著者
三橋 亮太 水野 壮 佐伯 真二郎 内山 昭一 吉田 誠 高松 裕希 食用昆虫科学研究会 普後 一
出版者
公益社団法人 日本食品衛生学会
雑誌
食品衛生学雑誌 (ISSN:00156426)
巻号頁・発行日
vol.54, no.6, pp.410-414, 2013 (Released:2013-12-28)

福島県では福島第一原子力発電所事故が発生してから,イナゴの放射線汚染を懸念してイナゴ食(イナゴを採集し,調理して食べること)を楽しむ人が減少した.そこで2011年,2012年に福島県各地で採取したイナゴに含まれる放射性セシウムを測定したところ,134Csと137Csの合計放射能濃度は,最高で60.6 Bq/kgであり,2012年に設定された食品中の放射性物質の新たな基準値である100 Bq/kgを下回ることが示された.さらに,イナゴは一般的な調理過程を経ることによって,放射能濃度が15.8 Bq/kg以下,未処理時の1/4程度まで低下することが示された.

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昆虫食論文が食品系の雑誌に掲載されたのは大きな成果。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/shokueishi/54/6/54_410/_article/-char/ja/
【祝】食用昆虫科学研究会の初論文が掲載されました! 主著者の三橋さん、お疲れ様でした。 福島県産イナゴの放射性セシウム量および 福島県のイナゴ食文化の存続可能性 https://www.jstage.jst.go.jp/article/shokueishi/54/6/54_410/_article/-char/ja/

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論文 「福島県産イナゴの放射性セシウム量および福島県のイナゴ食文化の存続可能性」 https://t.co/Sh7lNKalQk
その後、食用昆虫科学研究会による論文が出たのをきっかけに、僕の研究会での登壇をお願いすることにしました > 食品衛生学雑誌「福島県産イナゴの放射性セシウム量および 福島県のイナゴ食文化の存続可能性」(PDF)  https://t.co/x7CkBeFaKU
ガキの時に蝗食べたけど、あれは祖母が福島から三重に持ってきた食生活だったのかな? RT @Mushi_Kurotowa: 福島県産イナゴの放射性セシウム量および 福島県のイナゴ食文化の存続可能性 https://t.co/kifLRiPywu
おめでとうございます! RT @Mushi_Kurotowa: 【祝】食用昆虫科学研究会の初論文が掲載されました! 主著者の三橋さん、お疲れ様でした。 福島県産イナゴの放射性セシウム量および 福島県のイナゴ食文化の存続可能性 https://t.co/dO7Rx1Lokg
【祝】食用昆虫科学研究会の初論文が掲載されました! 主著者の三橋さん、お疲れ様でした。 福島県産イナゴの放射性セシウム量および 福島県のイナゴ食文化の存続可能性 https://t.co/pGeNAGxzuH

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