著者
濱野 千尋
出版者
日本文化人類学会
巻号頁・発行日
pp.161, 2018 (Released:2018-05-22)

2016年の秋および2017年の夏の合計4か月間、ドイツにて行った動物性愛者たちへの調査から得られた事例を通して、人間と動物の恋愛とセックス、および動物性愛というセクシュアリティの文化的広がりについて考察する。異種間恋愛に見られる人間と動物の関係をダナ・ハラウェイの伴侶種概念を基盤に説明するとともに、動物性愛者のセックスが抑圧から脱する可能性を検討したい。

言及状況

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J-STAGE Articles - 現代ドイツにおける種を超えた恋愛とセックス https://t.co/3nbf6fRFs3
「動物性愛者の多く、特に選択的に動物 性愛者となっていく人々の多くが、動物愛護の精神を備え、これまでにも動物愛護運動になんらかの形でかかわっている事実」 ええと、これ、「動物」の部分を「小児」に入れ替えると #それ以上いけない https://t.co/koMPf55WpO
承RT。日本文化人類学会での「現代ドイツにおける種を超えた恋愛とセックス」という発表要旨があったけど、すごい研究だなこれ。ドイツには世界で唯一の動物性愛者団体があって、著者がそのメンバー宅に泊まって参与観察している…  https://t.co/VqPNkhkn9O
伴侶種研究としてダントツでおもしろそう。 「現代ドイツにおける種を超えた恋愛とセックス」濱野千尋https://t.co/d0FTgbxRTF
さっき言及した要旨ですが、こっちの報告は今週末に弘前大学で発表されるっぽいので、行ける方はどうぞ(感想ツイートを期待してます)。たぶん6/3(日)の午前中です。 J-STAGE Articles - 現代ドイツにおける種を超えた… https://t.co/wJn598TZg7

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