著者
一柳 廣孝 栗田 英彦 菊地 暁 吉永 進一 石原 深予
出版者
横浜国立大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2015-04-01

日本心霊学会は、1910年前後から20年前後まで活動した、当時最大規模の霊術団体のひとつである。その日本心霊学会の機関誌である「日本心霊」のほぼ揃いが、同学会の後進にあたる京都人文書院で奇跡的に発見された。近代日本の精神史を探るうえでの一級資料である「日本心霊」について、本プロジェクトは全資料の裏打ち処理、脱酸素処理を施してPDF化を進めるとともに、二度にわたるワークショップで近代科学史、仏教史、近代出版文化史、日本近代文学などの多様な観点から分析を進め、それぞれの研究成果については書籍、論文、学会発表の形で公表した。

言及状況

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@azzurro45854864 @KokushoKankokai この成果をお待ちください。https://t.co/2WnsCN2FO1
@taqueshix 人文書院の前身が「日本心霊学会」という、心霊研究会でした。現在、当時資料の調査も行われています。 https://t.co/xqL7tSleN9 https://t.co/idBZGSUSgK
@AS_Insects このあたりの研究は面白いかと思います。ご関心にそえましたらm(__)m https://t.co/Q88OJhZFs4
社内の人間はよく分かっていませんが歴史的価値があったようです → 科研基盤研究(C)「デジタルアーカイブ構築による人文書院戦前期資料の多面的文化史研究」(2015年4月1日~2018年3月31日)/代表:一柳廣孝(横浜国立大学) https://t.co/GZzfDxhhJC

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