あぽ (@fire_apo)

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RT @fire_apo: 「3 辺テーピングは病院前の処置として有用である可能性が示唆される」 J-STAGE Articles - 3辺テーピングが効果的と思われた胸部開放創の2例 https://t.co/EQ3urXqgwg
「3 辺テーピングは病院前の処置として有用である可能性が示唆される」 J-STAGE Articles - 3辺テーピングが効果的と思われた胸部開放創の2例 https://t.co/EQ3urXqgwg
二次災害の防止。傷病者を目の前に踏みとどまるのは簡単なことじゃないがスイッチを入れるタイミングを逃してはならない。 個人防護、危険物隔離、乾的除染。 J-STAGE Articles - 有機リン中毒治療による医療者二次被害の事例-先天性コリンエステラーゼ欠損症と二次被害- https://t.co/I10WdFKIsU
事故現場まで1.5キロある。ガス検知しながら安全なところまで近ずき、濃度が高くなったところで空気呼吸器を装着。事故現場に残されているのは3名。ドラマみたいだ。 J-STAGE Articles - トンネル内の急性一酸化炭素中毒事故における現場活動ならびに多施設連携 https://t.co/QNrZ1XGPjq
Hospital selection!! [千葉県の交通事故死亡事例における防ぎ得た外傷死の11年間(2009-2019年)の変化と救命救急センター間格差] https://t.co/b8dNyweBwL https://t.co/oIS0PBZYvq
学校等におけるてんかん発作時の口腔溶液の投与は、教職員に認められている。救急救命士の処置拡大も近いでしょうか。 https://t.co/LRtN8iUDUM
忘れた頃にやってくる症例。 「フランスでパラコート・PGL の使用を中止した前後計 9 年間を調査した研究では、パラコート中毒の件数はわずかしか減少しておらず、製剤 の販売を中止しても、すでに保管している薬物を使用した中毒の発生は防げないことが示唆される」 https://t.co/88WqN7yohw
教育現場にお けるてんかんへの理解、患者への配慮なども十分ではなく、保護者がお子さんを安心して預ける環境造りには、関係各所との更なる取り組みが必要。 https://t.co/rXbgSLajBG
「小学校の体育授業における事故の実態」負傷事故は、骨折、捻挫、挫傷・打撲で89%を占める。救急隊員として大切なポイント。 個人的に多いと思っていた熱中症は疾病の内3.4%しかない。学校の努力なんでしょうね。 https://t.co/oONry5mS0J
災害時の活用という点が興味深かった。読んでいる間、ずっと唾が出てました。 https://t.co/Epk3yeX5JT 「レモンとポッカレモンの殺菌・抗菌効果の比較解析」 ポッカレモンは表皮ブドウ球菌および大腸菌に対し高い殺菌・抗菌効果を示し、災害時の 簡易的な医療処置として使用できると期待できる。
ネパール地震の体験レポート。救急救命士の活躍も光る。体験したことのない活動だから、このレポートは嬉しい。 https://t.co/hZBRnU83fb
RT @fire_apo: 近年増えてきたシーシャバー。全く知らなかった
近年増えてきたシーシャバー。全く知らなかった
RT @fire_apo: 「イノシシ多発外傷の2例」 受傷形式は、1.咬まれることによる咬傷。2.下顎による切創。3.激突による高エネルギー外傷。 下顎の2本の歯はもはやナイフです。切創というよりも「刺創」と考えて小さな傷でも油断しないことが大切。 https://t.c…
「イノシシ多発外傷の2例」 受傷形式は、1.咬まれることによる咬傷。2.下顎による切創。3.激突による高エネルギー外傷。 下顎の2本の歯はもはやナイフです。切創というよりも「刺創」と考えて小さな傷でも油断しないことが大切。 https://t.co/2eQrAp2GIu
ぼくはPEMECのアルゴリズムに従って活動を組み立てています。最初は違和感がありましたが、すぐに慣れました。とても使いやすいと思います。 #救急隊 #PEMEC https://t.co/covXB3gPY0
消防署との情報共有がもっとも重要。県民局ではなく消防署への提出を義務化する取り組み。救助隊員が現場へ迅速に到着できるように,消防署への届け出の中に緊急車両を被災現場まで誘導。 https://t.co/UpQTneDQKC
頸髄損傷の対応はもとより、どうやって川から引き上げるか、どの搬送経路を選択するかなど、救急隊にとっては考えることがたくさんある症例でした。 大変勉強になりました。 https://t.co/JO7wjFnXlJ
市販のかゆみ止めクリームでも、誤食すれば中毒になってしまう。救急隊の情報収集がポイントですね。 大変勉強になりました。 https://t.co/5rs2NVMscb
肺血栓塞栓症はECPRのターゲットになります。救急隊としては「突然発症の呼吸困難」や「肺雑音なし」がヒントになります。医療機関に適切に伝えると、最終的なlow flow timeが短くなり、蘇生に良い影響を与える可能性がありそうです。 https://t.co/n5w3viSVb0
「レンチンしたおにぎりで、喉を火傷し窒息しそうになった症例」 電子レンジは飲食物の中に熱を発生させ、伝導と対流によって飲食物全体を温めます。加熱された飲食物は、外側よりも内側が熱くなるので、慌てて食べないようにね。 https://t.co/INsvA7oJzM
愛知県の施設外分娩症例の検討。自宅内で産まれたのが82%で、なかでもトイレでの分娩が37.2%と最も多い。中には便器の水に浸かっていたケースも。 通信指令員による口頭指導の重要性も、示してくれる論文ですね。 https://t.co/JCZGb2mvnK
「救急隊はPEAの心拍再開率を高めるために、確実に静脈路確保を完了させ、早期薬剤投与を重視した現場活動を行うべきである。」 手技的に簡単なSGAだけ先に行ってしまいがちだと思います。プロトコルに原則「薬剤投与優先」と書いてしまった方が、心拍再開率は上がりそう。 https://t.co/DZL2GzoB2s
@0816Jimmy そうではないと思います。自動車側としては車内に聞こえる道路ノイズや騒音を遮りたいので、単に静粛性を高めるためのガラスを採用しているということだと思います。遮音中間膜という技術です。その結果としてサイレンも聞こえにくくなっていると考えています。 https://t.co/9d7PJbnNLg
RT @fire_apo: hy- brid ER を導入すれば導入後 1 ~ 2 年間は従来の診療と比較して生存率が低下することが報告。Hybrid ER のポテンシャルを最大限活かすためには,外傷チームの教育やトレーニング, 運用面での改善が必要」 https://t.c…
病院前による「Damage Control Ground Zero」を学ぶならこれが分かりやすいです。 https://t.co/vVJMXZGjmJ
hy- brid ER を導入すれば導入後 1 ~ 2 年間は従来の診療と比較して生存率が低下することが報告。Hybrid ER のポテンシャルを最大限活かすためには,外傷チームの教育やトレーニング, 運用面での改善が必要」 https://t.co/2j0x3r5gya
転落、墜落外傷の現状。 -雪下ろし転落外傷との比較- 雪下ろし群では、そうでないものと比べて肋骨、腰部に骨折が多く、頭部や下肢で少ない傾向。 確かに、「雪は柔らかいもの」という勘違いが誰にもある。積もった雪は、硬いです☃️ https://t.co/Z0WCUFUlbu
羊水塞栓症 羊水は夫抗原由来の異種蛋白を含んでおり,その羊水が母体血中に流入すると自然免疫系が反応する。 羊水が物理的に閉塞するんじゃなかったのか
RT @fire_apo: 今日はフルオートなAEDについて講義をしました。 1.ショックボタンがない。 2.カウントダウンで自動的にショック。 3.音声指示に従うことが何より重要。 4.電気を流すという精神的負担が無くなる。 5.充電完了から5秒以内に電気ショックができる。…
今日はフルオートなAEDについて講義をしました。 1.ショックボタンがない。 2.カウントダウンで自動的にショック。 3.音声指示に従うことが何より重要。 4.電気を流すという精神的負担が無くなる。 5.充電完了から5秒以内に電気ショックができる。 https://t.co/eJg7QYSE6l
RT @fire_apo: 「ドクターカーにて緊急出動し多数傷病者に対応した火災現場での活動事例」医師を現場に残すべきか、搬送か。 災害現場全体を見据えて判断していきたい
RT @fire_apo: 「ドクターカーにて緊急出動し多数傷病者に対応した火災現場での活動事例」医師を現場に残すべきか、搬送か。 災害現場全体を見据えて判断していきたい
「ドクターカーにて緊急出動し多数傷病者に対応した火災現場での活動事例」医師を現場に残すべきか、搬送か。 災害現場全体を見据えて判断していきたい
医療従事者の皆様。蛇について学ぶならこちらがおすすめ。 「フィールドワーカーのための毒蛇咬傷ガイド」 https://t.co/j6iz2yCUTk
「心肺蘇生時の家族の立ち会いと情報開示」 https://t.co/gBpv0Rtwzh 救急隊の活動はほぼ家族立ち会いの下に行われますが、院内で立ち会うという場面は、最期の時以外に見ることがありません。 僕が家族なら、今の慣習の方がいいかなぁと思いました。ちょっと耐えられそうにない。
https://t.co/DNzRQjcv8S 救急隊は、人生の最終段階等で心肺蘇生法を望まない傷病者に対し、プロトコルに従った上で蘇生を行わないと決定する場合があります。これまで僕は表面上の理解でした。 救急隊は、過去の判例や歴史。医療倫理を再学習した上でプロトコルを運用するべきです。
事業規模が小さい会社に感電死亡事故が多いという現状を踏まえると,中小規模の電気工事業者に AED 設 置を働きかけるシステムの構築が必要である。 https://t.co/iV65qqtcrj
側頭部からの穿通外傷は稀であるが,成人に比 較し頭蓋骨の軟らかい小児では,転倒などにより 容易に起こる可能性がある。 https://t.co/5ux6RgRD6M
https://t.co/f3r5bFeeFI 「小児頭部外傷症例における当院の取り組み」 虐待は頭部外傷が多い 夜間外来が多く、救急車は少ない
吸入ステロイドの普及により喘息死は減少。確かにここ数年喘息で救急車を呼ばれた記憶がない。ここ10年は年間2,000人で推移しており,吸入ステロイド普及の限界か。喘息死は予期せぬ急激な悪化が多く,発作に対しては患者に早期接触し治療を開始することが重要。 https://t.co/k8T0S3JmGN
「プレホスピタルにおける有害事象の解析」 救急車からストレッチャーを出し入れする時が危ない。特に病院到着後に決して油断しない。安全性を確認した上でストレッチャー操作を行うこと。 https://t.co/cci0bJvNNj
RT @fire_apo: https://t.co/etY4mmcVLd 病院前救護における体温測定は,低血糖を疑う観察所見として有用。低血糖は飢餓状態なので、熱を作り出す能力も低下します。
https://t.co/etY4mmcVLd 病院前救護における体温測定は,低血糖を疑う観察所見として有用。低血糖は飢餓状態なので、熱を作り出す能力も低下します。
「意識の無い傷病者」への 救急隊の関わりを考えている非番日の隊長です。 自分がされたいようにしているか。 モニターを傷病者の声と捉えているか。 そのモニターは正しく使えているか。 無駄な話し掛けで自分の気を散らしていないか。 https://t.co/aAYaNNir9R
くも膜下出血の「バットで殴られたような頭痛」と言う表現が、曖昧過ぎ。最近は1分以内に最大になる強い痛みですか?と聞いています。「雷鳴頭痛」の定義です。 https://t.co/zkd1K0o97d
@paramedicAI https://t.co/gaQ1RXnWns ありがとうございました 20度でも効果があり10分持続したという報告がありました(^^)

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論文がIndustrial Healthに掲載されました! 上司からのポジティブなフィードバックとネガティブなフィードバック、部下の上司への信頼やワーク・エンゲイジメントと関連していたのは「ポジティブ」な方だけだった、という内容です。幣研究科院生の修論です。 詳細↓ https://t.co/Lgasdnfy4c
3辺テーピングが効果的と思われた胸部開放創の2例https://t.co/40VupQDUuM https://t.co/DHrfsUNThI
JRC急性冠症候群グループから病院前12誘導心電図伝送の有効性に関するSystematic ReviewがCirculation Journal誌に発表されました。ぜひご確認下さい。 https://t.co/5HisJjR0re https://t.co/irbTJH9iFi
最新の日本版熱傷診療ガイドラインで、自分の論文が引用されてた。こんなに嬉しいことないですよね、、、泣 https://t.co/6gO1qrPlp8

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