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CiNii 論文 -  芸術作品のカテゴリーと作者性:―「なぜ会田誠の絵をVOCA展に出してはいけないのか」― https://t.co/UgF0EwiS4c #CiNii

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「実際には「ナラティブ」の説明がいかにむずかしいかを示している」とか書いてるが、難しいことは何もなく、あるタームが文脈と論者ごとにいろいろな意味で使われているというだけの話だろう なぜ一枚岩の概念だという謎の前提があるのか https://t.co/KWeeJJJlmz
大津 直子「国文学者と時局ー谷崎源氏の改訳から見る、戦中戦後の天皇表象と最高敬語ー」(『総合文化研究所紀要』38.202107、同志社女子)。 谷崎源氏における「桐壺」「御前わたり」の改訳顛末から、校閲者・山田孝雄にとっての戦中・戦後の思想の展開を考察。興味深い。 https://t.co/JrPVRDynTr
この論文ではこういう原理を提案してたのだった 作者の達成責任を限定する原理:作品制作に複数の者が関わっている場合,あるカテゴリーにおいて一方の者に芸術的達成の責任を認めつつ,同時に同一カテゴリーにおいて別の者のみに作者性を付与することはできない https://t.co/z3K0g66cB5
授業準備中に見つけて読んだ最近の論文。カント研究者による力学関係のものは過去にいくつか読んだことがあるけれども、この論文は私見では、大きく前進していると思う。かなり啓発されるところがあった。|CiNii 論文 -  批判哲学の成立におけるカント力学論の意義 https://t.co/GS48LcR6xN
[メモ]ハンス−ゲオルク・ガダマー「修辞学、解釈学、イデオロギー批判──『真理と方法』のためのメタ批判的論究」中尾健二訳 https://t.co/KeCzzB1Dm4
嶋岡晨「<詩>入門書の変遷-明治・大正・昭和」『立正大学人文科学研究所年報』36、1998年。https://t.co/zwwKH6NJZy
拙稿「詩学と解釈の通路―芥川龍之介の小説を視座として」『テクスト分析入門 実践編』(2018年6月)がリポジトリでも公開されました。物語分析の一般理論を目指すナラトロジーと個別作品を解釈する作品論の関心をどのように交わらせていけるかを検討したケーススタディです。 https://t.co/M646sdcTwS
守谷広子「ロラン・バルトにおける文学の形式 : 作者の役割の再考に向けて」『美学』66(1)、2015年。https://t.co/VSRD1Cl6DG
●北村ひろ子「物語のペルスペクティヴェ」『美学』18(4)、1968年。https://t.co/CQpIJ8oilv ●同「近代小説のリアリティ : ものがたることの構造」同、20(1)、1969年。https://t.co/kOemFWhbUY
●北村ひろ子「物語のペルスペクティヴェ」『美学』18(4)、1968年。https://t.co/CQpIJ8oilv ●同「近代小説のリアリティ : ものがたることの構造」同、20(1)、1969年。https://t.co/kOemFWhbUY
●河田 学「フィクション・語り手・視点--映画における「カメラ目線」の問題を手がかりに」『京都精華大学紀要』34、2008。https://t.co/6k3BdBCMle ●同「「語り手」の概念をめぐって」『京都造形芸術大学紀要』16、2011年。https://t.co/TArzdwNWHT
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
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