Yoichi MORIMOTO | ケアと暮らし (@41morimoto)

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いわゆるメタボ健診には肥満のわずかな改善はあるものの、LDL-C、血圧、A1cなどの改善はないという津川友介先生の日本語論文。 保健指導方法の見直し、保健指導の対象者基準をよりハイリスクへ、受診率からデータに目標変更などの見直しが必要との指摘。 https://t.co/Q5mt7r1RZU
英国では、Fit noteと呼ばれ、GP(家庭医)が職場と労働者に就業上のアドバイスをする。50人以下の中小企業に産業保健が届かない問題を解決するきっかけになりうるような気がします。 https://t.co/5rR3IugNlX
"介護予防の自主グループへの参加要因は、「他者からの勧め」が最も多く、発足要因は、「仲間の存在」が多く、継続要因は、「自身の健康」「やりがい」が多い" つまり、参加のきっかけはちょっとのおせっかいでいい。継続するにはやりがいがいる。場を作るには仲間がいる。 https://t.co/8ncpw0Jux7
RT @higuchi_ayumi: 「家庭医が街で屋台を引いたら:モバイル屋台による地域健康生成プロジェクト」孫 大輔, 密山 要用, 守本 陽一 https://t.co/nH1PtWsqNk
笑わない人は、脳卒中リスクが1.6倍増える(Hayashi et al. 2016) プレイフルケア!@kuchi_building さんが、実践されてます! https://t.co/2hSONqSRBY
【モバイル屋台de健康カフェが論文化】 孫大輔@sonson01 先生と密山要用先生と共著です。一日数杯しか配ることのないコーヒーを介して行われる会話は、公衆衛生的インパクトがあるわけではないんですが、コーヒーを配る医師がいるという社会的問いが重要かなぁと思ってます。 https://t.co/GWIgIJ7aRH
【モバイル屋台de健康カフェが論文化】 孫大輔@sonson01 先生と密山要用先生と共著です。一日数杯しか配ることのないコーヒーを介して行われる会話は、公衆衛生的インパクトがあるわけではないんですが、コーヒーを配る医師がいるという社会的問いが重要かなぁと思ってます。 https://t.co/GWIgIJ7aRH
https://t.co/fs6OdbMcdZ 鹿児島県における地域枠医学生のキャリア計画時の問題点 こういう論文を各地域枠で出すべき。

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"医師になるとは、生活者である若者が異文化の場としての医学部に入り、医療の「あたりまえ」を自文化としていく過程であり、一方で生活者としての視点を失っていく過程でもある。" https://t.co/NoOar18nYY
「内科のできない家庭医はダメ」と仰る方もいますが、急性期病棟の常勤となる一部を除いて、家庭医の急性期内科診療の劣化はもはや宿命かもしれません。。。2016年の調査では急性期病棟をみる家庭医療専門医は全体の4割以下です。https://t.co/ewbJ86ugzH
「家庭医が街で屋台を引いたら:モバイル屋台による地域健康生成プロジェクト」孫 大輔, 密山 要用, 守本 陽一 https://t.co/nH1PtWsqNk
日本語での社会的処方の総説。「医療機関等を起点として,健康問題を引き起こしたり治療の妨げとなる可能性のある社会的課題を抱える患者に対して,その社会的課題を解決し得る非医療的な社会資源につなげること,またケアの機会となる社会資源を患者とともにつくる活動」 https://t.co/gKB1e77BzW https://t.co/a3zS4ObrYb
・J-STAGE Articles - 健康格差問題と社会政策(<特集>健康のための社会政策) https://t.co/8bF69vjEVO ・J-STAGE Articles - 多部門連携による健康な社会環境づくり https://t.co/sXqM0xYQSB ・J-STAGE Articles - 「ゼロ次予防」のための設計科学 https://t.co/oN7GY173Vw
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多分この辺りは色々家庭医の先生方のこだわりの領域かなと思って少しググってみると、やはり盛り上がってたようですね
【メモ】“自殺希少地域では①多様性の重視,②人物本位の評価,③有能感の醸成,④適切な援助希求行動, ⑤緊密すぎない緩やかつながり,これら5つの要素が,地域の自殺発生を抑制する「自殺予防因子」である可能性が示唆された” https://t.co/NI6VNwLQgr

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