文献一覧: やどりが (雑誌)

1 0 0 0 マイマイガに襲われた夜 : 2005年夏のロシア沿海州でであった蛾

著者: 四方圭一郎
出版者: 日本鱗翅学会
雑誌: やどりが (ISSN:0513417X)
巻号頁・発行日: vol.2006, no.209, pp.2-10, 2006
参考文献数: 17

2014-07-22 16:23:11
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1 0 0 0 OA 葉上で日光浴をするチベットジャノメ(LEPI-PHOTOコーナー)

著者: 小出雄一
出版者: 日本鱗翅学会
雑誌: やどりが (ISSN:0513417X)
巻号頁・発行日: no.217, 0000

2014-05-31 00:45:05
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110007631670

1 0 0 0 OA 羅浮山蝶ゆらり(らふさんちょうゆらり), 今井彰著, 2006年5月5日初版, 四六判, 212頁, 発行所信濃毎日新聞社, 価格 1800円+税

著者: 久保快哉
出版者: 日本鱗翅学会
雑誌: やどりが (ISSN:0513417X)
巻号頁・発行日: no.212, 2007-03-31

2014-04-27 15:00:06
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110007631545

1 0 0 0 OA 東京の下町、蝶と歩く(LEPI-PHOTOコーナー)

著者: 長田庸平
出版者: 日本鱗翅学会
雑誌: やどりが (ISSN:0513417X)
巻号頁・発行日: no.235, pp.2-5, 2013-01-10

2014-03-24 22:49:23
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110009578856

1 0 0 0 アジア域ロシアの蝶の新種・新亜種とエルタテハの学名

著者: 吉本浩
出版者: 日本鱗翅学会
雑誌: やどりが
巻号頁・発行日: vol.1999, no.181, pp.21-22, 1999

2014-02-08 13:26:51
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1 0 0 0 OA 猿投山山麓(愛知県)(私の好きな採集地)

著者: 平井勇
出版者: 日本鱗翅学会
雑誌: やどりが (ISSN:0513417X)
巻号頁・発行日: no.33, pp.6-7, 1963-11-15

2013-11-09 03:30:06
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110007606139

1 0 0 0 OA 小笠原諸島における蝶類調査報告

著者: 池田比呂志
出版者: 日本鱗翅学会
雑誌: やどりが (ISSN:0513417X)
巻号頁・発行日: no.119, pp.9-13, 1985-03-10

2013-10-27 00:39:46
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110007607061

1 0 0 0 OA 昆虫類の多様性保護のための重要地域第1集, 巣瀬司・広渡俊哉・大原昌宏編, A4判, 106頁, 発行:日本昆虫学会自然保護委員会, 発行日:1999年3月3日, 定価:2000円(送料込み) / 昆虫類の多様性保護のための重要地域第2集, 石井実・藤山静雄・星川和夫編, A4判, 106頁, 発行:日本昆虫学会自然保護委員会, 発行日:2000年12月31日, 定価:2000円(送料込み)

著者: 中村康弘
出版者: 日本鱗翅学会
雑誌: やどりが (ISSN:0513417X)
巻号頁・発行日: no.191, 2001-12-20

2013-06-12 20:45:06
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110007631374

1 0 0 0 プルゼワルスキーウスバシロチョウに就いて : 特にタイプと模式産地に就いて

著者: 岡野喜久磨
出版者: 日本鱗翅学会
雑誌: やどりが (ISSN:0513417X)
巻号頁・発行日: vol.2003, no.196, pp.2-18, 2003
参考文献数: 39
被引用文献数: 1

Alpheraky(1887) was named and described Parnassius przewalskii in letter only, without figure. Three years later, in Romanoff's "Memoires sur lepidoptere, vol.5", he(1889) published the pictures of type specimen in monochrome. Recently, however, I was discovered Romanoff's "Memoires sur les lepidoptere, vol.5" with hand-coloured pictures. Comparing the handcoloured picture of Parnassius przewalskii TYPE with already published pictures as Parnassius prezewalskii or Parnassius acco prezewalskii. As result, the Topotype pair collected in the year 1884, preserved in Leiden Museum have closed resemblance with type specimen picture. Further, I investigate type locality of the species after detailed examined the 4th Expedition of Przewalsky, I think it is altitude 4,600m near the pass Байбучи N34℃ 45' E97°55' in Bourkhane Bouddha Mts.

2013-05-07 21:35:12
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1 0 0 0 OA その後の鹿児島県栗野町のカシワ林と昆虫採集禁止条例(<特集>自然保護)

著者: 福田晴夫
出版者: 日本鱗翅学会
雑誌: やどりが (ISSN:0513417X)
巻号頁・発行日: no.175, pp.36-38, 1998-01-31

鹿児島県栗野町が「昆虫採集禁止条例」を公表し,鹿児島県の「霧島彫刻ふれあいの森」建設予定地の関わりでウスイロオナガシジミの生息地(カシワ林)の破壊が心配され始めたのは1995年の夏であった。本学会は「昆虫採集禁止条例の見直しを求める要求書」を1996年6月1日付けで栗野町長へ送付し,文書での回答を求めたが,現時点での返答は来ていない。この問題点や経過について筆者は本誌164号などに報告する一方,公表された多くの関係文献を県や町,報道機関などにもその都度送付しておいた。あれから2年,何がどうなっているか,編集部の依頼で,本学会会員はもちろん,行政や土木業者や一般県民,町民の方々にも読んでいただくことを念頭に置いて,ちょっと気は重いが駄文を草することにした。