森川 暢 /Toru Morikawa Comm (@aquariusmed)

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RT @shiraishia_md: 若い医師は論文を読むべきです。目的は、診療ではなく、論文が読めるようになることです; ・科学(医学)の構造と作法に親しむ。 ・科学を吟味できる。 ・バイアスの小さな情報にアクセスする。 ・いずれ論文を書く時の基礎体力をつける。 こちらも…
RT @Crypto1835: 【AFカテーテルアブレーションとフレイル】 韓国アブレーション試行されたフレイル1818例と非フレイル1907例を対象とし中央値28か月追跡
とおもったら岩田健太郎先生がすでに、10年以上前に、この話をされている。。まじで、半端ない。。 https://t.co/vLNLAwxMi6
初期研修医だった先生がFirstで陶山先生、高岸先生に御指導いただいたケースがinternal medicineにアクセプトされました!Post-streptococcal Reactive Arthritisの症例で視診とエコーが鮮やかです。市立奈良病院総合診療科では、これらかもケースをガンガン発信していきます https://t.co/0cNM3Ln4mL
低栄養患者ではカルニチン欠乏も鑑別に。意識障害、アシドーシス、嘔吐、痙攣など起こしうる。 chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://t.co/PVXxqhOTyq
RT @makotoura: 白浜先生の臨床倫理の定義よりも,藤沼先生のほうが古い事にビックリ。臨床倫理コンサルテーションの具体的な進め方が参考になります。J-STAGE Articles - 臨床倫理コンサルテーションにおける具体的な対応 https://t.co/XtYpd…

67 0 0 0 OA 頸椎症の診療

RT @nagano_1123: 頚椎症のreviewはこれが必読中の必読だと思う。内科医として知っておくべきことがほぼまとまっている印象。何度読み返したか。 https://t.co/KCmt1f6dK8
日本プライマリ・ケア連合学会雑誌に掲載されました。同学会に若手の病院総合医のチームを立ち上げた活動報告になります。今後の病院総合診療の発展を考えるうえで重要な報告になると考えます。御覧ください。https://t.co/7XE60Op7bR
#論文 橋本市民病院から。総合内科設立の前後で、他科の医師が独立してオーダーした血液培養取得率がより適正になったと。Interrupted time-series analysisを使用した解析。病院総合診療医を考える上でこういう研究が今後ももっと出てきてほしいですね。https://t.co/5GEiybGwCw
日本語での社会的処方の総説。「医療機関等を起点として,健康問題を引き起こしたり治療の妨げとなる可能性のある社会的課題を抱える患者に対して,その社会的課題を解決し得る非医療的な社会資源につなげること,またケアの機会となる社会資源を患者とともにつくる活動」 https://t.co/gKB1e77BzW https://t.co/a3zS4ObrYb

お気に入り一覧(最新100件)

"英国ではプライマリ・ケアで精神疾患の90%を対応し(https://t.co/FvEc6k0CcH ) 日本でも,気分障害や不安障害の患者は精神科とプライマリ・ケアで同程度(https://t.co/K7UrqSbFcb ) あるいは、身体科を先に受診する(https://t.co/G86deiuDbR )" https://t.co/arlgC5YaiB
"英国ではプライマリ・ケアで精神疾患の90%を対応し(https://t.co/FvEc6k0CcH ) 日本でも,気分障害や不安障害の患者は精神科とプライマリ・ケアで同程度(https://t.co/K7UrqSbFcb ) あるいは、身体科を先に受診する(https://t.co/G86deiuDbR )" https://t.co/arlgC5YaiB
"英国ではプライマリ・ケアで精神疾患の90%を対応し(https://t.co/FvEc6k0CcH ) 日本でも,気分障害や不安障害の患者は精神科とプライマリ・ケアで同程度(https://t.co/K7UrqSbFcb ) あるいは、身体科を先に受診する(https://t.co/G86deiuDbR )" https://t.co/arlgC5YaiB
若い医師は論文を読むべきです。目的は、診療ではなく、論文が読めるようになることです; ・科学(医学)の構造と作法に親しむ。 ・科学を吟味できる。 ・バイアスの小さな情報にアクセスする。 ・いずれ論文を書く時の基礎体力をつける。 こちらもぜひ(宣伝)。 https://t.co/O1ERo4EX1I
【AFカテーテルアブレーションとフレイル】 韓国アブレーション試行されたフレイル1818例と非フレイル1907例を対象とし中央値28か月追跡
PCR connectの在宅医療臨床研究のシンポジウムが面白く、加藤先生の論文を読んでいます。まずは訪問看護の往診時診療時間に与える影響の論文。methodが勉強になる。多施設の場合はマルチレベル解析が必要と思っていたがcluster robust standard errorという方法もあるのか。 https://t.co/BKZUakUhGy
https://t.co/pg8WrFSpUc 溶連菌感染後関節炎。膝で綺麗に付着部と腱に沿った炎症が視診から伺えて、エコーで見えた症例。 このエコーはあれ使ってます。あれです。バタフリーIQ
当科の研究の指導医がいいこと書いています。 J-STAGE Articles - 市中病院での臨床研究経験からの学び―市中病院で臨床研究を続けるには― https://t.co/FtBmbWWvuj
DLBに対するドネペジルの話、全然知らなかった。元論文も読んでみよう。 https://t.co/nvMes7fFh2
「内科のできない家庭医はダメ」と仰る方もいますが、急性期病棟の常勤となる一部を除いて、家庭医の急性期内科診療の劣化はもはや宿命かもしれません。。。2016年の調査では急性期病棟をみる家庭医療専門医は全体の4割以下です。https://t.co/ewbJ86ugzH
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
当院のOT田中さんのはじめての原著論文「サルコペニアは自宅退院した脳卒中患者の手段的日常生活動作の実施状況を低下させる」が作業療法誌に公開されました。臨床研究に興味を持つスタッフが増えるのは嬉しいです。論文化されるのはなお嬉しいです。 https://t.co/LcACDKYayU
白浜先生の臨床倫理の定義よりも,藤沼先生のほうが古い事にビックリ。臨床倫理コンサルテーションの具体的な進め方が参考になります。J-STAGE Articles - 臨床倫理コンサルテーションにおける具体的な対応 https://t.co/XtYpdfcQAW
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR

67 0 0 0 OA 頸椎症の診療

頚椎症のreviewはこれが必読中の必読だと思う。内科医として知っておくべきことがほぼまとまっている印象。何度読み返したか。 https://t.co/KCmt1f6dK8
「戦後、つねに基幹産業の成長が最優先課題にかかげられ 、医療機関の整備にたいする財政支出はできるだけ少なくするという政策が実施され 、私的医療機関が増 加してい った」 https://t.co/V7hQ5MQozZ 今の「医療崩壊」の遠因はこういうところにあると思います。これでいいのかもう一回考えるべき。
ポアソン分布の勉強し始めにわかりやすい資料かなと思います。 https://t.co/wuuYUtapoU
当教室大浦一雅講師の症例報告がInternal Medicineに掲載されました.高安動脈炎における総頚動脈の血栓化動脈瘤です.https://t.co/OJnEbdCj5u
家庭医レクチャー準備をしていて面白い記事を発見。「心身二元論」ではなく「霊心身三言論」という考え。大変おもしろい。これに当てはめると、Spiritual Careに対してより具体的にアプローチできると思います。家庭医、緩和に携わる人は参考になるかもしれません。 https://t.co/smlF7rPGzN
CPPD(ピロリン酸カルシウム結晶沈着症)の中の急性の単関節炎が偽痛風。慢性型がRAとの鑑別になるが、こちらは慢性ピロリン酸カルシウム結晶炎症性関節炎と呼び、pseudorheumatoid arthritisと呼ばれていた。 https://t.co/02sdhor32k
ちなみに本文中に出てくる調査結果は、こちらで英語の原著論文として発表されています。 https://t.co/ZibTUdfBt8
当科スタッフが関わった研究論文が発表されました。 https://t.co/LaakQzXxkj @kashiwagi1217 以下抄録 【背景】スピリチュアルペインの統一された定義はない.国内の緩和ケア医と精神科医のスピリチュアルペインに関する認識を調査した.
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
「あなたの論文が引用されてます」通知が届いたので、開いてみると 私の症例報告の良いところを3点、間欠に褒めてくださる(さらに根拠として私の別論文を引用してくださっている)という、最高に嬉しいEditorialでした。しかも海老原覚先生。 メッセージ性のある文章です↓ https://t.co/yZ1m6ZplIv
とても面白い内容の総説です。 高齢者総合機能評価(CGA)ツールを利用する際の著作権侵害の問題 とある評価ツールをプリントアウトして→評価点数をつけて→スキャンして電カルに保存 だと著作権侵害の可能性大。 気をつけましょう。 https://t.co/SxAYWcSUpD
咀嚼回数で飲み込み直前(L期),L期の中間(M期),L期より20%多く咀嚼(+20%)した段階における食塊の物性を餅,ピーナッツ(P),ビスケット(HB)で比較 https://t.co/W6YNdKx7ep ✅餅は硬さと粘着性が減った段階で嚥下 ✅PとHBは粘着性が最も高い段階で嚥下されていた 粘着性が高くても嚥下反射は起こる…

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