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https://t.co/HjZ4K3A1lA
音に極限まで集中する方法 照明OFF 雑念OFF (デフォルトモードネットワーク)リラックスON 聴覚音以外の五感OFF イヤホンからの出音を聴くのではなく、 音楽の世界と向き合う「総合的聴取」ON 200時間鳴らし込んだビュタスタルが本領発揮してます
ピアノの調律で、経験的に必要とされてきた「ストレッチ」にも関係する音響生理学的な研究の歴史についてのまとめ記事 https://t.co/ODNC2zmsjp
https://t.co/lf9KHlEwjU
大串健吾氏が紹介していた面白い実験。1970年Smoorenburg は高次倍音どうしから成る 2 成分複合音を84人に聞かせ、どちらが高く感じるか(どちらがピッチが高いか)を判断させた。 第1音f1 = 1,750 Hz,f2 = 2,000 Hz 第2音f1 = 1,800 Hz,f2 = 2,000 Hz https://t.co/xRMUlvOQJn
あなたのいう「倍音」と「音程」について知れば知るほど、その音楽理論のマンガを書いてる側の人間ですら何も分かってない事がわかってきます。 そうなると音楽家のことをバカにするようになるんですが、あなたがそれでも良ければどうぞ。 https://t.co/HjZ4K3A1lA https://t.co/nRykQXgYlB
@zerbinet @Donburi_Youtube 例えばピッチに関して、リンク先のような話は知っていてほしいところではあります。 音のピッチ知覚について 大串健吾 (京都市立芸術大学)2017 https://t.co/HjZ4K3A1lA
ピッチ知覚は単純とはとても言えない | 「音のピッチ知覚について」(大串健吾) https://t.co/5KwAt2GRTQ
@42ka43 いざ!沼へ!! 音のピッチ知覚について 大串健吾 (京都市立芸術大学)2017 https://t.co/HjZ4K3A1lA
総合的聴取と分析的聴取というやつかもしれません。音全体、周波数の上から下まで聴くのが総合的聴取、一部の倍音に集中して聴くのが分析的聴取。それでピッチの感覚が違うというお話↓ https://t.co/HjZ4K3ztw2 https://t.co/fZKNxbm0zG
@konamih @h_okumura @Rsider 楽器ではなく純音の複合音で調べられているようです https://t.co/CaJAcrE6jl に被験者4人ですがデータが載っています https://t.co/Un6tgyrciR に解説がありました https://t.co/kDLPA6F3Bj によると,倍音列から少しズレた場合は話が違ってくるようですが
ちょっと前から個人的に気になっていた、「人はピッチを上音で認識しているのではないか?」という話について https://t.co/NGFbmQntFx
一応ソースも貼っておきます。 5ページの「6. 総合的聴取と分析的聴取」を参照してください。 https://t.co/7Sdm9iunlj
音のピッチ知覚について https://t.co/Ghpv9InV7l
じゃあそれはアンプもしくはスピーカーの問題なのかというと必ずしもそうでもないようで、もはやどうすればいいかわからない。そして「ピッチ感覚」についてこんな記事を見つけた。なおさら混乱した。 https://t.co/AWMbpaQ9zh
音のピッチ知覚について——ミッシングファンダメンタル音のピッチを巡って——日本音響学会誌 73 巻 12 号 https://t.co/5QuiITovOy
@kagefumimaru すまん、小中学生くらいの人かもしれないのに知識的なマウント取っちゃってごめんねっ。 漢字読める? これとりあえず読んだらいいよ https://t.co/HjZ4K3hS7s
@sst_hunter https://t.co/WR3mRvSeFX 第10倍音だろうと検知する人間の耳、クソ!w そんなもの拾わないで;;
と、書いてあった。 https://t.co/7Sdm9iunlj
__φ( ╹ω╹ ) 。oO(ピッチの話メモ 【トーンハイト】 ピッチの垂直方向の性質 【トーンクロマ】 ピッチの1oct.周期の循環的性質 →音名 ・約30~4kHzの範囲で成り立つ ・4kHz以上ではトーンクロマの感覚が希薄になる https://t.co/7Sdm9iunlj https://t.co/UbPZaydAL3

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