歳月堂 (@saigetudo)

投稿一覧(最新100件)

RT @NDLJP: 画像や図版をインターネットで探しているけど良いものが見当たらない… そんな方に、こちらの記事が役に立つかもしれません。図書館にある参考図書やインターネット上の情報を使って本の中の画像を探すヒントをお伝えします。 https://t.co/j50QcYljs…
RT @NDLJP: NDL Ngram Viewerの可能性を探る連載の第2回では、日本政治の研究者である佐藤信氏に、「ノンポリ」「非政治」といった言葉での活用例をご紹介いただきました。検索対象の設定で結果が大きく変わることにも触れられています。 https://t.co/B…
RT @NDLJP: 国際子ども図書館で開催中の展示会「おいしい児童書」について、一部の資料とともに概要をご紹介します。会期末まであと2か月弱、実際に上野の国際子ども図書館を訪れて、展示をご覧になってはいかがでしょうか。 https://t.co/G3pFMy5M0c #国立国…
RT @NDLJP: 憲政資料室で昨年10月以降に新たに公開された文書群の一部をご紹介します。取り上げるのは、近藤廉平関係文書、安東貞美関係文書(第四次受入分)、石渡敏一関係文書、森正蔵関係文書、上塚司旧蔵文書(追加分)の各文書群です。 https://t.co/T1iN0TR…
RT @NDLJP: 『伊藤博文関係文書』の編纂に携わった歴史学者・鳥海靖氏が、生前、「伊藤博文関係文書について」をテーマに当館憲政資料室職員らを相手に語った内容を掲載します。伊藤博文研究の第一人者による貴重なオーラルヒストリーです。 https://t.co/BKBWDImY…
RT @NDLJP: 「今月の一冊」は、ジュール・ヴェルヌの代表作『海底二万里』の挿絵入り英訳本です。アトランティス伝説を多くの人々に知らしめた場面を中心に、ネモ船長の心中にも思いを馳せながらご紹介します。 https://t.co/n3vWm6seM8 #国立国会図書館月報…
RT @NDLJP: The Early Days of the NDL at the Akasaka Palaceでは、当時の写真と現在の写真、そして当時書かれたものや思い出を執筆した文献から、赤坂離宮にあった頃の国立国会図書館の草創期をふりかえります。https://t.c…
RT @jpsearch_go: 使い方は、検索結果一覧の画像アイコン、またはアイテム詳細の「画像検索」ボタンを押すだけ。 ⬇️しくみを詳しく知りたい方はこちら! https://t.co/Ce4hW3UP8j #画像検索 https://t.co/zD36g6Ap69
RT @NDLJP: 単語の出現頻度を可視化するNDL Ngram Viewer の可能性を探る新連載が始まりました。第1回は、小学館で辞書編集に携わってこられた森田康夫氏に、時系列で単語の使用頻度が見られることの意義などを教えていただきました。 https://t.co/t6…
RT @NDLJP: 昨年5月に公開したNDL Ngram Viewer は、今年の1月に検索対象が大幅に増え、機能も追加されています。使ったことがある人もない人も、なにができるか覗いてみませんか。 https://t.co/huvXX8cUfL #国立国会図書館月報 749/…
RT @NDLJP: #関東大震災 から100年。憲政資料に含まれる関連資料について、当館客員調査員の季武嘉也がご紹介します。災害に直面した個人の心情が滲み出る資料は、私文書ならではのものです。 https://t.co/0VPCecA6rK #国立国会図書館月報 749/75…
RT @NDLJP: 東日本大震災に関する記録を一度に検索するため構築された東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)。公開10周年のいま、これまでに積み重ねてきた連携先データベースや記録を探す助けになる検索ツールをご紹介します。 https://t.co/5QPXankW6y #国立…
RT @NDLJP: 「今月の一冊」では、植物学者牧野富太郎の手紙を紹介します。春の花コブシは日本では「辛夷」と書かれ、大正7(1918)年のこの手紙では牧野もそう書いていますが、後年の牧野はその表記は誤りだと指摘するようになります。 https://t.co/ibg4VqBL…
RT @NDLJP: 「Protecting Our Books―Tools for preservation and restoration (2)」では、資料の修復に使用する様々な刷毛や糊、仮張りなどの道具について解説しています。 https://t.co/6x07JEdw…
RT @NDLJP: 「Pottery and Porcelain from the Meiji Era: Tojiki isho hyohon」では明治時代の陶磁器の図案集を紹介しています。当時の美しい器の図柄、精緻な平面図や側面図をお楽しみください。 https://t.c…
RT @NDLJP: 「Materials in the Modern Japanese Political History Materials Room: The MOTONO Ichiro and Seiichi Papers」では、国立国会図書館の憲政資料室で公開されてい…
RT @NDLJP: 記事「新たな貴重書のご紹介」では、当館が令和5年2月に新たに貴重書に指定した和漢書2点を紹介します。貴重書となった『太平記』と『釋氏要覽』はいずれも慶長年間に刊行された古活字版です。 https://t.co/RXKYpdDTee #国立国会図書館月報 7…
RT @NDLJP: 小特集「古活字版」のもう一つの記事「伏見版『六韜』『三略』と『七書』について」では、古活字版ではあり得ない「年記が異なるのに版面が全く同じ資料が存在する」という謎に迫ります。 #日常の謎 https://t.co/NHED1zLPmG #国立国会図書館月報…
RT @NDLJP: 今月の小特集「古活字版」には、小秋元段氏に「嵯峨本とは何か」をご寄稿いただきました。書物文化の精華といえる嵯峨本の広がりを、使用されている活字を手がかりにとらえなおしています。 https://t.co/AutE6BYhfl #国立国会図書館月報 747/…
RT @NDLJP: 「今月の一冊」では、江戸時代後期の少女たちの流麗な筆跡を収めた『女房三十六歌仙』をご紹介します。これほどの字が書けるまで当時の少女たちが手習いに精を出した理由とは。 https://t.co/GP1fsItwfc #国立国会図書館月報 747/748(20…
RT @NDLJP: 昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #…
RT @NDLJP: 特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」には、『図書館に訊け!』の著者である井上真琴氏に「国立国会図書館をどうやって「私の」図書館にするか?」をご寄稿いただきました。レポート作成のヒントが詰まっていますよ。 https://t.co/1CAmLEKtR…
RT @NDLJP: この春に大学に進学された皆さんは、大学生活に慣れてきた頃でしょうか。今月の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」では、これからはじめて国立国会図書館を利用する方向けのご案内をしています。 https://t.co/jDM8TsUjWq #国立国会図書…
RT @NDLJP: 「今月の一冊」では、現在も版を重ねる『グレイ解剖学』の図を明治初頭に翻訳刊行した『虞列伊氏解剖訓蒙圖』をご紹介します。西洋医学の知識を用いて人体を詳細に把握しようとする努力が正確な模写からうかがえます。 https://t.co/lfcrTa5Tss #国…
RT @NDLJP: 新型コロナウイルス感染症の蔓延は、当館のサービスにも大きな影響を及ぼしました。2020年から2022年までの期間の様々な変化を振り返ります。 https://t.co/r06lIo9fmi #国立国会図書館月報 745(2023年5月)号 https://…
RT @NDLJP: 明治初期のわずかな期間、新時代らしく巡査が活躍する事件の話から笑い話や幽霊話までをも報じた錦絵新聞。当時の人々が関心を持った出来事を色鮮やかに伝えるその世界にご案内します。 https://t.co/2KWJ0YvJhW #国立国会図書館月報 745(20…
RT @NDLJP: 国立国会図書館関西館の開館20周年を記念したオンラインシンポジウム「これからの図書館―読書はどう変わる? デジタルでどう変わる―」での報告・議論の概要をご紹介します。 https://t.co/6i05rtFEru #国立国会図書館月報 745(2023年…
RT @NDLJP: 国立国会図書館関西館の開館20周年を記念した山極壽一氏による講演「コミュニケーションの進化と図書館の未来」をダイジェストでお伝えします。コミュニケーションの進化を踏まえて、図書館が果たすべき役割とは。 https://t.co/CkgxiSTNVS #国立…
RT @NDLJP: 「今月の一冊」では、昭和初期の東京名所を案内する『大東京寫眞帖』をご紹介します。関東大震災後に変わっていく東京の姿を切り取って今に伝えてくれています。 https://t.co/39S4w71kU8 #国立国会図書館月報 745(2023年5月)号 htt…
RT @ddarchives2020: 佐藤大介・青葉山古文書の会編「丸吉皆川家日誌 幕末維新編」を刊行いたしました。全文のPDFファイルを、東北大学機関リポジトリで公開しています。多くのかたにご活用いただければ幸いです。 #仙台藩 #古文書 https://t.co/CjLA…
RT @NDLJP: テレビ番組の大食い競争を思わせるような大酒、大食の催しは、実は江戸時代にもありました。写本に豊富なイラストが残っていることにも驚かされます。 https://t.co/Yo5UQRofuT 『国立国会図書館月報』4月号 https://t.co/XJqX…
RT @NDLJP: 「法令議会資料いま・むかし」は、官報、法令索引などから法律案などの調査方法の変遷を辿ります。調べ方の変化には隔世の感がありますね。 https://t.co/sXwqDBpvcS 『国立国会図書館月報』4月号 https://t.co/1SEUeenVvg
RT @NDLJP: 昨年12月の国立国会図書館デジタルコレクションのリニューアルにより、全文検索対象のデジタル化資料の増加や画面の改良などが実現しました。記事でわかりやすく紹介します! https://t.co/hFnxjkCyeX 『国立国会図書館月報』3月号 https:…
RT @NDLJP: 企画展示「知識を世界に求めてー明治維新前後の翻訳事情ー」をふりかえるとともに、齊藤美野先生による関連講演会「翻訳学の視座から読む明治の文学翻訳者の言説ーなぜ、いかにして訳すのかー」の内容をお伝えします。 https://t.co/liyh60HVXV 『国…
RT @NDLJP: 「今月の一冊」では、イソップ物語の明治初期の翻訳作品である『通俗伊蘇普物語』をご紹介します。訳者の渡部温が序文に「易解を主旨として」と書くように、日常語を用いたなめらかで読みやすい訳文となっています。 https://t.co/EXkcg1444y 『国立…
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
RT @NDLJP: 2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国…
RT @NDLJP: 帝国議会の図書館はどこにあったのか? 実は、帝国議会の貴族院や衆議院では、文庫、書庫、図書館、読書室など図書にかかわるスペースが随所にありました。 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/sO…
RT @NDLJP: 国会議事堂の中央塔の真下にあたる4階・5階の図書館部分について建築史家にインタビューしました。 なぜ国会議事堂の6階の天井は高いのか? ステンドグラス、アーチ、吹き抜けも見どころの一つ。 https://t.co/VVMZ0DTnlI 『国立国会図書館月報…
RT @NDLJP: 国会議事堂が9階建てなのをご存知でしたか。議事堂の4階にある国会関係者向けの図書館―国立国会図書館国会分館―を特別に誌上で紹介しています。 「特集 国会議事堂の中の図書館」 https://t.co/sWUOwx0koO 『国立国会図書館月報』1月号 ht…
RT @NDLJP: 「今月の一冊」は『国会のはなし』です。日本国憲法の制定に関与したことで知られる佐藤達夫(法制意見長官)が国会の仕組みを「やさしく、正確に」伝えようとした若者向けの書。意外に可愛らしい自筆イラストも。 https://t.co/8xRcIzqnsd 『国立国…

14 0 0 0 OA 吉田松陰全集

RT @kodokan_iba: 数日間ツイートしました松陰さんの足跡は、記録をとりまとめ出版した『東北遊日記』に詳細に記されています。国会図書館デジタルコレクションでご覧いただけます。ちょっと固い文体ですが、松陰の各地での感動やワクワクした感情が伝わってくる一冊です。(htt…
RT @NDLJP: 『客車略図 上巻』には、様々な客車の図面が掲載されています。御料車や一等車の図面から、当時の車両に思いを馳せてみてはいかがでしょう。 三木理史氏「国立国会図書館資料にみる鉄道関係資料―鉄道を調べる―」 #国立国会図書館月報 https://t.co/IBd…
RT @NDLJP: オーダーメード中心の蒸気機関車に、レディーメード製品があったのです。昭和初期のメーカーの製品カタログには、蒸気機関車が整然と並んでいます。 三木理史氏「国立国会図書館資料にみる鉄道関係資料―鉄道を調べる―」 #国立国会図書館月報 https://t.co/…
RT @iryotoyojo: 『紀伊国名所図会』蜜柑畑の図
#川崎浮世絵ギャラリー 「楊洲周延展」にちなみ、周延が戊辰戦争に参戦した時の関連資料を紹介。PDFダウンロード可。 主題:楊洲周延と神木隊について 副題:手記『夢もの語』に記された箱館戦争での記録 著者:鈴木浩平(美術史家) https://t.co/GfbCV6oDSb
RT @NDLJP: 幕府の暦局による東西両半球世界図。日本を地図の中心として西半球に配置し、京都中心の半球図も添えられています。https://t.co/CAxLUqRY8B https://t.co/y2DoX2PBy7
RT @NDLJP: 一見 #ナゾすぎる 絵の羅列に見えますが、これは絵で読める般若心経です。 詳しくは、当館の #本の万華鏡「へのへのもじえ―文字で絵を描く―」のコラム「絵心経」をぜひご覧ください。 https://t.co/Y1Hd1efwci #キュレーターバトル ht…
RT @rin9yuu: なんと266頁にわたる全文がPDFでダウンロードできる模様。 https://t.co/5gG3C0KGpd https://t.co/IHqOkRWBS0
RT @kishimoto_yoshi: 国立国会図書館には『本朝武家諸姓分脈系図』という題の中世武家系図集が297冊もある。同館所蔵の系図集では最大規模のものである。著者は不明とされていたが、『古代氏族系譜集成』の著者宝賀寿男氏は、文化6年(1809)に『断家譜』30巻をまと…
RT @kishimoto_yoshi: 『本朝武家大系図』という中世諸家の系図をコンパクトにまとめた古書がある。国立国会図書館本は著者不明だが、承応2年(1653)中野五郎左衛門の編纂と思われ、蔵書印から埼玉の郷土史家で県会議長を務めた根岸武香の旧蔵書「冑山文庫」であったこと…

20 0 0 0 OA 地下家伝

RT @kishimoto_yoshi: 『姓氏家系大辞典』は不朽の名著だが、刊行後に翻刻出版された家系史料も多い。とりわけ堂上公家の家伝をまとめた『諸家伝』、地下衆といわれた下級朝廷官人の家伝集である『地下家伝』は貴重な記録だが、『姓氏家系大辞典』には殆ど使用されていない。時…

24 0 0 0 OA 梅は咲いたか

RT @NDLJP: 現在れきおんHPでは、『梅は咲いたか』を紹介しています。「梅は咲いたか 桜はまだかいな」と始まるこの唄、その続きはご存知ですか。 #ndldigital https://t.co/MRTREORZhx 視聴はこちらから↓ https://t.co/zP3…

35 0 0 0 OA 大武鑑

RT @kishimoto_yoshi: 『鎌倉殿の13人』を観ていて『鎌倉武鑑』を思い出した。『鎌倉武鑑』は文政2~3年に木邨梅年が編纂した鎌倉武士の武鑑であり、一人一人の家紋、系図、略歴が載っている。橋本博編『大武鑑 巻之1』に収録されているので、国立国会図書館デジタルコレ…
RT @NDLJP: 草双紙が完成するまでの苦労を妊娠出産の十か月に見立てるという #ナゾすぎる 趣向の『作者胎内十月図』。スランプの作者をゆるい仏たちが見守ります。七か月目の担当は薬師如来ならぬ杓子如来。薬壺の代わりに飯びつを持っています。#キュレーターバトル https:/…

28 0 0 0 OA 蘆雪名画選

RT @NDLJP: #国立国会図書館 関西館第29回資料展示「結構毛だらけネコ本だらけ」(2/17~3/15)関連Twitter企画「ネコを探しています@デジコレ」実施中!ここにもネコが…! #国会図書館ネコ展 #猫 『蘆雪名画選』長沢蘆雪の画風は、師の円山応挙とは対照的に、…

15 0 0 0 OA 帝国大学出身録

RT @kishimoto_yoshi: 大正11年(1922)に出た『帝国大学出身録』には約2万5000名の旧帝大卒業者の経歴が掲載されている。#澁澤榮一 の三男正雄、四男秀雄、嫡孫敬三も見える。国立国会図書館デジタルコレクションでは戦前の早稲田、慶応、明治、青山学院、同志社…

21 0 0 0 OA 関八州名墓誌

RT @kishimoto_yoshi: 有名人の墓を巡る人を掃苔家というが、昨今は墓マイラーとも言うらしい。大正時代の時山弥八もそんな趣味を持った人物。関東大震災で原稿を失う悲劇の乗り越えて大正15年『関八州名墓誌』を上梓した。来年の大河の主人公北条義時、宮本武蔵、吉田松陰、…
RT @kishimoto_yoshi: 『大日本帝国優良青年男女銘鑑』という文献がある。皇訓協会という団体が全国の市町村長に依頼して優良な青年(女性を含む)約10万人を推薦してもらい編集したものだが、要は全国の青年団や女子青年会で活動していた人々の名簿である。一道三府四十三県…

11 0 0 0 OA 鶴寿録

RT @kishimoto_yoshi: 今日は #敬老の日 だが、宮城県には明治41年(1908)に発行された『鶴寿録』という本がある。  これは明治41年(1908)8月31日時点の県内に住む80歳以上の方の住所・氏名・家の戸主との続柄・生年月を記載したものである。  当然…

22 0 0 0 OA 姓氏と家系

RT @kishimoto_yoshi: 『姓氏家系大辞典』の著者太田亮博士が系図や家系調査について解説した『姓氏と家系』(昭和16年)は国立国会図書館デジタルコレクションでいつでも読める。「家系調査の方法」「家系調査の注意」という項もある。 https://t.co/4g66…
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
国立国会図書館デジタルコレクション 出世の鏡 忍耐起業 田中鶴吉伝(明治19) https://t.co/r4MFurqfoJ 田中鶴吉 東洋の小ロビンソン(太平洋学会学会誌28/1985) https://t.co/QDvjyLrsh8 番組で紹介された以上に、波乱に富んだ生涯だったようです。
国立国会図書館デジタルコレクション 出世の鏡 忍耐起業 田中鶴吉伝(明治19) https://t.co/r4MFurqfoJ 田中鶴吉 東洋の小ロビンソン(太平洋学会学会誌28/1985) https://t.co/QDvjyLrsh8 番組で紹介された以上に、波乱に富んだ生涯だったようです。
国立国会図書館デジタルコレクション 『前将軍としての慶喜卿』 市村残月 著/春江堂書店/大正2年 https://t.co/W7LEQKdPRy 懐かしいものがネットで閲覧できるようになった感慨
RT @zasetsushirazu: 安政5年4月23日(1858年6月4日)、彦根藩主・井伊直弼が大老に就任した。井上勲「大老 井伊直弼」(『学習院史学』35、1997年)は、「大老に期待された役割とは、将軍代替りにともなって発生が予測される危機を管理することである」という…
RT @bkmakoto: 「幕末狩野派展」で紹介される絵師のひとり冷泉為恭は、反幕府勢力に狙われ非業の最期を遂げた。評伝『冷泉為恭 : 為恭と願海の生涯』(逸木盛照/中外出版/大正14)が国会図書館デジコレに。 https://t.co/OFyURZhzQU 東郷隆「奸賊絵師…
『青物魚軍勢大合戦之図』 早稲田大学図書館の古典籍総合データベース↓ https://t.co/Yq83qc6ao1 『安政二年十月二日夜大地震鯰問答』 国会図書館デジタルコレクション↓ https://t.co/hDD76t4KqT
RT @8sk_kotetsu: 永倉新八私家本(『新撰組顛末記 永倉新八』底本)が国立国会図書館デジタルコレクションにて配信されています 国会図書館まで行かなくても図書館向けデジタル化資料送信サービス参加館にて閲覧・複写可能 新撰組永倉新八:故杉村義衛の壮年時代 https…

お気に入り一覧(最新100件)

2 0 0 0 OA 寿限無(三)

①wiki https://t.co/eAdIiACK1c ②国立国会図書館デジタルコレクション(コマ40) https://t.co/BEz6QZ1vNI ③同上(0:48~) https://t.co/YLpwm4AtE5 他にも色々ありそうですねー!

6 0 0 0 OA 滑稽百面相

①wiki https://t.co/eAdIiACK1c ②国立国会図書館デジタルコレクション(コマ40) https://t.co/BEz6QZ1vNI ③同上(0:48~) https://t.co/YLpwm4AtE5 他にも色々ありそうですねー!

30 0 0 0 OA 山城物刀剣図譜

S18年10月、恩賜京都博物館で「山城物刀剣特別展観」が行われ、そこに蜂須賀家の吉家が出展されています https://t.co/qY3wHJ1Ms2 蜂須賀家ではずっと『備前一文字の吉家』扱いだったはずなのですが、S8年の売立以降辺りから三条扱いになっている気が…??
髷は様々な形があるんだね… 「類聚近世風俗志 : 原名守貞漫稿. 上」 (国立国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/Mg7BUMaFDj https://t.co/egzOCejNTD
伊藤痴遊「維新三傑木戸孝允 前編」(大正1−2年) https://t.co/gB2h6wOkz2 新選組の章はほぼ清河八郎の記載 ツッコミどころは色々あるけど名前がおもしろすぎる

6 0 0 0 OA 日本英雄物語

児玉花外「日本英雄物語」(大正3年) https://t.co/Pk72s2zUHC 近藤勇についての章がある 「勇の一代は、怖るべき血の悪歴史だけれど…」の後を読むと勇は感傷と共に人々に愛されてたんだなーと思った 「菜の花の向こふに鬼侍が棲む」という表現もいい ※国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/kYfHozBC6d

22 0 0 0 OA 絵本明治太平記

土方歳三が描かれている本☺️(出版は明治時代) 1~3 村井静馬「明治太平記」(明治8−13) https://t.co/SWNQPFzSdR 賊将、賊兵、賊軍、賊徒のワードが多い 4 清水市次郎「絵本明治太平記」(明治19年) https://t.co/6x00Zs1NTf 知的な圡方さんがかっこいい ※全て国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/atyJT2YRDs https://t.co/tzwtK5jeKK

6 0 0 0 OA 明治太平記

土方歳三が描かれている本☺️(出版は明治時代) 1~3 村井静馬「明治太平記」(明治8−13) https://t.co/SWNQPFzSdR 賊将、賊兵、賊軍、賊徒のワードが多い 4 清水市次郎「絵本明治太平記」(明治19年) https://t.co/6x00Zs1NTf 知的な圡方さんがかっこいい ※全て国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/atyJT2YRDs https://t.co/tzwtK5jeKK

52 0 0 0 OA 豊橋市史談

豊橋の国学者羽多野敬雄の書簡に文久3年12月の以蔵の動向が出てくるんだ。 羽多野さんへ攘夷事件を語ったり新居の飯田武兵衛本陣に泊まったりしてる。 https://t.co/8xzDM9MkbO
慶応4年3月15日(1868年4月7日)、幕臣・川路聖謨が死去。ロシア使節プチャーチンとの交渉を担当し、勘定奉行などを歴任した幕臣。戊辰戦争の中、短銃で自殺。濱野靖一郎「漢学的政治学の実践」(『年報政治学』69-1)は、川路を「幕末期の侍官僚を代表する能吏」と評価。 https://t.co/nngY1WwrS8
昭和13年3月26日、経済学者の天野為之が死去。東京専門学校(早稲田大の前身)創設に関与し、高田早苗・市島謙吉・坪内逍遥と共に「早稲田四尊」と呼ばれる。東洋経済新報の主幹。幕末の江戸で唐津小笠原家の屋敷に生まれた(池尾愛子「天野為之と唐津」『早稲田商学』461)。 https://t.co/hDGaiSD9N5
大正3年2月28日、漢学者の岡鹿門(岡千仭)が死去。幕末の仙台藩出身で、昌平黌で知り合った友人・松本奎堂(後に天誅組の総裁)と共に塾を開いた。閻秋君「明治初期の日本における米国史の受容について」(『中国文化 研究と教育』77)は、岡が翻訳した『米利堅志』を分析。 https://t.co/XNLsI2glMW
明治4年1月9日(1871年2月27日)、広沢真臣が死去。何者かに暗殺されたが、真犯人は不明。当時、明治政府の参議を務めていた長州藩出身者は、広沢と木戸孝允だけだった。笠原英彦「広沢参議横死事件と安藤則命」(『法学研究』63-4)は、事件捜査に関する通説を再検証。 https://t.co/XCToPjhXws
大正9年2月4日、尾高次郎が死去。富岡製糸場の初代場長・尾高惇忠の子で、渋沢栄一の娘婿。東洋生命社長や武州銀行(現・埼玉りそな銀行)初代頭取などを歴任。秋谷紀男「埼玉県銀行合同史料(1)-武州銀行の創設過程-」(『明治大学大学院紀要 政治経済学篇』24)など参照。 https://t.co/IDRxmnzYai
明治29年2月2日、川田甕江が死去。幕末期に板倉勝静(幕府の老中を務めた)に仕えた漢学者で、明治期に修史局などに出仕し、東京大学教授にも就任。古賀勝次郎「安井息軒の門生たち(2)」(『早稲田社会科学総合研究』10-3)は、近代史学の形成に功績のあった1人として分析。 https://t.co/7aqj1e3WFb

379 0 0 0 OA 食卓漫談

#ナゾすぎる 走る松茸…!? 昭和9年刊行の『食卓漫談』には、擬人化された食べ物が度々登場します。この松茸は、本書のなかで「一番早く出る(出回る)」と言われている、岡山産の松茸です。 #キュレーターバトル https://t.co/ndRwN38ax3 https://t.co/KgmYwY8pEw
明治38年1月31日、副島種臣が死去。幕末の佐賀藩出身で、兄の枝吉神陽が主宰した義祭同盟に加盟(大隈重信、江藤新平らも一緒)。大隈と共に原市之進への大政奉還提案を試みたことがある。後藤新「台湾出兵の一考察」(『武蔵野法学』12)は、外務卿時代の副島の動向を分析。 https://t.co/6i9x1aTzGL
酒入陽子「戊辰戦争における彦根藩戦死者顕彰碑考」(『滋賀大学経済学部附属史料館研究紀要』54、2021年)は、東京都世田谷区の豪徳寺(彦根井伊家の菩提寺で、井伊直弼の墓もある)にある、戊辰戦争で大鳥圭介ら旧幕府軍と戦って死んだ彦根藩士たちの首塚碑などを紹介する。 https://t.co/PclBzNrJyc
昭和8年1月14日、高木貞作(高木剛次郎)が死去。幕末の桑名藩出身で、戊辰戦争で恭順論を唱えた家老・吉村権左衛門を暗殺。箱館戦争では新選組に加入した。その後、渡米を経て、商法講習所(一橋大学の前身)創立に関わり、簿記の講義を担当した。『銀行簿記教授本』を編纂。https://t.co/4R3RxZINJy

16 0 0 0 OA 維新日乗纂輯

明治24年1月12日、妻木頼矩(妻木多宮、妻木田宮、妻木棲碧)が死去。幕末の幕臣で、鳥羽・伏見の戦いの後、大坂城を新政府に引き渡す役目を担った。大塚武松編『維新日乗纂輯』第3巻(日本史籍協会)に、「妻木頼矩手記 戊辰正月大坂城引渡始末」が収録されている。 https://t.co/4HgLjditE1
坂本弘毅「安政期の老中家臣による蝦夷地調査の背景」(『駿台史学』171、2021年)は、安政2年〜3年にかけて幕府による蝦夷地直轄の決定→松前藩の引き渡し完了後、老中の堀田正睦が家臣たち(佐倉藩士)を蝦夷地に派遣したことの意義を分析。その後の幕政への影響にも言及。 https://t.co/V3HI2RVrFr
明治35年12月3日、根岸武香が死去。吉見百穴の調査・保存に尽力。父は幕末の浪士組参加者で、近藤勇や土方歳三らと共に京都に残留した豪農・根岸友山。下記リンクで、大沼宜規「ある好古家のコレクション 根岸武香と冑山文庫」(『国立国会図書館月報』620)をPDFで閲覧可能。 https://t.co/g6nkXluJzQ
明治11年11月29日、柏木忠俊が死去。幕末期は江川英龍に仕え、新政府が江川英武(英龍の息子)を韮山県知事に任じた際には、「実際に県治を遂行した」のは韮山県大参事の柏木だった(樋口雄彦「韮山県から慶應義塾への派遣学生」『近代日本研究』34、2017年)。後に足柄県令。 https://t.co/7trm2zex3O
グラント来日の記事 (新聞集成明治編年史. 第四卷より) https://t.co/lQibzNX1Qg #青天を衝け https://t.co/Pf0j4ll5dB
明治31年10月29日、小野友五郎が死去。万延元年、太平洋を横断した咸臨丸に乗船。文久期の小笠原諸島の調査に咸臨丸の艦長として参加。平山洋「福沢諭吉は公金一万五千ドルを横領したか?」(『国際関係・比較文化研究』8-2)は、慶応3年の福沢との対立にまつわる疑惑の研究。 https://t.co/TirYg23gSe
笠谷和比古「幕末の「不平等条約」問題に関する一考察」(『大阪学院大学法学研究』47-1・2、2021年)によれば、「日米修好通商条約をはじめとする一連の国際条約は、その締結当初は決して不平等条約ではなかった。それが明治の時代に移行するなかで不平等条約化」した。 https://t.co/Q4um91vNEU
明治10年10月22日、佐野鼎が死去。万延元年の遣米使節団と文久の遣欧使節団に参加した砲術家。共立学校(開成学園の前身)の創設者でもあり、今井一良「佐野鼎の英学とTommy・立石斧次郎のこと」(『英学史研究』15)曰く、「英学史上にその名を逸することのできない」人物。 https://t.co/mIYzKy0R2z

24 0 0 0 OA 二本松藩史

9月9日は竹河原(竹瓦)・石名坂の戦いの日ですね!二本松藩の水戸出兵のなかでは有名な戦いなので、経緯が気になる方はぜひ「水戸戦争実況」(https://t.co/JQcLcd4ToH)を読んでいただきたい! ちなみに写真は昔撮った常陸太田の二本松藩士の墓 https://t.co/yhQbURu7tL
『諸向地面取調書』という、安政三年(1856年)の江戸幕府の屋敷改による、大名や幕臣の武家屋敷の一覧表があるのですが、その人名索引が国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能で、こちらを参考に数えたところ、 「松平」さんは約161名みたいですね。 https://t.co/OTGSEtwNCX
明治15年7月23日、佐藤尚中(舜海)が死去。幕末期に佐倉順天堂創始者・佐藤泰然の養子になった医師で、順天堂二代目堂主。明治天皇の侍医を務めた時期もある。土佐博文「佐倉順天堂門人とその広がり」(『国立歴史民俗博物館研究報告』116)は、その門人に関する分析。 https://t.co/xCZeOthyRO

16 0 0 0 OA 維新戦役実歴談

『維新戦役実歴談』は長州藩兵視点の二本松城下戦のエピソードが沢山乗っててたいへん面白いですよ…。 「新式銃用の弾が武家屋敷の玄関に放置されてたからありがたく貰った」とか「鉄砲玉より矢が飛んでくる時の方がこわい!」とか(血涙) https://t.co/eJdBAqvdL9
小御所会議に出席した浅野長勲は『王政復古の事情』を書いています。#青天を衝け https://t.co/yXCSKnZgsU
たとえば、岩倉は慶應3年(孝明天皇崩御の翌年)においても幕府否定を明言してはおらず、幕府の存続を前提とした意見書を書いている(155コマ目冒頭)。 https://t.co/1cFbvW5aCI
明治10年6月26日、儒学者・山田方谷が死去。幕末の老中・板倉勝静(備中松山藩主)のブレーンで、対馬藩の大島友之允が財政援助要求を幕府に建白する際、全面的に協力した。木村直也「元治元年大島友之允の朝鮮進出建白書について(上)」(『史学』57-4)参照。 https://t.co/vq1KowVlAU
淀城主郭部の縄張りは、『山城国淀城絵図』[国立国会図書館デジタルコレクション]を参照。https://t.co/8ZmkmVZ3qW

22 0 0 0 OA 斃休録

天野八郎の「斃休録」が話題に上っていたので。 春日左衛門がフテて酒呑んでた話はここ発ですよね。 https://t.co/515NXtPzQy
明治39年6月17日、矢野二郎が死去。幕末期に英語の通訳を務めた幕臣で、幕府の横浜鎖港談判使節に随行。明治期に駐米公使や商法講習所(一橋大学の起源)の初代所長に就任。菊地久「維新の変革と幕臣の系譜6」(『北大法学論集』32-3)は、旧幕臣の社会進出の例として言及。 https://t.co/5FJfyHB1ej
天狗党の唯一の生き残りが維新後に伊藤博文を訪ねてきたらしい。伊藤と接点のあった水戸の人々の多くが天狗党に加わって敦賀で非業の死を遂げた。このことは伊藤が末松謙澄に語っております。 #青天を衝け https://t.co/ZvJ11BG6wD
明治20年6月8日、権田直助が死去。国学者・医師で、慶応3年に江戸の薩摩藩邸に入り、相楽総三らと気脈を通じた。明治初期に、丸山作楽らと反政府の陰謀に関与したことを疑われた。安藤良平「国事鞅掌者の映像 2」(『跡見学園女子大学紀要』15)が、権田の著作一覧を掲載。 https://t.co/aTdhajB1Qh
大正11年5月19日、江原素六が死去。幕末の幕臣で、戊辰戦争で新政府軍と戦った後、沼津兵学校設立の中心人物。麻布尋常中学校(麻布学園の前身)を創設。久木幸男「江原素六教育勅語変更演説事件」(『教育学部論集』4)は、「教育勅語を批判」した1人として江原を分析。 https://t.co/nQTqBCQKgE
昭和54年(1979年)5月17日、平尾道雄が死去。幕末維新の土佐藩や坂本龍馬などの研究で知られ、その一連の研究は良くも悪くも、「今日まで土佐藩研究の礎と評される」(笹部昌利「幕末期土佐藩の国事運動と「政治犯」化」『京都産業大学日本文化研究所紀要』26、2021年)。 https://t.co/WvTSa3GYHr
2/5 『暴瀉病手当素人心得書』オシャンデル 著/伊藤 圭介 訳 ドイツで出版された家庭医学書からコレラの項目を抄訳し、病態や家庭での対処法を伝える書。翻訳は日本初の理学博士として知られる本草学者・伊藤圭介。 出典:国会図書館デジタルコレクション https://t.co/ZswjdsnWLO https://t.co/qrgqfTdKhD
明治29年5月1日、中沼了三(中沼葵園)が死去。幕末維新期に強い影響力のあった儒学者で、門人に西郷従道や中岡慎太郎など。明治天皇の侍読を務めたが、三条実美らと対立して辞職。藤原正信「「隠岐騒動」再考」(『龍谷大学論集』472)は、出身地・隠岐の明治維新を分析。 https://t.co/aL5VlOpYwo

31 0 0 0 OA 阪下義挙録

田中光顕が坂下門外の変を語っていて、田中同様長生きした渋沢栄一の話も出てきます。田中は安藤信正を襲った浪士側を顕彰するわけですが、この本のインタビューで、安藤信正をある部分だけ褒めていて、それが田中の勝手な理屈で面白いです(笑) #青天を衝け https://t.co/iW71AAdOfl
こんな論文どうですか? 坂下門外の変以前の大橋訥庵と宇都宮藩 (2010年度萌芽的プロジェクト研究B6「後期水戸学史料研究会」 研究報告 水戸藩と幕末の政治情報)(田中 有美),2012 https://t.co/F1xrdaFtaN

1278 0 0 0 OA 明治天皇行幸年表

『明治天皇行幸年表』(明治天皇聖蹟保存会 編、大行堂、昭和8年)の96頁に記載がありました。(国会図書館デジタルコレクションでは56コマ) https://t.co/51Gmk4UMUP https://t.co/MChuhJINNR

15 0 0 0 OA 南洲翁逸話

家近良樹『西郷隆盛』でも参考にされてたこれ、面白い。鹿児島の各町村に調査委員を置いて、まだ存命だった古老からの聞き取りを収めたもの。鹿児島に銅像が出来たときに発行されたらしい。こういう仕事は本当に重要で、いい仕事されたと思う。 https://t.co/XhKJ2Whtya
明治16年3月30日、幕末の山陵奉行だった戸田忠至が死去。外池昇「神武天皇陵御修復と戸田忠至「中元御祝義金三百疋」」(『成城大学共通教育論集』7、2014年)は、文久の修陵をめぐる戸田の悪評や、宇都宮藩家老の家督の身分から異例の大出世を遂げたことなどに言及。 https://t.co/2mmDsYjLT5
水上たかね「幕府海軍における「業前」と身分」(『史学雑誌』122-11、2013年)曰く、幕末の幕府海軍では職務に必要な能力を「業前」と呼んで重視し、人材を登用した。だが、「家」の枠組は強固で、家督相続で別の役職に就いて海軍を離れる人材流出の問題などがあった。 https://t.co/yhNhvRbhtb

38 0 0 0 OA 処世の大道

[処世の大道 渋沢栄一 著]幕臣だった頃の渋沢栄一が近藤勇を褒めてる本はこれです…!!!!あと土方歳三ともちょっとお仕事している(一緒にピクニッ……護衛をしてお弁当を食べました)340コマ目からどうぞ https://t.co/9BwOW8EQWm https://t.co/9ucUa10Zk1
「ヘダ号の奇跡 日本とロシア 幕末交流秘」拝見。面白かった。ちなみに、拙稿「安政東海地震とプチャーチン : ディアナ号の遭難と日露友好 」(日本研究所主催講演会 要旨)は以下でダウンロード可能です!https://t.co/4aFWiVFAYN
中村早知惠『幕末期における豪農層の活動 長倉村大森彦重道義を中心に』(茨城県立歴史館報45所収)を入手しました。末尾に「御上京御供東海道上下記」全文翻刻されています。大高又次郎は桜任蔵の分骨に関わった由。古高俊太郎は古高喜衛門として名前が現れます。 https://t.co/DUK4irufHf
奈良勝司さんの「人見・中川両苗と新撰組-幕末における二つの「郷士」集団-」、公開されていました。面白い論文です。是非一読願えれば。 https://t.co/sueJyFALkc

6 0 0 0 OA お大名の話

お大名の話(三田村鳶魚) https://t.co/rYQ0jXjJXc 飯田藩 堀親寚(ほりちかしげ)に嫁いだ 蜂須賀成子/成姫(10代藩主 蜂須賀重喜の娘)の話などが掲載されていますね 後ろの方で「阿淡夢物語」にも触れられています(創作部分が多いと言われています) 江戸期にも貸本屋が存在したのは知りませんでした https://t.co/PgXmV12auB
上田純子「幕末期萩藩における給領取立農兵-寄組浦家を事例として-」(『史窓』58、2001年)曰く、「幕末、対外的危機意識の高まりは、近世の身分制に依拠した軍役体系のなかでは非戦闘員であった百姓身分のなかに、農兵というそれまでとは異質な兵力を見出した」。 https://t.co/PT7uU3TKjy
#西郷どん で西郷吉之助が就いた「御庭方」という役職ですが、蜂須賀家にも同じ名前の役職がありました 13代藩主・蜂須賀斉裕公の御庭方が残したメモが東京の古本屋で売られており、それを入手した徳島関係者が翻刻した冊子が1972年に発行されています 「阿波国漫遊記」https://t.co/xCzM5IDzbA

24 0 0 0 OA 英国策論

アーネスト・サトウと徳島藩は、サトウの日本語家庭教師が徳島藩士の沼田だった繋がりです サトウの英国策論、日本語への翻訳を手伝ったのが沼田で、蜂須賀斉裕公が翻訳版英国策論を広めたそうです ※サトウは英国名字にあるサトウです https://t.co/fMehjwFu51

10 0 0 0 OA 諸名家手簡

久坂玄瑞のポサドニック号事件に関すると見られる記述がある根岸友山宛書簡(5月25日付)は、こちらから見られます。以前フォロワーさんから教えていただきました。 https://t.co/g9yHsrm5qY この書簡は、以前、早稲田大学図書館の企画展で展示されていたと記憶しております。

7 0 0 0 OA 維新史の片鱗

有馬藤太の回顧録『維新史の片鱗』に恐らくこの都城六勇士に関する件と思われる話が語られています(23〜25ページ)。>RT 「伏見の役所をのぞいて射撃を受けて逃げて来た」とありますので多分。 国会図書館デジタルコレクションでは30〜31コマあたり。 https://t.co/qzv8oQk0R5
渡邊ゆきの「戊辰戦争戦没者の墓石の劣化状態」(『奈良大学大学院研究年報』22、2017年)は、函館、松前、会津若松、白河、柏崎など全国各地の戊辰戦争戦没者の墓(明治元年〜2年頃に建立されたもの)の状態を調査し、保存対策の必要を提言。 https://t.co/wbrUTwtE0p
金澤裕之「文久期における幕府の海軍運用構想」(『史学』84)によれば、小野友五郎や勝海舟ら軍艦方は、海軍を台場の補助戦力と見なす傾向が強かった。むしろ、軍艦の外洋への積極的展開を求めたのは、水野忠徳など外国奉行や大小目付だった。 https://t.co/rSKsO5E7B6
永倉新八私家本(『新撰組顛末記 永倉新八』底本)が国立国会図書館デジタルコレクションにて配信されています 国会図書館まで行かなくても図書館向けデジタル化資料送信サービス参加館にて閲覧・複写可能 新撰組永倉新八:故杉村義衛の壮年時代 https://t.co/G7miroIILl

フォロー(202ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(478ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)