←( (@6IOOI9)

投稿一覧(最新100件)

@sakura_osamu そういえば… あれどうだったかな? と,思ったら樹種までの同定はされてませんでした. https://t.co/vkOz4GZfh8
@kamagettyo シマアザミ,奥が深いようですね. あと,けっこう美味しそう. https://t.co/3Wxxg4ewQz

610 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @AnatomyGiraffe: 2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができ…
@miyo_photo まだまだ未知の歴史が埋もれてそうです. もっと数をふやせば昆虫遺骸とかも出てくると思います.分担者を集めて調べてほしいですね. https://t.co/9SVguYIBwt
@BunichiSS 下記文献によると,ノコギリはXO型らしい.つまり二つあるメスの性染色体の一つが壊れることで,その細胞はオス化する. https://t.co/6RkdDXDE5v
@MikiAdjust ファミリー用途でカラーネガでの利用が急拡大 一方でプロはモノクロが主力 微妙な時期の写真ですね https://t.co/UJNzY4e5Uo
「カンタリジン・ワールド」なる世界がある事を知った.カンタリ界,いやカンタリ沼みたいな感じw https://t.co/PwEHyXdksz
@warabimochi_ic ググってみると; https://t.co/psDPgQjKMA >Stork (1987)は、ボルネオの熱帯雨林において噴霧法 (fogging)を用いることにより、林冠に生息するすべての 節足動物を対象とした採集を行い、同様の方法で得られ た温帯林の林冠に生息する節足動物のデータ(Moranand Southwood 1982)を合わせて、…
@robokaseki https://t.co/mWAmHIifCP

1 0 0 0 OA 栗氏千虫譜

『栗氏千虫譜』 第3冊の1頁め(コマ番号2/34) 郭公ノ玉ヅサ ほか https://t.co/pbTMngojIS
RT @matsusakat: パンくんは志村さんを慕っていただろうけど、この映像はインチキです。こちらの論文でも書きましたが、志村どうぶつ園は捏造映像のつぎはぎを多用していました。視聴者を騙すこういうやり方に、志村さんを巻き込まないで欲しかった。 https://t.co/P…
@bunkajin_kobe この人ですか https://t.co/ua57O9jQO8
RT @Acleris: 追記しました。66年も前にこの仲間の幼虫の発光が報告されていました。 「キノコバエ幼虫の発光」 https://t.co/pGkdA3msXI  いもむしうんちは雨の音: ハエの繭・・・ヒラタキノコバエの1種 https://t.co/U8v7xv0c…
オオフタオビドロバチでもあるらしい https://t.co/HOdQMuDwsB https://t.co/KALhyywYLc
@Ammanoid @tuuge @moka2918 調査,研究してる方もいらっしゃるようです; https://t.co/GqJIvfO0FW とか(マスプロお節の台頭/家庭お節の消滅,急激な変化に間に合うかどうか心配ですが).

お気に入り一覧(最新100件)

私の文化昆虫学研究における食品パッケージネタにおいて、@6IOOI9 さんには他にも、イトメンのちゃんぽんメン(赤トンボ)のネタをご教示いただき、報文を書くことができました。 ※イトメンさん@itomen_official にもインタビューにご協力いただきました。 多謝です! https://t.co/vRVMbXPpwH
【お知らせ②】 拙著文化昆虫学(民族昆虫学)論文 「宮城県仙台市とその周辺地域におけるイナゴ食文化の現況に関する覚え書き(予報)」 (伊丹市昆虫館研究報告) が、オープンアクセスとなったようですのでご案内させていただきます。 よろしくお願い申し上げます。 https://t.co/R6s5g0RuRK
シモフリミジングモと教えてもらいました! なんとアリが行き来する木を探し当て、網を投げて大量にアリを食べるんだとか。 ちなみにこの報告書ではこの種が捕食してたのはほとんどトビイロケアリだったとか。写真のアリの種はわからないかな…? https://t.co/4m5trfiTXs
ヤマビルは日本紅斑熱を媒介するそうです。安易に吸われるのはよしましょう。 https://t.co/7O4Guu9Z96 https://t.co/3KNLUaTU1U

610 0 0 0 OA 生物コーナー

2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
日本最大種として知られながらもずっと未記載のままだった八重山諸島のあのヤスデが、ついにヤエヤママルヤスデ Spirobolus akammaとして記載されたようです!!!!!! https://t.co/wfMLF6LC9N https://t.co/ODqZWvlxfy
沖縄でしたらヨシタケイヅツグモ Anyphaena yoshitakeiかもしれません。私が谷川さんと記載した種です。 https://t.co/SFWXWMpRwh https://t.co/b1Nh5Y13St
@kendou774 ちゃんと読み込んではいないのですがこの辺参考になれば… https://t.co/ZV1QDQRaEa
虫の好き嫌いについては近年様々な論文が出ていますが、その実態は気になるところです。博物館来館者限定ですが以下の報文も興味深いですね。 岩西哲 & 高田兼太 2022. アンケート調査に基づく自然史系博物館来館者の昆虫に対する好悪. 生物教育 63 83-90. https://t.co/iUeH1LUSFI
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 https://t.co/V2LEIzupe7 https://t.co/s0grZ1ttVC
さらに、「湿地検討委員会」を設置して重要湿地である前沢湿原の保全にも取り組んでいる。決して重要湿地の重要性を認識していなかったわけではない。続 https://t.co/WViu4w8gok
(続) 御霊櫃峠の地形・植生の参考文献→ https://t.co/EPG5jULqmc https://t.co/xy661WXudw ”櫃(ひつ)”は炊いたご飯を移し替えておく入れ物。柩ではないので、幽霊の棺とかいう怖い地名というわけではない。
https://t.co/xHt0tB44mh 何のあてもなく,ひたすら新聞の復刻版をめくるとの狂気的な方法により,明治20年~昭和10年代までの鳴く虫価格一覧表を作ったのが,この拙文.狂気的である.おそろしく時間がかかった.明治大正時代の鈴虫の値段がわかったところで,何の役にも立たん.無駄な研究である https://t.co/yFhxjkTRew

15 0 0 0 OA 山東京伝

@JUMANJIKYO こんなところに〼がありましたが、これは字といえるかというと疑問ですね。山東京伝がやっていた煙草屋の広告ということなので、18世紀末でしょう。 https://t.co/atooihg8Fh https://t.co/4awLjlkR4P
@_596_ >一連の実験では,微生物関与と考えられる明確な毒性低下を確認できなかった。 https://t.co/yZOuBmPiPa
戦後2回目のカメラブームとされる時代に,「EE」(エレクトリックアイ)をさらに発展させた「AA」(オール・オートマティック)という言葉があったらしい,ということを,たったいま知った。 https://t.co/MJQAqCsEPX
初宿成彦(2022.3)近畿地方におけるヒメハルゼミの分布 ~古代以前の宗教と関わった歴史的背景に基づく評価~。大阪市立自然史博物館研究報告(76): 67-96. https://t.co/A4mRB13TB5 #セミ #ヒメハルゼミ https://t.co/qFLP0TU5j7
東京都本土から初めてヤンバルトサカヤスデが記録されました.さらなる分布拡大が懸念されます.https://t.co/aauzFkH8OI

1 0 0 0 科学雑誌

その「科学雑誌」1934(昭和9)年8月号に,「光電池による露出計」というコラムがあった。 >…この機械は「光電池」を備へてゐて「電氣の眼」から入る光の度合いを… とある。この「電気の眼」は,elextric eyeを訳したものか,独自に勝手に言い始めたものか…。 https://t.co/tVyBuE62Vm
明治時代末には,すでに「迅速乾板」はあったようですね。 「掌中写真家必携」(上田貞治郎 編,上田写真機店,1910(明治43)年9月) https://t.co/6kKk4VCDQi コマ番号4の露出表に,「普通乾板」「中度乾板」「迅速乾板」「非常迅速」「特別非常」の5区分あり。
@6IOOI9 @MobileHackerz 1997年から 大学入試センターは数学②で情報関係基礎を出題してきました。 大学入試センター試験とプログラミング言語, 情報処理, Vol.50, No.10, pp.1013-1016 (2009). https://t.co/DxGFumn4N2 情報関係基礎アーカイブ https://t.co/8gAha9RuGf をご覧ください。#jnsg
肥後国にはマイマイカブリが出ていた。種名が読めん。。 国会図書館デジタルコレクションより: https://t.co/sVgz29Ljlv https://t.co/ugooyuyjQw
近江国産物帳にコオイムシが掲載されていた。最初テントウムシかと思った。国会図書館デジタルコレクションより: https://t.co/EUVt49GE6L https://t.co/iPBPZLASm3
機械と知性っぽさに関するこの論文読んで、そういえばこんなムカデロボットのキットあったなと思って買ったらそもそもこのキットの監修がその論文書いた人だった(論文中のムカデロボットがこのキットの元ネタのようで、同じ機構が使われている) https://t.co/EZ0Sj6q3jS https://t.co/Qu9JkQPWpL
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
新種のゴキブリを発表しました! イツツボシルリゴキブリEucorydia asahinai 今回はタイから見つかったゴキブリで、『日本産ゴキブリ類』の著者、朝比奈正二郎博士が残した標本群から発見し、記載しました!学名も朝比奈先生に献名させていただいています! 論文はこちら! https://t.co/97csv0HQnI https://t.co/i00FmzwtER
東北地方と奥羽地方について、こんな論文を見つけた。https://t.co/BWfTCImMRs そういうことか、と納得。 「東北日本≠東北地方」だし、地域名が方角だけなのより「奥羽地方」のままだったほうが良かったように思うが仕方ない。 奥羽本線の名称がちょっと災いしたかな。メインっぽくないイメージに… https://t.co/slK5fmihcB
ボノボのオスでよく見られる「尻付け」行動が屋久島のニホンザルで観察された事例報告(日本語、フリー) https://t.co/ljx9HZrCER ニホンザル研究70年にして初めて記載された行動。「文化」として広がっていけば面白いなぁ...
記念すべき一本目の論文が出版されました!ナマコに住むウロコムシAsterophilia culcitaeを扱ったものです。本種の宿主の幅が従来知られているよりも広く、また、色彩に多数のバリエーションが存在することを明らかにしました。 (オープンアクセスです!) https://t.co/voRAhIgqTH
福井県中池見湿地におけるトンボ類の種多様性。平井ほか 2020(英語論文、オープンアクセス) https://t.co/faEtLhy3Jd 中池見湿地における2012年の調査結果です。全部で50種が確認されたようですが、過去に記録のあったネアカヨシヤンマ、アオヤンマ、ハッチョウトンボは確認されなかったようです。
論文が公開になりました。南硫黄島から採集されたウツボを日本未記録のUropterygius oligospondylusに同定し、標準和名をコブキカイウツボとしました。眼の上に特徴的な欠刻があることで、瘤状に見えることに因みます。オープンアクセスです(続) https://t.co/153L3TSt3b https://t.co/HihpcdTwrG
【お知らせ】 先日、伊丹市昆虫館研究報告より出版されました拙著文化昆虫学論文 「食品パッケージに表象する昆虫のイメージに関する文化昆虫学的研究 - どんな昆虫のイメージが食品パッケージによく使われているのか?」 が、J-Stageにアップロードされました。 https://t.co/zL5rbzEwGU
めも;「日本産チャタテムシ目の目録と検索表」 https://t.co/J8YUu9lEq1
@6IOOI9 クロムネハバチ属の幼虫で良さそうですね。 https://t.co/iwKIrvlWen Descriptions of the Larvae of the Genus Lagidina Malaise (Hym. Tenth.) かなり特徴的な形態の幼虫で、突起の色からはヒゲナガハバチかなと思います。幼虫期間は6ヶ月に及ぶとか。
台湾におけるカブトムシレスリングを文化の観点から論じた論文 Wrestling Beetles and Ecological Wisdom https://t.co/cOASAByMr8 またまた高田兼太の文化昆虫学論文が引用された。カブトムシの格闘と言えば,昆虫行動研究が多いが,これはむしろ人間行動研究だ。
(論文出版)京都大学芦生研究林における2008年以降の甲虫相を報告した論文が大阪市立自然史博物館研究報告から出版されました。こちらのURLから無料でダウンロードできます。https://t.co/kxMPy3Ewuk
追記しました。66年も前にこの仲間の幼虫の発光が報告されていました。 「キノコバエ幼虫の発光」 https://t.co/pGkdA3msXI  いもむしうんちは雨の音: ハエの繭・・・ヒラタキノコバエの1種 https://t.co/U8v7xv0cLD
一方,先の論文によると,件の女子幾何学教科書の記述は少し独特なものだったらしい。 https://t.co/wHYewmvzIA >長谷川一興・堀田要三郎『女子幾何学教科書』(田沼書店、明治35年11月初版発行)(中略)に見られるように、早くから立体を扱った教科書もあっ たが、多くは平面幾何にとどまっている。
テラニシオナガミズスマシの記載論文である神谷(1933)はありがたいことに国立国会図書館デジタルコレクションからPDFがDLできます→ https://t.co/eot3KrkYuC 貴重文献なんで、こうして公開してくれているのはほんとありがたいです。。
@MzbAnd 一部、破損かな。崩壊ではないと思う。#新幹線 #橋 #大阪 https://t.co/SDmowIh0Cd https://t.co/T3Jg9B5ghu
アメフラシの化学防衛。アメフラシは天敵に襲われると紫色の液体を放出するが、これはインク腺から紫色の液体が、オパリン腺から白色の液体が放出された混合物で、それぞれの液体が異なる天敵に対する防衛効果をもつ。https://t.co/1jzo1zUyOu 比較生理生化学(2012)
論文がオンラインになってました。小笠原諸島に侵入した外来種グリーンアノールの利用している微小環境が、父島と母島、オスとメスでそれぞれ異なっていることを記載したものです。 『父島と母島におけるグリーンアノールが利用する微小環境の島間差と雌雄差』小笠原研究年報 https://t.co/JHYT8a3Ycv
富士フイルムのデジカメ事業のお話。産業用デジタルから入ったのがポイント、という。 #今日の論文 『二刀流組織からみた富士フイルムの企業変貌プロセス』 赤門マネジメント・レビュー Vol. 16 (2017) p. 1-22 https://t.co/AYKrT92sQk
ただまあだいぶ不完全というか、そのままやると立体映像っていうよりスライスされた絵が並んでるようにしか見えないw と思うので、映像の作り方とかDFD錯視の仕掛けを組み合わせる https://t.co/rxXAgU4q4I とか、いろいろ工夫のしがいはありそう https://t.co/l7ZqjErRKr

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