著者
安井 昇
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2004-03

制度:新 ; 文部省報告番号:甲1918号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2004/3/15 ; 早大学位記番号:新3793
著者
藤森 麻衣子
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2005-01

制度:新 ; 文部省報告番号:甲1975号 ; 学位の種類:博士(人間科学) ; 授与年月日:2005/1/26 ; 早大学位記番号:新3902
著者
趙 星彪
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2003-03

制度:新 ; 文部省報告番号:甲1767号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2003/3/6 ; 早大学位記番号:新3530
著者
松本 泰生
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2004-03

制度:新 ; 文部省報告番号:乙1884号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2004/3/4 ; 早大学位記番号:新3807
著者
Sudjono Agus Santosa
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2003-02

制度:新 ; 文部省報告番号:乙1749号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2003/2/6 ; 早大学位記番号:新3465
著者
小倉 尚
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2005-02

制度:新 ; 文部省報告番号:甲2002号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2005/3/15 ; 早大学位記番号:新3935
著者
芳賀 寿昭
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2004 (Released:2016-11-25)

感情を表す生理的な発声表現である「笑い声」の音声合成のための音響特徴分析を行う。「喜び」や「怒り」といった感情音声の分析・合成の研究はこれまでにもいくつか行われているが、「笑い声」の音声合成に関する研究は未だ少数であり、十分に分析されていない。本研究では、規則合成方式による合成のため、音声の合成規則や制御パラメータを明らかにしていった。音声パワーやピッチ周波数といった聴覚的にわかりやすい特徴パラメータの時間変化パターンを調べることで、聴覚的な笑い声の時間的特徴を明らかにした。また、通常発話の音声と比較することで、笑い声に特有な音響特徴を定量的に分析した。主観評価実験では、音響パラメータを必要に応じて操作して作成した合成音を評価することで、各音響パラメータが「笑い声」の笑い声らしさに対してどの程度の貢献度をもつか調べた。 卒業論文
著者
川口 憲治
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2003-03

制度:新 ; 文部省報告番号:乙1781号 ; 学位の種類:博士(理学) ; 授与年月日:2003/3/24 ; 早大学位記番号:新3583
著者
山極 和佳
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2005-01

制度:新 ; 文部省報告番号:甲1977号 ; 学位の種類:博士(人間科学) ; 授与年月日:2005/1/26 ; 早大学位記番号:新3904
著者
Canave Bravo Ma. Bernadette
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2012

制度:新 ; 報告番号:甲3676号 ; 学位の種類:博士(学術) ; 授与年月日:2012/6/11 ; 早大学位記番号:新6044
著者
金子 正吾
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2003-02

制度:新 ; 文部省報告番号:甲1705号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2003/3/15 ; 早大学位記番号:新3453
著者
森 達哉
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2005-03 (Released:2016-11-26)

制度:新 ; 文部省報告番号:甲2061号 ; 学位の種類:博士(情報科学) ; 授与年月日:2005/3/15 ; 早大学位記番号:新4013
著者
佐藤 千登勢
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2002

制度:新 ; 文部省報告番号:甲1675号 ; 学位の種類:博士(文学) ; 授与年月日:2002/9/26 ; 早大学位記番号:新3426
著者
塩満 栄司
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2003-03

制度:新 ; 文部省報告番号:甲1792号 ; 学位の種類:博士(理学) ; 授与年月日:2003/3/24 ; 早大学位記番号:新3570
著者
清水 武
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2005-01

制度:新 ; 文部省報告番号:甲1972号 ; 学位の種類:博士(人間科学) ; 授与年月日:2005/3/15 ; 早大学位記番号:新3899
著者
米山 勇
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2005-03

制度:新 ; 文部省報告番号:乙1952号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2005/3/3 ; 早大学位記番号:新4032
著者
納富 一宏
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2003-03

制度:新 ; 文部省報告番号:乙1784号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2003/3/24 ; 早大学位記番号:新3586
著者
陸名 雄一
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2003-02

制度:新 ; 文部省報告番号:甲1715号 ; 学位の種類:博士(理学) ; 授与年月日:2003/3/15 ; 早大学位記番号:新3463
著者
村田 敦郎
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2005-01

制度:新 ; 文部省報告番号:甲1970号 ; 学位の種類:博士(人間科学) ; 授与年月日:2005/1/26 ; 早大学位記番号:新3897
著者
森田 和樹
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2005-02-02

有限状態遷移系に対する形式的手法,特にモデル検査手法を適用して,システムの仕様に対する妥当性を検証する方法は、近年、大きな成功をおさめている.限定モデル検査手法とは,モデル検査を論理式の充足可能性判定問題へと帰着して実現するものであり,初期状態から指定された回数の遷移のみを考慮して検証を行う.本研究では,限定モデル検査手法において検証時間の大部分を占める充足可能性の判定に焦点をあて,MPIライブラリを用いて並列化することにより高速な検査検証を実現した.性能は、我々の研究環境であるFOLON-IVを用いて測定を行った.実験では,指定された回数の遷移内でシステムが仕様を満たすことを示すのに最大60%の性能向上を達成した.また,遷移回数10〜30程度の問題でバグの発見に要する検証時間を大幅に短縮することができた.