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[広告][論文] 「男性は“善悪”(許されるかどうか)を判断基準とする『認知的苦情』を、女性 は“好嫌”を判断基準とする『感情的苦情』」
後半面白い はてなで話題になるのは主に生理的不快に基づく苦情かな。全パターンあるけど他はすぐに収束する。

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「女性の広告に対する苦情は感情的」というフェミニストの実態が反映されているかのような論文ならあったな。 > 女性は“好嫌”を判断基準とする「感情的苦情」を申し立てる傾向 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/zHWrEdQvMK https://t.co/YBW0JDHOiO
> 女性が多い職場とかいるとマジでこれは当たってる 実際、女性(特に30~40 代のPTA世代)は広告を批判する際、“好嫌”を判断基準とする「感情的苦情」を申し立てる傾向にあるという論文がありますね。 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/zHWrEdPXXc https://t.co/0arLLnfTWU
> 個人の快不快が本気で他所で通じる基準だと思ってる 実際、女性(特に30~40 代のPTA世代)は広告を批判する際、“好嫌”を判断基準とする「感情的苦情」を申し立てる傾向にあるという論文がありますね。 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/zHWrEdQvMK https://t.co/MDCbQVJHkc
@ittsumo_nemui https://t.co/XkL5TJg67d jstageなので無料です
このツイートを見るたびに思い出すのがこの論文。 > 男性は“善悪”(許されるかどうか)を判断基準とする「認知的苦情」を、女性は“好嫌”を判断基準とする「感情的苦情」を申し立てる傾向にあった https://t.co/zHWrEdPXXc https://t.co/LSoqYDednw
「まず男女で広告苦情を申し立てる際の基準が異なることが見出された。具体的には、男性は“善悪”(許されるかどうか)を判断基準とする「認知的苦情」を、女性は“好嫌”を判断基準とする「感情的苦情」を申し立てる傾向にあった。」 https://t.co/hY1dxoqt6K
https://t.co/dL4Aar9FLW
> 一昔前のPTAと同じ。 広告に関する論文ですが、仰る通りの結果が出てますね。 > 商品苦情に比べて広告苦情は、概して感情に左右されやすく、特に女性(30~40 代の PTA 世代)にその傾向が強い https://t.co/fMMXkCmdTg https://t.co/AJ4svPfsJw
これの波動を感じる 「まず男女で広告苦情を申し立てる際の基準が異なることが見出された。具体的には、男性は“善悪”(許されるかどうか)を判断基準とする「認知的苦情」を、女性は“好嫌”を判断基準とする「感情的苦情」を申し立てる傾向にあった。」 https://t.co/hY1dxoqt6K https://t.co/ViGgv3hSgw
広告に関するこの論文を思い出す。 > 男性は“善悪”(許されるかどうか)を判断基準とする「認知的苦情」を、女性は“好嫌”を判断基準とする「感情的苦情」を申し立てる傾向にあった https://t.co/fMMXkCmdTg https://t.co/b2EgEnR0P5
> 「女性を不安・不快にさせるものは悪」あるいは「キモ男の目線すら性的加害」と言うんだよね。 この手の話を見ると、広告に関するこの↓論文を思い出す。 > 商品苦情に比べて広告苦情は、概して感情に左右されやすく、特に女性(30~40 代の PTA 世代)にその傾向が強い https://t.co/fMMXkCmdTg https://t.co/5MHeLT3BWQ
広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/LGBVmjXEIS
広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/dW2apl2QbM 図:広告苦情の類型化(p10) https://t.co/CPFjNW2ZqT
ジェンダークレーマーの問題をジェンダーではなくクレーマーの問題として見れば、性別と年代ごとに消費者がどのようなクレームを入れる傾向にあるかを調べた先行研究があり、昨今の情勢を理解するのに役立つと思われる(オープンアクセス)。 https://t.co/oP3m9t2DUu
鬼滅の入浴シーンカットして
腐女子が"地雷"に過敏だったり、フェミ界隈のアレもこれなのかなぁ 男性は“善悪”(許されるかどうか)を判断基準とする「認知的苦情」を、女性は“好嫌”を判断基準とする「感情的苦情」を申し立てる傾向にあった https://t.co/Vp258jijyv https://t.co/4A5mBf2uBm
認知的苦情と感情的苦情。感情と事実の整合性のために認知の歪みを発生させる。 https://t.co/hY1dxo8jSC
@terrakei07 @YS_GPCR このtogetterで言及されている論文はどうでしょうか。 https://t.co/qP5NF6EBYq https://t.co/b8RalkerR2 togetterですももさんが触れられている箇所は、論文だと66ページ「Ⅲ.おわりに:総合的考察と今後の課題 」の部分です。
@lcuPR3k77uUDla4 女は好き嫌いで非難し、善悪を基準にしない傾向がある 生来クレーマー気質なのが女 https://t.co/pZKnatmTb5
アツギの件で思い出すのはこの論文。 「まず男女で広告苦情を申し立てる際の基準が異なることが見出された。具体的には、男性は“善悪”(許されるかどうか)を判断基準とする「認知的苦情」を、女性は“好嫌”を判断基準とする「感情的苦情」を申し立てる傾向にあった」 https://t.co/0rVR8RWvYg
@hiroikokoro1 すもも先生が以前引用していた論文でこんなものがありました https://t.co/Npeo96WFKk 男性は大義の為に自己犠牲をする傾向 スパイト行動は男性にありがちなんで、それもありうる でも「結婚」を大義として自分の利益を捨てて結婚する事もありうる
改めてコミュニケーションって難しいなあと思いつつ ぼくが言いたかったことを可視化しようとする試みもあったので参考メモ https://t.co/uOE5aEgZ8P
@hMuk6d https://t.co/WS4HHkIWlX こんな研究があります。
J-STAGE Articles - 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/NzeFruS8Hb
@kumakuma072119 「女性は男性に比べて社会規範よりも個人の好悪を優先する傾向が強い感じがある」くらいのことが言えそうなので、ツイッターでパッと主張するくらいなら「女のほうが利己的」という話も分からなくはないな、と思います。最近流行ったこれとか https://t.co/3hBAbXPpgU
広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/ttlCEzwY10
話題に上った下記研究でも、平成21年度にJAROに寄せられた男性の苦情 (866件)は、女性の苦情(425件) の約2倍もある訳ですし。 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/lnbBZdaBLK
https://t.co/StPquT4ZTy まさしく一部の二宮ファンってこれなんだよな
J-STAGE Articles - 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/Re0LLTnveV あとでよむ
広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 池内 裕美, 前田 洋光 https://t.co/aErXgMjrw9
【ボーダーラインは?】一気に読んでしまった。「どこまで踏み込めるか」についての、独自の考察が興味深い。 →「広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究」(J-STAGE Articles) #広告 #電通 https://t.co/9ewAQgZvlF https://t.co/m8b5TgLFxF
広告苦情の類型化と広告表現の 許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/LxgYQo5REw #サトケンMemo
読んだ。そもそも正しいとか正しくないとかは言ってないけど、気になるとすれば、調査対象が所属大学の学生と思われるので、偏りすぎ、くらいか | 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/c9ijRMddtG
軽く論文読んできた 広告へのクレームに男女差があって、かつ男女で内容の基準が「善悪」↔「好悪」に分かれる傾向にあったっていうのは視点として面白いな 分析方法が適切かどうかとかは問われるところだと思うけど、それも含め同種の研究増えたらより面白くなりそう https://t.co/yzSpLVypDw https://t.co/JlY5A4V22U
「広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究」 なるほどなーという気分で流し読みした https://t.co/fhE3uJBmuf
@ochiyasu1 @kabutoyama_taro @togetter_jp 結局、「客観的」データがあっても ★どこを切り取るか ★何を読み取るか は主観的になるわけですよね。元の論文はJAROのデータをサンプルにしているようですが、クレーム数自体は男性が圧倒的に多い。 https://t.co/YFju56gzFq https://t.co/lkBN50QkNJ
https://t.co/QAolHlikaf
広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/1ZWefBpHao ◼︎興味深かったのは男女共若い世代は差別に敏感で、中高年男性は尊厳、道徳、モラルに、中高年女性は視覚的不快感や恐怖感に敏感という傾向があるところ。
J-STAGE Articles - 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/JINXc2UDaa TLに流れてきた2012年の論文。男性は善悪で判断して苦情を寄せる傾向があり、女性は好き嫌いで判断して苦情を寄せる傾向がある。件の広告騒ぎもそこに争いの元があるということか。
面白い研究!初回無料の裏表。 >“女性 20 代”~“女性 40 代”は、「無料」や「料金」など、お金に関するキーワード >「携帯ゲームG社」のCM >『無料を強調しているが、無料なのは入会のみで、実際に楽しむためにはお金がかかる』 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲 https://t.co/vMa543A8zd
広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/75K8iXLGTG https://t.co/yV6Bmy4zgz 「「広告クレームで女性は客観性より好き嫌いを判断基準にする傾向が強い」という研..」https://t.co/AeBs6kVuS0 にコメントしました。
後で読む、広告科学https://t.co/EXmZj8MVbg
J-STAGE Articles - 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/yYwt04uxxI
広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/EkrfZa7RDi
そんなこんなだ話題の論文なのか https://t.co/dcIvIWU2LS
訂正。「男性の尊厳」の苦情は研究1にて30代の男性に特徴的とされてる内容で、研究3での団塊世代「筋論クレーマー」とは別の話でした。(「男性の尊厳」はp.56、「筋論クレーマー」はp.66参照) J-STAGE Articles - 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/43jbv0amQG
すいません、「男性の尊厳」の苦情は団塊世代じゃなく30代の男性に特徴的とされてる内容でした。「男性の尊厳」はp.56、「筋論クレーマー」はp.66を参照してください。 J-STAGE Articles - 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/43jbv0amQG
感情的なクレーマーと異なる傾向として団塊男性傾向の筋論クレーマーとか、善悪クレーマーとかの分析もそういう苦情対応を仕事でしたことがない場合には一読の価値がある。 https://t.co/4ouNI7kzy4
これって、JAROにわざわざ意見する「男性の特徴として、クリエイターや編集部が留意する意味大きそう」な分析: <男性の若い世代で は性差別や職業差別などの差別的表現に対して > https://t.co/4ouNI7kzy4
J-STAGE Articles - 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/wECJmtjBo2
あとで読む読む / “広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究” https://t.co/T2M7sNQWIP
性別でそんな差が出るのか?と思う。あとで論文の方も読んでみよう。 https://t.co/v5MRbiBS4j https://t.co/lGQUbLAhnZ
J-STAGE Articles - 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/kGXFRovVxa
https://t.co/0OUVxZnOyk
この論文について、女性蔑視を煽りかねない不適切な要約が付されたツイートが拡散されてるのを見かけたので、いくつか注意喚起をしておきたい。 J-STAGE Articles - 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/43jbv0amQG
広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/IY9865uHGQ
勉強になる https://t.co/jv9YiGCGVU
J-STAGE Articles - 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/ZeyAmz54f5
J-STAGE Articles - 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/VQ57bZl8Ni
広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/HAsyFQF6RD 女性に特有の苦情は「感情的苦情」 男性特有の苦情内容は「認知的苦情」 #好悪感情と善悪感情
広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/bDZTzk1L4q
J-STAGE Articles - 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/3Jy0QvcNQr
女さんゴミすぎるじゃないですか・・・ / “すていし on Twitter: "@sumomodane 興味深いです。 「広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究」 https://t.co/MoiNRbTZ0Z"” (1 user) https://t.co/Srbff4anGf
なるほど。総苦情数は男性は女性の2倍。 池内裕美・前田洋光(2012) 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/NLyamHEwIF https://t.co/wRCdMF7JqW
はえぇ…これは面白い 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/TUGwDAEu7F
広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/koOTeYOwRS
J-STAGE Articles - 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/Jsi3ZtxdVh
あとで読む J-STAGE Articles - 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/43jbv0amQG
「「認知的苦情」とは、“善悪”に基づく苦情を、「感情的苦情」とは“好き嫌い”に基づく 苦情を、また「社会的影響度」とは、社会的な問題に発展しやすいか否かの程度を意味する。」へー https://t.co/kFVDv4mOLO
広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/BtdVPe5Ksq
年齢層によって着眼点は異なるものの、男性は第三者の不利益を慮って善悪を基準に苦情を寄せるのに対して、女性は自分の不快感や嫌悪感を基準にしがちなのか… https://t.co/MobXBCbCLS
んー?「女性においては、男性同様、不当表示や誤認を誘う CM に対する苦情も多数見られた」としてるわけで、それ以外の「先述の男性特有の苦情内容」ってどこ?不当表示や誤認に対する苦情でも態様が違うという書きぶりにはなってなくない? https://t.co/3ByZEjGalL
J-STAGE Articles - 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/J9SZXN8HEX TLで流れてきた、CMへの苦情を「認知的/感覚的」軸と「個人的/社会的」軸の二次元領域に分類する試み。元ツイは性別と領域の傾向が話題だった。
広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/pIOvPYUGHT 後で読む

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