木村彰宏/Kimura Akihiro (@1130Kimura)

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学習理論,正統的周辺参加論と認知的徒弟制について. "さて新人はいかにして先輩からその熟練の技と洗練された複雑な知識を学び取ってきたのでしょうか.教育に携わる人でなくとも,多くの人が関心のあるところですね." https://t.co/UenQzuthhV

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昨年行動分析学研究にてPublishした論文がJ-STAGEにて閲覧可能となりました。 私ども,こちら「グーチャレンジ論文」と呼んでおりまして,特に保幼・小学校で先生の話を聞くときに用いられる「先生のグーサイン」と集団随伴性などを含む介入パッケージの効果を検討しました。 https://t.co/pYyvO7yyr9
昨年度ゼロベースから作り上げた、“初年次留学生教育×日本語教育”の実践。 その実践論考を無事世に出すことができました。ぜひご高覧ください! 「初年次留学生を対象とした大学密着型日本語科目の取り組み : 留学生が順調に大学生活をスタートするために」https://t.co/nFFNRcZWSr
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
【1日1本教育関連論文 7日目】 J-STAGE Articles - 「授業においてさまざまな質問経験をすることが質問態度と質問力に及ぼす効果」 https://t.co/NQMEYjZfuN
日本教育メディア学会で論文賞をいただきました。 この論文は,2年前,京都教育大学附属桃山小学校で一人一台のタブレットPC環境で,子どもたちの「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて取り組んだ実践を基に行った研究です。 https://t.co/2mti4YUHL6 https://t.co/FT37TjoorL
探究活動を通じて生徒のNOSの理解がどう変化するかを調査した論文が公開されました!自然科学系の探究活動をした生徒だけでなく、人文社会学系の探究活動をした生徒も、NOSの理解に変化が見られました。 https://t.co/wUnqy4yfVO
“「状況と対話」し、「行為の中の省察」を通じて、専門家は自ら学び、解決策を身につけ、発達していく。これがショーンのいう専門家モデル=省察的実践家である” - 行為の中の省察 - 行為に基づく省察 - 行為のための省察 3つを意識した「振り返り」も新しい発見に繋がるかも https://t.co/LirBaOiqfA
ってなる人が出てくるんかなと思いました。 下の論文の中では、在り方をbeingとしてました。ちょっとまだ理解不足、消化不良な感じやけど、一旦このくらいで。 https://t.co/WNqBt0icZK
教師のエンパワメントを促進する学校職場環境の構築に向けて(2) : 面接調査を通した教師の認知する職場環境構成要素の分析,鵜川華奈, 岡崎琴恵, 伊藤亜矢子,2008 https://t.co/R24KOAt9uJ
中学校における職員室風土の研究,佐藤昭宏,2011 https://t.co/fIgNkePw0D

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