著者
丸川 征四郎 金子 洋 畑中 哲生 長瀬 亜岐 坂本 哲也
出版者
日本蘇生学会
雑誌
蘇生 (ISSN:02884348)
巻号頁・発行日
vol.41, no.1, pp.1-6, 2022-04-01 (Released:2022-01-13)
参考文献数
7

ショックボタンを押すことなく自動的に電気ショックが行われるオートショック AEDが認可された。現時点での心肺蘇生教育は従来型AED、すなわち救助者がショッ クボタンを押すことによって電気ショックが行われるAEDを使用することを前提とし ている。このためオートショックAEDを使用する救助者が、存在しないショックボタ ンを探したり、感電事故を起こすことへの懸念から、オートショックAEDを示す識別 マークの活用や、オートショックAED使用法の訓練などの対策が課せられた。本論で はオートショックAEDの特性、導入経緯と対策などについて解説しつつ、AEDの音声 メッセージ等に従って行動することの重要性を強調した。

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今日はフルオートなAEDについて講義をしました。 1.ショックボタンがない。 2.カウントダウンで自動的にショック。 3.音声指示に従うことが何より重要。 4.電気を流すという精神的負担が無くなる。 5.充電完了から5秒以内に電気ショックができる。 https://t.co/eJg7QYSE6l
ふむふむ J-STAGE Articles - 我が国におけるオートショックAEDの導入と課題 https://t.co/jo6sg4RBiy
J-STAGE Articles - 我が国におけるオートショックAEDの導入と課題, 丸川 征四郎, 金子 洋, 畑中 哲生, 長瀬 亜岐, 坂本 哲也 https://t.co/mAnfTgUeOD

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