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@JaHi8SXKvGxebKx 矯風会の運動には、松井やよりの父親、東京山手教会牧師の平山照次が参加していたのですね。 一つ、謎が解けた。 神山美奈子「敗戦後の日本キリスト教婦人矯風会と大韓基督教女子節制会」 『名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇』2019-07-31 https://t.co/f30GcqYD5F https://t.co/EjxzPzY7A2
@JaHi8SXKvGxebKx @mamiananeko シェイクスピアについては、こんなことを言っています。 「つながりへの希求は何を求めてきたのか」 https://t.co/VqXIcG4EMS https://t.co/JLXO94m1sx
@JaHi8SXKvGxebKx @ponatky @mamiananeko @awi98685483 家庭科でやるみたいですね。 高等学校家庭科におけるジェンダー学習の授業分析 https://t.co/ofhXcEnMWO
@mamiananeko @JaHi8SXKvGxebKx だから、逆に共産党内部で、戦争体験の語り方をめぐって内紛が起きた訳です。 占領下東大の学生運動と「わだつみ会」(1)岡田裕之氏に聞く https://t.co/MExmEpwwwZ 占領下東大の学生運動と「わだつみ会」(2)岡田裕之氏に聞く https://t.co/gLEBqjklz2
@mamiananeko @JaHi8SXKvGxebKx だから、逆に共産党内部で、戦争体験の語り方をめぐって内紛が起きた訳です。 占領下東大の学生運動と「わだつみ会」(1)岡田裕之氏に聞く https://t.co/MExmEpwwwZ 占領下東大の学生運動と「わだつみ会」(2)岡田裕之氏に聞く https://t.co/gLEBqjklz2
@JaHi8SXKvGxebKx @mamiananeko 『社会学研究室の100年 : 東京大学文学部社会学科/大学院人文社会系研究科』によると、かつては文学部で社会学は駒場で最も成績の高い学生の行く研究室でした。少子化による東大生の学力崩壊で事情が変わったのでは? 上野ゼミ学生卒論テーマ、DQNの集まりとしか思えません。 https://t.co/FpmJoIUc9y
@JaHi8SXKvGxebKx @kamiya2112 @mamiananeko 金富子は、上野千鶴子批判の論文を書いています。 「上野流フェミニズム社会学の落とし穴 上野─吉見論争とその後を振り返る」 『商学論纂』第58巻第5・6号、2017年3月 https://t.co/7zQXww4mm6
@JaHi8SXKvGxebKx 福島瑞穂政界入りの後見人だった加藤シヅエらの日本家族計画連盟は矯風会の純潔教育と関係があったそうですから、北原が逮捕された後、風紀委員路線に転向した時、社民党でも、それまでの土井たか子・辻元清美のベ平連系から、加藤・福島ら矯風会系に派閥を乗り換えたのでは? https://t.co/LO2YW9khmP
@kamiya2112 @JaHi8SXKvGxebKx 上野、仁藤、菱山の出身成分が同じというのは言い得て妙ですね。上野の弟子、佐藤文香や千田有紀がいつまで矯風会系勢力への防波堤になるか。特に佐藤は代々木の巣窟、一橋の社会学にいるから重要です。 日本における第二波フェミニズムの成果と課題 https://t.co/nQTkNNWEIo
@JaHi8SXKvGxebKx @kamiya2112 @lister004 上野 輝将 「日本軍性奴隷制(「従軍慰安婦」)問題と最近の動向」 『女性学評論』第20号(特集 戦後60年・ポスト北京の10年)2006-03-31 https://t.co/BFw0InWzkf
@JaHi8SXKvGxebKx 日本のフェミが反米なだけでしょう。 佐藤文香「軍事化される『平等』と『多様性』――米軍を手がかりとして――」 で軍に好意的なアメリカのフェミを攻撃していますから。 https://t.co/2BhbTJDXmm
@ponatky @R103103 「近代国民国家は『国民皆兵』を原則として誕生したが」 アメリカは「近代国民国家」を経験していない、と攻撃したいならまだしも、そういう皮肉でもないみたいですからね。 https://t.co/2BhbTJDXmm
@ponatky @R103103 佐藤フェミ香が『ジェンダー史学』に書いた米軍論文の参考文献を見ると、アメリカ史(あえて軍事史とは言わない)の柱を説明した基本文献を見ておらず、ジェンダー史その他、枝葉について書いた文献にしか目を通していないのが分かります。 https://t.co/2BhbTJDXmm
@JaHi8SXKvGxebKx @ikenokenji @ponatky @dagon_kawadu 佐藤フェミ香が『ジェンダー史学』に書いた米軍論文、アメリカに「国民軍」が存在する前提で書いていますが、"Royal Navy""Royal Air Force"はあっても"Royal Army"はない英国をモデルにした米に国民軍はないことを知らないか、歪曲しています。英米法的国家体系を知らない? https://t.co/2BhbTJDXmm
@JaHi8SXKvGxebKx @ponatky @dagon_kawadu 折原は東大紛争以後、影響力を失った観があります。むしろ厚東洋輔あたりでは? 佐久間孝正『ウェーバーとマルクス』の書評で、全くWW1に触れていません。 厚東洋輔 「書評 佐久間孝正『ウェーバーとマルクス』」『社会学評論』 36巻2号、1985年 https://t.co/RUAY7O8a7R
@mamiananeko @JaHi8SXKvGxebKx 上野千鶴子が生まれた富山県の隣の新潟県北部は、姉家督相続だったことが調査で分かっているそうです。 奥村芳和、藤田道代「生業別における姉家督相読」(『ソシオロジ』20巻3号、1975年) https://t.co/Ah0Xd9yv64
@JaHi8SXKvGxebKx @mamiananeko 森謙二「姉家督相続についての一考察」(『法社会学』31号、1979年)より 「姉家督相続慣行は、明治初期以前において北関東から東北地方にかけて分布していた慣行である」。 https://t.co/KO5VBB0IHC
@JaHi8SXKvGxebKx @mamiananeko 奥村芳和、藤田道代「生業別における姉家督相読」(『ソシオロジ』20巻3号、1975年)より 「調査の範囲を拡大させるにつれて、姉家督制度が純農村以外の漁村や山村や港町においても見出されることがわかってきた」。109-110頁 https://t.co/Ah0Xd9yv64
@JaHi8SXKvGxebKx @mamiananeko 坂根嘉弘「日本の『家』と自然 アジアの視点から」(『比較家族史研究』28号、2014年)より 「日本の『家』、その延長上に形成される同族組織は、父系出自集団ではない。したがって、養子・結婚などで成員権の変更がみられるし、同姓不婚、異姓不養の規制もない」。11頁 https://t.co/FqLIvJksK0
@JaHi8SXKvGxebKx @mamiananeko 長谷川昭彦「農村家族の類型」(『ソシオロジ』17巻1-2号、1971年)より 「無家格の非家父長的な家族は農村において単に例外的に存在するのではなくて、むしろ日本の農村家族の原型と考えるべきではないか」。 https://t.co/kk3uhro6kO
@ueyamakzk @mamiananeko @JaHi8SXKvGxebKx @ponatky @ikenokenji 「あごら」連絡先の細田英理子は、下のリンク先にある「諸外国との比較から/旧民法と戸籍」の筆者のようですが、"細田英理子"と"上野千鶴子"で検索しても、1件もヒットしません。 https://t.co/7A8X1PrJZq
@JaHi8SXKvGxebKx @ponatky 日本で通説になっているGHQの指揮系統は、下の論文2ページ目の図に見られますが、 https://t.co/lr8hlRGtFB "Reports of General MacArthur: MacArthur in Japan: The Occupation: Military Phase" p.77の図と見比べると、丸っきり間違えていますから、可能性はあります。 https://t.co/EXBlJr0v5u
@ponatky @JaHi8SXKvGxebKx 例えば 2: Government and administration 政府及び行政 https://t.co/h55UkGX1Nw を見ると相当正確に日本をよく知っています。 陸軍省が、どういうレベルの人間を軍政要員にリクルートし、どういう教員が、どのように教えたかが占領政策の大筋を決定したと見た方がいい気がします。
@ponatky @kingbiscuitSIU 「格落ち劣化」したものの、日高六郎が立命館大学当局に立ち入りを拒否されていた時代と違って、共産党が北朝鮮支持グループを全面擁護するようになったので、戦闘力はむしろ強化されたのが、しばき隊ではないでしょうか? https://t.co/8UUuwnyqOv https://t.co/eFX0qUkTMX https://t.co/r0FhpxGsj6
@JaHi8SXKvGxebKx @kamiya2112 2001年の参議院選挙で、鶴見俊輔と小田実が社民党を共産党に合流させる旗振り役をした関係で、社民党職員の反対でこれが流れた後は、「思想の科学」グループが共産党に合流したのが、一つのキモではないかと。 https://t.co/8UUuwnyqOv
@JaHi8SXKvGxebKx 主著に対する書評への応答で、上野千鶴子は『ドイツ・オデオロギー』を読んだと挙げていますが、経済学書として『資本論』を読んだとは思えませんね。WAN幹部で東大副学長になった共産党の林香里も『資本論』からの引用に気付きませんでしたし。 https://t.co/hYlSLPhkgD https://t.co/jshEQon7a4
@JaHi8SXKvGxebKx @ponatky @kingbiscuitSIU 上野千鶴子がWAN理事長になるため東大を辞めた後に籍を置いた 立命館大学大学院先端総合学術研究科 岩﨑弘泰「警備業者による労働争議介入事例における請負契約の諸機能 : 特別防衛保障による事例を中心に」というのがあります。立命館の人間だと全共闘には非好意的かも? https://t.co/dugkQZXzTz
@aosaki126 60年安保時の陸幕長、杉田一次の『情報なき戦争指導 : 大本営情報参謀の回想』に出てきますが、松岡洋右が日独伊三国同盟の交渉をしていた時、ドイツ大使館員が真夜中に週2、3回、小笠原を自宅に訪ねて密談していたそうです(137頁)。小笠原の役割は相当に大きいようです。 https://t.co/Rfj5B3O1ea
@JaHi8SXKvGxebKx 承前「江原がかってマルクス主義フェミニズムに許容的だったのも、エスノを補完するマクロ理論を必要としたからではなかったか」。「江原の言うように、規範に拘束されない主体(有名人フェミニスト?)の跳梁践雇(すなわちファシズム)を許すのみである」。https://t.co/ssot5kiXdu
@JaHi8SXKvGxebKx 落合恵美子「上野が主著『家父長制と資本制』を出版したまさにその九〇年、複数の論者による上野批判、マルクス主義フェミニズム批判が始まった。金井淑子、大越愛子、山下悦子らと共に上野批判の先鞭をつけ、その後もっとも粘り強く論争を続けているのが江原由美子である」。https://t.co/ssot5kiXdu
@JaHi8SXKvGxebKx NYタイムズの歴史を書いた『王国と権力 ニューヨーク・タイムズをつくった人々』上下(早川書房、1991年)がありますが、NYタイムズを作ったのは、もともと南部の保守的な民主党です。 https://t.co/wGj7sWwlMY
@JaHi8SXKvGxebKx 揉めた相手は岡山大の中尾知代(社会文化学、メディア表象論)で、https://t.co/yFVJjqtjpv 下のシンポジウムの顔触れに入っているところから、吉田裕に近い人物ですね。小菅本人は粟屋憲太郎門下のようですし、何か内輪もめでしょうか? https://t.co/IGZqx95ox7
@aosaki126 @JaHi8SXKvGxebKx @boondock6528 後藤致人という人の研究で、木戸幸一が牧野伸顕内大臣を引きずり下ろす工作に参加していたと書かれていました。 https://t.co/xJXoSkm9z7
@JaHi8SXKvGxebKx 千田有紀「ジェンダー・トラブル-フェミニズムとアイデンティティの攪乱」 「フロイト、ラカンの主張が分析の俎上にのせられる。近親姦のタブーは、~」 これ、独・仏語の名詞の性別が日本語にないことや、ユダヤ教的家父長制が日本に適合しない事を踏まえてるのでしょうか? https://t.co/zRXNqQPZIz
@aosaki126 残念は、あの世代の日本会議人脈のハブになっていますね。 なお、朝鮮戦争が起きたときの山口県知事、田中龍夫(元首相田中義一の長男)は社会党推薦でした。岸内閣では官房副長官になっています。 https://t.co/LyMdW9edS1
@aosaki126 『黒龍会三十年事歴』はウェブ上で公開されています。 https://t.co/qszlfUJtB9
@aosaki126 後藤・ヨッフェ交渉は、むしろ杉山が黒幕ではないですか? ヨッフェはトロツキー派でユダヤ人ですし。あと三月事件、満洲事変、十月事件の資金は、この時にソ連が藤田勇に渡した金だそうです。 https://t.co/JiEH8sLCgx

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