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https://t.co/utOvSj8Zee
>例えば60%EtOH溶液中では,水とエタノールのOHプロトンのシグナルは別々に観測されるので,両者間でプロトン交換をしていないことが理 解できる。 https://t.co/p3tjMLAl2G より お前は一体なにを言っているんだ https://t.co/BrF0uLqKVC
画像元はこちら 「蒸留酒 エタノール 水分子」でググったら最初に出てきた文書です。 https://t.co/APgvMxi7Oy
https://t.co/IsltxUjxlV 面白そうだったので呼んでた
https://t.co/Tv0ve2VqGc 水 とアル コールの化学― 酒類の 「熟成」の謎を解 き明かす
興味深い。 「酒 水分子」 ぐぐって見つけた。読んでいくと水の話がでてきて、水分子どうしがくっつくことで氷に近い分子構造になってたわけね。 https://t.co/3XsSuWmhJY
水とアルコールの化学― 酒類の 「熟成」の謎を解き明かす https://t.co/u7CMiQPpQX
@iamrushiko アルコールと水の論文 パッと検索して出てこなかった。笑 わいが読んだのとは違うけど https://t.co/pB26rbzTQd
@OPTICALSSF ありがとうございます
読みたかった文章が見つかったものの水エタノール間のプロトン交換あたりから着いていくのが厳しくなっている - (pdf) 水とアルコールの化学 酒類の「熟成」の謎を解き明かす https://t.co/bjfDNfNpda
思ったより色々書かれてるわね https://t.co/BAfCyN9bze
「単一であり,しかも純粋な溶液相内で,準安定的な状態が本当に存在しえるのかは大きな疑問点として残る。」 水とアルコールの化学― 酒類の「熟成」の謎を解き明かす(北條正司, 2004) https://t.co/UaYCje1TeT こちらでも指摘されてる。うむ。僕もこれは違うんではないかと思う。。。
速読した感じ「時間がたつほど分子クラスタ構造が変わる」通説は嘘だけど、時間が経ってフェノールと酸が加わった結果として分子クラスタ構造は実際に変わるらしく、時間は主因ではないとのこと https://t.co/FA68JHm1vf
安価で胃もたれしない酒(まろやか)は、アルコール濃度と有機酸+糖類がうまい具合な混合率になった酒で熟成は必ずしも必要ではない。っと斜め読み https://t.co/WH4PIRbRNR
お酒の熟成について調べていたらj-stageでこんな記事を見つけてしまった。引用文献にapj先生の記事が入っていたりする… 北條 正司, 「水とアルコールの化学― 酒類の「熟成」の謎を解き明かす」 Review of Polarography 2004, 50(2), 125-134. https://t.co/Qw4JgURSsI
@guhehe 美味しく飲めるお酒ってなんじゃろ?ってのがわかりやすくて面白かったhttps://t.co/tegKOw15Gq
メモ https://t.co/pGn3XUJI7h
少し古いけどここから色々漁れそう。 https://t.co/3l8vgxHshe
https://t.co/wHtYqFOxlq 面白いレポート読んでた。えーと、酸とフェノール類と低温が、水の構造性を強くするってことかね。
@SHNart ググってトップに出てきたのこれですけどバッと目通した限りかなり網羅してますね https://t.co/vWadBXaTn2

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