YOSHINAGA Shin'ichi (@ma_tango)

投稿一覧(最新100件)

RT @tmkhnm1986: そもそも静坐社とは何か。 吉永進一先生と静坐研究の栗田英彦さんが詳しい。 https://t.co/VK9bMUZnMU https://t.co/xVPZX0E3L9 彼らによって静坐社に関する膨大な資料は日本文化研究センターや南山宗教文化研究…
RT @hotaka_tsukada: 拙稿「愛媛玉串料訴訟の宗教–社会史―戦後政教分離訴訟の画期・再考― 」『宗教と社会』25号(2019年)が、完全オープンアクセスになりました!超重要判例を、その前後関係・背景まで含めて論じ、戦後宗教史上に位置付け、宗教概念を考えたものです…
日本語で読める唯一の先行研究はこれ。 赤井敏夫「コティングリー妖精写真」事件その文化論的考察 https://t.co/cKJDOQbCwD https://t.co/pL8j1qTmH2
中村賀寿が『海外之日本』を『皇道世界』になぜ改名したのかというと、皇道世界政治研究所の理念に共鳴して改名したらしい。ということは1942年に出た『皇道世界政治の提唱』に出ているのだが。これがなかなかの内容。https://t.co/N8IO6Arhi3
Andreas Sommerの記事をさらにもうひとつ。「ウィリアム・ジェイムズとアメリカ心霊協会再考」。 ついでに。 https://t.co/u6QrlbYz1t https://t.co/sENv12xoPY

4 0 0 0 OA 教育と社会学

RT @Kichudo_kyoto: 遅くとも1938年11月までには三六判の冨山房百科文庫が創刊されており、縦長版の教養書の嚆矢はこちらです。リンク先は国会図書館デジタルの冨山房百科文庫50『デュルケム 教育と社会学』です。奥付は1938年11月19日。 https://t.…
確か、その背景に汎ツラン主義があったはず。https://t.co/RPo3i0zMpY ツラン民族運動と日本の新使命 なる本が1934年に出ている。https://t.co/0Y3Y94bMJd
@kimi_aya_ 褒めるのはそこだけかいという気もしますが、これを建てた山田才吉、ウィキによると美濃国厚見郡富茂登村(現在の岐阜県岐阜市大仏町)ってあるので、大仏人生じゃん。徹底してるね。 昔は、巨大弘法大師もあったっていうんだけど。 https://t.co/sXi0e14ldb
日文研所蔵の静坐社資料についてはここに説明がある。https://t.co/ZKZPZPhe8B https://t.co/YLj4uEhHJU

3 0 0 0 OA 怪異草紙

@jyunku 「「怪異草紙」に久米の話を書いた畑耕一」を知らなかった。なるほどねえ。仲木貞一も久米の回想録(と思われる記事)を書いてるけど、久米の伝記ってよくわからない部分が多い。鈴木大拙も久米と接点があったような、ないような。 https://t.co/KYmw78ogAd
『近現代日本の民間精神療法』を架蔵する公共図書館や大学図書館。https://t.co/oCPEP9BU0V https://t.co/PBDHLBgnOP 国会図書館、神戸市立、京都府立、大阪府立など、研究調査でお世話になった公共図書館や大学図書館の名前があると嬉しいですね。 https://t.co/tZWuJ931QD

4 0 0 0 OA 別府市誌

40年以上前、別府で偶然会った、鳥居龍蔵の案内をした地元のおじさんというのは、この人なのだろうか。https://t.co/pOau9BSM2h なお、鳥居さんのドルメン、メンヒルはここで簡単に見ることができます。https://t.co/QExkOERsvP

1 0 0 0 OA 将来之宗教

将来の宗教を識者が予想するという企画は、1902年から『新仏教』に連載されて、1903年には単行本でも出版されている。忽滑谷快天が『中央仏教』の「100年後の仏教」アンケートに対して、かなり皮肉のきつい回答をしたのも無理からぬところか。https://t.co/ywY7f0XoFc
@awazu21 @kimi_aya_ @FUJ1MOTO いえ、ミラ・リシャールの調査。むかーし書いた論文の続きを細々と。https://t.co/03BcpuatHo あと海外のミラ研究者から時々訊かれるもので。

3 0 0 0 OA 直現芸術論

@kameiasami @kimi_aya_ 平沢の著書に記述ありました。1917年2月でよさそうです。https://t.co/HChppyQuSR

3 0 0 0 OA 直現芸術論

こちらに記述があるので、1917年2月、関西であるのはまちがいないようです。https://t.co/HChppyQuSR
RT @leeseungjun7137: CiNii 論文 -  戦後日本における米国の広報文化活動とジャズ--大阪CIE図書館/アメリカ文化センターの事例を中心に https://t.co/hhRw1Rskt4 #CiNii
@azzurro45854864 @KokushoKankokai この成果をお待ちください。https://t.co/2WnsCN2FO1
RT @nekonoizumi: 済世病院に集う人々 : 宗教者と医師の交流(第十六部会,<特集>第六十九回学術大会紀要) https://t.co/xvPBbPevWR 宗教と医学を超えて : 済世病院長小林参三郎の治療論 https://t.co/nrBCq7v2un
RT @nekonoizumi: 済世病院に集う人々 : 宗教者と医師の交流(第十六部会,<特集>第六十九回学術大会紀要) https://t.co/xvPBbPevWR 宗教と医学を超えて : 済世病院長小林参三郎の治療論 https://t.co/nrBCq7v2un
RT @nekonoizumi: 明治三〇年代における「修養」概念と将来の宗教の構想 https://t.co/3gvJXaDik1 忠義を行ずる : 筧克彦から佐藤通次にみる身体=国家論の系譜…<特集>第73回学術大会紀要) https://t.co/liI5t1DnC6
RT @nekonoizumi: 明治三〇年代における「修養」概念と将来の宗教の構想 https://t.co/3gvJXaDik1 忠義を行ずる : 筧克彦から佐藤通次にみる身体=国家論の系譜…<特集>第73回学術大会紀要) https://t.co/liI5t1DnC6
RT @jimbunshoin: 社内の人間はよく分かっていませんが歴史的価値があったようです → 科研基盤研究(C)「デジタルアーカイブ構築による人文書院戦前期資料の多面的文化史研究」(2015年4月1日~2018年3月31日)/代表:一柳廣孝(横浜国立大学) https:/…
RT @bajie38: おまけのおまけ:このあたりの問題を中国哲学史の構築から論じたのが、以下の報告です。けっこう大きな話になってきた。これも吉永先生はじめ研究会のみなさんのおかげ。 RT http://t.co/9evhgmKu1b
おまけ。杉本良男「比較による真理の追求 : マックス・ミュラーとマダム・ブラヴァツキー」http://t.co/z5C0hvbaQP「四海同胞から民族主義へ : アナガーリカ・ダルマパーラの流転の生涯」http://t.co/MSsXs8UISRは、大変内容の濃い論文。
おまけ。杉本良男「比較による真理の追求 : マックス・ミュラーとマダム・ブラヴァツキー」http://t.co/z5C0hvbaQP「四海同胞から民族主義へ : アナガーリカ・ダルマパーラの流転の生涯」http://t.co/MSsXs8UISRは、大変内容の濃い論文。
RT @NorichikaHorie: 堀江宗正・聖心女子大学比較文化宗教学ゼミ生「仏教ブームについて:僧侶による一般向けの取り組み・イベントに関する2012 年の調査から」 http://t.co/UQDPt4Vvw0 坊主バーなどへのインタビュー。4万字越え。写真 ...
円盤アブダクション研究家も、精神医療研究者も、宗教学研究者も、みな読むべき論文。すごい経験だし、またよくぞここまで書いたという意味でもすごい。http://t.co/PENiq2sH”
カタカムナ農法と大川については、あのクールで知的な大川が?とびっくりしてしまい、前に書いた論文では長すぎる注を入れてしまった。http://t.co/gwIjvp8r カタカムナのような「電気系」農法の方がミチューリンよりも見かけ科学技術的だったのかも。

お気に入り一覧(最新100件)

戦前期における大本教と道院・紅卍字会と朝鮮新宗教団体との連合運動に関する研究 佐々 充昭  立命館大学, 文学部, 教授  https://t.co/RcsDF0ljxj
横山俊一郎「男爵本多政以の思想と事業―泊園学と禅宗」(「東アジア文化交渉研究」第9号)読む。加賀本多家の当主であり、貴族院男爵議員や葵織物工場社長など政界・実業界で活躍した本多政以の儒教と禅への接近を論ずる。政以は父の政均が暗殺されたために6歳で家督を継ぐ。https://t.co/s7iUqLAPVn
J-STAGE Articles - 仏教徒が語るアッラー : 教義の壁への挑戦(第五部会,<特集>第七十回学術大会紀要) 宗教研究/85 巻 (2011) 4 号 小布施 祈恵子https://t.co/QTZMVUOSYF プッタタート比丘ら仏教徒側からアッラーを説明する概念として”アディブッダ(原初佛)”が提示されている。
ご参考: アジ歴 大東亜戦争関係一件/宣伝関係/3.戦時黒人工作関係 https://t.co/a5CKSiuX1h 佐藤正治「戦時下日本の対外宣伝における黒人工作」(『マス・コミュニケーション研究』46 巻 (1995))https://t.co/n2nPmAiiwX

22 0 0 0 OA 枕木読本

『枕木読本』という楽しい本をご教示いただきました。戦前というか戦時期の本なので、国会図書館のデジタルアーカイブでどこでも見られます。「枕木報国」などという巻頭の言葉がものものしいですが、内容はごく技術的なものです。 https://t.co/2V1zCiU9i0
隈本有尚『天文による運勢予想術』は近代日本における最初のホロスコープ指南書だとされているけれど、それに先んじて欧式陶宮術としてアラン・レオ式の星座占いの本を書いていたんですね!「天文心理」だって。https://t.co/VTG0rydmvD
近藤隆二郎「江戸における写し霊場の鑑賞構造」社団法人日本造園学会『ランドスケープ研究:日本造園学会誌』58(5)号, 161-164頁, 1995年 https://t.co/axQDLkNxj6
石原あえか「近代医学と人形 : ドレスデン国際衛生博覧会 (1911) に出展された日本の生人形と節句人形」『言語・情報・テクスト : 東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻紀要』21, 2014 http://t.co/82o6OhoJ9z
消費者組合運動の草分けであり、戦後は岡本普意識の名前で人工言語「Babm(ボアーボム)」を作って広めようとした岡本利吉の戦前の著作、『皇道原理日本教学』(日本電報通信社, 1941)も公開になっていた。 http://t.co/WY59mQ5J4q
学術雑誌『Contact Zone』(京都大学人文科学研究所人文学国際研究センター)→http://t.co/AC8yGrhXIr vol.1‐5(2007‐12年)をウェブ公開。「文化接触」「接触領域」などをキーワードとする論文が並ぶ。
水野達朗「非連続の詩学」。水野さんは博論として「明治文学のエマソン受容 ―透谷、独歩、泡鳴」を提出なさっているそうだ(2004)。是非読んでみたい。http://t.co/JLC05YWP0u
【G/男色】平松隆円「日本仏教における僧と稚児の男色」日本研究 34巻 P.89-130 (2007-03) 人間文化研究機構国際日本文化研究センター http://t.co/Tb8Ir1oaxC
【G/男色】平松隆円「日本仏教における僧と稚児の男色」日本研究 34巻 P.89-130 (2007-03) 人間文化研究機構国際日本文化研究センター http://t.co/Tb8Ir1oaxC

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