服部徹也 (@bungakuron)

投稿一覧(最新100件)

RT @H_YOSHIDA_1973: 「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベ…
RT @suzushi36: この度、拙稿「三島由紀夫「朝倉」論」(昭和文学研究、第80号、2020.3)が、電子公開されました。敗戦前後の三島と「日本浪曼派」との関係性を考える上で、新しい考えを提示し得た論稿であると思います。ご批正のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。…
RT @19cBungakuKen: ああ、総研大に出ましたね。コロナ下での学位申請は大変でした。審査して下さった先生方に御礼申し上げます。 学位論文 木戸雄一「一九〇〇年前後の地方青年における文筆活動の研究 ――文章回覧誌を中心に――」 https://t.co/sL9aF…
RT @shomotsubugyo: @nurieya2016 >明治以降の人が書いた書簡を読む為の本が見つからない 聞いた話ですが、実はいままで無かったそうで。 次のIIIが初めてのそれで、大変に好評でした。 https://t.co/9pyNnJOvn7
RT @manjimal_sakaki: 鈴木貞美「文芸表現論の方へ」『日本研究 : 国際日本文化研究センター紀要』2、1990年3月。https://t.co/yhQKVpetTJ
@tonton1965 ご教示ありがとうございます。この書評ですね。図書館が再開したらさっそく眼を通します。 『結核の文化史-近代日本における病のイメ-ジ』(福田真人) 草光 俊雄 比較文學研究 (67), 129-133, 1995-10 https://t.co/sSwRASh7a9
コウルリッジの書斎劇 : 悔恨 Coleridge's Closet Drama : Remorse 橋本 健広 自然・人間・社会 = Nature-people-society, Science and the humanities : 関東学院大学経済学部・経営学部総合学術論叢 (66), 1-12, 2019-01 https://t.co/GfwAt80kBI

2 0 0 0 文芸

この書評の冒頭で触れられている(https://t.co/jEhVDb5trq)フレドリック・ジェイムソンの第三世界文学論(邦訳https://t.co/PU0M2Y5MaN)は、近著_Allegory and Ideology_ではコメンタリー付き再録なのね。ふむー。 https://t.co/HSt7zDwweK
RT @leeseungjun7137: CiNii 論文 -  戦後日本における米国の広報文化活動とジャズ--大阪CIE図書館/アメリカ文化センターの事例を中心に https://t.co/hhRw1Rskt4 #CiNii
RT @kotani_eisuke: 服部さんの連載を読んでたら僕の論文が出てきてびっくり。ありがとうございます。 ちなみにボードレール、小泉八雲、松浦一、芥川……の関係に触れた「芥川龍之介「煙草」と切支丹物の出発」は単行本などには未収録ですが、pdfで公開されていてWEBで読…
ちょうどこの論文をよんでいるところなのでタイムリーな話題。興味深いです。 ーーー 木下 弦 『怪しい来客簿』の成立過程-色川武大をめぐる「最後の無頼派」の源流- 早稲田大学大学院文学研究科紀要 2019 https://t.co/vPMtTtMaIY https://t.co/x5cr0TpCQY
参考文献に挙げた橋川論文(https://t.co/5JakAJKnqG)を読むと芥川が嫌で仕方がなかった英文科の実態が少しわかって面白いです。
批評空間の当該号には キース・ヴィンセント 正岡子規と病の意味--卯の花の散るまで鳴くか子規 https://t.co/PEfTfVcqG6 も掲載されており、これも併せて取り上げたいところ。
邦訳の書誌情報↓ 直腸は墓場か? (特集=セックス/ジェンダー) Bersani Leo , 酒井 隆史 [訳] 批評空間 2期 (8), 115-143, 1996-01 https://t.co/55GqA1Z7PR 原文はネットでタダで読めます。 Is the Rectum a Grave? on JSTOR https://t.co/ZDngQ8vnlT
菅原祥「団地ノスタルジアのゆくえ : 安部公房と柴崎友香の作品を手がかりとして」 https://t.co/WN34MFzp4F
頼衍宏先生のご著書『日本文学管見 :和習、短歌、作品論』、必読の予感がするが入手方法がみつからなかったので先生に直接お願いして買い取らせていただくことになった。嬉しい~~。 この論文はネットでよめるよ。 「一九六〇年代「和習研究」追考 : コーパスに基づく再検討」https://t.co/byJCasdBsn
RT @yakumoizuru: お二人にお見せしてお話を伺いたいと思って持参した『国書刊行会出版目録 附日本古刻書史 全』(明治42年)を出し忘れました。目録も面白いのですが、後半の「日本古刻書史」は、百万塔陀羅尼以来の古印刷の歴史を説きつつ、模刻したページも挟まっています。…
RT @shun_akikusa: 今年4月に紀要に出た論文がもうDLできるようになってました。 https://t.co/3Yq7uH8yF4
グスタフ・フェヒナーの〈意識の閾〉概念 : 1870年代から1970年代にかけてのわが国におけるその受容 https://t.co/WKuoSzMXtP
RT @kotani_eisuke: 昨年度、新聞TVのニュースで取り上げて頂いた小谷ゼミ学生たちの芋粥再現実験について、論文「ナツヅタの樹液による芋粥再現実験」(『群峰』5号)がリポジトリに掲載されました。 https://t.co/KJy1yrchKd 富大のチーム学生達は…
RT @kotani_eisuke: 拙稿「詩学と解釈の通路―芥川龍之介の小説を視座として」『テクスト分析入門 実践編』(2018年6月)がリポジトリでも公開されました。物語分析の一般理論を目指すナラトロジーと個別作品を解釈する作品論の関心をどのように交わらせていけるかを検討し…
CiNii 論文 -  夏目漱石訳「催眠術」の未訳部分の原文と翻訳 藤尾 健剛 [訳] https://t.co/Oo7VrCMrt6 #CiNii
RT @manjimal_sakaki: ●出原健一「自由間接話法の認知プロセス:マンガ学を手掛かりに(前)」『滋賀大学経済学部研究年報』23、2016年。https://t.co/NfGtDbfMqk ●同前「自由間接話法の認知プロセス:マンガ学を手掛かりに(後)」『彦根論叢…
RT @manjimal_sakaki: ●出原健一「自由間接話法の認知プロセス:マンガ学を手掛かりに(前)」『滋賀大学経済学部研究年報』23、2016年。https://t.co/NfGtDbfMqk ●同前「自由間接話法の認知プロセス:マンガ学を手掛かりに(後)」『彦根論叢…
RT @2SC1815J: NDLラボ「次世代デジタルライブラリー」https://t.co/ln38PMe5SV じんもんこん2018「資料画像中の挿絵領域の自動抽出及び画像検索システムの実装」https://t.co/iqgh5sHFGA で「平成30年度内を目途に公開予…
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
ポスト漱石としての芥川については、以下の論文が勉強になりました。やや難解です。 CiNii 論文 -  「鼻」を《傍観》する : 夏目漱石『文学論』を視座にして https://t.co/ZK1z41PnS9 #CiNii
RT @yshibi: 偶然行き当たったが、めちゃ労作だな、これ。。。九大の博士論文のようだ。 JAIRO | 「京城日報」における日本語文学 : 文芸欄・連載小説の変遷に関する実証的研究 (嚴, 基權) https://t.co/tpXbyF1hbo
RT @odg1967: 笹倉秀夫さんの書評論文「苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考 」( https://t.co/gHlSpQio2h )についての、河野有理さんの二つの記事。勉強になります。さすがプロの仕事。(その一) https://t.co/sBZN4wzqpX…
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
これ読まねば。鎌倉幸光「漱石文献目録稿」も掲載されてるのか。 夏目漱石研究特輯 (浪漫古典, 第6輯(第1巻第6号)) 昭和書房, 1934.9 https://t.co/zBRzb2qYm4
「世界文学」と文化の政治― 張愛玲「色、戒」の日韓翻訳を例として https://t.co/nBabhHW5Hk
CiNii 論文 -  林語堂Moment in Peking翻訳出版をめぐる言説 : 日中戦争期の文学場一面 https://t.co/YDFgjckX0X #CiNii
デリダの「文学化」とかいうけどホント?というのを論文引用数から検討。フーコー、ドゥルーズとも比較してる。こういうのもっと読みたい/佐々木 基裕「アメリカにおける「フレンチ・セオリー」受容の知識社会学的検討」 https://t.co/FmaQtCDk9X
J-STAGE Articles - 海賊版書籍からみた近現代中国の出版政策とメディア界 https://t.co/BU1kUrRs7W
CiNii 論文 -  30年代の歴史と文学を考える--70年代を視座として (日本文学の1930年代--彷徨と混迷のなかで<特集>) https://t.co/XtR3ixA9Eq #CiNii
CiNii 論文 -  書物の探究 : 漱石全集ノート編と岡三郎先生 https://t.co/t99oV0iyZp #CiNii
CiNii 論文 -  博文館版『紅葉全集』第四巻の校正と泉鏡花 https://t.co/hwgu6Xyuez #CiNii
CiNii 論文 -  個人文学全集とこれからの文学研究 : 『谷崎潤一郎全集』の刊行に触れて https://t.co/SYd1NVigGi #CiNii
CiNii 論文 -  『三代名作全集』考 : 久保田万太郎、島崎藤村の直筆資料をめぐって (共通テーマ特集 書物を紡ぐものたち) https://t.co/frleed1sjf #CiNii
CiNii 論文 -  漱石 没後一〇〇年 生誕一五〇年 生誕一五〇年の今、漱石を読む : 『漱石全集』という豊かな世界 https://t.co/mjbD2G1GDO #CiNii
CiNii 論文 -  透谷を〈想起〉するということ : 昭和二年、『現代日本文学全集』刊行を巡って https://t.co/deDoFHR7O7 #CiNii
CiNii 論文 -  明治三五年版『透谷全集』 : その「商品」性と流通ネットワーク https://t.co/F51BeH2uYj #CiNii
@hexp2 次回読書会に炭鉱・文学研究してる気鋭の若手をお誘い中。もし来てくれそうだったら、当日までに論文読み込んでおくと楽しく話せそうだね。僕も読んでおくつもり。https://t.co/JyyidkoWkS https://t.co/a88nwmxK2X
@hexp2 次回読書会に炭鉱・文学研究してる気鋭の若手をお誘い中。もし来てくれそうだったら、当日までに論文読み込んでおくと楽しく話せそうだね。僕も読んでおくつもり。https://t.co/JyyidkoWkS https://t.co/a88nwmxK2X
去年聴いて、すごくわくわくした発表。ハーン作品のドイツ語翻訳に関わった作家にはホーフマンスタール、ツヴァイク、マイリンクなどがいて……等。発表概要が掲載されています。 【概要】ハーン作品のドイツ語版とユダヤ系文化人たち 岩本 真理子 https://t.co/RX3Tbr0ca3
RT @ikejiriryohei: 【論文】女子中高生の数学に対する意欲とステレオタイプ https://t.co/ulb2E3igD9|「好意的性差別発言「女の子なのにすごいね(BS条件)」(vs.「すごいね(統制条件)」)が女子生徒の数学に対する意欲を低下させることを実証…
RT @possible_world: 松村良「「棋」を記す安吾――囲碁と将棋の差異――」『坂口安吾研究』第3号、18-33頁、2017年。 https://t.co/yC2cNsEzJU 安吾にとって、将棋は実質や勝負の意味するところを語るための材料、囲碁は「碁を打つ人々の記…
RT @manjimal_sakaki: 木下宏一『近代日本の政治的文学者と国文学的ナショナリズムの諸相 : 沼波瓊音、三井甲之、久松潜一の学問と思想』博士論文、九州大学、2017年3月24日。https://t.co/A6F7wqlbsm
RT @Goyama_Rintaro: @yuta1984 私は読取革命を使っていますが、全集は大丈夫なのですが、原資料は手打ちの方が早いレベルです。近代文献のOCR(ルビ除去含め)は、城和貴氏(奈良女子大学)の研究に期待・注目しています。https://t.co/Aa6Ydy…
RT @_pilate: 副島 美由紀「ポスト・ヒューマン時代の政治的想像力, あるいはアイロニカルな神話一 ダナ・ハラウェイの「サイボーグ宣言」を読むー(1)(2)一」 https://t.co/qxw6TebBJe https://t.co/tT4UELHD0T
RT @_pilate: 副島 美由紀「ポスト・ヒューマン時代の政治的想像力, あるいはアイロニカルな神話一 ダナ・ハラウェイの「サイボーグ宣言」を読むー(1)(2)一」 https://t.co/qxw6TebBJe https://t.co/tT4UELHD0T
RT @possible_world: 統計学者による。CiNii には文量が1ページと書かれていますが、実際は4ページあります。リンクから本文DL可。『科学の文法』はピアソンによる統計学の本のタイトル。│ 椿広計「Karl Pearsonの「科学の文法」と漱石への影響」 ht…
@possible_world 興味深いリサーチクエスチョンです。心理学の訳語に漢文脈が絡んで……という話は齋藤希史氏が論じてらした記憶が。旅行中のため確認できませんが書誌は以下の通りです。 https://t.co/MiZjU2JDEt

お気に入り一覧(最新100件)

批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
[研究情報: 面白かった紀要論文] 社会科学と脳神経科学の協働可能性についてとてもきれいに整理がされている。 平田周「ハビトゥス概念再考 : 社会科学と神経科学の交差点へ」 南山大学紀要『アカデミア』人文・自然科学編 第18 号,69―81,2019 年6 月 https://t.co/Im1icWH9ws
転スラの論文、オープンアクセスになってました。 玉井建也「ウェブ小説に見る物語構造と虚構性:『転生したらスライムだった件』を事例として」『東北芸術工科大学』27号2020年 https://t.co/AlZqeOoJuc

3 0 0 0 OA 漱石警句集

「漱石門下と称する人達の中の閑人達がこれに対して何か閑人相応な理屈をこねようとも、他に色々忙しい仕事のある私は一切取り上げないつもりでゐる」。 ここまで書くか〜。このあたりの人間関係、すでに解説あるのかな? ▼NDLデジコレ『漱石警句集』、生田長江序文 https://t.co/o2ziqzUlVC
CiNii 論文 -  戦後日本における米国の広報文化活動とジャズ--大阪CIE図書館/アメリカ文化センターの事例を中心に https://t.co/hhRw1Rskt4 #CiNii
「霊術と忍術」で思い出した(笑) 私が気になってるのは「霊術」の文脈で「口よせ」を扱っているこの本です。途中から全然口寄せ関係なくなっているところが、また味わい深い(笑) 口よせの術 : 神秘霊魂 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/T2fzwj5Xie
偶然行き当たったが、めちゃ労作だな、これ。。。九大の博士論文のようだ。 JAIRO | 「京城日報」における日本語文学 : 文芸欄・連載小説の変遷に関する実証的研究 (嚴, 基權) https://t.co/tpXbyF1hbo
CiNii 論文 -  留学期の魯迅におけるイプセンの受容 https://t.co/xBt0Z4Lb6N #CiNii
西悠哉「綱島梁川の宗教観」『仏教大学大学院紀要』35、2007年3月。 https://t.co/dswic6ciez
江戸後期における儒学テクスト読解の作法 : 「練熟」「組織セル念慮」の醸成装置として https://t.co/2MqpYTsOPZ

6 0 0 0 OA 虞美人草

「漱石『虞美人草』初版は明40なので〈写植〉ではあり得ず金属活字」「⿴囗図デコの10版 http://t.co/QdhG9iQFdN が初版由来の紙型だとすると本文は標準的な〈築地体後期五号〉だから、初版の版面だけ見たら築地活版か東洋印刷か博文館印刷工場かは判断できない」

8 0 0 0 OA 文学評論

夏目漱石で #珈琲咖啡探索隊 といえば築地活版が明42に刷った『文学評論』、目次の五号ゴチックと六号明朝 http://t.co/7kWfbfWMJU 及び本文頁 http://t.co/Pf8GuaJhH2 の四号明朝が「咖啡」なのに本文五号活字が「珈琲」。

8 0 0 0 OA 文学評論

夏目漱石で #珈琲咖啡探索隊 といえば築地活版が明42に刷った『文学評論』、目次の五号ゴチックと六号明朝 http://t.co/7kWfbfWMJU 及び本文頁 http://t.co/Pf8GuaJhH2 の四号明朝が「咖啡」なのに本文五号活字が「珈琲」。
印刷会社や活字販売会社が「活字見本帳」というものを発行するんですが、取り扱っている様々な書体(明朝、ゴシック、etc)を提示する見本帳が「総合見本」と呼ばれます。(例:築地活版の明36見本帳 http://t.co/Sp9R6OctOr)
小宮山博史 http://t.co/BxnkHukfS4 氏の佐藤タイポグラフィ研究所が実務を担った、文化庁文化部国語課編『明朝体活字字形一覧』http://t.co/LL3ev6NkC6 という基礎資料がありまして。 https://t.co/KcyfWSg65U
すっごい良かった。ハンセンの議論を受けた後のブリュースター&ジェイコブズの、初期映画が演劇のタブロー性から引き継がれているという箇所に啓発された 畠山宗明「D・W・グリフィス試論:グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて」 http://t.co/3SU4geWZla
すっごい良かった。ハンセンの議論を受けた後のブリュースター&ジェイコブズの、初期映画が演劇のタブロー性から引き継がれているという箇所に啓発された 畠山宗明「D・W・グリフィス試論:グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて」 http://t.co/3SU4geWZla
【PDF】渡邊雄介「沈黙はいかに聴き取られるか - リオタール『文の抗争』における《抗争》と《沈黙》について」http://t.co/11n3b0WFz0 リオタールのポストモダン論に対する誤解を解きほぐしながら『文の抗争』を軸に魅力的なリオタール像を提示した論考。
【PDF】渡邊雄介「沈黙はいかに聴き取られるか - リオタール『文の抗争』における《抗争》と《沈黙》について」http://t.co/11n3b0WFz0 リオタールのポストモダン論に対する誤解を解きほぐしながら『文の抗争』を軸に魅力的なリオタール像を提示した論考。
大西 永昭 -  出版制度下の芸術家 : 芥川龍之介「戯作三昧」試論 http://t.co/9neu2S3f #CiNii
清水 徹-  坪内逍遥における馬琴小説の受容 : 読者観をめぐって http://t.co/nFjyXEgb #CiNii
姉妹芸術についてまとまって整理されたもの。「「姉妹芸術」と「詩画一致」の類似性と相違点 : 絵画思想の東西比較」http://t.co/W7BfCTyU
國分功一郎さん @lethal_notion の『スピノザの方法』が金欠で買えていないので、CiNii 論文 -  総合的方法の諸問題--ドゥルーズとスピノザ (スピノザ) - http://t.co/shOxa1d を読む。ルソーの「分析的方法」を調べているので、興味あり。

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