著者

〔伊能忠敬//原図〕,〔高橋景保//編〕

出版者

写

巻号頁・発行日

1827

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手書 3舗 131×105cm(蝦夷地)、130×104cm(日本東半)、130×106cm(日本西半)

出版者

写

巻号頁・発行日

1605

著者

堀田正敦 編

出版者

写

巻号頁・発行日

vol.[209],

著者

四辻善成

出版者

写

巻号頁・発行日

vol.[7],

著者

堀田正敦 編

出版者

写

巻号頁・発行日

vol.[27],

著者

堀田正敦 編

出版者

写

巻号頁・発行日

vol.[31],

著者

中院, 通方

出版者

写

巻号頁・発行日

vol.[2],

出版者

写

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太政官牒4通を1軸にしたてる。牒は養老令の公式令(くしきりょう)で定められた公文書の様式の一つ。役所と寺院のやりとりには牒がもっぱら用いられた。これは太政官から東寺に定額僧を補充するため下したもの。破損がはなはだしい文書もあるが、紙面に「太政官印」を2ないし3捺している。定額寺は国家が保護、特典を与えた寺院の資格の一つで、そこに住する一定数の僧侶が定額僧である。根岸武香(1839-1902)収集の冑山文庫旧蔵。

著者

伊藤圭介 編

出版者

写

巻号頁・発行日

vol.[7],

出版者

写

巻号頁・発行日

vol.[378],

著者

平田, 篤胤

出版者

写

巻号頁・発行日

vol.[4],

出版者

写

巻号頁・発行日

vol.[5],

出版者

写

著者

野呂, 元丈

出版者

写

巻号頁・発行日

vol.[2],

出版者

写

巻号頁・発行日

vol.[4],

著者

賀茂真淵門人

出版者

写

著者

賀茂真淵門人

出版者

写

巻号頁・発行日

vol.[1],

出版者

写

著者

〔伊能忠敬//作〕

出版者

写

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四国、淡路島地域を表す伊能小図(3分1里、1:432,000)。淡路島、四国部分を表す。四国、淡路島、塩飽諸島、小豆島など、帰途の大和路を除く文化5年の第6次測量区域を描く。堀田文庫の印記をもつ「伊能日本実測小図一」とセットで保管されてきた陸軍文庫旧蔵資料であるが、堀田文庫印はない。針穴があり、記号にも刻印を用いた精写図。経線はなく緯線のみ表示される。緯線間隔は通常の伊能図より細かい30分である。内陸部の国界に薄墨の破線(伊予・土佐間を除く)が引かれているがこれはのちの書き入れか。

著者

聖戒 撰

出版者

写

巻号頁・発行日

vol.[8],