著者

吉田東伍 著

出版者

冨山房

巻号頁・発行日

1907-10-17

著者

本橋宗八 著

出版者

広川寿之助

巻号頁・発行日

1894

出版者

陸軍省

巻号頁・発行日

vol.明治23年刊 上巻, 1897

出版者

映画教育中央会

巻号頁・発行日

1937

著者

福沢桃介 著

出版者

先進社

巻号頁・発行日

1931

著者

福沢桃介 著

出版者

東亜堂書房

巻号頁・発行日

1911

著者

福沢桃介 著

出版者

ダイヤモンド社

巻号頁・発行日

1919

著者

福沢桃介 著

出版者

ダイヤモンド社

巻号頁・発行日

1924

著者

関孝和 編

出版者

沢村写本堂

巻号頁・発行日

1934

著者

士養会 編

出版者

三友堂書店

巻号頁・発行日

1919

著者

佐藤国分坊 著

出版者

東北遊覧新聞社

巻号頁・発行日

1915

出版者

写

巻号頁・発行日

1673

著者

平, 基親

出版者

写

巻号頁・発行日

1683

著者

[大江匡房] [談]

巻号頁・発行日

1500

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『江談抄』は、平安時代の公卿・文人大江匡房(1041-1111)の談話を藤原実兼(1085-1112)が筆録したものとされる。6巻。公家社会の逸話や有職故実、漢文学に関する記事が多い。古本系と、内容により分類した類聚本系に大別されるが、文章は伝本により異同が大きい。本写本は、3巻3冊から成り、各冊巻頭に「江談抄」と記す。しかし、巻一が類聚本巻一の内容とほぼ一致するのみで、巻二、三は『江談抄』伝本のどれとも異なる。巻二の記事の多くは、『江家次第』『公事根源』など他の有職故実書の抄出と認められる。巻三は出典未詳の項目が多いが、初めの10か条は藤原定家の日記『明月記』の正治2年(1200)10月から元久2年(1205)2月に到る和歌関係記事の抄出、また「和歌序故実之事」「序代庭訓之事」の2条は、『袋草紙』からの引用である。巻末に文和2年(1353)の本奥書があるが、書写年代は近世初期頃と思われる。各冊巻頭に「宮内省図書印」を捺す。

著者

大江匡房

出版者

刊

巻号頁・発行日

1653

巻号頁・発行日

1000

著者

玄恵

出版者

林和泉掾

巻号頁・発行日

1662

巻号頁・発行日

1000

出版者

松井正茂 冩

巻号頁・発行日

1000

巻号頁・発行日

vol.[2], 1000