舞へ : タイの精霊信仰にみられる加害者としての死と罪業断ちの儀礼
- 著者
- 矢野 秀武
- 出版者
- 東京大学グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」
- 雑誌
- 死生学研究 (ISSN:18826024)
- 巻号頁・発行日
- vol.1, pp.198-216, 2003-03-25
3 0 0 0 OA 死者をいかに生かし続けるか : オーギュスト・コントにおける死者崇拝の構造
- 著者
- 伊達 聖伸
- 出版者
- 東京大学グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」
- 雑誌
- 死生学研究 (ISSN:18826024)
- 巻号頁・発行日
- vol.10, pp.119-142, 2008-09-30
講演
3 0 0 0 IR 現代の看取りにおける〈お迎え〉体験の語り--在宅ホスピス遺族アンケートから
- 著者
- 諸岡 了介 相澤 出 田代 志門 岡部 健
- 出版者
- 東京大学グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」
- 雑誌
- 死生学研究 (ISSN:18826024)
- 巻号頁・発行日
- no.9, pp.223-205, 2008-03
3 0 0 0 OA 生に回帰する死 : 『沙石集』にみるスピリチュアルケア論
- 著者
- 小野 久志
- 出版者
- 東京大学大学院人文社会系研究科死生学・応用倫理センター
- 雑誌
- 死生学・応用倫理研究 = Journal of Death and Life Studies and Practical Ethics (ISSN:18826024)
- 巻号頁・発行日
- vol.20, pp.236-253, 2015-03-15
3 0 0 0 OA 生死をめぐる極限的事例が示すもの : 生命倫理の問題設定と解決のあり方に関する考察
- 著者
- 古田 徹也
- 出版者
- 東京大学グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」
- 雑誌
- 死生学研究 (ISSN:18826024)
- 巻号頁・発行日
- vol.11, no.1, pp.249-272, 2009-03-15 (Released:2012-04-11)
講演
3 0 0 0 OA 葬儀産業研究の可能性 : 社会的傾向としての「死ぬこと」の把握を目指して
- 著者
- 田中 大介
- 出版者
- 東京大学グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」
- 雑誌
- 死生学研究 (ISSN:18826024)
- 巻号頁・発行日
- vol.3, pp.306-323, 2004-03-20
2 0 0 0 IR 自殺考 : 南条あやのために
- 著者
- 末木 文美士
- 出版者
- 東京大学グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」
- 雑誌
- 死生学研究 (ISSN:18826024)
- 巻号頁・発行日
- vol.2, pp.35-55, 2003-11-25
2 0 0 0 OA 現代の看取りにおける<お迎え>体験の語り : 在宅ホスピス遺族アンケートから
- 著者
- 諸岡 了介 相澤 出 田代 志門 岡部 健
- 出版者
- 東京大学グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」
- 雑誌
- 死生学研究 (ISSN:18826024)
- 巻号頁・発行日
- vol.9, pp.205-223, 2008-03-15
2 0 0 0 IR 現代の看取りにおける<お迎え>体験の語り : 在宅ホスピス遺族アンケートから
- 著者
- 諸岡 了介 相澤 出 田代 志門 岡部 健
- 出版者
- 東京大学グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」
- 雑誌
- 死生学研究 (ISSN:18826024)
- 巻号頁・発行日
- no.9, pp.205-223, 2008-03-15
application/pdf
2 0 0 0 OA 臨床現場における宗教的言説 : 天理教の病いの諭しについて
- 著者
- 金子 昭
- 出版者
- 東京大学グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」
- 雑誌
- 死生学研究 (ISSN:18826024)
- 巻号頁・発行日
- vol.5, pp.30-47, 2005-03-25 (Released:2017-06-16)
2 0 0 0 IR 文学が描いた優生手術--ハンセン病患者は「断種」をいかに描いてきたか?
- 著者
- 荒井 裕樹
- 出版者
- 東京大学グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」
- 雑誌
- 死生学研究 (ISSN:18826024)
- 巻号頁・発行日
- no.13, pp.127-151, 2010-03
論文 ArticlesIn modern Japanese history, eugenic ideas were manifested at their most extreme in sanatoria for the treatment of Hansen's Disease (leprosy). There, "There are no means to support children," and "it's a pity for the child" were given as reasons for the sterilization, abortion, and other eugenic surgeries that had long been performed on the patients. <改行> Putting peremptory, forced eugenic surgeries aside, I take as my topic the cases where patients themselves chose to accept (or had no choice but to accept) the eugenic surgeries. When faced with the serious decision of a eugenic surgery, what logic did patients use to manage their wavering feelings, and persuade themselves to have it done? <改行> In this article I read literary works written by former patients, examining the process through which they accepted the eugenic surgery and the course of their mind. After the war, the importance of the problem of eugenic surgery was often an important theme in patient literature. I believe these works of literature are an important resource for thinking about the above problem.
2 0 0 0 OA 太田典礼小論 : 安楽死思想の彼岸と此岸
- 著者
- 大谷 いづみ
- 出版者
- 東京大学グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」
- 雑誌
- 死生学研究 (ISSN:18826024)
- 巻号頁・発行日
- vol.5, pp.99-122, 2005-03-25
2 0 0 0 OA シンポジウムでの発表要旨
- 著者
- 島薗 進 加藤 尚武
- 出版者
- 東京大学大学院人文社会系研究科死生学・応用倫理センター
- 雑誌
- 死生学・応用倫理研究 = Journal of Death and Life Studies and Practical Ethics (ISSN:18826024)
- 巻号頁・発行日
- vol.20, pp.155-158, 2015-03-15
第二五回日本生命倫理学会年次大会 「死生学と生命倫理」 特別対論企画 「低線量被爆と生命倫理」
2 0 0 0 IR 『イキガミ』を読む--死生の物語の構築と読解に関する試論
- 著者
- 山崎 浩司
- 出版者
- 東京大学グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」
- 雑誌
- 死生学研究 (ISSN:18826024)
- 巻号頁・発行日
- no.9, pp.304-279, 2008-03
2 0 0 0 OA 「抵抗」および「戦術」概念についての考察
- 著者
- 牛山 美穂
- 出版者
- 東京大学グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」
- 雑誌
- 死生学研究 (ISSN:18826024)
- 巻号頁・発行日
- vol.8, pp.191-210, 2006-11-25