松山康成 Yasunari Matsuyama (@yasunariiiiiii)

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RT @TakaMuto_Kyoto: 日本行動分析学会・「体罰」に反対する声明(2015). https://t.co/ipyClxqxiM
宮木・河野(2023)公立小学校 1 年生における学級規模ポジティブ行動支援 (CWPBS) ポジティブ行動マトリクス, Behavior-Specific Praise, Positive Peer Reporting を組み合わせた実践の効果 https://t.co/teHkj7BKP8
こういう時の年長者の適切な介入の方法の一つの事例はこちら。 松山 康成・沖原 総太・田中 善大(2022)通常の学級における集団随伴性を含む介入パッケージが授業準備行動に及ぼす効果の検討――授業開始時の話の聞き方と準備物の用意の定着を目指した試み― https://t.co/xxMOZFMhxx https://t.co/Sj921BK4oQ
「成績重視の学習方略は反復作業方略に促進的な影響を及ぼし、学習の持続性に抑制的な影響を及ぼす」 https://t.co/x3TLuUEjXT
現職教師は授業経験からいかに学ぶか https://t.co/odOlREPhID
学校に対話文化を定着させるために-学校での RJ サークル https://t.co/kuqb4HQaQu
@trown18 え!?読みたい? 若すぎて恥ずかしいけど、どうぞ! サークル・タイムで築くクラスの中の共同性意識 https://t.co/cwcb51vzxN
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @Tatsushi_Fukaya: たくさん勉強を求められるのに学習のやり方そのものは学ぶ機会がない。そんな現状を変える学校の実践としてこの論文は大いに参考になる。認知心理学に基づく学習の仕方を「学習の手引き」として生徒に配布した上で,実際にその効果を体験する「学習法講座…
「いじり」 行為のもたらす感情経験─「からかい」 および 「いじめ」 との比較による検討─ 澤海崇文, 望月正哉, 瀧澤純, 吉澤英里 - 感情心理学研究, 2023 https://t.co/AJie0S7M0Z

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
相川充・矢田さゆり・吉野優香(2013)感謝を数えることが主観的ウェルビーイングに及ぼす効果についての介入実験 https://t.co/yJD29Jnf6J
中学生における仲間集団の排他性に関する尺度作成の試み: 仲間を外に離さない集団規範に着目して 鈴木修斗, 加藤弘通 - 子ども発達臨床研究, 2023 https://t.co/ec5Zi90PGE
昨年行動分析学研究にてPublishした論文がJ-STAGEにて閲覧可能となりました。 私ども,こちら「グーチャレンジ論文」と呼んでおりまして,特に保幼・小学校で先生の話を聞くときに用いられる「先生のグーサイン」と集団随伴性などを含む介入パッケージの効果を検討しました。 https://t.co/pYyvO7yyr9
こちらいつ論文化されますか、とお問い合わせいただきました。 なるべく急ぎますー
シンガポールにおける教員養成と現職研修のプログラムについて― NIE での調査を手がかりに ― https://t.co/cmMOv0v0ag
@tomosmile0925 @haru_smile1 これ、フルタイム教員ですよ。 子どもがいなくなったらほとんど学校には誰もいません。 アメリカ合衆国の教員の働き方と待遇 https://t.co/mmx8OCHuG3
人間は 「無関係」 という関係を学習できるか https://t.co/AMXwyaEdm5
RT @moe_zou: 共著論文が公開されました。夜中にわいわい作業をした思い出深い論文です。どうぞごひいきに。 J-STAGE Articles - 制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向 https://t.co/xUe8CFZgPY
教員志望学生の多職種連携に関する理解は養護教諭や臨床心理士志願学生と比較して乏しい。https://t.co/vtwFmFqC2H
池島徳大・松山康成(2014)学級における規範意識向上を目指した取り組みとその検討 https://t.co/Jya1TAtdro 論文を書くことは科学との対話が生まれることというのをはじめて実感した論文です。
明日のセミナーの資料つくってます。 「(1月8日)ルールと望ましさの狭間で」 https://t.co/iLI7qJNm6v そういえば,2本目に書いた論文のテーマが「規範意識」。 https://t.co/Jya1TAtdro これは結構初期から取り組んできたけど,仲間と共有したことがない。 それを明日克服したいと思います。
以前勤めていた勤務校で校内コーディネーターとして取り組んだ学校規模ポジティブ行動支援の共著論文がPublishされました! 大対香奈子・田中善大・庭山和貴・松山康成 (2022)小学校における学校規模ポジティブ行動支援の第 1 層支援が児童および教師に及ぼす効果 LD研究 https://t.co/r2ZlSP7poR
RT @Tatsushi_Fukaya: なお,元論文はこちらから読めます。 『 私事化傾向の強まる教職の現状:1995年PACT と2017年NAPP の教員調査データの比較から』 https://t.co/NMhe2V0qBo
次の年に渡米した際は、学級マネジメントだけでなくて学校マネジメントや個別支援について学びました。 学級での実践としては個別支援に取り組みました。 学級担任による特別な教育的ニーズのある児童への個別支援-PBISシステムにおける第2層支援の実現を目指した取り組み- https://t.co/OZmRXWxSAw
スペースでお話した初めて学級で実践したポジティブ行動支援の実践論文ですー。 学級における規範意識向上を目指した取り組みとその検討 -"PBISプログラム"を活用した開発的生徒指導実践- https://t.co/PamfDDrMQ5
ト部・佐々木(1999)授業中の私語に関する集団規範の調査研究 https://t.co/E2H6enHDBK
「名古屋市千種区の近接する 3 つの湧水と雨水を対象にして,2015 年から 2017 年にかけて水質の季節変化を記載し,それらに及ぼす人間活動の影響を調べた。続いて,この調査結果を教材として用いて,小学校理科の教育実践を行った。」 湿地研究 Wetland Research Vol.12 https://t.co/ck7DauIuzO
立元・松本・矢野・松田・濱崎(2022)小学校における学校規模の積極的行動支援の第 1 層介入の試行-児童の学校適応感に及ぼした効果- https://t.co/5nIeoNAgwd
RT @KazunoriSATO4: 論文が採録されました。教員をしながら開発・実践・執筆・査読,本当にすばらしいです。 恩田真衣, 大久保紀一朗, 板垣翔大, 泰山裕, 三井一希, 佐藤和紀, 堀田龍也(2022)日常生活や社会との関連を図るアニメーション教材の開発と評価.…
アンケート結果からみた第104回日本消化器内視鏡学会近畿支部例会Web開催の功罪 https://t.co/9UuNztvzb9
ヒトの協力の進化的起源 - 大槻久 https://t.co/CkN7laPvsq
RT @yana7654321: ここ最近何度も読み返している論文。読むたびにハッとさせられますので、定期的にツイートします。 山本淳一(2021) 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHb…
幼児が話を聞く態度を身に付けるクラスワイドな支援―積極的行動支援を参考に― 木村拓磨, 近藤香, 杉浦隆之, 青木圭輔 子ども学研究論集 https://t.co/24KJYfdrqW
心拍情報に基づくいじめ検出手法の一検討 https://t.co/QiNYYVPYBw
トラウマを抱えたコミュニティ ―集合的トラウマの社会学― https://t.co/YH2zHJ6hSZ
修士課程は、実はスクールリーダーコース。 森先生の授業受けてました。 大阪府立高等学校における校長業務の一側面 -1 年間の行動日誌から 5 分以内の対応を対象に - https://t.co/LT1I0WXEGA
単一事例データのための統計的方法について ─効果量を中心に─ https://t.co/5tm5yujOkS
RT @RadicalABA: Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTwKNd3
RT @TakaMuto_Kyoto: 関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
小学校5年生学級における学級規模ポジティブ行動支援の効果 https://t.co/jUnZ0HFzGv
不適切行動を示す児童に対する硬筆書写教室でのポジティブな行動支援の効果 冨永孝江, 戸ヶ﨑泰子 - 宮崎大学教育学部附属教育協働開発センター研究紀要 第29号, 2021 https://t.co/LoKqVariOa
RT @kaihiraishi: @OSFramework 正本はこちらです。サッと読むのには短縮版のこちらをどうぞ。 https://t.co/BBrmRiyrx0
人は努力をどう捉えているのか ―努力についての信念尺度の作成― 外山 美樹, 長峯 聖人, 浅山 慧 https://t.co/VftlHhyTqm
アメリカ合衆国におけるカリキュラムに基づく尺度 (CBM) に関する研究動向―わが国での標準化に向けて― 干川隆 - 特殊教育学研究, 2015 https://t.co/733D61PthL
RT @inoue_aba: 自分の論文が引用されてたので読んでみました。教師が行う障害理解教育の調査。ほとんどの教師は大切だと認識、しかし実施している教員は約半数、教師自身の特別支援の経験と実施との関連がある。この研究は調査地域が限定されているので他地域でも調査してみるとよい…
RT @RadicalABA: Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTwKNd3
堀部 2021 小学校におけるスクールワイドの取り出し学習支援―学習支援の効果と校内支援システムの検討― https://t.co/daGaBFOJUv
西野・若本 2021 小中学生におけるいじめ傍観の多様な様態─いじめを目撃した際の態度による検討─ https://t.co/4JMVszcxmX
RT @Fizz_DI: 眼の周囲を40℃くらいで温めると、視覚疲労が回復する、という報告。 日本生理人類学雑誌.23(4):143-7,(2018) https://t.co/9ey1LJtFwQ ・・・謎成分の目薬を買うより、温めたタオルとか乗せた方が良いのではとか思う…
RT @hrk_book: 行為内意図については今日の発表者のひとりの佐藤さんが論文を書かれていた。 https://t.co/ZN2ehxZZbh
RT @matiasauquebaux: 大学院生の小山くんの論文が「心理学研究」で早期公開となりました。彼の修論の一部をまとめたもので、初めての第1著者論文です。よくやった。えらい。タイトルもかっこいいぞ。 https://t.co/SosmJAh8k3
松山 康成, 真田 穣人, 栗原 慎二(2021). 友人同士の対立場面における介入行動意図の発達的変化 https://t.co/MtrJCHoFh6
こういう指導は高校では一定必要性もあるけれど、ネガティブな指導を減少させるポジティブな取組も必要。 松山・三田地(2020)高等学校における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)第1層支援の実践 : Good Behavior Ticket (GBT)とPositive Peer Reporting (PPR)の付加効果 https://t.co/jBrevMZxqT https://t.co/pM1Sa6kvgA
修復的実践としての生徒指導 修復的対話という視点から 綾城初穂 - 質的心理学研究, 2021 https://t.co/oY9paKgxaf
RT @kenichi_ohkubo: なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
授業研究の諸相-学術研究と現場実践の重層性- https://t.co/3Ern7flKH5
高校SWPBSの論文がオンライン公開されました! 松山康成・三田地真実(2020)高等学校における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)第1層支援の実践―Good Behavior Ticket (GBT)とPositive Peer Reporting (PPR)の付加効果― ⇒https://t.co/jBrevMZxqT https://t.co/xL8KKKYnqW

お気に入り一覧(最新100件)

日本行動分析学会・「体罰」に反対する声明(2015). https://t.co/ipyClxqxiM https://t.co/NBB3Jso7Zk
この前授業用にこの論文を読み返したのだが、いやーやっぱりすごいという感想しか出なかったですね、まだまだ頭が悪い 行動分析学における"パーソナリティ"研究 https://t.co/D7fDlwodzw
ポスター,若干修正しました。明日夕方です。(これからプリントアウトしに行きます。) 日本心理学会第87回大会/小学生の文章産出過程の発達的変化 https://t.co/sNhjv35Xon
「成績重視の学習方略は反復作業方略に促進的な影響を及ぼし、学習の持続性に抑制的な影響を及ぼす」 https://t.co/x3TLuUEjXT
たくさん勉強を求められるのに学習のやり方そのものは学ぶ機会がない。そんな現状を変える学校の実践としてこの論文は大いに参考になる。認知心理学に基づく学習の仕方を「学習の手引き」として生徒に配布した上で,実際にその効果を体験する「学習法講座」を実施するなど。 https://t.co/PlkdLTbAOx https://t.co/aF0FfAPfgo

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
共著論文が公開されました。夜中にわいわい作業をした思い出深い論文です。どうぞごひいきに。 J-STAGE Articles - 制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向 https://t.co/xUe8CFZgPY
なお,元論文はこちらから読めます。 『 私事化傾向の強まる教職の現状:1995年PACT と2017年NAPP の教員調査データの比較から』 https://t.co/NMhe2V0qBo
論文が採録されました。教員をしながら開発・実践・執筆・査読,本当にすばらしいです。 恩田真衣, 大久保紀一朗, 板垣翔大, 泰山裕, 三井一希, 佐藤和紀, 堀田龍也(2022)日常生活や社会との関連を図るアニメーション教材の開発と評価.日本教育工学会論文誌,46(Suppl.) https://t.co/Z66P2HQLSq
武藤先生が昔、行動分析学会のシンポジウムの「臨床・実践領域における「自己」の捉え方・扱い方」で説明していた自己と中動態との関係ってあるのかな。 https://t.co/t1VRuURMgE
ここ最近何度も読み返している論文。読むたびにハッとさせられますので、定期的にツイートします。 山本淳一(2021) 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
@Donu4t 『行動分析学研究』第34巻2号は読まれました? PBS特集ではあるのですが・・・地域実装について、測定まで行ってるのは見たことないかな。レビューと提言くらいで。こんなのはあります。 「わが国における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)の開発と貢献」 https://t.co/AqcP0Dqf8V
Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTwKNd3
関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
@OSFramework 正本はこちらです。サッと読むのには短縮版のこちらをどうぞ。 https://t.co/BBrmRiyrx0
自分の論文が引用されてたので読んでみました。教師が行う障害理解教育の調査。ほとんどの教師は大切だと認識、しかし実施している教員は約半数、教師自身の特別支援の経験と実施との関連がある。この研究は調査地域が限定されているので他地域でも調査してみるとよいのでは。https://t.co/mBxtBewTER
Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTwKNd3
眼の周囲を40℃くらいで温めると、視覚疲労が回復する、という報告。 日本生理人類学雑誌.23(4):143-7,(2018) https://t.co/9ey1LJtFwQ ・・・謎成分の目薬を買うより、温めたタオルとか乗せた方が良いのではとか思うやつ
行為内意図については今日の発表者のひとりの佐藤さんが論文を書かれていた。 https://t.co/ZN2ehxZZbh
大学院生の小山くんの論文が「心理学研究」で早期公開となりました。彼の修論の一部をまとめたもので、初めての第1著者論文です。よくやった。えらい。タイトルもかっこいいぞ。 https://t.co/SosmJAh8k3
学校法人西軽井沢学園が設立する小学校では、不登校ゼロを実現します。奥田健次理事長が日本行動分析学会論文賞を受賞した不登校に関する論文はこちらです。 https://t.co/UcXcSABYh8
コロナ禍でポスター発表は行われませんでしたが、論集の内容が公開されました。ポジティブ行動支援(PBIS)についての、松山康成先生との共同研究です。 https://t.co/1Ur0i1HJAT
井上先生の2008年の論文。自閉症支援に関するエビデンスの「つくる」「つたえる」「つかう」。 J-STAGE Articles - 自閉症に対するエビデンスに基づく実践を我が国に定着させるための戦略(特集号 エビデンスに基づいた発達障害支援の最先端23巻1号追加論文) https://t.co/7UWxuJCzwq
坪見さんのこのレビュー論文でもワーキングメモリのトレーニングしても流動性知能上がらんし上がるにしても効率悪いからそれぞれの課題を練習したほうがいいっていう結論やったはず。https://t.co/cRHmZlCUSe
今日の午後は学校のハラスメントシンポ。 生内田先生初めてみた。リアル金髪。 https://t.co/ytBZmd18PD
日本行動分析学会第37回年次大会の若手研究者口頭発表セッションで、優秀発表賞をいただきました! 研究に関わっていただいた皆さん、発表機会を用意してくださった皆さんに感謝です! 発表テーマに関連する博論はこちら https://t.co/586Nzg1pDD 見た目よりは若いんですよ。実は。 https://t.co/guqTb1Q7mg
教心(慶応・日吉)の明日16日(日) 16:00@D307(大対先生他) 日本におけるスクールワイドPBSの導入と実践:導入の忠実性と効果の評価における課題の検討 https://t.co/dJv8VPd4Ko
大阪市の学力テストを評価に用いるニュース。障害のある子どもたちへの教育へも大きく影響する。こちらはアメリカについてまとめたものですが、そもそも「個々に応じた教育」の成果を限定的な学力試験のみで評価することはインクルーシブ教育と逆方向。 https://t.co/T24r4KCY6f
この論文面白かった。 1.教師の経験年数が多くなるほど、ABA理解度が低い 2.児童の問題行動の原因を個人要因に帰属する教師ほど、ABA理解度が低い 3.ABA理解度が低い教師ほど「児童管理傾向」が強くなる 4.「児童管理傾向」が強い教師ほど、賞賛行動が少ない https://t.co/Mq3PkpafTO

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