文献一覧: 日本未病システム学会雑誌 (雑誌)

2 0 0 0 OA 健康食品として用いられる動物生薬と黒砂糖成分

著者: 林輝明清原祥惠
出版者: 日本未病システム学会
雑誌: 日本未病システム学会雑誌 (ISSN:13475541)
巻号頁・発行日: vol.14, no.1, pp.50-54, 2008-07-15 (Released:2010-09-09)
参考文献数: 17

2019-06-11 18:09:44
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2 0 0 0 OA 東洋医学の未病・健康診断サービスを受けた一般地域住民の健康感と気血水スコア・健康関連QOLスコアとの関係

著者: 喜多敏明
出版者: 日本未病システム学会
雑誌: 日本未病システム学会雑誌 (ISSN:13475541)
巻号頁・発行日: vol.13, no.2, pp.260-262, 2008-03-12 (Released:2010-09-09)
参考文献数: 4
被引用文献数: 1

2017-01-06 09:05:04
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2 0 0 0 老年医学と未病未病の今日的意義

著者: 福生吉裕
出版者: Japan Mibyou System Association
雑誌: 日本未病システム学会雑誌 (ISSN:13475541)
巻号頁・発行日: vol.6, no.1, pp.157-162, 2000

2016-12-30 13:13:09
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2 0 0 0 OA 納豆のもつ動脈硬化予防効果

著者: 岩井邦久
出版者: 日本未病システム学会
雑誌: 日本未病システム学会雑誌 (ISSN:13475541)
巻号頁・発行日: vol.10, no.2, pp.252-259, 2005-03-31 (Released:2010-09-09)
参考文献数: 28

2016-12-21 13:17:08
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1 0 0 0 OA 食品による制癌効果ならびに放射線防御作用

著者: 渡辺敦光
出版者: 日本未病システム学会
雑誌: 日本未病システム学会雑誌 (ISSN:13475541)
巻号頁・発行日: vol.11, no.1, pp.7-11, 2005-09-26 (Released:2010-09-09)
参考文献数: 23

2023-06-29 00:53:21
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1 0 0 0 OA クサヤ・パラドックスの研究 ―八丈島の疫学調査より―

著者: 福生吉裕吉村玲子高橋修和大森暢久押見恵子
出版者: 日本未病システム学会
雑誌: 日本未病システム学会雑誌 (ISSN:13475541)
巻号頁・発行日: vol.7, no.1, pp.21-24, 2001-08-15 (Released:2010-09-09)
参考文献数: 5

2023-05-05 08:31:33
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1 0 0 0 OA 生体共鳴療法の未病における役割

著者: 中村元信
出版者: 日本未病システム学会
雑誌: 日本未病システム学会雑誌 (ISSN:13475541)
巻号頁・発行日: vol.11, no.1, pp.138-141, 2005-09-26 (Released:2010-09-09)
参考文献数: 16

2023-05-03 10:23:54
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1 0 0 0 OA 認知症の大部分は生活習慣病型

著者: 金子満雄
出版者: 日本未病システム学会
雑誌: 日本未病システム学会雑誌 (ISSN:13475541)
巻号頁・発行日: vol.14, no.1, pp.30-33, 2008-07-15 (Released:2010-09-09)
参考文献数: 5

2023-03-26 14:31:53
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1 0 0 0 OA レモンバームエキス配合プロポリスのヒアルロニダーゼ阻害効果ならびに経口摂取時の花粉症予防効果について

著者: 八並一寿福田栄一長岡由憲小野寺敏
出版者: 日本未病システム学会
雑誌: 日本未病システム学会雑誌 (ISSN:13475541)
巻号頁・発行日: vol.9, no.2, pp.297-299, 2004-01-10 (Released:2010-09-09)
参考文献数: 9

2022-06-09 07:59:24
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1 0 0 0 金線蓮抽出物の骨粗鬆症予防作用

著者: 増田貴久子小山智之矢澤一良
出版者: 日本未病システム学会
雑誌: 日本未病システム学会雑誌 (ISSN:13475541)
巻号頁・発行日: vol.14, no.2, pp.237-239, 2008

2021-07-20 19:45:08
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1 0 0 0 納豆菌培養ろ液乾燥物「NKCP」の血液流動性改善作用

著者: 林哲也前田浩明
出版者: 日本未病システム学会
雑誌: 日本未病システム学会雑誌 (ISSN:13475541)
巻号頁・発行日: vol.8, no.2, pp.204-205, 2002

2021-07-12 19:28:32
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1 0 0 0 テアニン高含有緑茶抹摂取による高齢者の認知症予防効果

著者: 片岡洋祐宇都宮一泰金原紀章
出版者: 日本未病システム学会
雑誌: 日本未病システム学会雑誌 (ISSN:13475541)
巻号頁・発行日: vol.15, no.1, pp.17-23, 2009

2021-07-11 21:31:14
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https://ci.nii.ac.jp/naid/40016772829

1 0 0 0 2. 静岡県民の健康と健診への意識調査:―2001年健康意識に関するアンケート調査結果から―

著者: 加瀬澤信彦
出版者: 日本未病システム学会
雑誌: 日本未病システム学会雑誌 (ISSN:13475541)
巻号頁・発行日: vol.8, no.1, pp.78-83, 2002

2021-06-21 02:45:08
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1 0 0 0 静岡県民の健康と健診への意識調査--2001年健康意識に関するアンケート調査結果から (「未病臨床検査勉強会」講演集)

著者: 加瀬澤信彦
出版者: 日本未病システム学会
雑誌: 日本未病システム学会雑誌 (ISSN:13475541)
巻号頁・発行日: vol.8, no.1, pp.78-83, 2002

2021-06-21 01:15:07
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https://ci.nii.ac.jp/naid/40005606347

1 0 0 0 OA フランス海岸松樹皮エキス投与による, 原発性月経困難症, 子宮内膜症の改善について

著者: 小濱隆文
出版者: 日本未病システム学会
雑誌: 日本未病システム学会雑誌 (ISSN:13475541)
巻号頁・発行日: vol.8, no.1, pp.50-53, 2002-08-30 (Released:2010-09-09)
参考文献数: 10

2020-11-19 20:23:52
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1 0 0 0 ソヤサポニンBの血糖上昇抑制効果

著者: 田中真実渡辺毅打田悌治金澤武道長内智宏奥村謙
出版者: 日本未病システム学会
雑誌: 日本未病システム学会雑誌 (ISSN:13475541)
巻号頁・発行日: vol.12, no.1, pp.1-8, 2006

糖尿病の発症は主として膵からのインスリン分泌不足や不十分なインスリン作用によるが, 遺伝因子と生活環境因子との関係も含めて重要である。特に食生活の欧米化に伴い生活習慣, 特に食生活の重要性がクローズアップされている。 そこで, 古来から非常に多くの生理活性物質を含有するとされ, 栄養学的にも優れた食品素材である大豆から, グループAソヤサポニンとグループBソヤサポニンとを分離し, 2型糖尿病マウス (KK-Ay/Ta) に投与し血糖調節作用について検討した。さらに, 粗サポニン画分をヒト被験者に投与し, 血糖値是正効果についても検討した。 雄性2型糖尿病マウスKK-Ay/TaにグループAソヤサポニンとグループBソヤサポニンとを別々に投与した。グループBソヤサポニンに血糖値上昇抑制作用は明らかに認められたが, グループAソヤサポニンにはその作用は認められなかった。試験終了時の血漿インスリン値は, コントロール群とグループAソヤサポニンとでは差はないが, グループBソヤサポニンでは明らかに低値であった。血漿レプチンはコントロール群に比して, グループBソヤサポニン投与群で高値を示した。 次に, 空腹時血糖値111mg/dL以上の被験者に粗サポニン画分を投与した結果, 投与前と比べ投与12週目の空腹時血糖値は明らかに低下した。一方, 試験終了後4週目には血糖値が上昇した。投与前と投与12週目に糖負荷試験を行ったところ, 糖負荷30分後の血糖値は明らかに上昇抑制された。さらに, 投与12週目と投与終了後4週目の糖負荷30分後の血糖値に明らかな亢進が認められた。 粗ソヤサポニン画分は, ヒト血糖ならびに糖負荷試験による血糖上昇に対して抑制効果を有するが, その作用機序にグループBソヤサポニンが関与していると考えられた。また, グループBソヤサポニンを投与するとレプチンの血中濃度が増加し, インスリン抵抗性の改善も示唆された。