文献一覧: 筑紫女学園大学 (出版者)

1 0 0 0 OA 松本清張著『鴎外の婢』にみられる考古学的虚実構成

著者: 大津忠彦
出版者: 筑紫女学園大学
雑誌: 筑紫女学園大学・筑紫女学園大学短期大学部紀要 (ISSN:1880845X)
巻号頁・発行日: vol.9, pp.95-107, 2014

2015-01-19 09:09:55
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110009673450

1 0 0 0 OA 保育現場における気になる子どもの評価と保育支援の在り方

著者: 牧野桂一
出版者: 筑紫女学園大学
雑誌: 筑紫女学園大学・筑紫女学園大学短期大学部紀要 (ISSN:1880845X)
巻号頁・発行日: vol.6, pp.1-14, 2011

2015-01-09 23:36:34
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110008151307

1 0 0 0 OA ネルヴァルにおける視覚芸術と文学作品の関係

著者: 間瀬玲子
出版者: 筑紫女学園大学
雑誌: 基盤研究(C)
巻号頁・発行日: 2009

19世紀フランスの作家ジェラール・ド・ネルヴァルの全文学作品における視覚芸術に関する記述及びネルヴァルが作品内で言及している他の作家たちの著作の図版の検証作業を行った。その結果ネルヴァルが視覚芸術や他の作家たちの著作物の図版から影響を受けて、文学世界の構築を行ったことを立証した。

2014-11-27 16:05:12
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https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21520359/

1 0 0 0 OA ネルヴァルの文学作品生成過程において視覚芸術が果たした役割

著者: 間瀬玲子
出版者: 筑紫女学園大学
雑誌: 基盤研究(C)
巻号頁・発行日: 2013-04-01

19世紀フランスの作家ネルヴァルの全文学作品における演劇、オペラ、見世物などの視覚芸術に関する記述の検証作業を行った。特にネルヴァルが雑誌や新聞に発表した劇評に注目した。またネルヴァルが自分の作品内で言及した視覚芸術の作品の台本及び研究書を検討した。その結果ネルヴァルが視覚芸術の諸作品を鑑賞して劇評を発表することにより、自らの作品において視覚芸術的な要素を持つ文学世界の構築を行ったことを立証した。

2014-11-27 14:50:11
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https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-25370391/

1 0 0 0 能装束デザインー唐織-における色彩の要素分析

著者: 岡本文子
出版者: 筑紫女学園大学
雑誌: 筑紫女学園短期大学紀要 (ISSN:02865777)
巻号頁・発行日: vol.29, pp.129-150, 1994

2014-06-07 21:52:16
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110000254252

1 0 0 0 OA 香港微型小説創作の特徴についての一考察 : ≪香港微型小説選集≫を中心として

著者: 石其琳
出版者: 筑紫女学園大学
雑誌: 筑紫女学園大学・筑紫女学園大学短期大学部紀要 (ISSN:1880845X)
巻号頁・発行日: vol.9, pp.123-135, 2014

2014-05-12 20:21:54
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110009673452

1 0 0 0 日中言語における音声の比較から見る音声的特長

著者: 古田美穂子
出版者: 筑紫女学園大学
雑誌: 蒼翠
巻号頁・発行日: no.10, pp.46-57, 2009-03

2014-02-18 23:05:16
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https://ci.nii.ac.jp/naid/40016818032

1 0 0 0 OA 絵本に対する幼児の関心に及ぼす読み聞かせのグループサイズの影響

著者: 大元千種青柳恵里香
出版者: 筑紫女学園大学
雑誌: 筑紫女学園大学・筑紫女学園大学短期大学部紀要 (ISSN:1880845X)
巻号頁・発行日: vol.7, pp.167-178, 2012

2014-02-03 17:21:33
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110008795817

1 0 0 0 OA 女性MANGA研究:主体性表現の可能性とグローバル化-欧米/日本/アジア

著者: 大城房美ジャクリーヌベルント中垣恒太郎吉原ゆかり
出版者: 筑紫女学園大学
雑誌: 基盤研究(B)
巻号頁・発行日: 2009

アメリカ女性コミックス、つまり、欧米を起点とした本研究は、3年間の研究期間で、欧米・日本・アジアと、順調に研究者のネットワークを拡げた。先行研究が殆ど存在しないため、調査を進めると同時に、研究の場を作ることを重視し、1年目には京都、2年目にはシンガポール、3年目にはハノイで、多国籍の参加者による国際会議を企画開催した。研究者・作家・読者という3面からののアプローチを実現した国際会議/展覧会/ワークショップを通して、女性とマンガ/コミックスの関係に、日本を越えグローバルに多様な文化を結びつける新しいメディアとしての可能性を示した。