Y. Kobayashi (@_littlewoods)

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RT @d_nakamuran: 科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よ…
論文が公開されました。 データ収集から分析まで2年近くかかった質的研究の結果をまとめています。 質的研究のまとめかたってこれでいいの?って悩みながら書いたものですが、よければご笑覧ください。 J-STAGE Articles - 高校の探究活動における生徒のNOS理解の深まり https://t.co/YdVSjGLVTL
これ読んでるけど、読めば読むほど、科学的知識の有無はワクチン接種とはほとんど関係がないように思う…その前段階で医学を信じるかどうかとか、周りの雰囲気とか危機感とかが強いのかな… Vaccine Hesitancy(ワクチン躊躇):ワクチン接種意思に与える諸要因と職場 https://t.co/k3tcRVlKwv
4年前に書いた論文が、J-STAGEで公開されたー!(怖いので読み返せない) 4年前ってことに驚き…この時は国内でNOSの研究なんてほとんどなかったのに…感慨深い。 J-STAGE Articles - 国際バカロレアの「知の理論(TOK)」におけるNOS教授の特質 https://t.co/dEDdz3xSzt
探究活動を通じて生徒のNOSの理解がどう変化するかを調査した論文が公開されました!自然科学系の探究活動をした生徒だけでなく、人文社会学系の探究活動をした生徒も、NOSの理解に変化が見られました。 https://t.co/wUnqy4yfVO
@osakana_des お返事遅くなりました! ご興味持っていただいて嬉しいです。 国内だとほとんど研究がないのですが、この分野の先駆け的な存在である鈴木宏昭先生の論文などがあります。イギリスやアメリカの実践を紹介しているものもあるので載せておきますね。 https://t.co/7DMMqxkBZ3 https://t.co/cZkZSrMxvX
@osakana_des お返事遅くなりました! ご興味持っていただいて嬉しいです。 国内だとほとんど研究がないのですが、この分野の先駆け的な存在である鈴木宏昭先生の論文などがあります。イギリスやアメリカの実践を紹介しているものもあるので載せておきますね。 https://t.co/7DMMqxkBZ3 https://t.co/cZkZSrMxvX

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昨日は日本科学教育学会で、「科学における倫理的振る舞いの定式化とその検討:コミュニティ・アイデンティティ・規範を手がかりに」という演題でポスター発表してきました 立ち寄ってくださる方もそれなりにいて、とても楽しかったです https://t.co/ourQs155Sk
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/zgWz6AiNPi

2 0 0 0 OA 理科教授法

棚橋源太郎(1901)『理科教授法』が国立国会図書館デジタルコレクションで読めた。 https://t.co/AGVS1zluEf
世界史のセンター試験の問題を使って、どうやって問題を解いているかを調査したもの。シンプルな研究だけど、面白い。同じ問題を知識で解いている人、思考で解いている人などがいるのは興味深い(ただ、解けたか?で対象を絞らないといけない気はするがそうしているか?) https://t.co/D0fZl60rG4 https://t.co/9nrjmdjxXQ
誰か「素朴昆虫学」やってないかなと思ったらやっぱり先行研究があった。「昆虫がいかなる生物なのか、ではなくて人々にどう解されているか」という意味で、これは文化昆虫学とも重なる領域なんだろうか。読んでみる。 https://t.co/VglclJMDSC
理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っています。(続く https://t.co/byMhUo2Bi2
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
ご紹介ありがたいです。この研究成果により、私の理科の授業の導入が大きく変わりました。 引用論文 吉田・川崎(2019)「科学的探究における疑問から問いへ変換する際の思考の順序性の解明に関する研究」理科教育学研究、60(1),185-194 https://t.co/vhvtcYQih6 https://t.co/4WxZZroOXQ
昨年度、1人寂しく取り組んだ理科離れの方法論に関する論文がオンラインで公開になりました。 この研究では、過去50年間の日本の理科離れ研究で用いられた方法論を批判的にレビューし、今後どのようにこの問題に取り組むべきかを考察しました。 ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/LRCkS2Sj2V
昨年度、研究室のメンバーで取り組んだメタ分析の論文がオンラインで公開になりました。 この研究では、過去10年間の日本の理科授業における指導実践の平均効果量を推定しました。 ご高覧いただければ幸いです。 https://t.co/9kqyOQku4p

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