Shibata Masashi@GP×EBM (@EbmShibanyan)

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ただ、限界もあってですね…。その1つは、SDMが具体的に何なのかは人によって結構違っていることです。緩和ケア領域でいうACPぐらい。まず、話している人がどんなつもりでSDMって言ってるのかを考えなければなりません。 https://t.co/2trknh4M9x
RT @at_ayeaye: 学会主催ジャーナルクラブの運営の実際が詰まった記事が公開されました.学会主催で開催することの意義、様々な専門分野からなる学会員を対象とした場合の運営の工夫、論文の2次利用、発表者の経験等、多岐にわたる内容が凝縮されています.ご関心のある方に届きます…
RT @ikuo_shimizu: Our recent paper was published. 48% of Int Med teaching hospitals in Japan has M&M conference. I appreciate our collabora…
RT @masanobu8yoko: 回復期で患者さんの予後を考える上で、必要な視点(骨格筋量や血液データなど)が書かれていて、勉強になります。 回復期のリハビリテーション栄養管理 - J-Stage https://t.co/tIe8c4aq6V
RT @dsat0: JCS を GCS に変換する方法 ▫️Development and Validation of a Novel Method for Converting the Japan Coma Scale to Glasgow Coma Scale http…
@nagano_1123 お疲れ様です。こちらの論文が参考になるかもです。https://t.co/ovQGJzFWHo
RT @J_Epidemi: #J_Epidemi Aug. 2023 Issue: The Longevity Improvement & Fair Evidence (LIFE) Study: Overview of the Study Design and Baselin…
RT @Shimanorism_CVS: こんだけ停電してると、在宅人工呼吸器の子たちとかこわいよね みんなちゃんと避難入院できてるかな? ↓台風避難入院システムが沖縄では確立されているみたい 支援専門員やコーディネーターの人たちありがとう
RT @shintarotogashi: 日本の介護保険解説論文 https://t.co/wXrJQhXuqq
RT @Sakura_Med_DSci: 今更ながら時間依存性交絡について学んでおります。 自分の研究テーマで必要が出てこないとなかなか学ぶ気になれない。。。 さて、最初のとっかかりとしてバランスの良い解説論文を見つけました。とても丁寧な解説なので入門に適していると思います☺…
RT @Crypto1835: 【AFカテーテルアブレーションとフレイル】 韓国アブレーション試行されたフレイル1818例と非フレイル1907例を対象とし中央値28か月追跡
RT @dsat0: ■ 高齢者の年間医療費集中度と医療費総額上位者の診療内容 -レセプトデータによる記述調査- , 保健医療科学, 2021 年 70 巻 2 号 p. 166-173 https://t.co/VNqvXrDzF8
RT @dsat0: DPCのCardiovascular Diseases のバリデーションスタディです。 Validity of Diagnostic Algorithms for Cardiovascular Diseases in Japanese Health In…
RT @J_Epidemi: #J_Epidemi Advanced Publication: : Can ChatGPT be considered an author of a medical article? Kazuki Ide et al. https://t.…
RT @J_Epidemi: #J_Epidemi Advanced Publication: : Can ChatGPT be considered an author of a medical article? Kazuki Ide et al. https://t.…
RT @GtoDr: ACEからNDB、DPC、JMDCを用いた1047件の原著論文のレビュー。 https://t.co/DvBdxIVxZ8 NDB 95件、NDB Open 31件、JMDC 222件、DPC 699件で2010年頃から増加。DPCは外科19%、救急15…
RT @rehamame: 改めてこちら(「障害の社会モデル」の視座から捉えたICFの課題と作業療法における社会参加の支援についての一考察)の論文を読んでいて、ICFに【社会変容の視点が希薄】という点があることに凄まじく同意していたのであった。(続く) https://t.co…
RT @shoei05: "医師になるとは、生活者である若者が異文化の場としての医学部に入り、医療の「あたりまえ」を自文化としていく過程であり、一方で生活者としての視点を失っていく過程でもある。" https://t.co/NoOar18nYY
RT @dsat0: 中断時系列解析を用いた向精神薬の多剤併用に対する診療報酬改定の効果の検証 (医療情報学 , 2020 年 40 巻 2 号 p. 61-72) https://t.co/UNqI9M7KuB
RT @high190: 今福 輪太郎(2020) / “質的研究を実施するうえで知っておきたい基本理念” https://t.co/bns6S903YP #質的研究
RT @moto_moto_moto: 志馬先生のレターが刺さりそう "不死鳥か亡霊か~科学と感情のはざまで" https://t.co/T36rcAUFDW
RT @at_ayeaye: 薬剤疫学より:岩尾(2022). 大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― https://t.co/Gn044tYIoU
RT @dsat0: 新型コロナウイルス感染症の流行によるがん医療の受療状況の変化(日本公衆衛生雑誌 , 2022 年 69 巻 11 号 p. 903-907) https://t.co/PPPz61idYc
活動そのものは、医学教育領域でいうところの橋本先生の取り組みに近いものを感じました。 https://t.co/HEt8ZOoDag
RT @shokononaka: オープンサイテーション大事ですよね。引用データのオープン化を推進するI4OCにSpringer Natureはかなり早い段階から参加表明していたようで。 ↓ 佐藤翔. (2019). オープン・サイテーションのいま. 情報の科学と技術, 69(…
RT @so_flat: 下痢チームによる調査研究 https://t.co/GnXwUXSFYV ひとえに下痢と言ってもみんな思ってるものが違う
RT @Fizz_DI: WBGT25℃以上の全時間にエアコンを稼働させたときの電気代よりも、熱中症で救急搬送されて2日間入院した医療費の方が高額になる、という2017年の東京をモデルにした試算。 日本災害医学会雑誌.27(1):13-17,(2022) https://t.…
「EBMを学ぶサードプレイス」が2013年に始まり、今も発展し続けてるのは最高にかっこいいと思いました。後に続けるよう地道に頑張ろう。#JJCLIP https://t.co/w0iRx3nHkp
RT @Tama_Goldheart: 先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉…
RT @dsat0: J-STAGE Articles - ポピュレーションアプローチの類型化:健康無関心層と健康格差の視点から https://t.co/iEKFJS1WWs
RT @pharmax9: サムスカの高ナトリウム血症のリスクに関する日本の論文。 開始してどれくらいで高ナトリウムになるかの図が用量毎でわかりやすい。 リスクが高い場合でも、3.75mgで開始すれば高ナトリウムになる可能性は高くないことがわかります(添付文書の記載を守るのは大…
RT @kokikatokk: 1/6 We are thrilled to announce our article”Impact of Home Nursing Care on the Consultation Time of Emergency Home Visits:…
「内科のできない家庭医はダメ」と仰る方もいますが、急性期病棟の常勤となる一部を除いて、家庭医の急性期内科診療の劣化はもはや宿命かもしれません。。。2016年の調査では急性期病棟をみる家庭医療専門医は全体の4割以下です。https://t.co/ewbJ86ugzH
演者はこちらの筆頭著者の先生でした。通りで…。 https://t.co/VgKSVgoIQR

67 0 0 0 OA 頸椎症の診療

RT @nagano_1123: 頚椎症のreviewはこれが必読中の必読だと思う。内科医として知っておくべきことがほぼまとまっている印象。何度読み返したか。 https://t.co/KCmt1f6dK8
RT @Satoshi_Katano: 入院高齢心不全の退院時Barthel Indexと予後に関する論文がCirculation Journalに早期公開されました! BIと全死亡HRとの容量反応関係から全死亡を予測するカットオフ値(BI85)を算出しました。 入院中の心リハ…
RT @TakaMuto_Kyoto: 津田菜摘・武藤崇(2020) 精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討—  認知行動療法研究, 46, 167-177. https://t.co…
RT @yachu93: 「分析トレーニング用 DPC データ作成ロジックの開発」https://t.co/o7lLy4ixCn

お気に入り一覧(最新100件)

EBMの個別化の問題についての問いかけ https://t.co/wKvPadU2D8
【健康の社会的決定要因】 こちら少し遅れてしまいましたが、 SDOHのスクリーニングツールの論文がプレスリリースされました。近藤先生らのチームとのコラボです プレスリリースはこちら
学会主催ジャーナルクラブの運営の実際が詰まった記事が公開されました.学会主催で開催することの意義、様々な専門分野からなる学会員を対象とした場合の運営の工夫、論文の2次利用、発表者の経験等、多岐にわたる内容が凝縮されています.ご関心のある方に届きますように! https://t.co/WxgpIhLcLD
Our recent paper was published. 48% of Int Med teaching hospitals in Japan has M&M conference. I appreciate our collaborators Takashi, Satoshi, and Takuma! #MedEd #patientsafety https://t.co/4CL2VsnMYs
回復期で患者さんの予後を考える上で、必要な視点(骨格筋量や血液データなど)が書かれていて、勉強になります。 回復期のリハビリテーション栄養管理 - J-Stage https://t.co/tIe8c4aq6V
JCS を GCS に変換する方法 ▫️Development and Validation of a Novel Method for Converting the Japan Coma Scale to Glasgow Coma Scale https://t.co/07DiPrSQXH
大腿骨近位部骨折の自主トレについて、非常にまとまっています。 回復期や介護保険(通所や訪問リハビリ)には、活用しやすい情報だと思います! 大腿骨頸部・転子部骨折後患者に対する自主トレーニング指導のポイントと注意点 https://t.co/DYpIHhAzjk
#J_Epidemi Aug. 2023 Issue: The Longevity Improvement & Fair Evidence (LIFE) Study: Overview of the Study Design and Baseline Participant Profile Haruhisa Fukuda et al. https://t.co/sNwVKoyyK7 @J_Epidemi @LIFE_STUDY_PR https://t.co/yuXzGUlrDj
septic shock+ARDSに対するステロイド、なんとなくのイメージで長めにステロイドが良いと思ってたけどよくないな ブレてる時は志馬先生のレターが刺さる https://t.co/5n83MSHQUD
こんだけ停電してると、在宅人工呼吸器の子たちとかこわいよね みんなちゃんと避難入院できてるかな? ↓台風避難入院システムが沖縄では確立されているみたい 支援専門員やコーディネーターの人たちありがとう
https://t.co/vQ09HkIp3u 論文にざっと目を通したが、RCTではなくコホート研究であり、毎日入浴できることが生活に余裕があるとか居住環境が良いこと(そういう共変量はとっていないようだ)のsurrogate measureである可能性を考えてしまうなあ https://t.co/XLUMESrg4X
DeSCは次世代を担う医療データベースになるはずなので、RWDに携わる人は絶対に頭の引き出しに加えておくべきです。 以下の記事をどうぞ。 ・スライド https://t.co/sOMIXUWuv1 ・日本語論文 https://t.co/qE6kVVKQhl ・英語論文 https://t.co/g5Wo4EW9vy ・患者数 https://t.co/HLwI35uoC4
DeSCは次世代を担う医療データベースになるはずなので、RWDに携わる人は絶対に頭の引き出しに加えておくべきです。 以下の記事をどうぞ。 ・スライド https://t.co/sOMIXUWuv1 ・日本語論文 https://t.co/qE6kVVKQhl ・英語論文 https://t.co/g5Wo4EW9vy ・患者数 https://t.co/HLwI35uoC4
今更ながら時間依存性交絡について学んでおります。 自分の研究テーマで必要が出てこないとなかなか学ぶ気になれない。。。 さて、最初のとっかかりとしてバランスの良い解説論文を見つけました。とても丁寧な解説なので入門に適していると思います☺ https://t.co/3SRbZeShVp
https://t.co/MM7ers68kZ 自分の初の英語case reportが公開されて嬉しいです。 急性の下腸間膜動脈解離と、そのあとに非連続性に上腸間膜動脈解離を発症した症例ですが、少なくても突然の上/下腹部痛で造影CTを施行する場合は、腸間膜動脈の、塞栓と解離は必ず確認すべきと思います。
https://t.co/NRmRcAzwMp 年齢調整に用いる新基準人口についてレターを書かせていただきました。 今後国や都道府県で基準人口の算出をどうするかで混乱が生じることが予想されます。専門家、あるいは学術団体として保健政策にどう関与すべきか、改めて考えなければいけないと思います。 https://t.co/FZ7LwVsCGx
内科の専門医試験に出たとかいうクランベリージュースについては、かつて依頼原稿でまとめたことがあり・・・ https://t.co/PvXw5ztX0w https://t.co/dnVHZdLf5K
【備忘】 JAT誌に、久山町研究から最新の脳卒中疫学レビュー。 https://t.co/jtoIgaySPx https://t.co/fkALhGCiYt
就業継続は高齢者の健康にプラスか?というお話です。 Will Working Longer Enhance the Health of Older Adults? A Pooled Analysis of Repeated Cross-sectional Data in Japan (Journal of Epidemiology, 2023 年 33 巻 1 号 p. 15-22) https://t.co/14fy7yyjWM
【AFカテーテルアブレーションとフレイル】 韓国アブレーション試行されたフレイル1818例と非フレイル1907例を対象とし中央値28か月追跡
https://t.co/ZmNYr3uKgE このあたりの話は、自身のセミナー発表でも、取り上げました。
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
近年の回収率100%のJROAD施設調査を用いた我が国の10年間の循環器診療の実態に関する記述研究が少し前に公開されました。JROAD研究をはじめ、広く引用いただければ幸いです。 https://t.co/chJS6I6Cj3
そんな時代錯誤な論文を書いた人がいたとさ… https://t.co/qNIxEHtdmF https://t.co/coHovTr9x6
大学時代の同級生の論文が、KDIGOガイドライン2022に引用されとる!!!すごっ!!! 僕も論文引用されるようになりたいなぁ。。。 運の要素もあるけど、出来る事を頑張ろう。 KDIGO 2022 ガイドライン: https://t.co/8k3TyqEwdL 引用された論文:https://t.co/FAkyiDrKrg
■ 高齢者の年間医療費集中度と医療費総額上位者の診療内容 -レセプトデータによる記述調査- , 保健医療科学, 2021 年 70 巻 2 号 p. 166-173 https://t.co/VNqvXrDzF8
DPCのCardiovascular Diseases のバリデーションスタディです。 Validity of Diagnostic Algorithms for Cardiovascular Diseases in Japanese Health Insurance Claims (Circ J 2023; 87: 536–542) https://t.co/IOaJaPQ0oI
#J_Epidemi Advanced Publication: : Can ChatGPT be considered an author of a medical article? Kazuki Ide et al. https://t.co/oklFF0e8ND With an Editorial by Atsushi Goto, Kota Katanoda Should we acknowledge ChatGPT as an author? https://t.co/msKm3l9vhg @J_Epidemi
#J_Epidemi Advanced Publication: : Can ChatGPT be considered an author of a medical article? Kazuki Ide et al. https://t.co/oklFF0e8ND With an Editorial by Atsushi Goto, Kota Katanoda Should we acknowledge ChatGPT as an author? https://t.co/msKm3l9vhg @J_Epidemi
Can ChatGPT be considered an author of a medical article? Kazuki Ide, Philip Hawke, Takeo Nakayama. Journal of Epidemiology. https://t.co/UIgFK1La4h
ちなみにこちらは最近出版された日本の医療DB研究のレビュー論文。 ご覧の通り、DPCデータベース(急性期病院から集められた日本最大のDB)では外科・救急が論文の多くを占めていることからも、DPCと当該分野の親和性の高さがお分かり頂けるかと思います。 https://t.co/wEqcPNI821 https://t.co/GZ7PzDAhL5
ACEからNDB、DPC、JMDCを用いた1047件の原著論文のレビュー。 https://t.co/DvBdxIVxZ8 NDB 95件、NDB Open 31件、JMDC 222件、DPC 699件で2010年頃から増加。DPCは外科19%、救急15%、脳外6%でNDB/JMDCは内科系が多いと。
医療機関のGoogleレビューにおける評点とクチコミ評価項目の分析:観察研究(日本プライマリ・ケア連合学会誌, 2023 年 46 巻 1 号 p. 2-11) https://t.co/waUvMYBHQE
日本循環器学会の雑誌にSGLT2阻害薬のCKDにおける費用対効果分析の報告があった。G3bは良さそうだけど、G3aでは曖昧という結果(ICERはどちらも500万円/QALY未満だが、G3aでは500万円を下回る確率が約50%)。 https://t.co/HJKByo7wxa
ちょっとサイトを眺めていて日本からのSRの評価もinclude文献にあるのかな?と眺めていたら私も加えて頂いているFFCプロジェクトの報告も含めて頂いていました
改めてこちら(「障害の社会モデル」の視座から捉えたICFの課題と作業療法における社会参加の支援についての一考察)の論文を読んでいて、ICFに【社会変容の視点が希薄】という点があることに凄まじく同意していたのであった。(続く) https://t.co/machM8JS5r
・標準化レセプト出現比 (Standardized Claim Ratio: SCR) を用いた我が国の在宅医療の現状分析(日本ヘルスサポート学会年報, 2018 年 3 巻 p. 1-10) https://t.co/82Gb8wyD4k
"医師になるとは、生活者である若者が異文化の場としての医学部に入り、医療の「あたりまえ」を自文化としていく過程であり、一方で生活者としての視点を失っていく過程でもある。" https://t.co/NoOar18nYY
中断時系列解析を用いた向精神薬の多剤併用に対する診療報酬改定の効果の検証 (医療情報学 , 2020 年 40 巻 2 号 p. 61-72) https://t.co/UNqI9M7KuB
今福 輪太郎(2020) / “質的研究を実施するうえで知っておきたい基本理念” https://t.co/bns6S903YP #質的研究
志馬先生のレターが刺さりそう "不死鳥か亡霊か~科学と感情のはざまで" https://t.co/T36rcAUFDW https://t.co/zSBZi9qgBc
Vaccine Hesitancy(ワクチン躊躇):ワクチン接種意思に与える諸要因と職場 森 晃爾先生らのレビューが出ていた。 https://t.co/ychadzHkxf
薬剤疫学より:岩尾(2022). 大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― https://t.co/Gn044tYIoU
新型コロナウイルス感染症の流行によるがん医療の受療状況の変化(日本公衆衛生雑誌 , 2022 年 69 巻 11 号 p. 903-907) https://t.co/PPPz61idYc
PCR connectの在宅医療臨床研究のシンポジウムが面白く、加藤先生の論文を読んでいます。まずは訪問看護の往診時診療時間に与える影響の論文。methodが勉強になる。多施設の場合はマルチレベル解析が必要と思っていたがcluster robust standard errorという方法もあるのか。 https://t.co/BKZUakUhGy
DeSCデータベースは ✅健保・国保・後期高齢者を含む日本で唯一の商用DB ✅一部ライフログ・PROを含む ✅これまで対処が厳しかった高齢者&長期追跡が必要な研究テーマへの対応可能性○ まだ知名度は低いですが、革新的なDBなので要チェックです。 https://t.co/NjqoNZJieI https://t.co/L4p0fmJx6c https://t.co/b8mNdMT1ry
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
初期研修医だった先生がFirstで陶山先生、高岸先生に御指導いただいたケースがinternal medicineにアクセプトされました!Post-streptococcal Reactive Arthritisの症例で視診とエコーが鮮やかです。市立奈良病院総合診療科では、これらかもケースをガンガン発信していきます https://t.co/0cNM3Ln4mL
https://t.co/pg8WrFSpUc 溶連菌感染後関節炎。膝で綺麗に付着部と腱に沿った炎症が視診から伺えて、エコーで見えた症例。 このエコーはあれ使ってます。あれです。バタフリーIQ
"感染症流行下の日本の女性の自殺者増加の理由はいくつか報告されているが (景気低迷、経済的不安定、孤独感など)、就労状況、自殺動機、年齢に関係なく増加していた。報告された特定の側面に限定して介入するのではなく、もれなく自殺予防策を講じることが重要と考えられる" https://t.co/yv2acA7G8R
オープンサイテーション大事ですよね。引用データのオープン化を推進するI4OCにSpringer Natureはかなり早い段階から参加表明していたようで。 ↓ 佐藤翔. (2019). オープン・サイテーションのいま. 情報の科学と技術, 69(10), 480-482. https://t.co/LZpKuetfxY https://t.co/AZItbMbmKc
下痢チームによる調査研究 https://t.co/GnXwUXSFYV ひとえに下痢と言ってもみんな思ってるものが違う
WBGT25℃以上の全時間にエアコンを稼働させたときの電気代よりも、熱中症で救急搬送されて2日間入院した医療費の方が高額になる、という2017年の東京をモデルにした試算。 日本災害医学会雑誌.27(1):13-17,(2022) https://t.co/3xCzGO1qcp
先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉しく思います。https://t.co/Jk37isrvU2
HDS1期生の矢込進さんの書かれた、COVID-19パンデミックが1型糖尿病患者や2型糖尿病患者の受診や遠隔診療利用に及ぼした影響に関する論文がJournal of Epidemologyに掲載されました。 https://t.co/ZoPvT84GVi  https://t.co/eya8YyB7QJ
「顔が解る関係」から「顔を通り超えて信頼できる関係」=「信頼感をもって一緒に仕事ができるようになること」を目指す。こんなに良い文献にこれまで巡り会っていなかったのが自分でも驚いている。 https://t.co/egmlrr7tbK https://t.co/Bad6Jz6l38
J-STAGE Articles - ポピュレーションアプローチの類型化:健康無関心層と健康格差の視点から https://t.co/iEKFJS1WWs
【学会ホームページ更新情報】オンラインジャーナルに「意思疎通困難ながん患者への家族の関わりとその支援」が公開されました https://t.co/lOe5RYZBUO
いろんな人にご協力いただた 富士フイルムの #COVID-19 のCT評価 #AI 論文が掲載されました。 投稿したOA雑誌について、リバイスの途中で共著者から疑義があり、一旦、取り下げてACEに移行するという部分に時間を要しました。 https://t.co/5vmH0NjKVd
Journal of Epidemiologyに採択された研究がきれいになってonline公開されました! こうやって形に残るのはうれしいですね。 https://t.co/yX8a1nl073
パーソナリティ研究に「日本語版Employee Agility and Resiliency Scale (EARS-J)の信頼性・妥当性の検討」というショートレポートが採録されました
ふと、Google Scholarで"無敵な人"で検索してみたら、日本精神保健看護学会誌に掲載された上野千鶴子先生の講演録が出てきた... https://t.co/CpQhwNv7mH
#dpe の疫学についてまとめました。 Frequency of Difficult Patient Encounters in a Japanese University Hospital and Community Hospitals: A Cross-sectional Study https://t.co/xGdl2yuxun
再発事象データの解析(計量生物学_2005 年 26 巻 2 号 p. 81-117) https://t.co/NxwCekLmS6
AMR対策アクションプランが策定された2016年4月以降、第3世代セフェム系やキノロン系といった抗菌薬の使用量が減少した(-202.3回/月)、という報告(保険薬局248店舗の処方箋データ解析)。 薬局薬学.12(2):74-83,(2020) https://t.co/4CAey6krO5
#jspm2022 SY27 終末期ケア エビデンスUpToDate 終末期の看護ケア 青山真帆先生 終末期における入浴による身体的心理的効果:単群前後 https://t.co/X5FZi4ngjF 遺族視点による入浴とDGI:J-HOPE https://t.co/dSQSRMossz 悪心嘔吐に対する指圧ケア:単群pilot study https://t.co/uP2gQA9cSg
1/6 We are thrilled to announce our article”Impact of Home Nursing Care on the Consultation Time of Emergency Home Visits: A Prospective Cohort Study” is now available online. This paper is written in Japanese, but here is a brief introduction in English. https://t.co/Y82zzMC7PO
>患者が望まない、医師が別薬局へ行くよう指示する、高圧的な態度で対応される、医師と議論する知識がない、自分が忙しい、医師が忙しそう、同僚に不要と言われた… …結果もですが、そもそもの「アンケート項目」が興味深い内容ですφ(..) 社会薬学.41(1):10-27,(2022) https://t.co/b56V9cXZbT
J-STAGE Articles - 薬剤師のジャーナルクラブ https://t.co/QS61g9mYzY
J-STAGE Articles - インターネット上でのEBMスタイル臨床教育プログラム https://t.co/JbnHFOsxMa
【論文】沖縄で在宅医療していた立場からすると頷ける内容でした。「自宅に帰りたい」「連れて帰りたい」と考える方が多かった印象です。 がん医療・緩和ケアにおいて, 医師の経験する地域差に関する調査 ─沖縄・東北・首都圏の比較─ https://t.co/noutahuQbF
放射線治療とお金の話です。患者さん目線のものは多いですが、病院視点のものはあまりない中、貴重な検討です。稼げばいいってものでもないですが。 https://t.co/V39khQYJuG
J-STAGE Articles - 患者および介護者からの減薬希望剤数と患者背景因子に関する研究 https://t.co/LoAgJJy4FP
『となりのトトロ』のトトロやネコバスよりも、「縄文時代に農耕があったという仮説を立証しようと週2回の出勤以外は書斎にとじこもって」新学説の大論文を執筆している草壁タツオさんに強いロマンを感じてしまう僕のようなオジサンには確実にトトロは訪れないと、ふと思った https://t.co/cZaoajo8Go https://t.co/BOqs6hmmtx
日本循環器学会 @JCIRC_IPR の公式アカウントによるtweetが論文に与える影響は @atmizu 先生が論文に❗️ https://t.co/AvKvWHLHti https://t.co/smALHLatsW
医学のための因果推論の基礎概念(計量生物学_2019 年 40 巻 1 号 p. 35-62) https://t.co/wLg1sjZxvl
あと専門家助言論で、未だに「リスク評価-管理分離論」で終始してる関係者にもアップデートをお願いしたい。NRC (1983)はもう40年前の枠組みで、現代の間尺に合わないとこも多々あるんすよ c.f., 永井(2013) リスク評価とリスク管理の位置づけを再構成する解決志向リスク評価 https://t.co/T7S1e7vxID
【Publication】 Letter to the editor: Embedding Research Culture in Community Hospitals. INTMED. Released: February 26, 2022. Iwata H, Kaneko M, Wakabayashi T, Ueda S. doi: https://t.co/zNHVXkx7Y8 https://t.co/WTjrHmn7LI https://t.co/kHbHpEgRcD
で「セレン不足」ってなった時にすぐにお薬で補充するのはいいんだけど、一生お薬でセレンを摂るのも問題があるケースもある そんな時、セレンは鰹節にたくさん含まれてるので鰹出汁使いましょうとか食品で提案できると管理栄養士らしいよね https://t.co/VKd8hOILCS
DPCなどのadministrative dataを使った研究をする際には、その「レセ病名」がどの程度確かなのかを評価するvalidation studyが必要でず。今回、PSGメンターが特発性間質性肺炎の急性増悪の診断に関するvalidation研究を行ったのでご紹介いたします。 https://t.co/bcMGGGrRoV https://t.co/hrKX3Tv1Ch https://t.co/OftPyL5eUr
日本の論文あった。大学病院一施設で医療従事者への暴力を調査した記述研究。精神的暴力(暴言など)、身体的暴力、性的暴力のいずれかを過去1年間に受けた医療従事者の割合は56.4%で、看護師、女性に多かった。 https://t.co/GBKQNiAD1b
偽痛風、ほんと多彩なプレゼンテーション。 J-STAGE Articles - Iliopsoas Bursitis Related to Calcium Pyrophosphate Deposition Disease https://t.co/77UkapNTl3
サムスカの高ナトリウム血症のリスクに関する日本の論文。 開始してどれくらいで高ナトリウムになるかの図が用量毎でわかりやすい。 リスクが高い場合でも、3.75mgで開始すれば高ナトリウムになる可能性は高くないことがわかります(添付文書の記載を守るのは大事です) https://t.co/HLvr48noWB https://t.co/6SSA3Y0hhN
心不全におけるフレイルの予防と回復:システマティックレビュー Prevention and Reversal of Frailty in Heart Failure -A Systematic Review- https://t.co/aZZCQK7EGx #cardiacrehab #心臓リハビリ #心リハ
これはすごい、最後まで諦めてはいけない。 J-STAGE Articles - 病院前蘇生的開胸術で救命した重症多発外傷の一例 https://t.co/G44r8yqOXH

67 0 0 0 OA 頸椎症の診療

頚椎症のreviewはこれが必読中の必読だと思う。内科医として知っておくべきことがほぼまとまっている印象。何度読み返したか。 https://t.co/KCmt1f6dK8
【拙稿】終末期がん患者さんに対するOT介入を作業療法士自身が振り返る為に自己評価尺度の開発の予備調査をしました。https://t.co/NZ2WZo00la
入院高齢心不全の退院時Barthel Indexと予後に関する論文がCirculation Journalに早期公開されました! BIと全死亡HRとの容量反応関係から全死亡を予測するカットオフ値(BI85)を算出しました。 入院中の心リハ・理学療法の到達目標の提案です! https://t.co/HDJdvGZs4x
https://t.co/JE88HAtJfe 心不全の呼吸困難緩和に麻薬をどう使えばよいのか。まだまだ知見が少なすぎる。
津田菜摘・武藤崇(2020) 精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討—  認知行動療法研究, 46, 167-177. https://t.co/CB0Hgigj5i
「分析トレーニング用 DPC データ作成ロジックの開発」https://t.co/o7lLy4ixCn
#灰色文献 「『灰色文献』は,出版物のシンデレラのような存在。価値があるのに,灰をかぶっている」 _φ(・_・ J-STAGE Articles - インターネット時代の灰色文献 灰色文献の定義の変容とピサ宣言を中心に https://t.co/y51pxFwIYC
当科スタッフが関わった研究論文が発表されました。 https://t.co/LaakQzXxkj @kashiwagi1217 以下抄録 【背景】スピリチュアルペインの統一された定義はない.国内の緩和ケア医と精神科医のスピリチュアルペインに関する認識を調査した.
医師のバーンアウトに関する研究が、Internal Medicineでパブリッシュされました。 結果もそうですが、今回使用しているスケールなども参考になるかと思います。 #バーンアウト  https://t.co/oznUTNJJMf
「生活保護受給者における精神病床入院の地域差に関する研究」の解説資料を公開しました。ご周知くださいますと幸いです。 【解説(PDF)】 https://t.co/Wj4CQqRlCo 【論文】 https://t.co/VBpM7JgWkg

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