文一総合出版【公式】6月は新刊1冊 (@BunichiSS)

投稿一覧(最新100件)

RT @JELLYFISHAQ: 以前当館の「カブトクラゲの安定した大量繁殖方法」を研究した論文がPlankton and Benthos Researchという英文誌に掲載されました。 今回は「ウリクラゲの安定した大量繁殖方法」が同雑誌に掲載されました。 この2種を安定して累…
RT @BSJ_pr: 牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
RT @lichemon5: 【論文発表】日本新産Candelaria asiatica(広義のC. concolorロウソクゴケの一種)およびFlavoplaca flavocitrina(粉芽を持つダイダイゴケの一種)。Cladonia reiツエハナゴケ(C. ramul…
RT @kinako_pan: BIRDERの2021年10月号「新たに図鑑に加わりそうな鳥たち」の記事に写真1枚(スゲヨシキリ),提供しました.この鳥いろんな角度から見たい人は標識協会誌(https://t.co/FDuR7ucXES)もみてね! https://t.co/J…
@DaVinci98941573 調べてみたら琴引浜で42%だそうですごめんなさい
七夕飾りは江戸時代のころ、現代のように軒下に飾るのではなく、色紙短冊等を付けた葉竹を屋上に立てていたそうです。#七夕 #たなばた 歌川広重作『名所江戸百景 市中繁栄七夕祭』でその様子を見ることができます。➡️https://t.co/llFTvyjea7 https://t.co/VDj9uBeC8L https://t.co/V4cgNOJMCa
RT @haruyo_y: 花田先生の書評を読むと、みんな「プランクトンハンドブック淡水編」を買いたくなるからぜひに https://t.co/4XDvSdIGU0
RT @naoyukinkhm: ほかに、文一総合出版社さんから出版されている種生物学研究シリーズは、研究手法やホットな研究成果がわかりやすくかかれていてオススメです。https://t.co/mrw0zybKtP
RT @tugutuguk: クロヤツシロランを屋久島から初めて報告した論文を発表しました.これは日本における分布の南限になります.しかし何よりも面白い点は,東北から鹿児島まで,クロヤツシロランは9月中旬~10月初旬に開花することが知られていたのに,屋久島では1月初旬~2月初旬…
RT @tugutuguk: こちらもムヨウランの論文.台湾と日本でしか報告されていなかったムロトムヨウランをラオスで発見しました.本種はクロムヨウランと混同されることも多く,実際には広域分布している可能性もあります.こちらも矢原さんのグループとの共同研究です.オープンアクセス…
日本動物分類学会誌「タクサ」44巻(2018)のBOOK REVIEWSに【美しい海の浮遊生物図鑑】が紹介されました。この書評は、以下のサイトから無制限に閲覧できます。 日本動物分類学会誌|タクサ 44巻(2018) https://t.co/kdlam9NwER https://t.co/lJiGuHj0Hd
RT @naoyukinkhm: 栃木県奥日光における鳥類群衆の変遷。 https://t.co/melQUPGWra シカが増加した1998年以降、ムシクイやウグイスなどの森林の下層で営巣や採食を行う種が大幅に減少したようです。シカの増加による森林下層植生の推定が主な要因であ…
@higedouraku 存じ上げなかったもので、さきほど調べてみました。琵琶湖に日本在来のコイが生息しているようです。論文おいておきます。☞ https://t.co/CZ4pQzKmpJ
RT @Aciculo: 複雑な生活環の菌:ナシの赤星病菌 初夏にナシの葉上で蜜を出してアリに受精させた後に夏胞子の赤星病を起こし、冬は針葉樹のビャクシン上で生育して冬胞子を作る。なんとも複雑な生活環。 http://t.co/7xxkc9SLe2 #珍菌 http://t.c…

お気に入り一覧(最新100件)

以前当館の「カブトクラゲの安定した大量繁殖方法」を研究した論文がPlankton and Benthos Researchという英文誌に掲載されました。 今回は「ウリクラゲの安定した大量繁殖方法」が同雑誌に掲載されました。 この2種を安定して累代繁殖できるのは、世界では当館だけです。 https://t.co/hWHQfs4hPq https://t.co/a6OzIm1K2F
近辺でよく見る鳥を優先して選んでいます 模様がないと難しいですね… (模様があると分かるとは言っていない) 参考 ・羽根識別マニュアル(文一総合出版) ・羽根に特異的な構造が見られる種の整理ー羽根を同定するための基礎資料としてー(山階鳥学誌) https://t.co/udV52v4IyN https://t.co/lBU1eZUC2X
【論文発表】日本新産Candelaria asiatica(広義のC. concolorロウソクゴケの一種)およびFlavoplaca flavocitrina(粉芽を持つダイダイゴケの一種)。Cladonia reiツエハナゴケ(C. ramulosaヒメレンゲゴケとしてたがホモ石花酸を欠くため本種に訂正)など。皇居産標本等を検討。https://t.co/Tx8K1g7ino
BIRDERの2021年10月号「新たに図鑑に加わりそうな鳥たち」の記事に写真1枚(スゲヨシキリ),提供しました.この鳥いろんな角度から見たい人は標識協会誌(https://t.co/FDuR7ucXES)もみてね! https://t.co/Jzr3nrcJcX
当園の職員であるゴキブリストしずまが、昨年発表した2種に続き、宮古島から新たにゴキブリの新種を発表しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis めちゃくちゃ美しいゴキブリです! 論文はこちら→https://t.co/KP2LAQhvS1 プレスリリースはこちら→https://t.co/oG0JxDBdcP https://t.co/exwjuFIDPo
@BunichiSS 下記文献によると,ノコギリはXO型らしい.つまり二つあるメスの性染色体の一つが壊れることで,その細胞はオス化する. https://t.co/6RkdDXDE5v
花田先生の書評を読むと、みんな「プランクトンハンドブック淡水編」を買いたくなるからぜひに https://t.co/4XDvSdIGU0
ほかに、文一総合出版社さんから出版されている種生物学研究シリーズは、研究手法やホットな研究成果がわかりやすくかかれていてオススメです。https://t.co/mrw0zybKtP
こちらもムヨウランの論文.台湾と日本でしか報告されていなかったムロトムヨウランをラオスで発見しました.本種はクロムヨウランと混同されることも多く,実際には広域分布している可能性もあります.こちらも矢原さんのグループとの共同研究です.オープンアクセスです.https://t.co/1NkLsp432f https://t.co/tmvJ48qgoG
@BunichiSS タネツケバナ Cardamine occulta Hornem. ですね。 タネツケバナの学名は、最近京都大学の工藤先生らにより整理されました。 https://t.co/xBVvIkZBuX
栃木県奥日光における鳥類群衆の変遷。 https://t.co/melQUPGWra シカが増加した1998年以降、ムシクイやウグイスなどの森林の下層で営巣や採食を行う種が大幅に減少したようです。シカの増加による森林下層植生の推定が主な要因であろうと考察されています。
複雑な生活環の菌:ナシの赤星病菌 初夏にナシの葉上で蜜を出してアリに受精させた後に夏胞子の赤星病を起こし、冬は針葉樹のビャクシン上で生育して冬胞子を作る。なんとも複雑な生活環。 http://t.co/7xxkc9SLe2 #珍菌 http://t.co/N6vH9wmknx

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