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ソノラマ文庫はなんかライトノベルとは違う感じなんだよなぁ。ライトノベルの源流というよりも、なんか少し脇道に逸れた亜流のような感じだった印象…
ん? ライトノベルの起源は源氏物語だって話で決着がついているのでは?
起源の認定とかどうでもよくね?ファクトの羅列でいいわ。定義すら定まってないものの起源とか確定させる意味あるの?
https://f.hatena.ne.jp/REV/20200729221837 いつもの (旧版には少女向けレーベルも記載してるが、なろうレーベルは未掲載 https://f.hatena.ne.jp/REV/20120207124327)
良い研究を拝見した。/積極的なマルチメディア展開を出版社自ら仕掛ける事が無かった(勿論ALIELのOVAなどはあったが出版社側の仕切りではなかろう)のが、後発との差かも知れない、などと適当な感想を述べておく
[考察][ライトノベル][声優][歴史][研究][ラノベ][創作][小説][review][本]
[ライトノベル]
聖刻1092が好きだった。完結した?
「高千穂遙,夢枕獏,菊 地秀行,笹本祐一らの作品を筆頭に,刊行作品の装丁やイラスト,物語の内 容や文章表現に対し,今のライトノベルに類似する形式的特徴やマンガ・ア ニメ的な諸要素などが見出されてきたからで
「高千穂遙,夢枕獏,菊 地秀行,笹本祐一らの作品を筆頭に,刊行作品の装丁やイラスト,物語の内 容や文章表現に対し,今のライトノベルに類似する形式的特徴やマンガ・ア ニメ的な諸要素などが見出されてきたからで
ソノラマ文庫のバンパイアハンターDからかなぁ。私は。
平井和正氏は電撃文庫でも出してるけど昔のままのエログロな乗りでやっていた感じ。初期のコバルトは何でもやっていた感がありいわゆる少女小説感薄い。富士見も
[考察][歴史][あとで読む][研究][ライトノベル]
ソノラマと言えば富野喜幸「機動戦士ガンダム」。セイラさんが「女冥利に尽きるわね」と大人っぽいセリフ。男子ソノラマ、女子コバルト。ヤマトのノベライズ&氷室冴子新井素子ブレイクが連発でコバルト大躍進
クラッシャージョウ、まさにスペースオペラ、熱中した。ダーティペアとかARIELも好きだった。ラノベって意識はなかった。ラノベはスレイヤーズとかフォーチュンクエストみたいな。スニーカー文庫やファンタジア文庫
ソノラマ文庫が新規の若年層にアプローチできなかった理由は、そのまま後発ラノベレーベルとの差を見れば自明じゃないかなあ。つまり、「アニメ絵の表紙」と「メディアミックス」の不在/不足
小児ぜんそくで点滴うける時間が暇で、図書館のコバルト文庫端から読み倒してたなぁ。文庫本の棚に並んでた(ヤングアダルトは絵本の近くで別)
魔界都市シリーズかDシリーズのせいで何年もずっと菊地秀行を読んでた。菊地秀行はだいぶエロいから今のラノベって感じはしないんだよなー。平井和正も同様。キマイラだって重厚だしなぁ。
[本][歴史]
コバルトで新井氏や図子氏を知り、朝日ソノラマでは菊池氏や笹本氏を知り、豊かな文学ライフの一端を彩ってくれた。 ライトから発し、結果はミドルノベルに至ったと。フットワークと方針がもっと軽ければ違ったかも
朝日ソノラマというと西谷史のDDSのイメージ/あとは小林信彦のオヨヨシリーズ
ソノラマはワースブレイドの印象が強い。あと妖精作戦とARIEL。/ 風の名はアムネジアもソノラマだったのね。どのレーベルかなんてあんま気にしてなかったな
「若き竜王の伝説」が大好きだった。霊剣マイスティンと聖楯シェンバールと宝冠デュクロス、だったかな。
I'm Back! From Where The Light Novels Groooooows!/ソノラマ文庫やコバルト文庫の全盛期は、ジュヴナイル小説と呼ばれていたんだぜ。これ豆な
ライトノベルの源流としてはコバルト文庫とソノラマ文庫が双璧かなあ。
[ラノベ]
クラッシャージョウ映画化以降から、毎月なにかしらの新刊買ってたなぁ。ハイスピードジェシーとか。オイラがSF好きなんじゃない、スペオペが好きなんだ!と力説する根幹はここにある
個人的にはこの手のラノベの在り方の変化と地域性ををもっとも端的に表したのはブックオフの棚のどこにあったかだったりするよなぁと思ったりしてて、あの棚の変化や地域性は本屋よりも実際と密接だと思ってる。
朝日ソノラマ文庫、ソノシート。ライトノベルと異世界転生の親和性。『おれはこんなことがやりたかった=ライト』。ライトは質量か希望か光か。
『なお,『キマイラ・吼』シリーズのイラストを手掛けた天野喜孝の起用も,夢枕獏からの要望がきっかけであった』▼知らなんだ
[ライトノベル][考察][歴史][研究]
ライトノベルの起源を語るうえで外すことのできない存在の朝日ソノラマ文庫を紐解く。
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