shigesoul (@BackInMusashi)

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青海波文の当て具ってどんなのかなとググッたら論文見つけた。https://t.co/AsoaEbWjee
古代軍防令の烽の制度について滝川政次郎は「唐兵部式と日本軍防令」の最後に”当時の日本の国防が唐のそれに比して著しく緊張を欠いていた」と。太平洋戦争末期の監視哨24名常勤体制は、間違いなく著しい緊張状態。常勤で監視するならこのくらいやらないと。古代の烽うーん。 https://t.co/CC9ttHlJ3D https://t.co/WOz6pPtLs9
https://t.co/H58jfsb7iT こちらの最後の方に福山市を訪れた写真が2枚。福山城と鞆の浦の鯛網漁。
RT @chouhien: 松下憲一「拓跋鮮卑の南下伝説」を読んだ。魏書序紀をふまえ、現在の嘎仙洞付近が拓跋部の原住地と考えられてきたが、(続) CiNii 論文 -  拓跋鮮卑の南下伝説 ―北魏の歴史認識― https://t.co/m7HuYoxKok #CiNii
この資料は23基と書いてありますね。しかし、木棺使ってるし土器も三足器とか短頸壺とかもろ百済だし23号墓なんか横穴の壁面と床面に瓦を利用したりで全然倭人ぽくない感じを受けました。https://t.co/ZtkosvciOa
面白い論文見つけた~平壌市大同江南岸の楽浪区域に所在する貞柏洞 364 号墳から初元 4 年(紀元前 45)の楽浪郡県別戸口簿と『論語』竹簡が出土した事実は,最近になって内外に広く知られるようになった(李成市2015)https://t.co/ruBiAKnUN4 https://t.co/4FVZ37yHud

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#考古学のおやつ 3/3 →cf. 寺井誠 (2021) 日本列島と朝鮮半島の木製有文当て具についての基礎的研究. 大阪歴史博物館研究紀要 第19巻 p. 17-36 [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/JUNyZjIc1A
松下憲一「拓跋鮮卑の南下伝説」を読んだ。魏書序紀をふまえ、現在の嘎仙洞付近が拓跋部の原住地と考えられてきたが、(続) CiNii 論文 -  拓跋鮮卑の南下伝説 ―北魏の歴史認識― https://t.co/m7HuYoxKok #CiNii
それでも障害者は税金の無駄遣いと思う人、自分とは関係ないと思う人はこれ読んでみて。けっこう長いから第3章だけでも。安部芳久(2018)「障害者の存在する価値についての一考察―津久井やまゆり園殺傷事件を契機として―」 https://t.co/Mq4OizBKfA
忘れない内に読書メモ「朝鮮の城郭における城門形態の変遷」という章から読書。 狭義の意味での甕城(城門を保護するために城壁を城門の前後に突出させた二重城壁と定義)の変遷を中心に追った解説でした。 https://t.co/xG91z2ZYU0
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR

297 0 0 0 OA 山陵志 2巻

国会図書館デジタルコレクション『山陵志』より。 https://t.co/LGSou4QHVY 古墳はいいなあ。 https://t.co/FJSJyz4iR4

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