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atsuko saito
atsuko saito (
@oneko45
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オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記
RT @kaihiraishi: repTea Tokyo発足の契機とか、運用方法とか、行われてきた議論とかまとめてみました。よろしかったら。 J-STAGE Articles - オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記 ht…
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<コラム : 行く・読む・感じる>信頼性のある研究のための事前登録の実践
RT @Mizuno_K5: https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
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ネコ特異な生理と行動
RT @janip_pr: 「ネコのおしっこのにおい」や「ネコのマタタビ反応」の謎に迫る。本年度の公開シンポジウム『伴侶動物ネコの多面性:生態~生理~認知~ヒト・環境との関わり』の講演論文です。https://t.co/PSPoPgz3AT
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心理学における再現性危機の10年
RT @d_nakamuran: @kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) h…
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心理学における再現性危機の10年
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
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マザー・ネイチャー : 「母親」はいかにヒトを進化させたか
発達心理学者も「マザー・ネイチャー」もっと読んだらよいのに。 https://t.co/BQkSNGg7l6 もっと軽いものとしてこちらを宣伝しておきます
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尺度の作成・使用と妥当性の検討
RT @matsuchiy: 南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/…
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実証的研究の事前登録の現状と実践 ──OSF事前登録チュートリアル──
RT @kaihiraishi: @NobuMifune 三船さんはご存知かと思いますが、この論文が、著作権どうするよ、みたいな痒いところにも手が届いてて、最強に親切なので、みんなに届け!と便乗ツイートさせて下さい。 長谷川ら. (2021). 実証的研究の事前登録の現状と実践…
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動物心理学における再現可能性の問題
RT @kosukesa: @oneko45 5年前に書いたんですけども、もう周回遅れなのでご参考程度に・・ https://t.co/DbOkTQtRxM
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実証的研究の事前登録の現状と実践 ──OSF事前登録チュートリアル──
「そして何より、1つの研究計画のためにプレレジと倫理審査申請書の異なる書類を用意するのは極めて非効率である。」全くおっしゃる通り…。 https://t.co/adaRCYkZgp
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理科教育学における再現性の危機とその原因
RT @d_nakamuran: 理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っ…
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
RT @momentumyy: 重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいな…
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On the Origins of Diversity in Social Behavior
RT @janip_pr: オキシトシンとバソプレシンは、つがい形成と援助行動に重要であり、それらの受容体の発現パターンは社会行動の種内、種間多様性と関連する。一夫一妻の平原ハタネズミは、これらの受容体遺伝子の進化可能性が社会行動の多様性を生む分子機構の解明に有用なモデルである…
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齋藤慈子・平石界・久世濃子 編/監修者・長谷川眞理子『正解は一つじゃない 子育てする動物たち』一般財団法人 東京大学出版会 2019年10月刊 2600円(別税)(337ページ)
RT @drkgoto: 霊長類研究に『正解は一つじゃない 子育てする動物たち』の書評が掲載されています。https://t.co/wE7HQHo0WW
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心理学研究法としてのウェブ調査
RT @asarin: 『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
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因果応報的ストーリーへの期待とその発達―幼児期・学童期に注目して―
公正世界仮説と因果応報の考え方、どう議論されているのでしょう? https://t.co/KI6R9TtPpa https://t.co/Hv3Oouduuu
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ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出
RT @matsusakat: 論文では、志村どうぶつ園のこういったシーンの撮影が、パンくんの不安や恐怖や不満に実際につながっていたことを、表情の分析から示しています。志村さんの追悼番組で、再びこのような問題を含む映像を放映し、美化し、正当化するようなことを許してはいけないと思…
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行動免疫からみた特定集団への否定的態度
RT @NobuMifune: 行動免疫と内外集団の話に関してすごくよくまとまっている論文が2019年に出ていた。これは参考論文リストとしてもとても参考になった。J-STAGE Articles - 行動免疫からみた特定集団への否定的態度 https://t.co/OcCYoR…
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クリス・チェインバーズ(著)大塚紳一郎(訳)『心理学の7つの大罪:真の科学であるために私たちがすべきこと』(2019年,みすず書房)
RT @asarin: 書評 クリス・チェインバーズ(著)大塚紳一郎(訳)『心理学の7つの大罪:真の科学であるために私たちがすべきこと』(2019年,みすず書房) 筆者 小塩真司 @oshio_at https://t.co/xQjQ4Ss6dV
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日本における情緒不安定性の増加
RT @oshio_at: 早期公開されました。論文122本に掲載されたYG性格検査の平均値を集めて1957年から2012年の平均値の時代変化を検討しました。グラフを見てもらえばわかりますが、21世紀の日本って... 小塩・市村・汀・三枝 日本における情緒不安定性の増加 心理…
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日本における自尊感情の時間横断的メタ分析:得られた知見とそこから示唆されること
RT @oshio_at: 何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 htt…
お気に入り一覧(最新100件)
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社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
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猫と人間の関係を分析する猫社会学の理論と方法の開拓
「本研究は、猫に関する社会学的知見を共同研究のなかで蓄積し、「猫社会学」を創設することを目的とする。」 https://t.co/nMd6T47qON
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オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記
repTea Tokyo発足の契機とか、運用方法とか、行われてきた議論とかまとめてみました。よろしかったら。 J-STAGE Articles - オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記 https://t.co/Yw7UYhDrRL
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<コラム : 行く・読む・感じる>信頼性のある研究のための事前登録の実践
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
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行動とは何か
松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
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統計・機械学習による異分野相関を俯瞰する方法論の確立
事務関連支援の北大の院生等募集 (数学科M2の方が引き受けて下さってますが卒業する為募集) 業務∶データ入力などの補助業時間帯∶週一度か二度、一回1〜2時間(応相談)場所∶北大文学部の建物時給1000円前後、3月あたりから ↓の雇用 統計・機械学習による異分野相関 https://t.co/5l7CHIA9pN
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澤幸祐(著)私たちは学習している―行動と環境の統一的理解に向けて―ちとせプレス,2021年
基礎心理学研究に澤さん @kosukesa の『私たちは学習している』の書評が公開されました。いきなり読んでも楽しめる本だけど、どういうふうに読んだらもっと楽しめるかがわかるんじゃないかと思う。 https://t.co/lDeHf3Fxti
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新型コロナウイルス感染症対策に資する先端科学技術の社会的受容
早期公開されましたー COCOA(接触確認アプリ),健康観察アプリ,下水サーベイランスなどの技術の受容に関する研究です。 COCOAは終了しちゃったけどね………… J-STAGE Articles - 新型コロナウイルス感染症対策に資する先端科学技術の社会的受容 https://t.co/oj14K2CWma
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ネコ特異な生理と行動
「ネコのおしっこのにおい」や「ネコのマタタビ反応」の謎に迫る。本年度の公開シンポジウム『伴侶動物ネコの多面性:生態~生理~認知~ヒト・環境との関わり』の講演論文です。https://t.co/PSPoPgz3AT
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複数事象の比較を通した仮説設定の段階的指導法の効果
理科の仮説設定の指導法に関する実践研究論文が公開されました。現象に内在する変数に着目して仮説を段階的に立てさせる指導法を提案しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/H4c26RTPU4
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なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
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猫ひねり動作の解明とロボットによる猫ひねりの実現
所さんの目がテン! #TVer https://t.co/mitcMlNyg9 やっと猫回見た!にゃんこかわいいねえかわいいねえ そして猫ひねり論文はこれな J-STAGE Articles - 猫ひねり動作の解明とロボットによる猫ひねりの実現 https://t.co/Js3CqfCNbm
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ヒト‐ウマインタラクションにおける「人馬一体」感とは何か?
人馬一体といえば質的研究でラボメンバー(当時)の大北さんが論文書いてるので是非どうぞ J-STAGE Articles - ヒト‐ウマインタラクションにおける「人馬一体」感とは何か? https://t.co/PuT0BjAu3R
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心理学における再現性危機の10年
顔面フィードバック仮説の敵対的共同マルチラボ(Many Smiles)の結果について。ドヤ顔しても虚しいだけだけれども、平石&中村(2022)で指摘したような展開。 https://t.co/zPBJw6FuiJ https://t.co/3kTrEuY94e
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心理学における再現性危機の10年
@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
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心理学における再現性危機の10年
平石 界 @kaihiraishi・ 中村 大輝 @d_nakamuran 心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか― 科学哲学 https://t.co/m7ZzQFZQlO
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社会認知的キャリア理論に基づくSTEMキャリア選択の要因と性差の検討 PISA2015データの二次分析を通して
我が国におけるSTEMキャリア選択に影響する要因とその性差を検討した論文が公開されました。社会認知的キャリア理論(Social Cognitive Career Theory)に基づき、PISA2015データを分析しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/atxeBtAuV5
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懐かしさの喚起:喚起法,測定,個人差 (特集 なつかしさの認知・神経基盤と機能)
現在ご登壇中の小林正法先生による最近のノスタルジア研究はこちら。 #jsre2021 https://t.co/lhK1nLfp8K
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実証的研究の事前登録の現状と実践 ──OSF事前登録チュートリアル──
@NobuMifune 三船さんはご存知かと思いますが、この論文が、著作権どうするよ、みたいな痒いところにも手が届いてて、最強に親切なので、みんなに届け!と便乗ツイートさせて下さい。 長谷川ら. (2021). 実証的研究の事前登録の現状と実践. 心理学研究. https://t.co/PTBrWiksgT
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メールインタビュー:石田雅人先生に聞く
メール・インタビュー企画再開です。渡邉創太先生に石田雅人先生へのメールインタビューをお願いしました。「メールインタビュー:石田雅人先生に聞く」https://t.co/HPmAJVC0Ul
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タッチモニタを用いたマウスにおける視覚弁別の訓練手続き
@ichipoohmt @kosukesa @oneko45 一応、それっぽいことはやってあります。反応形成については、チューニングした最終パラメータを論文で報告済みで、これを使えば新しい動物の訓練は100発100中で訓練できます。https://t.co/fkM2dcHyGr
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動物心理学における再現可能性の問題
@oneko45 5年前に書いたんですけども、もう周回遅れなのでご参考程度に・・ https://t.co/DbOkTQtRxM
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J. R. Smith & S. A. Haslam(編)樋口匡貴・藤島喜嗣(監訳)『社会心理学再入門:ブレークスルーを生んだ12の研究』 (2017年,新曜社)
とある用事で読み直したら良く書けていて感心した。/J-STAGE Articles - J. R. Smith & S. A. Haslam(編)樋口匡貴・藤島喜嗣(監訳)『社会心理学再入門:ブレークスルーを生んだ12の研究』 (2017年,新曜社) https://t.co/HJeE6YPChH
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理科教育学における再現性の危機とその原因
理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っています。(続く https://t.co/byMhUo2Bi2
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再現可能な心理学研究入門
以前作った再現性の用語に関する整理のスライド。国里先生の論文はこちら→https://t.co/nCkSIfxjlE https://t.co/Vf1v8RaKIE https://t.co/jr0O3Z5M7n
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コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究・保全活動継続の取り組み
『霊長類研究』特集号に寄稿しました。途中心折れそうになったけれど、何とかかんとか色々やったよ!協力くださった皆さまありがとう!という記録です。 「コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究・保全活動継続の取り組み」(ダウンロード無料) https://t.co/2H3zHGsc81 https://t.co/kP28XLzr4S
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重相關及び重回歸方程式による一組のテストの合理的組成
重回帰って心理学とともにあるって印象だったけど,まさか95年前の心理学研究第1巻でもやってたとは。 重相關及び重回歸方程式による一組のテストの合理的組成 https://t.co/OOvMsu5XS4
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
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マウス音声コミュニケーションと神経基盤:自律神経研究としての展望
短い総説を書きました(結構前に)。学会シンポに出させて頂いたことに伴うおまとめです。 発声学習の記載に関しては、(いつものように)橘さんに助言頂いてます。 マウス音声コミュニケーションと神経基盤:自律神経研究としての展望 自律神経 / 58 巻 (2021) 1 号 https://t.co/aFo7I0YPRq
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鳴禽の発声学習機構:雑音回避実験からの知見
動心研に出した和文総説が早期公開されてました。小鳥のさえずり学習研究について、最新動向をまとめたものです。 https://t.co/Picx8KD6nS
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齋藤慈子・平石界・久世濃子 編/監修者・長谷川眞理子『正解は一つじゃない 子育てする動物たち』一般財団法人 東京大学出版会 2019年10月刊 2600円(別税)(337ページ)
霊長類研究に『正解は一つじゃない 子育てする動物たち』の書評が掲載されています。https://t.co/wE7HQHo0WW
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理科における授業実践の効果に関するメタ分析―教育センターの実践報告を対象として―
昨年度、研究室のメンバーで取り組んだメタ分析の論文がオンラインで公開になりました。 この研究では、過去10年間の日本の理科授業における指導実践の平均効果量を推定しました。 ご高覧いただければ幸いです。 https://t.co/9kqyOQku4p
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屋久島の野生ニホンザルで観察されたオス間の尻つけ行動の初記載
ボノボのオスでよく見られる「尻付け」行動が屋久島のニホンザルで観察された事例報告(日本語、フリー) https://t.co/ljx9HZrCER ニホンザル研究70年にして初めて記載された行動。「文化」として広がっていけば面白いなぁ...
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心理学研究法としてのウェブ調査
『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
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疑わしき母性性 : 比較心理学的考察(水地宗明教授退官記念論文集)
疑わしき母性性 比較心理学的考察 https://t.co/52AsZidW8x
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指先が変える単語の意味 ――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――
フリック入力で手前に指を動かすことが多い(接近)単語は,奥に指を動かす(回避)単語よりもポジティブに評価されるよという研究。これ見逃してた!こういうのすごく好き!!英語で出してほしいと思ったけど日本語入力独自のシステムだから英語では再現できないやつ!!!https://t.co/JXLUviog8I
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タッチモニタを用いたマウスにおける視覚弁別の訓練手続き
タッチスクリーンを用いてマウスに視覚弁別課題を訓練する過程を詳述した論文が動物心理学研究に早期公開されました。図がカラーになっていませんが、ページ番号が入る正式公開のときにはカラーの図に挿し替えられるということです。https://t.co/sZFPqXCJ2F
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動物心理学における再現可能性の問題
日本における動物心理学の再現性問題についての総説はこちら. https://t.co/0DvXwzZHAQ https://t.co/uxZ0W57yvN
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ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出
論文では、志村どうぶつ園のこういったシーンの撮影が、パンくんの不安や恐怖や不満に実際につながっていたことを、表情の分析から示しています。志村さんの追悼番組で、再びこのような問題を含む映像を放映し、美化し、正当化するようなことを許してはいけないと思います https://t.co/Pa9xC637Y1
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心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討
より詳しくはこちらへー。https://t.co/WWWx6PQWiO https://t.co/DY0u6YLHA9 https://t.co/byEkeZMe8B 合コンでモテる秘訣とは? 情報工学の研究者が分析:朝日新聞デジタル https://t.co/zqulFWYu3B
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日本語版20項目相貌失認尺度の開発および信頼性・妥当性の検討
広島修道大の中嶋先生が中心に行った日本語版相貌失認尺度の研究が論文として刊行されました。授業で顔の認識の話をするときに受講生にやってもらってデータをプロットしたりすると結構個人差があることがわかって、学生も興味を持ちます。お試しあれ。https://t.co/siE4HKwM2i
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コメント:普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍
去年出版された和文が公開されていました。特集「種の境界:進化学と生態学、分子遺伝学から種分化に迫る」に寄せたコメントです: 「普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍」 日本生態学会誌 69(3): 191–192. https://t.co/WEakHiB0Bz
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1993年度大学入試センター物理問題の検討(学会報告)
マークシート=四択問題と思っているやつは、1993年のセンター物理を解いてから出直してきて欲しい。これツイートするの10回目くらいだけど、解いてると自然に光学ディスクの仕組みが理解できて、少なくとも一人の受験生が感動に震えたんだぜ、試験中に。https://t.co/MCxm0sbNeL
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人間行動の進化的説明--進化心理学と人間行動生態学
CiNii 論文 - 人間行動の進化的説明--進化心理学と人間行動生態学 https://t.co/cWSswfMwCT
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クリス・チェインバーズ(著)大塚紳一郎(訳)『心理学の7つの大罪:真の科学であるために私たちがすべきこと』(2019年,みすず書房)
書評 クリス・チェインバーズ(著)大塚紳一郎(訳)『心理学の7つの大罪:真の科学であるために私たちがすべきこと』(2019年,みすず書房) 筆者 小塩真司 @oshio_at https://t.co/xQjQ4Ss6dV
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日本における情緒不安定性の増加
早期公開されました。論文122本に掲載されたYG性格検査の平均値を集めて1957年から2012年の平均値の時代変化を検討しました。グラフを見てもらえばわかりますが、21世紀の日本って... 小塩・市村・汀・三枝 日本における情緒不安定性の増加 心理学研究 https://t.co/JEklImNlWy
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動物園の歴史的背景としての学術研究 ~極東の片隅で何を継承し,何を興し,そして何を発信すべきか?~
J-STAGE Articles - 動物園の歴史的背景としての学術研究 ~極東の片隅で何を継承し,何を興し,そして何を発信すべきか?~ https://t.co/q0aH23pNZx
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規範行動経済学と共同体
「努力をすれば成功できるという楽観的な価値観を育てる教育をすることによって,機会があったのに努力をしなかった子供たちに対する利他性が低下する」というトルコの小学校での研究を紹介してます。→大垣・大竹「規範行動経済学と共同体」 https://t.co/vdctnBgox8
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海馬の神経伝達・シナプス可塑性・記憶機能におけるグルタミン酸とアセチルコリンのクロストーク
『心理学評論』特集号「海馬の情報処理」2013年(56巻)2号 https://t.co/uOjshzg0KA ACh系の関与について総説を執筆しています。 鈴木江津子・岡田隆「海馬の神経伝達・シナプス可塑性・記憶機能におけるグルタミン酸とアセチルコリンのクロストーク」心理学評論 56, 310-9. https://t.co/c8XRF7a5ds
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