樋口あゆみ (@higuchi_ayumi)

投稿一覧(最新100件)

RT @WYoshida1: 週末の組織学会で、「「組織を測る」と「組織から社会を測る」のちがい-組織の計量分析における前提とその帰結」という内容で報告します。組織を単位とする計量分析が、何を明らかにしていることになるのかを、反省的に検討したものです。2日目午前のセッションです…
高瀬先生が2006年に組織進化と時間について書かれていたのか、引用出来ていればよかったな…。 https://t.co/NrJXzbQMYp
諸事情により、実験生命倫理学という分野を知った。面白いなぁ。https://t.co/lV77WY0gvr
RT @odahajime: あとで読む これだと社会心理学系も引用するし、社会的構築みたいなのも、クレイム申し立てみたいなのもでてくるんだな / “「責任」の社会的構築” https://t.co/8d1nrgMmes
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
RT @MotokazuUdagawa: 所属先の大学院生のために研究の方法を書く依頼を受けて書いた文章が公開されていました。自分は常々、「素人の研究者」だと思っているそのあたりなどをつらつらと書きました。 宇田川元一「3つのパズル解きとしての研究 ー素人的研究の方法ー」『経…
RT @WYoshida1: 数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
RT @hollyhockpetal: リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対し…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒高橋浩徳 「ボードゲームの近現代史」 『大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要』20 (2018) https://t.co/74Jly67KKJ
RT @asarin: 犬塚 美輪, 三浦 麻子, 小川 洋和 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して― 教育心理学研究 https://t.co/R243cAlqQF どなたでもお読みいただけます!
RT @hobbieslab: Rでトピックモデル(の操作)ができるようになったので読む|麦山亮太・西澤和也 (2017) 大企業と中小企業が新卒者に求める能力は異なるか:求人情報サイトへのトピックモデルの適用. 理論と方法, 32(2), 214–227. https://t…
渡會知子、2004「『構築主義論争』再考:ラディカル構成主義を手がかりに』ソシオロジ150号 あとで読む。 https://t.co/IX8efMUpOk
RT @humbleUtak: 卒論指導用に読む。 J-STAGE Articles - 【NHK文研フォーラム2019】有料動画配信はどこまで拡大するのか https://t.co/LaPBsaRLrg
RT @humbleUtak: さすが近藤和都さん。卒論指導に使える! CiNii 論文 -  Netflixをメディア論する : 動画サブスクリプションをめぐる問題の所在 https://t.co/bgM36MMRqE #CiNii
「家庭医が街で屋台を引いたら:モバイル屋台による地域健康生成プロジェクト」孫 大輔, 密山 要用, 守本 陽一 https://t.co/nH1PtWsqNk
@chiakiitoh ルーマンの歴史観については高橋先生の論文が分かりやすいと思います(要約部分だけでも)。 https://t.co/bPOPQX5e7j

お気に入り一覧(最新100件)

>スマートロースターがスペシャルティコーヒーのブランディングにいかに関与し,焙煎士がどのような役割を担うのかについて考察 J-STAGE Articles - スマートロースターと焙煎士の相互行為を通した新製品開発の可能性 https://t.co/3ztDp6iNbJ
以前寄稿した「研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ」( 『昭和文学研究』86集2023)がjstageに登録、PDFでお読み頂けます。 全集刊行の経緯と編集方針、左川のテキストをめぐる近年の特異な状況、研究の可能性について述べています。ご味読下さい。 https://t.co/dobkcdSvN1
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
田中研之輔. (2011). バークリー校現代都市民族誌の研究動向:複数事例比較分析と再帰的民族誌. 日本都市社会学会年報, 2011(29), 143–159. https://t.co/J6aR81KgW5 「質的調査演習・実習、社会調査演習といった講義では、初期シカゴ学派都市民族誌の蓄積が紹介され受講者が実際に、
統計的因果推論入門: 関連が因果となる条件 大久保 将貴 https://t.co/Cq09JwMsuT
このタイミングで、ドラクエⅣの AIについて、掲載するところが、人工知能学会誌らしくて良い。 『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術— https://t.co/bQuDnwqCYi
門外漢ですが、ここ数年の状況を踏まえて面白く読みました!我々の分野でも色々考えさせられます。 https://t.co/iKivrSRqbu
サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
受賞講演の内容がWeb公開されています。不平等研究において組織を扱う意義とその面白さについて、当時考えていたことを話しています。 https://t.co/UBUuEZ90tY https://t.co/2F4G5I2TQq
「日本地理学会賞(奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 埴淵知哉 国際的非政府組織における空間組織の編成 https://t.co/maVT3d6vmK https://t.co/7fCJFqjZuh
沢井実先生の回顧的な研究手法についてのお話 J-STAGE Articles - オーラルヒストリー事始め https://t.co/8BSoCFP0hE
田川 憲二郎さんの論文は、『英文法を哲学する』刊行後に参照し、不定詞の to のイメージに関しての自分の主観が、学術研究の成果とマッチするのを確認して気を強くしました。動詞 seem の後にくる to 不定詞など、イメージでは捉えがたい用法などについても考察されています。https://t.co/mmW6hjNIgg
科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/zgWz6AiNPi
>イノベーション活動におけるダイバーシティ・マネジメントを理解する上で、イノベーション研究とダイバーシティ研究が補完関係にあることを明らかにする。 J-STAGE Articles - イノベーション活動におけるダイバーシティ・マネジメントとインセンティブ設計 https://t.co/vwgPhewci5
昨日の大学院ゼミでは、以下の論文を拝読させていただきました。大変面白かったです。皆さまにもオススメです。著者の言う〈政治化〉の意味が重要ですね。 清水 剛・朴 英元・Hong Paul(2010)「企業のリスクマネジメントと組織的意思決定:日本の大手自動車会社のケース」https://t.co/8Fzv6vUhme https://t.co/YJ2Upqip5A
PDFあり。 ⇒大場 あや 「新生活運動と「冠婚葬祭の簡素化」―広報にみる地域住民の論理と「共同化」への動き―」 『宗教と社会』27 (2021) https://t.co/vcMcK06OQH
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
筈井さん小樽に移られていたのか! J-STAGE Articles - 市民によるインフラ構築としてのゲノムコホート事業:批判的実在論から見た業務継続のダイナミクス https://t.co/R665Bge55y
昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
コンテンツ産業における管理会計の研究 : 放送事業の事例を中心に https://t.co/70w76UgDK2 どの程度書籍化の文化があるかわからないけど書籍化されないんだろうか
エスノグラフィーの一般化可能性は古典的なテーマです。それが研究者自身の経験だったら?という論文を書きました。オートエスノグラフィー、エスノメソドロジー、スロットカーが出てきます。”The Use and Generalizability of Personal Experience in Ethnographic Research” https://t.co/Z4SDnKLPfn https://t.co/Pmc2sdeQmr
学生短歌会に所属してた頃、「歌会のエスノメソドロジーは絶対面白いはずだ」と思ってたんだけど、是永論先生の研究グループが論文書いてたようだ。ちょうど短歌からフェードアウトしつつあったのと、英語論文なのとで引っかからなかったのかな。 https://t.co/HXx6kB8OOC
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
自閉スペクトラム症に随伴する性別違和傾向の質的検討 有効な支援アプローチの構築を目指して 霜山 祥子 https://t.co/rZwwUL38a2

4 0 0 0 OA 研究の思い出

タイトル : 研究の思い出 著者 : 石井 淳蔵 公開日 : 2023/03/31 DOI : https://t.co/xA1mWt6itT
@iwaoshumpei 所用で読み返していた、こちらです…! 悪意のある切り取り笑 https://t.co/j2hrHhBf5j
J-STAGE Articles - CSR業績測定の制度的同型化 https://t.co/G923PiT9a2
単著論文、「非営利組織の経営組織化に関する研究の展望」が出ました。山大紀要、いちおう査読付き。 NPO学会で報告した内容を手直ししたものです。会計学ではなく、非営利組織マネジメントの研究論文(文献レビュー)ですね。興味がある方はどうぞ。 https://t.co/HfR66EbtbU
事業部だとどうなるんだろうかねという議論をした。超面白かった! J-STAGE Articles - 発明者の逸脱行動と発明の新規性 https://t.co/Xo1B1DkBbU
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
@keisemi 理由は「「計算社会科学ってSNS対象の"ビッグデータ"研究でしょ」という風潮が気に入らない」「私自身が最近SNS研究にちょっと飽きてる」「そっちはこの論考で既に書いたから読んで」の3つです. 社会の声を聴く,社会に声を届ける:心理学と社会のコミュニケーション https://t.co/bztmLI1Lx8
永田大輔 (2022) 「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか: 大塚英志の消費論を中心に. 日本研究, 65, 321–337. https://t.co/4CApsf3EZ4
例えば、一連のtweetにある「実際原価計算か、標準原価計算か」という議論とは少しずれますが、寡占で価格決定力がある場合に管理会計実践が「シンプルな」ものになる事例が飯塚・古井(2022)で報告されています。 https://t.co/C1lOWwUYgK
招待査読論文にて、論文の取り下げ。書籍からの自己剽窃および二重投稿という判断。 J-STAGE Articles - 取り下げ:ビジネスモデル・イノベーションの新たな視点 https://t.co/e3IqOoL2pp
小山治「学生による企業の採用基準の認識過程—社会科学分野に着目して」(『年報社会学論集』25号、2012年)https://t.co/oIpWCr5uVZ
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
放送研究リポート:地域局で増える「課題解決型コンテンツ」 - 放送研究と調査 https://t.co/MJgWFPI16U
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
小山治「大学時代のレポートに関する学習経験は職場における経験学習を促進するのか:社会科学分野の大卒就業者に対するインターネットモニター調査」(『高等教育研究』20、2017年)https://t.co/5Bu3dt1asg
サービスデザインに関する多様な研究アプローチの可視化と今後の連携に向けた考察 https://t.co/7s2Kn89mQR
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
当ゼミ博士課程在籍の谷口ちささん @i_tweet_freely のキャリア・カウンセリング学会誌の査読論文「組織を越えたデベロップメンタル・ネットワークにおける社会人メンターの参画動機と獲得利益」がJ-STAGEで全文閲覧可能に。DN理論を前提にしたメンター側利益に独自の発見 https://t.co/EpFs7IynGM
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
PDF購読者限定。 ⇒藤田風花 「境界線を引きなおす ヨセフ・ブリュエンニオスのキプロス正教会批判をめぐって」 『洛北史学』24号 (2022) https://t.co/ymsUKvJ2CU
この危機感から来る打算が宗教頼みを生んだのか。「天理教でも五百万人の会員がおり、創価学会に至っては千数百万人の会員を有しております。しかし現実に政権をとっている自民党の党員は、十五万そこそこで十六万とは持っていないのです。」(児玉誉士夫、1967年) https://t.co/KYXBw2lYRB
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
単純によく「カルト」がわかってないから「スピリチュアリティ」を「擁護」できるんだとよく言われるけど、私の博論: CiNii 博士論文 - 現代日本社会における宗教と暴力 : 「聖なるもの」と「私」の社会学的考察 https://t.co/3kVBGqnpAT #CiNii
(特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
この研究は,科研費(基盤B)「戦前・戦中の報道写真を用いたストーリーテリング・デジタルアーカイブのデザイン」として採択されています。 https://t.co/DgzwVk2kx7
【書評】岩井茂樹『朝貢・海禁・互市――近世東アジアの貿易と秩序』 『経済史研究』に掲載(第25号、2022年1月、大経大日本経済史研究所発行、彭浩氏評)。もう一つの自由貿易への転換を、日本の役割も含めて跡づけ、新たな歴史像を実証。 *詳細⇒ https://t.co/oTBQQDucug https://t.co/cPuTMuUWA6
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
PDFあり。 ⇒高橋浩徳 「ボードゲームの近現代史」 『大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要』20 (2018) https://t.co/74Jly67KKJ
最近書きました。2018年を中心にやってたインタビューのうち、公立病院経営者の裁量とその阻害要因に関する部分をまとめたものです。だいぶ生々しいです。 「病院長・事業管理者から見た公立病院経営者の裁量を制限する状況の研究」 https://t.co/GCbHtXZCvQ
ダナ・ハラウェイとアクターネットワーク理論の関係を論じたこの論文などで、フェミニズムと科学論の関係を紹介しています。 https://t.co/1JMuzY3QxF https://t.co/qe1HG4Qbea
@OSFramework 正本はこちらです。サッと読むのには短縮版のこちらをどうぞ。 https://t.co/BBrmRiyrx0
犬塚 美輪, 三浦 麻子, 小川 洋和 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して― 教育心理学研究 https://t.co/R243cAlqQF どなたでもお読みいただけます!
小澤さんにけっこうがっつり引用していただいていてありがたや 「両利きの組織研究の課題と条件の提示」 https://t.co/wzSphUIiRH
そして「計量的モノグラフ」の話で引用されている吉川(2003)を読んでみるともの凄く面白い!ほぼ20年前の記述とは思えない新鮮な既視感がある。 J-STAGE Articles - 計量的モノグラフと数理-計量社会学の距離 https://t.co/dGS7i019Ke
数年前流行った「エストニアは国民の健康保険情報や国民番号をパブリッククラウドを使って全世界中に展開していて....」という話、今思うと「そりゃそうしないとヤバいですよねー」ってなってる。 先進諸国の医療ICT推進の最新動向 : スウェーデンとエストニアの事例を中心に https://t.co/SGyoKRxgUI
ペガサス理論(正確には渥美俊介のペガサスクラブのセミナー群)の思想は、実のところ、彼の師匠筋である株式会社商業界の倉本長治が、戦後に残した記述の中に概ね全て現れています。1950-60年代倉本長治の思想(安売り=消費者の幸福論)についてまとめた論文がこちらです。 https://t.co/3k2HhiqeDY
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
周りでクラフトビールのブルワリー作ろうという動きあるので、下記勉強になった。ポートランドでの非営利ブルワリーとして始まったEX NOVOの事例面白い。他方で、別論文だけどポートランドジェントリフィケーション結果的に進んでるという話も。。。 https://t.co/8q8ex3BOmF
横井修一さんの論文のなかで開設されている、学生が地域に出る「サービス・ラーニング」がプロトタイプというのも、ようやくわかる気が。いまやもしかして、多くの日本の大学で知らずにpublic sociologyしていたのでは、というか、そう捉え直してみたら進む道見えてくる…? https://t.co/oZWiFSb4qi
“CiNii 論文 - 「自分らしさ本」の社会学的研究に向けて : 刊行数の推移とタイトル/サブタイトルの分析にもとづく論点整理” https://t.co/MZ6nITNynR ※本文リンクあり
「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
これも|松河秀哉・大山牧子・根岸千悠・新居佳子・岩﨑千晶・堀田博史 (2018) トピックモデルを用いた授業評価アンケートの自由記述の分析. 日本教育工学会論文誌, 41(3), 233–244. https://t.co/AjSsa8MtzX
Rでトピックモデル(の操作)ができるようになったので読む|麦山亮太・西澤和也 (2017) 大企業と中小企業が新卒者に求める能力は異なるか:求人情報サイトへのトピックモデルの適用. 理論と方法, 32(2), 214–227. https://t.co/apOZsg8iHZ
アニメーション研究/21 巻 (2020) 2 号 #書評 J-STAGE Articles - 永田大輔・松永伸太朗編著(2020)『アニメの社会学 アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論』(評者:萩原 由加里) https://t.co/aYu8S4fnpQ
それにしても鈴木さんの論文、めっちゃ噛み砕いてくれててわかりやすい 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/9GBCfVZgYR
CiNii 論文 -  ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
卒論指導用に読む。 J-STAGE Articles - 【NHK文研フォーラム2019】有料動画配信はどこまで拡大するのか https://t.co/LaPBsaRLrg
J-STAGE Articles - 障害者の職場定着を促す人事管理:社会的アイデンティティ考慮の観点から https://t.co/n9fy1zQrpt
久々のツイートになりますが、『マーケティングジャーナル』の最新特集号の第2論文を根来龍之先生と共著で執筆しました。非会員の方でも下記で論文を入手できるようです。プラットフォームやデジタルマーケにご関心のある皆様、是非ご一読頂ければ幸いです。 https://t.co/YmiwxPt1j5
『中京大学現代社会学部紀要』に「なぜ居住地域の社会環境が重要か:孤独の集積と住民のウェルビーイング」という論文が掲載されました。同学部の成先生との共著です。 https://t.co/hHU39zyy9f
日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますように。
(計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkHm3g2Vt
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
向社会的モチベーション研究レビュー―概念定義と組織行動研究への適用を中心に― SHIN Hayoung (2020) 日本労務学会誌 https://t.co/pJK1HKEipf
PDFあり。 ⇒後藤靖宏 「ロールプレイングゲームのBGMの印象にゲーム操作は影響があるのか」 『北星学園大学文学部北星論集』58巻2号 (2021/3) https://t.co/0skrevITeE
ちなみに、日本でコスプレを研究している数少ない研究者の一人なので、政策立案のお供に拙論をどうぞ。 菊地映輝(2018)「コスプレと普段着を分けるコード」『現代風俗学研究』(18), 43-54. https://t.co/Iw0cJntIK9 https://t.co/n3Dw6AsrkW
水川喜文「プラグマティズムと現象学の末裔:エスノメソドロジー的思考の源泉に関する試論」『年報社会学論集』9号、1996年。 https://t.co/Z53Nr6hrFr
研究活動スタート支援に採用されました(題目:遠隔による音楽活動にかかわる実践的社会課題の相互行為分析)。 遠隔レッスンのエスノメソドロジー的相互行為分析を通じて、音楽にかかわる新しい実践的課題と古典的な理論的課題の両方にアプローチしたいと思っています。 https://t.co/FPLKGrs4x8
90年代の文献を読んだうえで読むと「これに全部書いてあるやん」という気分になる一方で,他の文献読んだからこそこの論文の話が分かるんだろう 香川秀太. (2011). 状況論の拡大:状況的学習,文脈横断,そして共同体間の「境界」を問う議論へ. 認知科学, 18(4), 604–623. https://t.co/LtidadD6hl
CiNii 論文 -  アニメーターの過重労働・低賃金と職業規範:—「職人」的規範と「クリエーター」的規範がもたらす仕事の論理について— https://t.co/XLTvsLJXdW #知り合いの論文を紹介する アニメに携わる仕事において、表現することと働くことの関係の内的な論理をインタビュー調査によって素描
読んでないけど絶対面白いのでお勧め。鈴木彩加さんのご高論は、フォーラム現代社会学のもの(https://t.co/lrANqbcIZE で読めます)が興味深かった。保守運動の構成員が愛国心や他国への嫌悪を「ネタ」にし、他の構成員が価値観を共有しているか判断し、連帯を深め、振る舞いを再生産するという議論。 https://t.co/cICags3YQr
【論文が出ました】杉山昂平, 森玲奈, 山内祐平 (2020)「アマチュア写真家の興味の深まりにおける実践ネットワークの関与」が『日本教育工学会論文誌』に採録されました.オンラインで早期公開されているのでぜひご覧下さい→ https://t.co/SvPzMQwSsK
「精神疾患とは何か (どのような存在を精神疾患とみなせばよいか)」という問いは精神医学の哲学という領域で議論されていて、日本語でも↓とかがネットですぐ読めます 榊原英輔(2017)「精神疾患とは何か?──反本質主義の擁護」『科学基礎論研究』44(1,2) 44-75 https://t.co/eSvGgTyY7L
わたしも協力者として参加した科研費で行った動物実験に関する意識調査の結果が論文として公表されました。著者は打越綾子さんと笠井憲雪さんです。 https://t.co/ZHI0CHOnQk

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