鯖丸 (@380sabamaru)

投稿一覧(最新100件)

RT @saigetudo: #川崎浮世絵ギャラリー 「楊洲周延展」にちなみ、周延が戊辰戦争に参戦した時の関連資料を紹介。PDFダウンロード可。 主題:楊洲周延と神木隊について 副題:手記『夢もの語』に記された箱館戦争での記録 著者:鈴木浩平(美術史家) https://t.…
RT @10_____1: このニコニコみったろくん見るたび「例の」でウケてる 例のって何だよ https://t.co/8YBqc6E0Tw https://t.co/RTzfOPqp07

2 0 0 0 OA 東京市史稿

ドコ兵。 こんな獲物腰から下げてたら自分の足が血まみれになりそうな・・ https://t.co/GhhjNnhziB https://t.co/LfAgFNnTf7

1 0 0 0 OA 東京市史稿

東京市史稿 市街編にはいつもお世話になってます❤️ そして全国沢I太I郎I左I衛I門ファンの皆様には「東京市史稿市街編47巻」のキャワな沢さんのまつ毛を見て欲しい。 国会図書館図書館デジタルで見れます。(ページ数は忘れました

2 0 0 0 OA 沼間守一

@hanahubuki0511 ブフォ

1 0 0 0 OA 大津事件手記

今日は大津事件のあった日なので・・ 全部読んだはずなのに、69p〜からの2、3pのインパクトが強すぎて大体内容飛んだ。市ぃさんかっけぇ。 国立国会図書館デジタルコレクション 大津事件手記 児島惟謙 著 https://t.co/3iyExxEfdG

1 0 0 0 OA 大津事件手記

国立国会図書館デジコレで面白かった「大津事件手記 児島惟謙」 泥酔する慎吾たん 怒る児島さん 微妙な立ち位置の市ィ 「殺っちまえよ」の陸奥さん(これは載ってない) 違う事を探していたはずなのに・・(70p辺りがww) https://t.co/bMOqxKocRV
RT @rekinavi: 【資料】成城大学リポジトリに、高木まどか氏の論文「吉原における客の身分 遊女評判記を中心に」(常民文化38 2015/3)がpdfで公開されています。興味のある方はぜひ https://t.co/Po6epsNXw7
RT @senryusai: https://t.co/8KM9K931tq 戦国期南九州における造船と島津氏 : 日向国を中心として https://t.co/eateFVtAaN 戊辰戦争期旧幕府軍通行の一考察
RT @senryusai: https://t.co/8KM9K931tq 戦国期南九州における造船と島津氏 : 日向国を中心として https://t.co/eateFVtAaN 戊辰戦争期旧幕府軍通行の一考察
RT @zasetsushirazu: 長佐古美奈子「大鳥圭介関係史料について」(『学習院大学史料館紀要』18、2012年)は、1994年に学習院大学史料館に寄贈された大鳥圭介関係史料の入手経緯などと、大鳥の事績、その他の機関に所蔵されている大鳥圭介関係の史料について。 ht…

お気に入り一覧(最新100件)

#川崎浮世絵ギャラリー 「楊洲周延展」にちなみ、周延が戊辰戦争に参戦した時の関連資料を紹介。PDFダウンロード可。 主題:楊洲周延と神木隊について 副題:手記『夢もの語』に記された箱館戦争での記録 著者:鈴木浩平(美術史家) https://t.co/GfbCV6oDSb
一見 #ナゾすぎる 絵の羅列に見えますが、これは絵で読める般若心経です。 詳しくは、当館の #本の万華鏡「へのへのもじえ―文字で絵を描く―」のコラム「絵心経」をぜひご覧ください。 https://t.co/Y1Hd1efwci #キュレーターバトル https://t.co/tkn0Ak6WOd https://t.co/0HEMTCMcjQ

201 0 0 0 OA 百面相

小林清親の『百面相』には、老若男女の様々な表情が描かれています。 目にごみが入ったとき、暗闇の中を行くとき、針に糸を通すとき、相撲観戦中 …表情のチョイスが #ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/toyH574iWm https://t.co/GnPgSHR4t6

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8
京都や江戸城での装束着てやる蹴鞠しか知らなかったのですが、庶民まで蹴鞠が普及していたことをこの日の日記がきっかけで知りました。天保のリフティングブームも面白い♪ こちらがとても面白かったです
これ一生面白がれる自信ある助けて https://t.co/kIWqHs5YtW https://t.co/RNvtiqbCuw
このニコニコみったろくん見るたび「例の」でウケてる 例のって何だよ https://t.co/8YBqc6E0Tw https://t.co/RTzfOPqp07

33 0 0 0 OA 掌中官員録

参議卿官僚は等級と役職ごとの給料が、各人の等級役職と共に、官員録に記載されていました。官僚の給料の高さを隅々まで公表することが、中央に優秀な人材を集め近代化推進に効果的に働いたのでしょう。 例えば明治8年 https://t.co/lCUQ18AFok 現在の公務員の方々も重責に見合う分は報われてほしい https://t.co/8GSMUaHKFu
臨時陸軍検疫部報告適要 https://t.co/AgEhcmUoPY 清でコレラ等蔓延の為、後藤新平らが日清戦争帰国兵士23万2千人を大規模検疫。「伝染病の危険の恐るべきこと弾丸より大」と突貫工事で瀬戸内海の似島彦島櫻島を検疫所に。潮水淡水冷水の風呂場、薬品消毒室、乾燥室を備え衣服や毛布はボイラ蒸気で消毒 https://t.co/ttrbRhbQPg
出典:「東海紀行」(17歳の公が成島筑山先生に出された旅の様子を書く宿題) 13日分しかない短くて読みやすい日記で、国会図書館のデジタルアーカイブで福井県文書館研究紀要掲載の翻刻文が読めます。雷嫌いを藩士に諫められたことや克服を誓ってるのが面白いです(*´艸`*) https://t.co/bGwYUjjvOc
明治41年4月24日、津田仙が死去(死去日に異説あり)。ペリー来航時、佐倉藩の一員として江戸湾警備に参加。慶応3年には通訳として、福沢諭吉らと共に渡米。津田梅子の父親で、嶋田順好「津田仙の信仰と生涯」(『キリスト教と文化』24)曰く、草創期のキリスト教界の指導者。 https://t.co/BiBbisqVl9
「武家年中行事」によると今日は「七種之御祝儀」ということで、大名たちは熨斗目麻裃をつけて登城したそうです。春嶽公が福井藩主として初めて「七種之御祝儀」で登城したのは、天保11年の正月7日、数え13歳のときでした。 武家年中行事 https://t.co/cRHkOwBqsb 家譜慶永 https://t.co/4Kr1ahqJA8 https://t.co/ko4j0dJxEk
明治20年12月18日、矢田堀鴻(矢田堀景蔵)が死去(死去日は異説あり)。幕府の軍艦操練所教授方頭取や海軍総裁などを歴任。安藤洋美「明治数学史の基礎工事」(『桃山学院大学人間科学』19、2000年)は、甥の荒井郁之助、甲賀源吾、新島襄などが矢田堀の教えを受けたとする。 https://t.co/fKkNDAF2yA
大正13年12月8日、戸川残花(戸川安宅)が死去。雑誌『旧幕府』を主催し、『幕末小史』などを著した。岩淵令治「明治・大正期における「江戸」の商品化」(『国立歴史民俗博物館研究報告』197)曰く、「旧幕臣の復権運動に力を注いだ旧幕臣」。日本女子大学の創立者でもある。 https://t.co/rlRR8VsgAi
【秋山真之書簡 斎藤実宛】明治35年1月25日 海軍軍人秋山真之が海軍総務長官斎藤実に宛てた書簡。史料には米国海軍拡張計画の経過を報告し「…吾海軍拡張案に対シ多少ノ御参考ト可相成ト存候…」と述べている。日本海軍拡張計画には日本海海戦で有名な「三笠」も含まれていた https://t.co/Pk0BQKUEVq https://t.co/kaEajFBG8I
【渋沢栄一書簡 榎本武揚宛】 明治28年2月13日 実業家渋谷栄一から農商務大臣榎本武揚に宛てた書簡。内容は西洋紙の需要が増えたので、木曽か紀州大和あたりの山林を調査許可を求めている。渋沢が創立した王子製紙は輸入に頼っていた洋紙を国産化することであった。 https://t.co/NVLQM0tkAy https://t.co/OZ8Ahs54Su

28 0 0 0 OA 百官履歴

国立国会図書館デジタルに『百官履歴』(https://t.co/zGkyx684Cm)という本があります。 明治前半までの高官の履歴が載っていて、何年何月にどこにいたか見られます。画像は大久保利通さんのですが大久保さんクラスなら詳細年表ありそうだけど、資料の少ない人の情報もあるので是非! #お家で歴史充 https://t.co/6fePJkWrG5

3 0 0 0 OA 命を棄てて

市メインのとこは8ページくらいですがめっちゃ褒めてくれてる原田指月さんw フランスのモルトケ将軍も大村益次郎さんも桐野さんもこんなに山田さんすごいって言ってたよ!みたいな。大村益次郎せんせいや他の人の章も面白い。 https://t.co/vHwOyRtWng
樋口雄彦「旧幕臣洋学系知識人の茶園開拓-赤松則良・林洞海文書から-」(『国立歴史民俗博物館研究報告』108、2003年)は、赤松則良・林洞海・渡部温・藤沢次謙・矢田堀鴻ら静岡藩の旧幕臣たちの、洋学知識を活かした茶園開拓の意義を分析。 https://t.co/NOzg8knbjk
下記リンクから、歴史家・家近良樹氏の、「敗者の側から幕末維新史を振り返る-会津藩や徳川慶喜はなぜ敗れたのか-」という講演録を読める。『経済史研究』18(2015年1月)に掲載されたもの。自身の研究生活の思い出も交えて語っていて面白い。 http://t.co/jWu3jzYGZ2

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