著者
山下 泰裕 小野田 鶴
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.9, no.1, pp.58-62, 2010-01-05

1984年ロサンゼルス五輪、柔道・無差別級の金メダリスト。選手時代は、その圧倒的な強さから「史上最強の柔道家」と呼ばれた。だが、現役引退後、その輝かしい過去を「振り返らずに生きてきた」と話す。監督時代を経て今に至る経験を記した著書を出版。「夢を持ち続けて、前向きに生きる」ことの素晴らしさを説く。
著者
降旗 淳平
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.9, no.13, pp.101-119, 2010-08-03

「人の潜在意識(頭)の中に入ってアイデアを盗む」──。こんなことが実際にできたらどうだろう? このテーマを正面から取り上げた映画「インセプション」が日本でも公開される。 仕事を進めるうえでは、様々なアイデアが求められる。ならば、人々を驚かすヒットメーカーの頭の中をのぞいてみたい、と考えるビジネスパーソンは少なくないはずだ。
著者
外村 仁 飯塚 真紀子
出版者
日経BP社 ; 2002-
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.14, no.3, pp.31-34, 2015-02

新しいネットサービスを次々と生み出すIT産業の本場、米国。外村仁さんは世界のIT業界で有名な日本人で、2000年に米シリコンバレーへと移り住んだ。「育ちは熊本、大学卒業まで日本で過ごした」という外村さんが、英語習得の歴史を振り返る。
著者
飯塚 真紀子
出版者
日経BP社 ; 2002-
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.16, no.9, pp.28-30, 2017-08

PART1 「応援される人」はここが違うリチャード・ブランソン英ヴァージン・グループ創業者オプラ・ウィンフリー米国の"超"人気司会者ビル・クリントン第42代米大統領photographs by ZUMA Press/アフロ(左)、Broadimage/アフロ(中央)、ロイター/アフロ(右)テ…
著者
仲 暁子 宮本 恵理子
出版者
日経BP社 ; 2002-
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.16, no.11, pp.14-16, 2017-10

国内初の本格的ビジネスSNSで急成長するウォンテッドリー。同社を率いる仲暁子さんは、1984年生まれの32歳という若さだ。人の何倍ものスピードと密度でキャリアを築き上げてきた。そんな仲さんに人生哲学や仕事哲学を語ってもらう新連載がスタート! 第1回の今回は、「ゼロイチ(何もない状態から新しいものを生み出すこと)」に挑み続けてきたこれまでの軌跡を聞いた。
出版者
日経BP社 ; 2002-
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.14, no.13, pp.47-49, 2015-12

仕事で頻繁に開かれる「打ち合わせ」の多くは、「脱線」「ダラダラ」「ダンマリ」の連続で過ぎる。仕事上のムダな時間の代名詞だ。それを打破するには、「ゴールの提示」「ホワイトボードの活用」などが有効。
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.9, no.4, pp.43-45, 2010-03-02

「学生時代、どのデザインの『キャンパスノート』を使いましたか」。下の写真を見せて、職場の同僚に聞いてみよう。世代によって答えがはっきり分かれて面白い。「一度も使ったことがない」というビジネスパーソンはほとんどいないのではないか。それだけ、コクヨのキャンパスノートは、世の中に広く浸透している。
著者
佐藤 琢磨 高島 三幸
出版者
日経BP社 ; 2002-
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.17, no.1, pp.72-75, 2018-01

2004年には米国GPで3位になり表彰台に上りました。しかし2008年、所属チーム「スーパーアグリ」の撤退によりF1シートを失います。ハンドルすら握れなかった2シーズンは何を考えていましたか。…
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.8, no.23, pp.64-67, 2009-11-03

本誌連載中の渡邉美樹ワタミ会長が若者や女性向けにプロデュースした新シリーズ。「夢ノート」と「スケジュール帳」の2部差し込み式。将来の夢に日付を入れる「Date Your Dream」、身近な目標を気軽に書き込む「Date Your Small Dream」を追加。自分の夢と、それを実現するための具体的な日付を書き込み、5年→1年→1カ月→1週間と転記していくことで日々の目標を導き出す。
著者
有森 裕子 高島 三幸
出版者
日経BP社 ; 2002-
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.15, no.4, pp.78-80, 2016-03

第21回2大会連続五輪メダリストという女子陸上界初の快挙を成し遂げた有森裕子さん。ここぞという大舞台で、継続的に結果を出し続ける考え方と、方法論を聞いた。──前号では、バルセロナ五輪で銀メダルを獲得されてからアトランタ五輪までの4年間、思い通り…
著者
有森 裕子 高島 三幸
出版者
日経BP社 ; 2002-
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.15, no.3, pp.74-76, 2016-02

第20回2大会連続五輪メダリストという女子陸上界初の快挙を成し遂げた有森裕子さん。前例がないからこそ、「抱えた苦悩と困難を乗り越えるヒント」を聞いた。──取材や講演会などで、度々〝あきらめないことの大切さ〟について発信されています。
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.11, no.5, pp.67-69, 2012-06

都内に3つの飲食店を構え、自らも接待を数多く受けてきたソムリエの田崎真也さんに、接待初心者に向けたアドバイスをもらった。 「有名な高級店に行くことがいい接待ではない」と田崎さんは言う。おいしいものを食べながらお互いに対する理解を深め、「大変楽しかった。これからも一緒にいい仕事をしましょう」と思ってもらう。それがいい接待だ。
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.11, no.5, pp.36-39, 2012-06

ミスを謝罪する時は、何に気をつければいいのか。謝罪のプロ、間川清さんは言う。「何より大事なのは、初動を急ぐことです」。 例えば、取引先との締め切りを守れなかったとしたら、できるだけ早く謝るのが当然のことだ。事前に「すみません、締め切りを守れそうにないのですが」と一言謝っておくのが一番いい。「人の怒りは放置すると、どんどん膨らんでいきます。
著者
野地 秩嘉
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.10, no.1, pp.74-77, 2011-01-04

靴の小売りチェーン、ABCマートは現在、国内に572店舗ある。すべて直営で、2010年2月期の売上高は1135億円、純利益は144億円。売上高は前期比で16・6%増、純利益は30・5%も増えている。業績絶好調とは、同社のような企業を言うのだろう。ABCマートは他のチェーンに比べて売上高営業利益率がずば抜けて高い。ある同業他社が2%程度なのに、20%を超える数字となっている。
出版者
日経BP社 ; 2002-
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.14, no.5, pp.56-59, 2015-04

仕事相手の気遣いや好意に対して感謝を伝える時、「メール」や「手紙」は重宝する。必要なポイントを押さえれば、謝意は相手に十分に伝わり、書いたあなたの印象がグッと上がる。お礼状で「最大の効果を生む方法」を解説する。
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.9, no.17, pp.84-87, 2010-10-19

まずは現場の実態を見てみよう。若手ビジネスパーソンは、職場で先輩や上司にどのように叱られ、どんなことを感じているのか。 上は阿部淳一郎さんが代表を務める会社にキャリア相談に来たビジネスパーソンの実話である。良い叱り方と悪い叱り方の例を2つずつ紹介し、阿部さんが良い点、悪い点を指摘した。
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.9, no.9, pp.86-89, 2010-05-18

上司に聞かれたら、あなたは何と答えるだろうか? 高城幸司さんは「この答えで部下の力量がすぐ分かる」と話す。 高城さんは人事・教育コンサルティングを手がけるセレブレインの社長。リクルートの元営業マンで、6期連続トップセールスに輝いた経歴を持つ。現在は営業セミナーの講師も務める、いわば営業のプロフェッショナルだ。
著者
大田 正文
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.8, no.15, pp.44-47, 2009-07-21

大手IT企業に勤める大田正文さんは、数多くの勉強会に参加し、自らも6つの勉強会を主宰する。その数、年間300超。いくつかの勉強会に参加したことがある読者なら、どこかで大田さんに出会っているかもしれない。勉強会を知り尽くした大田さんに、その魅力や上手な使い方を聞いた。◆Q 大田さんは、年間で300回以上の勉強会に参加されているそうですね。
著者
渡邉 美樹
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.7, no.26, pp.66-68, 2008-12-02

人生では「あれもこれも」はできません。何かを取れば、必ず何かを失います。それが真実です。 例えば、坂本龍馬の生き方に憧れる人は多いでしょう。龍馬は日本を変えるために、土佐藩を脱藩しました。親も故郷も自分の身分も捨てて、初めて倒幕に向かえたわけです。
出版者
日経BP社 ; 2002-
雑誌
日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)
巻号頁・発行日
vol.16, no.6, pp.80-82, 2017-05

手帳と一緒に使うことで、手帳がグッと使いやすくなり、「活用の幅」も広がる。そんな"オススメの人気文具"を、「東急ハンズ」と「ロフト」の売り場担当者に教えてもらった。注:商品の価格はすべて税別ペ ンハンズノックしやすい「消せるボールペン」ユニ…